身の回りに、どれだけ障がいを持った人たちがいることでしょう。 様々な人たちと共生社会を生きるために、当事者からのメッセージはとても重要だと思います。
ヒラさん こんばんは!🌃 大学授業での、読み聞かせ『かないくん』は、とても良い選書と思います!💫 きっと若い方々の心へ沁み、記憶に残ると思います!🍀 何時も、有り難うございます!🙋 宵待草
ヒラさん おはようございます。 『くすのきだんちシリーズ』は、良いですよね!💕 私は講演会の解説を無事に済ませて、安堵しました!❇️ ヒラさんの公開講義も、盛会で在ります様に!💫 有意義な週末をお過ごし下さいね!🍀 何時も、有り難うございます!🙋 宵待草
今の状況では、人の心を結びつけるような思いやりの心の連鎖は望めないような気がします。 放射能は、人々を苦しめるのです。 核爆弾は人を破滅させるのです。 内容に入りましょう。 何事もなければしあわせのままのはずのアンドレイでした。 事故が起こったのは、離れた土地のチェルノブイリ。 風に運ばれた放射能の雨がアンドレイの人生を変えてしまいました。 鎌田先生の尽力をしても、アンドレイ少年は14歳で生涯を終えました。 その生涯の中で、奇跡的に口にできたパイナップルは至宝の味だったのではないでしょうか。
雪の降る町で、ひたすらパイナップルを探し求める看護師のやよいさんの熱意が、人の心を動かしたのです。 今のウクライナのことを思っていた時に、パイナップルが手榴弾の隠語であることが頭をかすめました。 そこまで、人の心が荒んでいかないことを祈りたいと思います。
子どもの小学生時代からPTA活動、読み聞かせグループ活動をしてきました。子どもは大学を卒業しましたが、自分はいまだに小学校、中学校を卒業できず、読み聞かせを続けています。
四十数年勤務した大学図書館を退職。
最近は、生活介護型障害者事業所で働きながら、幼児から高齢者まで、様々な読み聞かせイベントで活動しています。
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