読書メーター KADOKAWA Group

2024年5月の読書メーターまとめ

のぞむ
読んだ本
23
読んだページ
5673ページ
感想・レビュー
22
ナイス
234ナイス

2024年5月に読んだ本
23

2024年5月のお気に入り登録
12

  • kotetsupatapata
  • 無々
  • むっしゅ
  • 混沌
  • まある
  • うっちぃ
  • ミキ
  • 優希
  • cdmabook
  • こも 零細企業営業
  • ジェンダー
  • かなかな

2024年5月のお気に入られ登録
6

  • むっしゅ
  • 無々
  • 混沌
  • まある
  • うっちぃ
  • こも 零細企業営業

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

のぞむ
今までと違った長編、しかもテーマが江戸川乱歩ということでいろいろな「仕掛け」が用意されていたせいか、人物の相関や事実の関連性を追いかけるのに精一杯で少し疲れました。栞子さんの母親が出てきたり、大輔さんと距離が近づく感じがあったり、と先が楽しくなる展開ではありましたが、前作までの爽快な読後感があまりありませんでした。ちょっとだけ残念です。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

のぞむ

【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】誉田哲也『首木の民』 著者サイン入りプルーフを10名様にプレゼント。応募受付は5月9日(木)正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/562?track=share

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
22

のぞむ
簡単に「青春」などとは表現できないほど、激しい心の揺れ動き、恋心が描かれていて、どんどん惹き込まれ、あっという間に読了してしまいました。 結局は失恋話なんでしょうけれど、単にそれでは終わらない何か激しい感情が心に残されました。 良い一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
冒頭少し読んだ時点で、内容を推察して斜め読みにしました。こんなタイトルですが、早起きについては最初に出てくるだけ。あとはビジネスのノウハウ本とあまり変わりませんでした。 あと、全体から漂ってくる自慢感がすごい。 この本の発行当時のネットビジネスってこんな感じだったんですね。 アフィリエイトが完全に激しいレッドオーシャン化した昨今、著者さんはまだこのビジネスでやっていけてるのか少しだけ気になりました。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
感動の大団円!いとみちが三の糸まであると知った時点で、おそらくこういう感じの終わり方をするんだろうなぁ、とは思っていましたが、それでも強い感動を覚えざるを得ないラストでしたね。 (本当は無印だけど)一の糸では、オドオドながら華々しくデビューするいとちゃん、二の糸ではメイド喫茶の同僚や親友と時に困惑しつつ渡り合い成長するいとちゃん、そして三の糸ではしっかり後輩に檄を飛ばせるまでに成長したいとちゃん。 その成長過程を物語を通じて見ていた1人として、なんだか感慨深いものさえあります。 最高の作品群でした。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
孤独感が強いので読んでみましたが、本書内の表現を借りるならどちらかというと私の感じているのは「孤立感」だったので、あまり自分には適用できないかなと思いました。 ただ、人間とは本来一人で生きているものであり、自分自身と向き合い、毎日を大切に生きることが必要だという記述には納得です。 そして究極の孤独「死」に関しても、常に心の片隅に置いておく心がけが必要だと説かれていました。 それを忘れずに生活していこうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
記憶に残っていないということは、本を読んでいないのと同じ。まさにその通りだと思いました。そして、著者さんが別著で勧めていたアウトプットも、圧倒的なインプット量があるからこそできるとのこと。文章を上達させたければたくさん読んでたくさん書くしかない。 その他にも読書の記憶を定着させるための理論がたくさん紹介されていました。 月に7冊読むだけで、日本人の上位4%に入れるとのこと。もう本を読むしかありませんね。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
Kindle prime リーディングで読んでみた本です。書く習慣を身につけるにはどうしたら良いのか。それは書くこと。という、いっけん矛盾や循環論法になっているような話ですが、本書にも出てきた言葉、「人はやる気があるから動くのではなく、動くからやる気が出るのだ」の通りで、とにかく難しく考える前にアウトプットしてみることが大切だということを学べました。 たくさん本を読んだり映画を観たりしてインプットして、それをしっかりアウトプットしていこうと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
どうしてこの本に行き着いたのか分からないけど、とても古い本で読むのに非常に苦労した。読書人というか、書評家の立場、と言った方が正解だと思う。専門的な話が多く骨が折れたので、後半数十ページは読み飛ばした。新刊の流通の問題や井原西鶴作品とされる文献の検証不足に関する話は興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
前半は読者メモを取りながら読んだのでとても時間がかかりました。自分はトップ5%社員では無いけれど、そのノウハウを知ることができたのは良かった。定型的な作業が多い事務職にどう適応できるかは少し工夫が必要だと思うけれど、可能な範囲から実践していこうと思った。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
著者さんの他作品を気に入って、たまたま図書館で見かけたので読んでみました。音楽を中心に絡まる人間模様が描かれた四つの短編集でした。まさに青春!という感じでいいですね。あと、音楽が弾けるっていうのも羨ましいし憧れます。 ただ、作品とは直接関係ないですが、小中学校にあまり良い思い出がないので、その頃を思い出して少しメンタルがやられかけたという影響もありました。 本を選ぶときはそういう視点も持たないといけないかも知れませんね💦
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
孤独の問題とどう対処するのか。それには居場所が必要だが、その「居場所」作りに潜む問題点とその対処法がミクロ的・マクロ的それぞれの視点から論じられていました。とても興味深く読みました。 ただ、最後の歌詞がどうこう言っている章は正直必要なかったのでは…と思いました。歌詞を通じて分析されていましたが、歌詞が羅列されている部分が多く、読み飛ばしてしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
読書メーターで見かけて気になったので読んでみました。まあ、法人化するような事業がすでにある、個人事業主さんが対象であって、単なる事務員の私にはあまり関連性のない世界の話でした。 法人化できるような強み、事業みたいなものがあればいいんですけどね。 でも、知っていると知っていないとでは大きく異なる税金の世界。奥が深いなぁと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
最後まで前に進む、人を喜ばせることを忘れなかった金子さんの壮絶な生き方に、心からの敬意と哀悼の意を表します。41歳、まだまだやりたいことがたくさんあったでしょうね…。私も、「生きている今」を大切に、毎日をしっかりと生きて進んでいこうと思います。 合掌。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
相変わらずいとちゃんワールド全開!今作もとても楽しめました。しかも、一本調子だった前作に比べて、友達との関わりだったり、同好会の後輩だったり、メイドカフェの同僚の人間関係だったり、といろいろな要素が満載で、なんだか読んでいるこちらまでドキドキハラハラしてしまいました。 なんのかんの言って、そういう間柄の中でいとちゃんも確実に成長してますよね。 それが感じられて、とてもいい一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
今までと違った長編、しかもテーマが江戸川乱歩ということでいろいろな「仕掛け」が用意されていたせいか、人物の相関や事実の関連性を追いかけるのに精一杯で少し疲れました。栞子さんの母親が出てきたり、大輔さんと距離が近づく感じがあったり、と先が楽しくなる展開ではありましたが、前作までの爽快な読後感があまりありませんでした。ちょっとだけ残念です。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
うーん...。「精神科医が教える」と言うほど高度なことは書いてなかったですし、殴ると言ったケースや賠償を要求する・訴えるなどと言っていたり、いまいちスマートな「忘れる技術」ではなかったと思います。 ポインドもまとまっておらず、要領を掴めませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
要は気持ちの持ちよう、みたいな結論なのが少し気になりました。明らかにブラックな環境からは逃げないとダメだと思います。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
うーん…。結局この方は断酒してないんですよね。「減酒」という話も出てきますが。結果として依存症者の否認を助長し、回復へ繋がるのを遅らせてしまう可能性があるのではないかと心配です。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
ネガティブな感情やストレスへの対処法がたくさん紹介されていて、参考になりました。実践したいですね。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
読書ノートを書き始めたものの、完全に我流で始めたのでそれであっているか確かめたいのと専門的に学びたくて読んでみました。 ただ、読書ノート化自体の箇所は少なくて、だいたいが前著のメモ活用術を引きずったような内容でした。図書館本が中心の私としては、ページの角を折るといったようなテクニックは使えませんでしたし。 ただ、「探書」という視点はおもしろかったです。適当に読むのではなく、関連付けて本を読むようにしたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
シリーズ3作品目。今回も栞子さんワールド全開で楽しかったです。それにしても、一つ「古書」をとってしても、これだけたくさんの話のバリエーションを持たせられるものなのですねぇ。やっぱり栞子さん、ひいては三上先生はすごいですね。一気読み中なので、引き続き第4巻も楽しみに読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
一気見中の二冊目。今回も栞子さんワールド全開でした。だんだんと彼女の過去も見えてきましたし、続きが気になります。引き続き、次巻も読もうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
のぞむ
スラスラと読みやすく、あっという間に読んでしまいました。栞子さんの本の知識に憧れます。たくさん読書してるけど、あの域には達せないだろうなあ。 続刊を読むのが楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/05(4499日経過)
記録初日
2012/04/06(4528日経過)
読んだ本
278冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
63059ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
274件(投稿率98.6%)
本棚
3棚
血液型
A型
職業
事務系
現住所
神奈川県
URL/ブログ
https://ameblo.jp/nozomi-2024
自己紹介

朝活での読書を始めました。
基本、著者さんやテーマを固定しない乱読家です。
Kindle書・図書館本が多め。プライムリーディングやUnlimitedを活用しています。
読書メーターでいろいろな感想や本に触れることができて楽しいです。

どうぞよろしくお願いしますね。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう