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2026年7月の読書メーターまとめ

ななな
読んだ本
18
読んだページ
4340ページ
感想・レビュー
15
ナイス
42ナイス
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2026年7月に読んだ本
18

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ななな
掲載されてる作品のほとんどが、ガガーリンが宇宙へ行った頃か、それより前に書かれたなんて、読み終わっても信じられないくらい古さを感じない。強いて言えばカタカナ語が少なく、文体に昭和を感じるけど、内容は今でもわくわくするSFだった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
15

ななな
10年くらい前に代官山の蔦屋書店に初めて行ったときに立ち読みした記憶がある。最近ふと見かけたのでなんか運命を感じて買ってしまった。死はセンシティブなテーマと捉えられることも多いけど、生きている限り死ぬんだから、センシティブなどと言わずにこのうさぎちゃんみたいにまっすぐ向き合うことのほうがむしろ生き生きして見える。
ななな
コールドスリープ、感情や記憶を管理・制御する技術、ディストピアになった地球、膨大なデータの宇宙。こういう話が読みたかった!が詰まった1冊だった。読んでいる私の手の中に、無限の宇宙が広がっている。人類は過剰な自意識で自分たちを何者かだと信じ、宇宙の中で孤独だと思い込んでいるけれど、実際は無意識に踏み殺される小さな虫と変わらない。難しい科学話で読書を突き放すことのない著者の優しさで描かれる、どれだけ技術が進歩しても悩みながら生きていくしかない人たちは、同じ世界に住む人のように身近に感じる。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
科学という堅固な事実と、身の回りのことに揺れ動くやわい感情が、混ざり合わないけど隣り合って同居する。人の心って、頭の中って、こんな風にめちゃくちゃであってほしいと思う。だって何が正しいか分からない。読み終わったあと、なんで涙が出てくるのか分からない。分からないけど、ワンルームで涙を流した私は、宇宙の中に確かに存在しててほしい。宇宙にかかわる研究は私とは遠く離れた場所にあるけど、同世代の著者の視点で描かれた宇宙は、ずっと輝いていてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
美術館みたいな本。回文だけでもすごいし、でも意味がふんわりしてるなってところに、物語が流れていく。またタイトルの回文を見て、なるほどって思う。紙の色、文字の色、色んなデザインが世界観を作っていく。読み終わったとき、美術館を歩き回ったあとみたいな、感想は一言で言えないけど、あれ良かったな、あれ好きだな、あれ綺麗だったなって拙い感想がぽろぽろ出てくる。全体的にネガティブな感情に触れつつも、だけど暗くない物語だなと思っていたら、又吉さんのあとがきを見て納得。合作だからこそ生まれた世界なのかな。
ななな
掲載されてる作品のほとんどが、ガガーリンが宇宙へ行った頃か、それより前に書かれたなんて、読み終わっても信じられないくらい古さを感じない。強いて言えばカタカナ語が少なく、文体に昭和を感じるけど、内容は今でもわくわくするSFだった。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
なんて感想を言えばいいかわからない。このアプリで記録をした恩恵で同じ本を読んだ人の感想を見るとみんな「不思議」「分からない」って書いてて安心した。雰囲気は好き。雨の日に読みたい本、って紹介されててその通りと思った。私は猛暑日に読んだけど。 探偵・ミステリーよりも、旅が好きな人におすすめ!帰れない探偵が世界を巡るので。帯に音楽のことが言及されてたけど、音楽要素はあんまり感じなかった。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
QuizKnockの河村さんの作品が掲載されているということで読みたくて。ミステリー作品が多め。苦手なホラーもあったけど、短いからなんとか読めた。多くの作品に共通して、黒猫だからこその作品に雰囲気が出てるよなと思った。私も飼うなら黒猫飼いたい。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
Suicaのペンギンが引退しちゃうのがさみしくて、手元に置いておきたくて買った。小さなことからちょっと勇気がいることまで色々書いてあるんだけど、今度やってみようかなって少し前向きにしてくれるし、普段やっていることも無意識にやるんじゃなくていいことなんだって思ってやるだけで日々の生活が豊かになるのかも。普通にイラストかわいいから見てるだけで癒される。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
エッセイって、こんなに面白いんだ!とエッセイにはまったきっかけ。知らない人の日記を読んでもな〜なんて思っていたけど、自由な文章で、色んな景色を見せてくれる。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
見開きで完結するので読みやすい。いつの間にか不思議な世界を旅している気分にさせてくれる。夜中に目が覚めてなんか変な夢見た気がするって思って、また寝て変な夢を見始める、、、そんな読書体験だった。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
おもしろい!小さくて分厚い本という形なのも、没頭させてくれる。短すぎてもっと読みたくなる。
ななな
大人のための絵本って感じ。どうして本を読むのか、どこで本を読むのか、理由は人それぞれ(動物それぞれ?)。読み終わったあと、私は何で本を読んでいるんだろうなって考えてみた。特に好きな話は、夜行列車にて、灯台にて、待ち時間、の3つ。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
人が立ち入らなくなり、植物に飲み込まれて自然の一部になりかけている廃墟たち。役割を変えて懸命に生き延びる建造物たち。耳を澄ませば声が聞こえてくるような気がするのは、そこにたくさんの人たちの懸命に生きた証があるからか。すべての廃墟が保存され続けることはないだろう。風化していくか、人の手で壊されるときが来ると思う。でもそこに確かにあったことを、少しでも私の記憶の一部にしたい。
ななな
一般人が立ち入れない場所や、すでに無くなってしまった場所もあり、時間の流れや時代の移り変わり、人間の業についてふと考えてしまう。そこで働いていた人たちは何を考えていたのかな。大きな機械が動くのを見て浪漫を感じていたのか、いや、悠長に考える暇なく、懸命に生きていたかな。止まった機械を、もう動かなくなってしまった機械を見て、私は、当時の人が作り上げたそれらを、そこに渦巻いていたエネルギーを、夢を、浪漫だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ななな
初めて読んだ韓国文学。距離が近いからか、文化の違いで読みにくいなんてこともなく、人物名が覚えにくい以外は普通に読めた。ゆっくりと進んでいく空気感、何かが変わったり変わらなかったりする、時間の流れはゆっくりなんだけど夢中になって読んだ。無理に解決しなきゃいけないって思って焦るんじゃなくて、そういうことも抱えて歩くのが人生なんだって言ってくれる、優しい物語だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/07/22(40日経過)
記録初日
2026/07/04(58日経過)
読んだ本
61冊(1日平均1.05冊)
読んだページ
13407ページ(1日平均231ページ)
感想・レビュー
39件(投稿率63.9%)
本棚
0棚
性別
現住所
神奈川県
自己紹介

中学1年生で出会ったキノの旅(電撃文庫)をきっかけに読書を始めました。
読んだり読まなかったりする人生でしたが、今は再熱中。
積読の管理・解消、読後のアウトプットの練習のために始めました。

併読する派です。
宇宙、旅、本、建物、夜、雨、人が死なないミステリー、が好きです。

※昔読んでもう手元にない本は登録していません。
※巻数の多い漫画もまだ登録していません。

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