
塩バターパン焼いた🥐
ところが、人は「確実な方法」を知った瞬間、その感覚を使わなくなる。回せばいい、光を当てればいい。そう思った途端、白の違いを見ようとしなくなる。そこにあったはずの微妙な差は、最初から存在しなかったもののように消えてしまう。 人間関係でも同じことが起きる。「あの人はこういう人だ」と分かったつもりになると、それ以上見なくなる。声の調子、間の取り方、沈黙の重さ。以前なら感じ取れていたものが、見えなくなる。
知ること自体が悪いわけではない。ただ、知識が感覚の代わりになったとき、世界は急に平らになる。生卵とゆで卵の違いは、方法を知る前の、迷いながら見る時間の中にある。 答えを見る前に、少し立ち止まって見る。その姿勢を失わなければ、世界はまだ、ちゃんと違って見える。
息子の小学校で絵本読み聞かせボランティアの代表をやってます。
息子にも毎日絵本は読んでるので、絵本中心で記録、投稿します
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