図書館で手に取る。こうした「名建築」には目がないなんちゃってカメラマンの私。本書に掲載される幾つかの建築物も写真撮りにいき、また幾つかは「ぜひ行きたい！」と思ってる場所。旧島津家本邸（現清泉女子大）などはかのジョサイア=コンドルが手がけたもの。上野の旧岩崎家住宅もその一つで、個人的に好みの建築家です。ところで、本書はそうした建築物を写真やイラストで、オールカラーで紹介。

ビ◯リーチなどのダイレクトリクルーティング利用を検討してるのですが、ちょうどいい本と思い手に取る。そのビズ◯ーチ他業者ごとの特徴なども載っていて興味深く読んだ。

今まさに会社でこういう仕事をさせてる若者が、このタイトルのようなことを怖がっていて仕事にならない。そんな人にうってつけと思い図書館で借りた。読んでみると、思っていた以上にシビアで細かい。これまで自分がやってきたことに照らし合わせると微妙なところもあった。

まぁ、ゆっくりやってみますw

判断力、予測する能力、意思決定、行動力を司る前頭葉。様々なトラブルや不安に打ち勝つ最強のメンタルを備えた「メンタルモンスター」になるには前頭葉を鍛えること。三日坊主でも、ランニングをしようとする。何度でもチャレンジする。ランニングそのものも効果あり。地図アプリを使わずに出掛けてみる。スマホ依存は前頭葉の成長を妨げる。

図書館で手に取る。こうした「名建築」には目がないなんちゃってカメラマンの私。本書に掲載される幾つかの建築物も写真撮りにいき、また幾つかは「ぜひ行きたい！」と思ってる場所。旧島津家本邸（現清泉女子大）などはかのジョサイア=コンドルが手がけたもの。上野の旧岩崎家住宅もその一つで、個人的に好みの建築家です。ところで、本書はそうした建築物を写真やイラストで、オールカラーで紹介。

図書館で手に取る。旅行は非日常を求めて行くものだが、その意味で離島に行くのは手っ取り早く非日常が得られると思っている。我が国自体が島国であるが、ここに掲載される島々はそれぞれに特色や歴史があり、それらが掲載されている。まだ行ったことのないところばかりで、想いを馳せるのもある意味旅行の醍醐味かと。

ウェブ媒体に同名のレポートをとりまとめたもの。元々は「スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会出場者だけだったが、本書では他の自由研究発表会も含めた若き才能8例を紹介。単に裕福な家庭の頭脳明晰な者ばかりでなく、不登校経験者だったり、定時制高校の生徒による事例もある。また、テーマも生活の中で極身近にあるものだったりする。ただそれに【好奇心】を持つかどうか。本書の冒頭にあるノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊先生の言葉「心に夢の卵を持っておきなさい」はまさに名言で、これに尽きると感じた。

久々京都旅行の予習として。数多ある寺社仏閣の名庭園とされる幾つかの庭園について、アートの観点からの解説。 個人的に大好きな龍安寺、詩仙堂が掲載されていて興味深く読んだ。写真だけでなく、イラストで位置関係などを解説しているのも良かった。