ネタバレ中では本人笑顔だし、世間とのずれが所謂笑いの所なのかもしれないけど、裏に隠れている「戦争のリアル」が強くてつらい。島崎には幸せになって欲しいが各話に書かれるカウントダウンが痛々しく感じて。次の巻は少し時間をあけてから読みたいかも。

ネタバレ私が学生時代よりも急速に進んだ分野。わかりやすく勉強し直せました。あと註という形で反ワクチンなどのデマの「何を間違って信じているのか」「具体的にどこが間違っているのか」を個別に解説しているためいろんな方面の対応作としても勉強になりました。

ネタバレ2025年2月号の記録。人物ウォッチングはヴィレッジの社長さん。細川Pの本をつい最近読んだところなので、図らずも二方面から演劇（というか新感線）のプロデューサーさんの人物像か見れた。

ネタバレ中では本人笑顔だし、世間とのずれが所謂笑いの所なのかもしれないけど、裏に隠れている「戦争のリアル」が強くてつらい。島崎には幸せになって欲しいが各話に書かれるカウントダウンが痛々しく感じて。次の巻は少し時間をあけてから読みたいかも。

ネタバレ読み終わってもう少し「騒動がほしい」と物騒なことを思ってしまったが。あとがきを読んで「演劇3部作」だということを知りました（でもいつもの通り4部作になることが予告されましたが）。というか球形劇場のことすっかり忘れてる。ちょっと前の話を読み直さなければ。

ネタバレ今まででも「AI」という言葉があったのに、ChatGPTが出てきてから何が変わったのかが、この本で理解できた。ただそれでもこの本で書かれている通り進歩が早すぎて、「今」に追いつけているかは自身がない。とりあえず、この新しいシステムを前にして自分に何ができるかを考えていかなくてはいかないようだ。ところでこの本、個人的にはゲーマーな私にかなり頭に入りやすかったのだが、著者が元ゲーマーというのも影響しているのだろうか。

ネタバレなんか、敵方が自滅型が多い気がする、、、

ネタバレ職人さん達、バトルが終わった途端にいい人演出。ギャップが凄すぎて別人じゃないかとおもうほどなのが、ちょっとブレて感じてしまう。

ネタバレ2025年1月号を読了。

ネタバレバトルものになってどうなることかと思ったら、ライバルたちが意外と個性的で、敵方の取り組みも見えて面白かった。

ネタバレ電子版で買ったので、この帯のコメントを知らずに購入。プロメアの実際に上映された脚本だけでなく、その前のボツになった、でもこれで十分映画作れるんじゃないかと思える脚本2本収録。映画3本分の脚本集。でもどのお話も中島かずきさんらしい内容なので、これ1冊で中島かずきさんの本を3冊読んだ気になれます。脚本それぞれどういう方向性で書いたのか、決定校に至るまでの経緯も書かれているので、私自身なぜ中島かずきさんの本が好きなのかも分析できた。分量が多かったので年末からかけての今年1冊めの本となりましたが、幸先が良い。