ネタバレ「方舟」と「十戒」、タイトルが似ているので、今回も真犯人を残して全員死亡？！と予想して読みましたが外れました。方舟の方が驚きのどんでん返しがあって好きですが、十戒も「犯人を推理しても暴いてもいけない。戒律を破ると爆弾が爆破する」という設定が面白く一気に読みました。方舟と十戒の共通点は…まさかの「あの人」。今回は結果的に爆弾製造に関わっていたメンバーを排除し、他のメンバーは救われる形になったのでそこまでの恐ろしさは感じなかったが…ものすごく頭のキレる人物だと改めて思う。どんな事態が起こっても生き抜いていそう

ネタバレ「方舟」と「十戒」、タイトルが似ているので、今回も真犯人を残して全員死亡？！と予想して読みましたが外れました。方舟の方が驚きのどんでん返しがあって好きですが、十戒も「犯人を推理しても暴いてもいけない。戒律を破ると爆弾が爆破する」という設定が面白く一気に読みました。方舟と十戒の共通点は…まさかの「あの人」。今回は結果的に爆弾製造に関わっていたメンバーを排除し、他のメンバーは救われる形になったのでそこまでの恐ろしさは感じなかったが…ものすごく頭のキレる人物だと改めて思う。どんな事態が起こっても生き抜いていそう

ネタバレくびに巻いたら素敵なスカーフをとかげさんが持ってきました。へびくん、ちょっとモデルになって巻いてみて？でも、へびくんのくびはどこなの？？いろいろ試行錯誤した結果、スカーフを巻いてみて素敵なところということで落ち着く。でも、そこはしっぽ…では？笑

ネタバレ女の園の星がとても面白かったのと、映画化されていて気になっていたので読んでみたら…すごく面白い！ヤクザの狂児と中学生の聡実のかけあいが楽しくて何度も読み返してしまいます。好きなシーンもたくさん。ヤクザたちを前にして「カスです」といい放つ聡実とか。返り血を聡実が浴びないように、狂児が素早く手でキャッチして、何事もないようにスマイルを見せる狂児とか！狂児が時折見せる優しげな表情が好きだな～。聡実の紅熱唱からの狂児登場のシーンも大好き。

ネタバレ私の推し、星野源と米津玄師が推していたマンガ。このマンガがすごい！女編2021年の１位ということもあり、気になっていました。面白すぎて、即２巻&３巻を追加購入。ギャグマンガにありがちなハイテンションな感じではなく、むしろ淡々としたローテンションな雰囲気がいい。絵も上手で好み。絶妙な間もいい。星先生、小林先生好き！女子高生、先生に変なあだ名つけるよね、分かる！ポロシャツアンバサダーって…笑 秘伝のペットに大爆笑。そして、やっぱりエターナルカオル、人が死にすぎたあとのフラッシュモブ最高。

ネタバレ絵本を読む前に◯◯◯、△△△、□□□にいれたい言葉を自由に考えてから読みます。入れたい言葉を変えると読むたびにお話が変わるという面白い絵本。小学生の息子たちが好きな言葉といえばやっぱりあれです。う◯こ、お◯ら、おしりなどなど、次々に入れて大爆笑の嵐。でも、作者もそれを想定して作ってるはず。文中に「次はくっさい△△△駅～！」とか「くっさくてなが～い□□□駅」とか出てくるし。ナイスアイデアな爆笑絵本でした。

ネタバレ100ぴきかぞくの続編。今度は遊園地に出かけます。遊園地には２階建てバスでおでかけ。そして、園内はほぼ貸し切り状態。付録に100ぴき家族の集合写真がついていて、それが小学校の修学旅行とかの学年集合写真のようでした。母ねこ、父ねこはさぞ大変だろう。絵本の中ではニコニコだけど！今回はポテトチップが好きなチップに注目して読みました。途中で味が変わってて、うすしお→のりしお→コンソメ→パインチップと４つの味をたのしむチップ。食べ過ぎじゃない？！１匹に注目して変化を楽しむ読み方、オススメです。

ネタバレ続編だけど、前作を覚えていなくても充分楽しめました。主人公の陸真は父親を殺され天涯孤独の身に。不思議な能力を持つ羽原円華との出会いをきっかけに、警察とは別に独自に捜査を始める。女装して闇カジノに潜入、羽原たちを助けるために命がけで突撃するなど、中学生とは思えない程勇気のある行動にでる陸真。陸真たちの活躍により、父親は最後まで正義のために行動したことが判明。最重要アイテムは赤い闘Tシャツ。AIを過信して、考えることをやめてはいけない。