読了からはかなり経ってしまったけど、映画鑑賞した。今や4人に1人が後期高齢者と言われ高齢化が進んでる現代では避けては通れないテーマだな。加えて少子化も深刻だからより現役世代への負担が重くなってくるんだよな。この作品は映像で観てでこそ、介護現場の過酷さ、痴呆の親に対するやるせなさを痛感でき、松山ケンイチと長澤まさみの迫真の演技で直接訴えかけられた感じで、より作品を味わえた気がした。
⚠️ただいま、ぽん活中。
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映像化されるものは、
まず原作を読んでから観たい派です
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必殺仕事人的なヨキ、「惚れた男の子を身籠った女はそんな顔しやせん」とウメに起こったことに気づくシーンとかかっこよかったなー