読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/263/294/14/44/74/104/134402144022440234402444025ページ数193194195196197冊数読書ページ数読書冊数
著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

saseri
新着
脳が疲れると、怒りだったり無気力だったり、いろんなマイナス感情が起こります。特に雑念が一番手強い。一つのことに集中しようとも、頭の中でいろいろな言葉が飛び交い、ある意味、思考停止になってしまうのかもしれません。ストレスの暴走も怖いですね。ストレスに任せて感情が暴走してしまうと、かならず後悔することになってしまう。これには理性でもって、まず冷静で今の自分を観察することが大切だと、よくわかりました。
0255文字
saseri
新着
汚れというのは、手が触ると皮脂がつき、空中にはほこりが漂い、それが部屋の隅や廊下の端に溜まり、水滴は水垢となり、カビとなる。大切なのは、すぐに拭き取る、こまめに換気する。汚れを落とす順番は、汚れがついている材質を傷つけない順番で。以前読んだどの掃除本よりも、詳しく、かつスパルタでした。そのまま会社のハウツー本としても使えると思いました。
0255文字
saseri
新着
高血圧の原因は、食塩の取り過ぎ、肥満、喫煙、運動不足等あります。高血圧自体は病気とはいえないのですが、これが元で動脈硬化を引き起こし、これが心臓病、脳卒中などを重大な病気を引き起こします。ですので、高血圧は風邪と同じぐらい万病のもとなんですね。
0255文字
saseri
新着
「予防そうじ」とは「汚れない仕組み」のことです。「掃除」と言葉では簡単ですが、いざ取りかかると結構時間が取られるものです。世の中「掃除が趣味」という方もいらっしゃいますが、そうではない方たちのために、とても助かる一冊です。
0255文字
saseri
新着
様式が漫画であり、先生役がネコちゃんだということもあって、スパルタ度は今読んでいる掃除本の方が勝っているとして、だけど、親しみやすさは格別でした。掃除の基本はいかに自分の快適な空間を作り出すかです。たとえば玄関とか帰って一番に目に入るところだから、やっぱり綺麗でほっとする場所であってほしい。それから、以後の掃除が負担にならない空間を作る。そのためには極力物は置かない。そう考えると、掃除って物との戦いなんでしょうか・・・?
0255文字
saseri
新着
いつぞやの本紹介の番組で言っていたのですが、衝撃的なタイトルです。果たして美形は性格が悪いのか?”美しい”と言うだけで、確かに人は寄っては来るのは事実だと思うのですが、私の美形論では、それだけ人の出会いが豊富であり、その数だけ経験もして人格も磨かれていくのでは、と思っていて、そういう人は外見内面含めて美しい。年を取っても美しい。それに対して鼻持ちならない美形というのも、存在していて、そういう人は年と共に険しい顔になっていく。顔というのは、生き方なんですね。
0255文字
saseri
新着
実際に執事として働いている方が書いた本。なので、ダンドリの他、クオリティー、おもてなしのことについても書かれているのが、いままで私が読んだ仕事本とは、ひと味違ったところです。基本は相手に対しての思いやりです。いくら自分が頑張って最高の仕事をしたと思っても、それが相手の最高でなくては意味がありません。執事はそれがシビアに求められる世界なんですね。
0255文字
saseri
新着
私は書くのは割と好きで、しゃべることより好きなぐらい。だけど、好きなものだから、つい自分に陶酔するのも事実。だから、自分の文章を読んだ相手の反応が薄かったりすると、”なんで?”と思ってしまう。だけど、これって、悪文の代表なんですよね。この本を読んで、書く前にまず誰に向けた文章か、ということを意識することが大切とわかりました。それは話すこととも共通します。と言うかほとんど話すことと書くことは共通しています。個人的には書くことは趣味の話だけでしかないけれど、だけどやっぱり名文を書いてみたいです。
0255文字

読んだ本
195

積読本
1

読みたい本
20

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/08/05(4635日経過)
記録初日
2012/08/05(4635日経過)
読んだ本
195冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
44023ページ(1日平均9ページ)
感想・レビュー
192件(投稿率98.5%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

はじめまして。本なら何でも読みたいと思っていますが、ただ読むのが遅くて、後から後から読みたい本が出てきて、今読んでいる本への集中力が欠けてしまうのが残念です。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう