読書メーター KADOKAWA Group

2026年5月の読書メーターまとめ

hikari
読んだ本
12
読んだページ
4079ページ
感想・レビュー
12
ナイス
126ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年5月に読んだ本
12

2026年5月のお気に入り登録
2

  • mae.dat
  • ぱんちゃん

2026年5月のお気に入られ登録
2

  • mae.dat
  • ぱんちゃん

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

hikari
大学時代に言語学を齧っていた身として、大変興味深く読みました。「言葉を話すのは人間だけである」という常識を覆して「動物言語学」という新たな分野を切り開くことは容易ではなかったと思いますが、研究についてユーモアを交えながら解りやすく書かれています。正直、シジュウカラはあまりに身近すぎて、今までは鳴き声を聞いても「シジュウカラがいるな…」程度にしか思っていませんでした。でも、この本を読んで、私も鳥の言葉をほんの少しだけ理解出来るようになった気がするので、明日からは彼らの声にもっと耳を澄ませてみたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
12

hikari
「タタン」とあだ名をつけられた「わたし」が幼い頃の思い出を振り返る短編集。本を読んでいるのになぜか夢の中にいるような、不思議な感覚になる作品でした。可愛らしい表紙のイラストに惹かれて手に取ると、裏切られます(良い意味で)。小さい頃の記憶って、思い出そうとすればするほどぼんやりとして、どれが本当のことなのか分からなくなるけれど、本当も嘘も全部含めて、私の人生なんだろうと思う。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
姑の一子と嫁の二三(ふみ)が切り盛りする「はじめ食堂」を舞台にした物語。近所にこんな素敵な食堂があったら、きっと毎日通うだろうな。常連さんをはじめ、登場人物がみんな個性的で、「こういう人いるいる!」と共感しっぱなしでした。万里くん、頑張れ!そして、巻末には山口先生によるレシピも掲載。でもこのレシピ、ところどころ分量が多くないか…?と思っていたら、やっぱり…!(笑)本作はシリーズ化しており、現在19巻まで刊行されているそうで!続きを読めるのが嬉しいです。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
アメリカ文学における短編の名手と呼ばれるオー・ヘンリーの短編集。一つ一つのお話は短いですが、驚きの結末が待っているお話も多く、内容の濃い一冊です。今まで海外文学(の翻訳物)に苦手意識があったのですが、小川高義さんの訳はとても読みやすかったので、他の作品も読んでみたいです。本作の収録作品のうち「賢者の贈りもの」と「水車のある教会」は、他の方が翻訳したものを青空文庫で読むことが出来るので、比べながら読んでみました。訳し方のニュアンスでこんなにも印象が変わるのか、ということがよくわかり、楽しい読書体験でした。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
大学時代に言語学を齧っていた身として、大変興味深く読みました。「言葉を話すのは人間だけである」という常識を覆して「動物言語学」という新たな分野を切り開くことは容易ではなかったと思いますが、研究についてユーモアを交えながら解りやすく書かれています。正直、シジュウカラはあまりに身近すぎて、今までは鳴き声を聞いても「シジュウカラがいるな…」程度にしか思っていませんでした。でも、この本を読んで、私も鳥の言葉をほんの少しだけ理解出来るようになった気がするので、明日からは彼らの声にもっと耳を澄ませてみたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
PR会社の編集者・桜 花が、ひょんなことから某県警の広報誌「桜花」の名物コーナー『サツ飯!拝見』の担当となり、警察官お気に入りのそば屋や喫茶店を取材するグルメ小説。各話に登場するご飯の描写が本当に美味しそうで、お腹が空いている時に読むのは危険です!…とは言え、やっぱり警察が舞台の物語なら、事件の一つや二つが起きて警部殿がズバッと解決!という展開もちょっぴり期待してしまいました。誰かさんに「刑事ドラマの見すぎですよ…」と呆れられてしまいそうですね。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
江戸の下町にある和菓子店「南星屋」を舞台に、7つのお話から成る短編集。各話に登場する和菓子がどれも美味しそうで、読んでいてお腹が空いてきます。西條さんの作品は初めて読みましたが、物語の世界にぐっと引き込まれて、他の作品ももっと読んでみたいと思いました。また一人好きな作家さんに出会えて嬉しいです。お君ちゃんの幸せを願いつつ、続編を読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
1987年~2019年に益田ミリさんが旅した世界各国を振り返るエッセイ。アジアだけでなく、ヨーロッパや南米まで、その数20ヶ国以上!お一人で旅行されている国も多いのですが、現地の言葉もほとんど分からない状態でも果敢に色んな人とコミニュケーションを取り、旅をしっかり満喫しているのがすごい。また、本書では現地で食べたものやお土産などが可愛いイラストと写真で紹介されていて、旅行に出掛けたくなります。ミリさんと一緒に旅をしたら楽しいだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
市内を巡る移動図書館、通称「めぐりん」に纏わる連作短編集。65歳で「めぐりん」の運転手となった主人公・テルさんが、市内各地の「ステーション」で起こる不思議な事件に向き合います。もしも「めぐりん」のような移動図書館が身近にあったら、普段は関わらないような人と交流出来て楽しそうだなと思う反面、借りた本の履歴からその人の好きそうな本を用意するサービス(?)はちょっと過剰かなと思ってしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
ドタバタエンターテインメントin上海。登場人物が多すぎて誰が誰だか分からなくなるし、場面や視点がどんどん変わるから頭が大混乱!でも、バラバラだったピースが嵌まっていく感じが気持ちよく、読後感は最高です。巻頭のゆる~い登場人物紹介イラストも好き。この作品は移動中にちょこちょこ読むより、腰を据えて一気読みすることをおすすめします!
が「ナイス!」と言っています。
hikari
多重誘拐ミステリ。初めて読む作家さんで、お恥ずかしながら存じ上げず…表紙のイラストやお名前から、勝手に最近の作家さんかと思い込んでいましたが、50年以上前の作品でした。(よく見たら表紙に1972(年 初刊の意)と書いてありますね…)端々に時代を感じる描写もありますが不思議と読みやすく、550ページ超の大ボリュームにもかかわらず一気に読みました。
hikari
「本と鍵の季節」の続編。図書室に返却された本から見つかった、毒草入りの栞。この栞をきっかけに起こった事件の謎を解くべく、堀川&松倉コンビが奔走します。登場する人が全員嘘をついているんじゃないかと疑心暗鬼になりながら読みました。前作を読んでからの方がより楽しめると思います。
が「ナイス!」と言っています。
hikari
高校の図書委員である主人公を中心にした連作短編集。一話ずつのんびり読もうと思っていたのに、面白くて一気に読んでしまいました。堀川くんと松倉くん、とてもいいコンビ。 内容は軽すぎず重すぎず、それでいて謎解きの要素はしっかり楽しめるので、久しぶりの読書にぴったりの作品でした。続編の「栞と嘘の季節」を早速読み始めています。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/04/30(37日経過)
記録初日
2026/05/03(34日経過)
読んだ本
14冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
4769ページ(1日平均140ページ)
感想・レビュー
14件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

ミステリ小説が好きです。
皆様のレビューを本選びの参考にさせていただいています♪
作家さんやジャンルが偏りがちなので、
色々な本を読んでみたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう