ぐちゃぐちゃうるせーな。2020年代になって現実に起こっている犯罪に似てる。殺しが一般のひとに行われている、殺す方も。

いいね。70分の映画はあんまりない。

私の夫は二十三歳の若いコミュニスト。共産主義者は活動に専念するためハウスキーパーを作る。夫は弁護士、元衆議院議員。ラジオっていうのは、週刊誌とおんなじで、さらさらと聞き捨てるようにできていると、先日友人がいっていた。戦争はカーっとなるからおきるんだなんてでまかせをいった。

栗本薫こと中島梓が解説、ブラッドベリ愛を語ってる。みんな愛してるって、ブラッドベリ。萩尾望都は、霧笛、という作品について表現している。 https://www.hagiomoto.net/news/2014/12/post-197.html

工場で、指切断したのに、救急車呼ばす、社員の自動車で病院行ったが、すぐに診てもらえず指がつかなかった話をきいたことがある。ギズものにして、とはよく言ったものだ。安易な気持ちでいてはいけないな。

何か言いたいのか。 何か決めて話してくれ。

パロディ、とかコメディとかで、エンターテイメントとしておけばいいの？　笑えん。

作家、芸術家の家族って、たいへん。 しっかし、アメリカ行って結婚した女が戻って父と再婚、病気って、もおお。付き合う人、選択、大事。

美人薄明。お金持ちで美人か。美人のお姉さんがもっと美人っていうのがありました。

ひとのことを知り、自分のことを知ってもらう喜び。当時は深刻だったの。中島みゆきの、時代、をまた聴いてみる。 自分のことを他人にしてたり。🚐交通事故な話が。

ベルギー人がイギリスに疎開してきたの。ストリキニーネ。コーヒーに塩は入れる。どうして鍵をなくしたことを知っているのか。自尊心を失わず。少し待てば、10年、20年、としうえが先に死ぬ、それまで待ってみる。余計なことはしない。わが友、お国の法律では、一度無罪放免になると、同じ罪で二度と裁判にかけられることはないのです。ひとりの女性の幸福。愛憎劇が多い。先のことはわかりませんよ、ええ、この次はきっと。

漫画が一作収録されてました。古い作品は要らないです。

どうしてロンドンへ。夢、なのか、。夜中、寝ていて目覚める、と。見た夢を日記にするのはとても困難。起きてすぐかけるか、すぐ忘れてしまう。ヘレン。死か狂気。誰かいたのか、わかっている。

歳月は流れる。殺人が行われないには、被害者に警告、犯人に警告、犯行直前にちょっと前に居合わせて防ぐ。難しいのが、誰が襲われるのかわからない、はあ。ポアロかわ近いうちにここ、すたいるずそうで殺人があります、と。若者はなんと薄情ないきものなのか。自分もそうだった。年老いたポアロ。親愛なる友よ！　殺人者になる素質は誰にでもある。 これと、スリーピング・マーダーは実際に書かれたのは1940年代初頭だそうだ。 1975年発表。

笑う肉屋。途中まで読んでまた最初から。不気味な。黒魔術。ルパイヤード。

ユニーク・クロージング・ウェアハウス。

メールって一方通行感が強いなあ。クラウドファンディングがもう流行らないの？　死んだら忘れられるのは当然として関係者が思っているほど死んだ人のことをかんがえなくなっていく。目まぐるしく死ぬ人がいて回っていくからだろう。いいこともあるさ。

女の子って。

誕生日をけっして忘れないことは大きな美点。命日の月日はなんとなく憶えているが年がよくわからない。今何年？　世界の推移が消えていく。カルマはめぐる。

ヨーグルトおいしい。株式会社明治の取材協力のもとに作られた本作。吾輩である。今年の夏も暑いのかえ。チョコレートは明治が一番好き、あ、明治製菓とは違うか。ジョージアの以前の国名が思い浮かばない、あ、ブルガリア🇧🇬でしたか？

22 haunting and celebrations.Ray Bradbury 1920-2012。イリノイ州生まれ。すべて男たちが求めていたもの、疑惑、責苦、単調、貧困、孤独、恐怖の終わり、すべての終わり。私とラルフは同じ45歳、だがラルフは頭髪の大部分を失い、残っているのは白髪まじひの申し訳程度の髪の毛、まるで60歳あるいは65歳を見える。若く見えろうがなんだろうが実際の年齢がすべてだ。見映えにこだわるのはなんで？　人が何冊読もうがなんで？　自分がどう楽しんで読書してるかだろう。

入門書といえども。本はどんなのでも、新しいことや刺激をくれる。そんなのもあるのか、のんなのも。値段高いと思われる📕や、高額な本は是非図書館利用してください。手元の本が増えるので図書館おすすめ。

絶筆収録。2012年6月5日91歳で永眠。長い闘病だった。生きる希望と最後までの執筆意欲。2035年のカレンダー。意味はあるのかはどうでもよく。淡々とストーリーが展開すふ。最低でもそれが書かれた作者と同じ年齢でその作品を読む。思いを馳せる。寄り添う。魅力を味わう姿勢かわ大切。猫のパジャマ、cat’s pajamas はすばらしい/ものを意味する俗語。 おれの敵はみんなくたばった。 確かに。

自動販売機の周りに落ちている金を盗む。窃盗罪。事件の概要。吸血鬼連続殺人事件。脱いだらすごい、脱がなくとも。シュレディンガー。どら焼きにコーラ。聴覚過敏。

ドナー。レシピエント。原石は原石のまま。全ての不可能を除外して最後に残ったものが、如何に奇妙なことであっても、それが真実となる。アフタヌーンのケーキ。ホルスの目。

陰陽師の呪い。手根管症候群。倉本葵。天照大神作戦。

タイムカプセル。学校のグランドに埋めた。CX-8。ハイランダー症候群。腹黒タヌキ。プジョー403コンバーチブル。

同じ当直できるようにします。逆恨み。助かるのが助かる。成瀬あかりではなく、成瀬刑事。インフルエンザ。

3000万円。生命か。

また、失踪しそう。35歳か、いろんなひとはいるにはいるが。

ダウジングの真似事。プラセボ効果。低用量ピル。アレスト。スタットコール。

週刊新潮2022年連載。1967年生まれ。1999年7の月、恐怖の大王が世界を滅ぼす。ぼくも信じていた。田部井淳子。マイクロビオティック料理。母原病。あれはなんだったのか。

嘘と浮気、女、男共有。錯綜。スッキリしましたか。

GUCCIグッチの財布とか誰も買わないんだって？　イヴに接触してきた。自分のベッドに馬の首があったゴッドファーザー。相手は自分のことを知っている。仕事モードに入る。

1971年生まれ。2011年、イカと醤油、で小説デビュー。2作目が本作。ままならないことばかり。DVDの貸し借りを従業員同士って、懐かしい。楽しみは今では個人的に完結してしまっている。

弁護士も商売。細かく報酬を決める。金額ではなくて、パーセント。

THE TRIUMPH OF DEATH。ソビエト川。1992年。ベースボール。

PEDRO。ブーンという音。灰になった焼死体。2024年5月1日那須殺人事件。実行犯の一人が芸能人だったとか。1000万円押収。現実がしょうせつに近づいて。21時NHKニュースではその実行犯が大河ドラマ黒田官兵衛の幼少期役で出演したことを一切報道しなかった。

昭和40年代男子の思い出エッセイ。パートナーは弁護士、三輪記子。

2023年3月28日死去。もう1年過ぎたのね。闘病。いろんな本や情報が詰まっていて買ってよかった。教授に思いをはせて。一度だけコンサートに行った。アンコール一曲だけ動画撮影してもいいよと言ってくれた。YMOだね、戦場のメリークリスマス。専門的なことや、深いとこはスルー。自分の理解できるとこだけ納得して読むといういつもの読書姿勢。果たして再読叶うか。

オメルタ。要接触。死ぬまで仕事かい。ドラマ化された。見たがとても好き。クール。サイモンの動静が原作の方が良かった。まだ始まったばかり。

ぐちゃぐちゃうるせーな。2020年代になって現実に起こっている犯罪に似てる。殺しが一般のひとに行われている、殺す方も。