みんな「形式」にふりまわされて、「形式」の奴隷になっている。そのくせ「形式」から外れた婚外恋愛を推奨してるっていうんだからねじれまくってる。(143)　世界中の王妃や王太子妃はみんなそんなにご立派なお方ばかりなのかしらね？どこかに一人ぐらいあたしみたいに意識の低いちゃらんぽらんなお妃さまがいたってよさそうなもんなのに。あーあ。(240)　／現代の若者言葉が多くて、最初は読むのがキツかったけど、慣れたら面白くなってきました。

自分の快適さには自分で責任を持つ(3)　何事も完璧にやらない(18)　自分への評価を手放す(35)　アドバイス＝現状は良くないという評価(39)　ポカポカとしたあたたかいこころ以外はみんな「怖れ」(81)　ゆるす・ゆるさないのリモコンは自分が持っている(90)　ゆるしとは手放すこと＝心を乱す原因となる信念へのしがみつきをやめる選択 →心の平和へ(206)　攻撃に見えるもの＝恐れの表現であり助けを求める声(215)　つらかった出来事←覚えていてもいい　自分を傷つける嫌な感情←手放す(89)

みんな「形式」にふりまわされて、「形式」の奴隷になっている。そのくせ「形式」から外れた婚外恋愛を推奨してるっていうんだからねじれまくってる。(143)　世界中の王妃や王太子妃はみんなそんなにご立派なお方ばかりなのかしらね？どこかに一人ぐらいあたしみたいに意識の低いちゃらんぽらんなお妃さまがいたってよさそうなもんなのに。あーあ。(240)　／現代の若者言葉が多くて、最初は読むのがキツかったけど、慣れたら面白くなってきました。

今回はピンとこなかったので、途中下車しました。

この漫画では、清少納言がおちゃめで、機転が利き、かわいらしかったので、好感が持てました。

道明寺の蛇女の話　年老いた母親が鬼となり兄弟を食おうとする話　禅珍内供の鼻の話　羅生門　別れた夫がさらに貧しくなっている話　など。他の話も読みたくなりました。

旅とおやつのエッセイ。（マンガではなかった。）

「自分の幸せのかたち（具体的な理想の暮らし）」を描く(42~48)　心がときめくモノだけを残す　あとは全部思い切って捨ててみる(57)　右肩上がりの法則(90)　本はさわったときにときめくか（めくらないで）←未読でも処分対象(107)　書類は３つに分ける→①未処理　②契約書　③契約書以外で保存しておきたいもの(118)　スケジュール帳は、最高にときめく年のものだけ残す(139)　物が捨てられない原因→過去への執着　未来への不安(175)　／マンガなので読みやすかった。

会話的含みを適切に理解するには、文に含まれる単語の意味、そしてそれらが組み合わされて生じる意味を理解するだけでなく、その文が話された状況や場面、そこまでの会話の流れ、相手と自分との関係性など、さまざまなことを考慮する必要があります。常識や文化的な背景なども考慮する必要もあり、機械に理解させるのは至難の業です。(237)

住空間の手入れ→掃く、拭く、磨く(19)　不要・不適・不快←取り除く(19)　運がない←努力しない言い訳(28)　人生の舞台＝住空間(33)　運はここにある。運は恵まれるもの。運は与えてこそ。環境を変える。手入れする。(210)

途中下車。

アニマル（動物）っぽさ＝アニマシー(38)　生きている感じの有無で「ある／いる」(38)　日本人は、生きているかどうかが気になる(45)　オノマトペが言語習得において重要な役割を果たしてる(157)　「イギリス人は動詞で泣く、日本人は副詞で泣く」(167)　「に」＝到達点　「で」＝場所　「を」＝経路。過程を強調。(190)

白玉何ぞと人の問ひし時つゆとこたえて消えなましものを(31)　散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき　by紀有常(100)　つひにゆく道とはかねて聞きしかどきのうけふとは思はざりしを(127)　／あこがれてた女が自ら杓子で飯を盛るのを陰で見て、愛想つかす男。←ひどいわ～。

あふこともなみだにうかぶ我が身には死なむ薬も何にかはせむ(128)　不死の山(128)

傾聴…我が子の話を真剣に聴くこと　共感…我が子の心の奥底にあるつらさや悲しさといった感情を理解し、同じ気持ちになろうと努めること(7)　親が傾聴・共感 → 子どもが一次感情をしっかり感じ切る → 問題の多くが自然に消退する(47)　二次感情＝うわべの感情。溜まると心と体に不調を招く（劣等感、うらみ、罪悪感、羞恥心、絶望など）　一次感情＝本能的な感情。本音（うれしい、悲しい、さびしい、怖い、不安、怒り、驚きなど）(41)　傾聴時にやらない→「反論」「先取り」「アドバイス」「評価」(150)

ジャンプで連載されていそうな内容でした。全員が揃うのって、最後の方なんですね。

「深さ」「広さ」「構造」「時間」の４つの視点(19)　構造…分ける、比べる、関連付ける、省く。共通する部分、違い、関連性。その中で最も重要なもととその理由(29)　深さ…どこまで具体的か(46)　時間…道筋は見えているか(49)　広さ…幅広い選択肢(44)　／この本の内容とは違うかもだけど、自分の脳内の絵図をはっきりさせるという意味で「解像度を上げる」という言葉を勝手に使うことにしました。

空海の文からはこの祈祷を通じて、冥界、霊界を動かすことができるというよりは、誠意をこめて仏陀に願い奉るのであって、それに応えるかどうかは「先方」が決めることなのである。(P.143)　／　空海は生涯を通じて50回をこえる加持祈祷を行ったとされ、その霊験に関する伝説は数限りないが、本人の態度は自己のなすべきことは祈りであって、その至誠が超越者を動かすことをこいねがう、という図式をこえ出ていないと言ってよいのである。(143)　／著者の文体は、一文がやたら長く、読んでいて疲れました。

アーンって…あのアーン!?介護じゃない方!??　／　女児会　／　あんたロンドンになんてことを…　／　私らの戦いはいつだって正気を失ったモン勝ち