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2026年8月の読書メーターまとめ

伏黒甚爾
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14
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感想・レビュー
12
ナイス
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2026年8月に読んだ本
14

2026年8月のお気に入られ登録
2

  • 轟直人
  • たかぃ

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

伏黒甚爾
ネタバレ2026/09/23→再読。 一回目は小説を読み始めて数冊目かつ初読であったため、全ての文脈、キーワードを読み取ることが出来ず消化不良のものとなっていた(評価もかなり低かった記憶)。 再読する中で、"左利き"であったり、"気違いになる"といったキーワードにも難なく気付くことができ、この小説の評価はかなり高くなった。 "人は自分が信じたいことだけを信じるのです" 次は初読の愚行録へと。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
12

伏黒甚爾
愚行をまとめた話であることはわかったが、インタビューを受ける人達の話に対して嫌な気持ちにはならなかった。女同士の僻み妬みなんてよくある話だし、男が色々と無責任な行動を女に対して取ることがあると言うのも頷ける。 残り分量でどう結末づけるのか気になったが、全く呆気ない結末でガッカリ。
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伏黒甚爾
京極夏彦は自分には全く合わない。 頭の良い人間には、京極堂の知識の記述全てが物語に繋がっていると認識できるのだろうが、どうも無駄な記述にしか受け取れなかった。通常何回も繰り返し読んで少しずつ内容理解を深めていくスルメ小説だと思う。 ※※※物語の内容自体は面白かったが、余りにも長すぎる。 ①馬鹿でも分かる②伏線を物語に自力で繋げることができる③2,3日で読めるページ数(精々P600)、ではなかったこのシリーズはもう読まないかな。 鉄鼠の檻までは読みたかったが、ページの殆どが京極堂の知識記述だと思うと...
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伏黒甚爾
ネタバレ(下巻)いつかは松尾とドンとの絡みが描かれるとは薄々感じていたが、やはりマリオが差し向けられる... 貴子も、ケイとの会話を通して以前とは少しずつ変化していく。 貴子はもう少し警察から追及を受けるかとは思ったが...自分の愛する男の為にならどこまでも体を張れる、貴子には脱帽した。 それにしても、衛藤に見つけられた時から頑張ったんだな...ケイ...(ヤッキニーン!しーねー!) あくまで当時の外務省にのみ標的を向け、現在の役人や日本/ブラジルにいる日系人には迷惑をかけない復讐劇。
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伏黒甚爾
(上巻) 第1章 アマゾン牢人の内容の面白いこと。 衛藤が棄民ながらに与えられた状況からもがき苦しみ、成功と失敗を繰り返していく。 やはりケイのキャラクターがとても好きだ。純日本人ながらも南米の環境に順応し、周りの人間を掻き回す。 文章も読みやすく、スルスルと気づけば読み進めている。
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伏黒甚爾
ネタバレこの筆者は2作目。火の粉がとても面白かった記憶。 分量多めだが、細すぎる伏線等は無いし、文章も難しくない為、サクサク読み進められる。 植草がキショ男で、本田が頼りになる部下で、津田長が暖かい男で。 ラスト数ページで描写される、<ワシ>の事件の遺族とのやり取り。それだけでは過去を無かったことにはできないが、遺族との関係性は少しは改善されたようで、救われたエンドだった。 余談)小川がめちゃくちゃ怪しくてずっと疑ってました。ただのポンコツかいな。
伏黒甚爾
ネタバレ凄く緻密なプロットだったが、登場人物の多さにより前後関係を複数回確認する必要があった為、読了には時間がかかった。理解度は50%程しかない。すぐ再読したい。 一方で、沢崎や錦織のキャラクター性は凄く良い。探偵ならではの沢崎の捜査方法に口を挟むものの、結局は沢崎の半ば言いなりになってしまう錦織。"(中略)ウィンナー・コーヒー一杯五百円也を徴収されることになっているからだ。あわててメニューを見直しても、それより低予算で済ませたければ無銭飲食しか方法はなかった。"沢崎の減らず口の中で一番気に入ったフレーズ。
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伏黒甚爾
【ネタバレなし】どうしても理解ができない箇所がある為、既読の方々から教えていただきたいです。 P371では、"水曜日の午後"に頼子と佐伯が車内にて話し合っており、"その夜の名緒子さんとの離婚の件を話題にした。"と記載されている為、離婚の話し合いは水曜日となる。 一方、物語全体において、離婚の話し合いは木曜日に行われる予定だったと記述されており、前述の頼子と佐伯との車内での話し合いは木曜日に行われていたとも記載されている。 この違いはどのような形で説明されているのでしょうか?
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伏黒甚爾
読了。 超常現象的な内容は、現実とは少々かけ離れている為、あまりジャンル的には好みでは無い。 本書においても、他とは異なりきちんとした道理で説明されてはいるが、どうしても現実離れした内容として汲み取ってしまう。 貴志祐介「黒い家」、雫井脩介「火の粉」が面白いと感じ、澤村伊智「ぼぎわんが、来る」、小野不由美「残穢」が面白くないと感じてしまう方には、本書もあまり面白くないと思う。 同じジャンルであろう魍魎の匣、読むか滅茶苦茶迷う。
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伏黒甚爾
ネタバレ滅茶苦茶、なエンタメ小説。 礼央/茂一/美世子の3人のコロナ禍エピソード。 コロナによる身体被害ではなく、心体被害を軸として、それぞれ3人が悪い方向へと向かっていく。 美世子は若干可哀想な気がするが、いい歳になってロマンス詐欺に引っかかっているという面では...。 3人がいずれ交錯する流れは"樹海"というキーワードと共に予想できたが、一方指切りだけで茂一が自殺を思い止まるのか...?家族を持つ人間のバイタル、侮るべからず。 どっぷりな社会派が好きな僕にとって、時々挟まれるエンタメ小説は清々しくて良い。
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伏黒甚爾
ネタバレ2026/09/23→再読。 一回目は小説を読み始めて数冊目かつ初読であったため、全ての文脈、キーワードを読み取ることが出来ず消化不良のものとなっていた(評価もかなり低かった記憶)。 再読する中で、"左利き"であったり、"気違いになる"といったキーワードにも難なく気付くことができ、この小説の評価はかなり高くなった。 "人は自分が信じたいことだけを信じるのです" 次は初読の愚行録へと。
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伏黒甚爾
ネタバレヒロイン夏美と主人公健一は、中盤まではまるでDEATHNOTEの夜神月と弥海砂ような関係性。 徐々に、夏美の生い立ちや彼女の数々の言動を通して自分自身と幾度となく重ね合わせてしまい、その度夏美に裏切られていく。 ハードボイルドで女に影響されない前半の印象とは異なり、"魔性の女"夏美に少しずつ溺れていく様子も見られる。 健一が周囲の人間に対して取った言動には、所々首肯出来ないものも見受けられたが、車中での夏美との最後の描写はとても印象に残る。 色んな方々の書評を拝見しながら物語を再度噛み締めたい。
が「ナイス!」と言っています。
伏黒甚爾
ネタバレ雅/光栄商事/強盗犯/(松谷組)の三(四)つ巴。 事前評価を見たところ読了者さん達の反応がよく、期待して読み進めていた。 非力なカオルと元凶の二人が少し頼りない為、そこから雅に危機が迫ってくるかと思いきや、大それた危機は訪れず...最後勧誘シーンは割と好みだったが、もう少し雅側のハラハラドキドキが欲しかった気持ちもある。 ラスト数行の"ヒートアイランド"を表す描写、好きです。 「牙を失った欲望と焦燥が、都市で熱を帯び次々と空に舞い上がってゆく。」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/10/05(336日経過)
記録初日
2025/08/30(372日経過)
読んだ本
125冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
56473ページ(1日平均151ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率12.8%)
本棚
1棚
性別
血液型
A型
職業
事務系
現住所
奈良県
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