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2026年4月の読書メーターまとめ

KitKat
読んだ本
14
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4443ページ
感想・レビュー
14
ナイス
255ナイス
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2026年4月に読んだ本
14

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2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

KitKat
1章は若い主人公の未熟な感情の奔流を読まされるのが苦痛だった。 しかし2章から3章は、各章の主人公の職業人としての想いを中心に描いており、非常に面白かった。 物語に施された仕掛けによって、4章からエピローグへと進むと、1章の不快感も不可欠な要素であったと気づかされる。 登場人物たちの人生の変遷と成長が鮮やかに描き出されており、文体は重くなく読後感もよかった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
14

KitKat
法医学教室を舞台にした連作短編集。 指導医の逸脱はキャラクターとして吸収できているが、刑事が他所轄の事案に強引に踏み込み、手続き上グレーもしくはアウトな形で介入している点にはリアリティの乏しさを感じた。そのため主人公側の正当性が揺らぐ構図となっており、やや落ち着かない感覚が残る。 一方で、専門用語は出てくるものの特段難解ではなく、各エピソードの導入も冗長さがない。展開は早く、文体も読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
長編。 飼育員目線での動物園の描写が新鮮で面白い。 主人公と後輩のコミカル調の掛け合いは好みではないが、キャラクターをしっかり立てている。 次のページへ進ませる推進力を感じる。 本格のような肩肘張ったミステリーではなく、軽快に読み通せる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
長編だが一気に読めるほど読みやすかった。 やはり個人が誰かを裁くということには歪みがあるのだろう。 主人公が世の理不尽に向き合いながら自問する姿が印象的だった。 その結末の読後感は悪くない。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
ネタバレストーリーに強さはなく、中盤で結末の方向性を匂わせる場面もある。一方で、男の下手に出た柔らかな言葉遣いから隠しきれない本性の表現は巧いと感じた。中盤以降、その本性が徐々にこぼれ出し、終盤で決壊する過程が印象に残った。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
5編の短編集。 1篇目。謎や論理的解決が提示されず、老人の生涯描写に終始しているため、ミステリとして成立していない。 2篇目。倒叙的構造を成立させるための設定が破綻しており整合性に欠ける。 3篇目。ギミックに既視感があり、凡庸。 4篇目。ネタは早い段階で読めるが、構成はまとまっており、この中では楽しめた。 5篇目。星新一的雰囲気を漂わせているが密度は薄い。 全体としてミステリ的ギミックやSF的設定は提示されている話もあるが、それらを支える論理的制約や解決構造が弱く、アイデア倒れと言わざるを得ない。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
1章は若い主人公の未熟な感情の奔流を読まされるのが苦痛だった。 しかし2章から3章は、各章の主人公の職業人としての想いを中心に描いており、非常に面白かった。 物語に施された仕掛けによって、4章からエピローグへと進むと、1章の不快感も不可欠な要素であったと気づかされる。 登場人物たちの人生の変遷と成長が鮮やかに描き出されており、文体は重くなく読後感もよかった。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
短編集。 表題作は突拍子もない設定だが、まるで思考実験かのように論理が構築されている。 2話目の登場人物達がアイドルへの想いを強く語る場面は読むのが苦痛だったが、コメディ寄りだったのでいくらかは救われた。それ以外は読みやすく楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
短編集。 プロットや設定にリアリティはないが、コメディ寄りの作風なので気にならない。 文章は重くなく軽快で読みやすい。さらっと犯罪をするなぁと思った。 本筋でないが、披露宴で祝電を第三者が開封するのは独特の慣習だという指摘は興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
一章前半の絵画に相対する描写が創造者ではない評論家の表現だと感じ、また倒置表現の繰り返しなどが鼻につき序盤は入り込みにくかった。 しかし謎の本題に入ってからは引き込まれ、一気に読めた。謎の複雑さや鮮やかな解決となるタイプではないが、史実と創作をオーバーラップさせ巧みに盛り上がらせている。 純粋に謎とその解決としては一章と最終章がなくても成立するとは思う。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
探偵の無駄なアニメ知識の披露には辟易としたが、本筋とは関係ないのが救いか。 高校を舞台にした高校生探偵という設定でリアリティに欠けるのはやむを得ないところ。その分軽く読みやすい。 謎解きパートの肝の一つが、冒頭の情景描写の中にあるのは見事だった。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
最終話の「#拡散希望」のプロットは現代的で面白い。他は話も謎もちょっと浅いように思う。文章やセリフに癖はなくさくさく読める。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
読みやすく読み心地も良い。 事件自体というか事件の性質に違和感があったが、最終話に至りここに繋げるために事件の性質を徐々に変えていたのかと得心。逆に言えばこの仕掛けのために無理があるとも言える。 でも面白くはあった。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
ネタバレ2つの調査の視点を行き来するものの、複雑ではなく一本道で読みやすい。 古文書調査の方はもう一転がりあってもよかったかな。 仕事を斡旋する友人とチャット相手の2人も、最後どんでん返しの元になるかと思ったが。
が「ナイス!」と言っています。
KitKat
各話の解決=大オチの謎のパーツ。これをどう繋げるかという構成。 論理的に正解に至るタイプではないが、軽快に読めて面白い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/04/07(35日経過)
記録初日
2026/04/09(33日経過)
読んだ本
23冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
7248ページ(1日平均219ページ)
感想・レビュー
23件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
自己紹介

読書記録として読書メーターを始めました。
図書館利用がメインです。ただ返却に行くのは勿体ない気がしてまた借りていしまいます。なので読書の習慣が続いています。

基本ミステリが好きですが、皆さんを参考にさせてもらったおかげで、それ以外の本とも出会うことができています。

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