
退院した。仕事復帰しなんとかこなす。しかしまあ時間の使い方をいろいろ考える。暇というのはいかに贅沢か。 2025年11月の読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1825ページ ナイス数:387ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/223062/summary/monthly/2025/11
俗っぽいところをいうと、圧倒的な武力で制圧して、徳川家への叛意を潰し続けてきたわけで、平和のためにということだが、米帝かと思ったのは確か。私欲を超えた思想的なバックボーンとして、仏教儒教などを家康が取り入れているが、途中でそれが説教臭く感じた。まあ、天下人を自負する家康が忠輝の処分で苦しむのは親子の相克を感じさせるのは人間くさい。史実では本当の意図は不明で、いろいろな説があるが、そこあたりを見てきたかのように書いていくのが歴史小説作家の腕の見せ所だ。小説の醍醐味、まあ最上とは言わないが楽しめたのは確か。
コメどうも。そうなんですよね。現実はいろいろ状況があって苦渋の選択と妥協の連続。創作のように簡単に敵(悪)味方がはっきり別れてなくて、スカッとしない世界を我々は生きていると読んでいて考えます。また、池田勝家のあたりは特に、感動を覚えますが、今のわれわれの価値観で測ることは不可能で、釈然としません。歴史ものの良さは、現代の自分たちの価値観と異なる価値感で生きている人たちの生き方を読んで、自分たちの価値観を問い直すことにあるのではと思います。
あなたが触れていた「歴史上の人物は、単一の価値観では評価できない」という点は、 この巻を読んでいて、私もとても強く感じたところでした。 ここまで読んでずっと考えていたのですが、 もし結果からいったん目を離して、 その時代において決して美しくはないけれど、きわめて現実的だった選択だけを見つめたとき、 私たちは果たして、 なお「正しい・間違っている」という物差しで、 一人の人生を測ることができるのでしょうか。
個人的にどうして発覚したのかを知りたかったのがあるが、事件後怪文書がでていたりしていて、GHCにも密告があったのだろう。関係者が多すぎで噂を完全に黙らせるのは無理だろう。大学内の派閥争いも絡むかもしれない。
「殿!」「なんだ」「堪忍がたいせつでございまするぞ」安芸がたしなめると「予は堪忍するために生まれて来たのかッ」広忠はきっと馬上で空を睨んで叩きつけるように言い放った。「御意のとおりでござる」「いつまで… 堪忍すればよいのか、死ぬまでか」「御意のとおり」広忠は黙った。
いまさら冊数を競うのも……
乱読の時代ではなく、再読すべき時期かもしれない
「自分に率直であること、わかった振りをしないこと」
愛用のツール・アプリ
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現状図書館本と積ん読消化中心。
海外小説純文学ミステリノンフィクションが好み
通俗なエンタメ小説は自分にとっての血のようなもの
ただ海外のものでないと物足りない……
漫画にはナイスしません 例外あり
お気に入りのレビュアーならほぼナイスします 例外あり 内容別にして、気がつかないということもあり
自分の『問題意識』を最優先に。
哲学思想関係はたまに読む。もういいかと。
ブクログ出張所 http://booklog.jp/users/harass1 更新皆無
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マイルールとして、未登録のものは既読でも必ず再読して登録する
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