ネタバレ比嘉姉妹の出番が少なくて物足りない、というのが正直なところ。「母と」はもう少し長くして、300ページくらいの単独作品として読みたかった。どの作品も「母親の愛情」がテーマになっているので 表題作は「母と」のほうが良かったのではないかな。

ネタバレマイルCS決着。バンブーメモリーに勝利してすぐのジャパンカップに向けた、海外ウマ娘勢の紹介エピソード。六平の若い頃エピソードは切ない。「信じてる」という言葉の呪いに悩み、オグリキャップがそれを吹き飛ばしてくれるという熱い展開。

ネタバレ高校生はこんなこと考えてるし、海でBBQなんてこんな学生生活楽しくてしょうがないし、で、コレ少年誌連載なの？まだ六巻でもう100万部も売れたの？スゴイね。。売れるのもわかる気もする。

ネタバレたきなの家事じゃんけんまで収録。メインはジンに狙われながらの東京観光編、アクション多めのこのエピソードでも、この漫画はうまいこと躍動感を表現できてるので漫画でも充分楽しい。次巻はまたアクションが激しいエピソードなので今から楽しみ。ところでエアガンの千束の銃が今月発売になったけど、一体誰が買えたのか。。。次の生産では買えるのか？アニメ放映時はコルトデトニクスでは？と言われていたのに、もうマルイの製品が千束の銃になった。。。

ネタバレバモラの過去の悲劇がホントに悲劇すぎる。薄っぺらく感じないし、シャコが水中で最強なのとか邪眼が出てきたりとかうまいこと反撃が進んできて盛り上がってきた。もう地球外の惑星で戦ってもいいから次はシュメール人助ける話にしてくれ。

ネタバレ比嘉姉妹の出番が少なくて物足りない、というのが正直なところ。「母と」はもう少し長くして、300ページくらいの単独作品として読みたかった。どの作品も「母親の愛情」がテーマになっているので 表題作は「母と」のほうが良かったのではないかな。

ネタバレ映画を2回鑑賞済みで読んだので、どんどん映像が浮かんできて映画の追体験ができるほどだった。特に前半は何が起きたのかついていけないまま後半の怒涛のエンタメに押し流される映画なので、登場人物の心情やセリフが明確になってよかった。カットされたシーンや設定の説明があるのかと思ったがそのへんはごくわずか。とはいえ、アグネスを毒虫扱いしたらそらやられるだろうよ。あのシーン、そんなにキラは嫌だったのか。上巻はズゴックに助けられるとこまで。

ネタバレ宇宙人との全面戦争開始。やってることは無茶苦茶なのだが、バモラの生い立ち編を挟むなど、結構しっかりとしたSF漫画の構成になってた。バモラを疑ったことなど一度もないので、ホントいい話になっててよかった。

ネタバレ一連のリングシリーズの続編として位置づけられているものの、新たな呪い、厄災の始まりのようなスタートから後半、修験道からは展開にほぼついていけなかった。高山や貞子、その家族の秘密が明らかにされるので新たなホラー作品というよりリングシリーズの補完をしたような作品…