暗殺。

高校生がアイドル部作る・・・っていうと普通そうだけど全然普通じゃない。どこからくるのかこの発想。

どこへ向かっているんだろう。

録音装置。

おひさまパンマン。

世界チャンピオンはなに？

言葉遊び。

夢のお土産。

ふつうの少女まんがでちょっとびっくりした。

ちょうど台風。

教育統制と満州。

国立国会図書館デジタルコレクション。明治学院大学でカウンセリングセンターのセンター長を勤めれられていたが、私とは入れ替わりで直接の面識はなかった。大学の学科の先輩であり、だいぶ前に亡くなられていることを知った。黎明期のスクールカウンセリングについて。今とは違い、ずいぶんテスト志向が強かったことがわかる。

国立国会図書館デジタルコレクションで読めた。黎明期の一冊。かなりの分量を取って国際的な学生相談の調査報告が載っていて、イラン(革命前)、イラク、アフリカ諸国まで載っていてびっくりした。

にくまんとあれはそっくり。

妖怪が紹介する江戸の暮らし。

夏のしりとり。

もともとカソリック系で男子学生しかいなかった上智大学が共学化された際に女子学生のサポートのために設立された女子学生相談室の記録。筆者は宗教哲学者。

回避と接近。

こだわり。

描き続ける。

子孫。

オンラインサロン。

エンコー。

かわきけん。

佐野洋子の文に長新太の絵という豪華な取り合わせ。長新太もさすがに押さえ気味。

原題直訳「錆釘のソロモン」。

アントン先生はベジタリアン。

猫も努力。

借りるものを間違えた。

明らかにお前のせいだろ。

内通。

ユダヤ。

上海。

ほんと、そのとおり。

拷問。

関東軍。

満洲旗人。

中露抗争。

皇帝。

別れ。

ほんとうはごろうせんせいじゃない。

書きすぎて消滅するのが心配。

おおかみはやさしいはなや。

魚の想像する世界。原題書いてなかったので調べた。"Fish is Fish"

石化解除。

設定がどうもダメ。

モンゴルとスター。

地獄の満洲帝国。

アメリカでこんなことが起こるわけないので、舞台はヨーロッパの方がよかったなあと思う。

対決。

テロル。

南北朝。

ネットニュースになってたね。

三国崩れそうだが。

漫画家たちの俺様と僕。

過去。

オカルト展開。

昔の人。

和服を着る話。

グロスカースは他にバイロンやマーガレット・ミードなどの伝記も書いている伝記作家。メラニー・クラインの最も信頼できる伝記。彼女の人生を詳細に見ていくと、いわゆるクライン理論というものがいかに彼女の人生の影響を受けているかが分かる。 また精神分析の歴史、特に各国の精神分析協会の微妙な政治的駆け引き、人間関係、スキャンダルを知るには格好の著作。

アメリカ集団精神療法学会(AGPA)50周年の記念論文集。 　プラットによる心理教育的グループから、サイコドラマのモレノ、基本憶測集団のビオン、アドラー派のドライカース、交流分析のバーン、エンカウンター・グループのロジャース、「マザー・グループ」のシャイドリンガー、「修正タヴィストック・アプローチ」のホーウィッツといった各方面からのそうそうたるメンツによる集団精神療法の外観。

クライン派理論 　p.65 （誤）彼女は1882年、ウィーンのレイズ家に第四子、末子として生まれた。 　レイズ→ライツェス 　p.65 （誤）クラインは5歳のとき、姉を亡くし、その後間もなく兄を亡くした。 　　兄のエマニュエルが亡くなったのは、メラニーが20歳のとき。間もなくとは言い難い。 　p.65 （誤）この別居生活の後、1923年には離婚することになる。 　　クラインの自伝には離婚は1923年と記載されているが、ベルリンでいったんクラインとアルトゥールは同居している。正式な離婚は1926年？。

かめじゃなくてがま。

静寂の価値。

作者は現ウクライナ、キーウ生まれ。ソビエトの崩壊でアメリカに移住。

万物流転。

こどもに。

暗殺。

仇。

人間関係入り乱れていて難しいな。

ギリギリセーフ。

悪夢再び。

人間関係複雑すぎ。

「百鬼夜行抄」シリーズの今市子による3巻完結BL。2014年刊行。主人公はノンケ設定で性愛表現はきつくなく、ストーリーで読ませる。火事によって寮が燃えてしまったことによって生じるコメディ。ミステリ要素もありながら、キャラのたった登場人物の参入でストーリーが展開していく。物理的なホームレスにはなりそうでならなくて、象徴的な意味でのホームレス。

世界の七不思議　１）ギーザのピラミッド、２）アレクサンドリア(ファロス)の大灯台、３）バビロンの空中庭園(新バビロニア、ネブカドネザル２世)、４）ロードス島のヘリオスの虚像、５）ハリカルナッソスのウマソロス霊廟(ペルシア帝国、現トルコ)、６）エフェソスのアルテミス宮殿(地母神キュベレーに似た多乳房のアルテミス像)、７）オリンピアのゼウス像。

メーテルリンクの「青い鳥」について調べていて、「青い鳥症候群」と名付けたのが筆者だったと知って読んでみた。著者はメーテルリンクの「青い鳥」を多分読んだことがないみたいなので、あまり借りた意味がなかった。偏差値エリートが恵まれた環境を捨てて転職するのは教育ママの育て方が悪いからみたいな論調。サンケイ新聞連載というのも納得。

「血の轍」、「おかえりアリス」とフィクションの形を取りながらも、生々しいあとがきでほとんど私マンガとなっている。最近Kindle Unlimited でデビュー作の「真夜中のパラノイアスター」を読んだけれど、かなりひどいというか作者の生の衝動が検閲抜きに描かれている感じ、ここに目をつけた編集者はなかなかのものだと思った。デビュー後いったんその衝動を統制してきたけれど、最近はその衝動を開放して開放して残った空白を書き続けるみたいになっている。次作はどこに向かうのか。

ここでサンダー３。

スモール３ちょっとだけ。

装丁も違う。１巻の感じで続けた方がよかったのでは・・・。

スモール３は？

まんがの世界からアナザーリアルの世界へのチート系。アナザーリアルの世界がタッチも話の展開も奥浩哉だなと思って調べたけど、作者の詳細は非公開でアシスタントではないらしい。

軍が早期に介入していそう。

テロリズム。

結構ヘビーな話だった。

なぜにお笑い。

現代なら。

リアル貴族。

中先代。

装備強化。

ボランティア食堂へ。

交わることで変容していく。

奪還。

足利学校そんな学校。

オタクVS童貞。

挙兵。

暗殺。

おいしいごはん。

原題直訳「ベンジーと吠える鳥」。自作自演。

ネコノテパンヤは尾道に実在する！もちろん買いに来るのは・・・。

動物の孤独。

王の特権と喪失。

タイムラインに流れていて短歌集でなぜにこの表紙と思ったがどうも見覚えがある絵柄で気になった。調べてみたらカルトエロゲーの「さよならを教えて」のイラストを担当された長岡建造による天使の切腹図「内省天使」だった。図書館で借りたら残念ながらカヴァーは剥がれていた。寺山修司の強い影響を受けながら、死と性の匂いがふんだんにこもった第一歌集。静岡のタリウムによる殺人未遂の女子校高校生と著者とは同い年ということで読書本「死にたいのに死ねないので本を読む」と同様本書でも言及されている。

はなこさんはおしゃれ。ぶたゆえにどろあそびだいすき。

プランクトンは生物の種を言うのではなくて、自力で泳げないものがプランクトン、海面に浮くものがニューストン、自力で泳げるものがネクトン、海底にはりついているものがベントス。なので多くの魚は生まれたときはプランクトンだが、成長してネクトンになる。知識がないと魚の幼生が多くてびっくりするかもしれない。魚の目に寄生するメダマイカリムシこわい。「魚のえさとして活躍中」それは活躍なのか。尾索動物 Urochordata 棘皮動物 Urochordata 節足動物 anthropod 緩歩動物 Tardigrade。

原題直訳「新しいゆうびんやさん」。

原題直訳「たねはねむっている」。原題の方が良くない？ 被子植物 angiosperms 裸子植物 gymnosperms。

自分もメーテルリンクの「青い鳥」って童話化・簡略化されたために全く誤解されていると思っていたので、五木寛之も同じような趣旨のエッセイを書いているみたいだったので読んでみた。最後にチルチルとミチルが奪い合って青い鳥が逃げてしまう・・・・って間違っているじゃないか。本当は病気の隣の娘にあげて、娘が逃がしてしまうのに。忙しすぎてちゃんと読めなかったんだろうね。

オランダ商人が江戸に来る機会があったんだね。

高橋葉介っぽい絵柄で奔放な少女と少年の出会いを描く。