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2026年1月の読書メーターまとめ

山本健太
読んだ本
5
読んだページ
2135ページ
感想・レビュー
5
ナイス
120ナイス
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2026年1月に読んだ本
5

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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

山本健太
何かに夢中に真剣に取り組む人の姿に心打たれる。各登場人物の得意不得意や不器用さも人間らしく、皆が支え合って辞書作りに取り組む様子が節々に感じられる。とても素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
5

山本健太
ただただ心を打つ物語。血がつながらなくても存在する、愛するという感情。その感情は言葉にはできないかもしれないけれど、何か直観的なもので人と人を結びつける。生き方が不器用でもなんだっていい。心を預けられる人と過ごせる時間の尊さをずっしりとした確かな重みをもって感じられる。いつも通りの日常が、ちょっと鮮やかにかけがえなく感じられるようになる素敵な小説。
が「ナイス!」と言っています。
山本健太
第二次世界大戦独ソ戦の女性狙撃兵のお話。テーマは戦争と女性である。戦争関連の作品には否が応でも強く心を動かされるが、この作品は感情を鷲掴みにし揺さぶってくる。戦時中の地に足のつかない昂奮、ぶつけどころのない怒り、矛盾と正当化で成り立つ社会、それらを確かな感触を持って描いている。そのなかで芽生える愛情、友情、信頼は燦々たる輝きを放つ。個人的には、狙撃兵の宿す精神性に強く心惹かれた。大変素晴らしい作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
山本健太
何かに夢中に真剣に取り組む人の姿に心打たれる。各登場人物の得意不得意や不器用さも人間らしく、皆が支え合って辞書作りに取り組む様子が節々に感じられる。とても素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。
山本健太
思春期のもやもやとした言語化のしにくい気分を、細かい人物描写に丁寧な感情表現で描き上げるピュアで心温まるストーリー。日々誰かと接し悩み複雑な感情を抱く、そんな折にふさわしい本。
が「ナイス!」と言っています。
山本健太
ネタバレタイトルの「傲慢と善良」は、一読すると皮肉にも両者が一人間の中に共存することに気づく。無意識下のうちに人を判断し、自分の価値・ランクと比較する、傲慢さ。人を傷つけたくない想い、それは自分を傷つけたくないという想いの表れでもあり、善良であるがゆえの傲慢さに結びつく。人には見せたくない想いを丁寧に描写し、まるで自分の心のうちを当てられるような感覚になる。 個人の感情、社会的な圧力、地域性、世代間・男女間の価値観、様々なものが交錯する「結婚」という舞台で、人間の内面を事細かに描き上げている稀有な小説。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/17(21日経過)
記録初日
2026/01/03(35日経過)
読んだ本
5冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
2135ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
5件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
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