読書、映画、漫画、建築・デザインを行ったり来たり。
読書歴は筒井康隆、古川日出男、町田康、村上春樹、舞城王太郎。岸本佐知子・斎藤真里子の翻訳。
現実からちょっとずれた世界のはずなのに、なぜか他人事と思えない話が好きだなあ。
最近は韓国文学を漁ってます。
私の読書の旅は気球に乗った気ままな旅。
目的地はこの世界のどこかにあって、今はまだわかりません。
良い本に出会えれば、とりあえず今日はOK。
読書も一期一会だと思っています。
読書家のみなさまの耳寄りなお話、
楽しいお話、変なお話を、ぜひ聞かせて下さい。
★性的描写や暴力描写のきつい小説やエッセイの登録およびその感想も書きますので、苦手な方はお気に入り登録をなさらないよう(すでにしている方は解除とできればブロックを)お願いいたします。
★相性の悪い作家さんが何人かいて、その方の作品に対するレビューには、基本的にナイスをしません。しかし、それでも感想がよいなと思えば、ナイスを入れることがあります。
ちなみにナイスは必ずしも「賛成」の意味とは思っていません。意見が反対でも、参考になる、刺激を受ける…など、さまざまの理由で付けています。
★現在、読み友さんのレビューを拝見するのが手一杯なため、更新速度の速い方と、一度に大量投稿される方は此方からお気に入り登録をしていません。ご了承下さいませ。
歴史、特に近現代史。小説も古典中心に時代背景で選んでみたり。ただし道草、寄り道多々。
根っこには将来への危機感。
在宅の時間が増えた2020年3月に登録しました。読友のみなさん、どうぞよろしくお願いします。
本を読むと、何かを思う。
本など読まなくても、思えることはいくつかある。だが本を読まなかったら思わないことはたくさんある。人が書いた作品のことがらやできごとはこちらには知らない色やかたち、空気、波長を持つ。いつもの自分にない思いをさそう。読まないと、思い
はない。思いの種類の少ない人になり、そのままに。そのままはこまるので、ぼくも読むことにした。
荒川洋治『読むので思う』p.19
猫背です。
好きな文書や物語を書く人
川上未映子/穂村弘/本谷有希子/森見登美彦/町田康/山崎ナオコーラ/綿谷りさ
伊賀大介/片桐はいり/星野源
GINZA/テレビブロス
九井諒子
好き→チェスタートン ボルヘスなど
Twitter↓
https://x.com/tonakai_to
20年、10年も前に読了した本、数分前に読み終えた本に関係なく、蔵書から引っ張り出してきて整理できた本からUPしていますので、読了の日付はでたらめです。レビューについては昔読んだものは再読をして、UPしています。
なかなかにレビューというか、趣味の一つと
しての自己本位のNoteが追いつきませんが、楽しんでいます。先日読友の方から「Majorさん、自分ばかり楽しんでないで(笑)、Majorさんの蔵書から、たまにはわたしにお薦めの著作のレビューをあげてください(笑)」とお叱りを受けました、あはは(汗)
「鋭意努力しま〜す🙇」と答えましたので、少しずつそちらの方もトライしたいと思います。
シェイクスピア全作品のNoteを綴ること。
漱石『草枕』の論考をまとめること。
カント『基礎づけ』の論考をまとめること。
が当面の目標です。きっとかなり寄り道しながらになりますが(苦笑)
仕事から離れて、皆様と読書と思索を共に
愉しみたいと思います。レビューやつぶやき、コメントに絡んでくださったり、こちらからの絡みにお付き合いくださる皆様に心より感謝しております。
世界の滅亡を願う。
読書メーターにカウントされる年間に読む本の冊数と己れの脳機能の衰退係数をもとに、これから増えるであろう本の冊数と積読本を全て読破するには100年以上かかるという要らぬ計算をしてしまい、どうにもこうにも毎日が陰鬱になってしまいました。人生の残り時間を上手く遣
り繰りできず結局美味しい本を食べ残して往生することになりそうです。
音楽本を中心に紹介していくつもりです。音楽ジャンルは広範囲。他は興味のわいた本を。
☆の点数は5点満点。評価ではなく、個人的満足度です。
私は基本的には何でも面白がるタイプなので点数は甘いです。
砂糖蜂蜜山盛ぶっかけです。
☆5・・・・大満足!
☆4.・
・・・満足
☆3.5・・・まあ満足
☆3・・・普通
たまに☆2って事がありますが、それは失望した場合です。
今のとこありませんが、☆1の時は失望を通り越して怒りの場合です。
今後も無いことを祈ります。怒るエネルギーがもったいないので・・・
・・・と言いつつ、☆0なんて出ちゃいました。あはは・・・。
これ以降無いことを祈ります。
理解不能、評価不能の場合は「保留」にして再読します。いつになるか分かりませんが・・・。
最近よく読むジャンルは、冒険小説、ライトノベル、海外文学、日本の明治〜昭和初期文学。
あと経済関係、政治哲学の人文書が多いです。
よろしくおねがいします。
読む本を選ぶときに、こちらの感想を参考にすることが多かったので、私の感想もだれかの本選びの一助になればと登録しました。多分外国文学が多いです。
《人間は考える竿である。》🐤ピヨ?🐟(ビチッ)
愛書狂。岩波とその周辺を偏愛。私の未来に期待出来る事があるとすれば、残り5万冊読了の果て。読書好きしかいないここは楽園か、素晴らしい。どれだけ慰めになっていることか。そういう島があれば、移住したいほど。(韓国には「パジュ・ブック・シティ」という出版社が25
0社、1万人以上が本業界の人という「本の街」があるみたいだけれど。神保町も負けてないのかな。)みなさんの本棚や感想をこそっと覗き見するだけでも愉しい。年間1000冊は読みたいけれど、現状は、月間50冊もいかない。シクシク。読書だけして生きていければ最高だけれど。そうもいかないジレンマと日々闘っていて、優先順位は勿論、読まない本を決めることも大切だなって思ってる。なるべく言語アートと思える本に出会いたいから、世界の古典的名著は最優先。と言いつつ、科学本も読んでしまうという、好奇心だけは何処までも旺盛だから、人生何回あっても読み足りたくて困ってる。私の悩みもここでは共感してくれる人が集まってくれてるんだろうなぁ。好きな作家は感受性の高い人に集中する傾向があるんじゃないかな。シェイクスピア、ルソー、ソロー、ポール・セロー、ショーペンハウアー、セネカ、ニーチェ、三浦綾子、三島由紀夫、中島義道、ゾラ、ヘッセ、カフカとか。私みたいな読書廃人かこれら周辺の貴重な仲間達、(まさかね、ここに読書が嫌いって人はいないでしょ?)大事な読書時間の1分を割いて、どうでもいい私の独り言を読んでくれてありがとう。キミは今、何を読んでるのかな?
本は読む方だと思ってましたが、読メに来ていかに自分が本を読んでないか気付かされました。
コミュ A&A (アクション&アドヴェンチャー)管理人です
http://bookmeter.com/c/335318
誰でも歓迎です。興味があったら立ち寄って気軽に
声かけてください。
absintheは、いつも通勤電車の中で読みます。休日は小学校の娘と遊ぶので精一杯でとても本など読めません。(絵本は何冊か読んであげますが。)
生涯の友といえる本は以下です……
『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『文学部唯野教授』筒井康隆
『コンビニ人間』村田 沙耶香
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原 万理
『道化師の蝶』円城 塔
『三体』劉 慈欣
『言語を生み出す本能』スティーブン・ピンカー
『人間の本性を考える』スティーブン・ピンカー
『暴力の人類史』スティーブン・ピンカー
『21世紀の啓蒙』スティーブン・ピンカー
『人類進化の謎を解き明かす』ロビン・ダンバー
『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン
『生命の跳躍』ニック・レーン
『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド
『これからの正義の話をしよう』マイケル・サンデル
『社会はなぜ左と右にわかれるのか』ジョナサン・ハイト
『ゲーデル・エッシャー・バッハ』D・R・ホフスタッター
『ソロモンの指環』コンラート・ローレンツ
『文明と戦争』アザー・ガット
『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル
『星座を見つけよう』H・A・レイ
『数学で生命の謎を解く』イアン・スチュアート
『子育ての大誤解』ジュディス・リッチ・ハリス
『繁栄』マット・リドレー
『生命の起源はどこまでわかったか』高井 研
『世界の起源』ルイス・ダートネル
『「社会正義」はいつも正しい』ヘレン・プラックローズ
『菌類が世界を救う』マーリン・シェルドレイク
ところで、普段は冒険ものを好んで読みます。
最近のお気に入りは、ジェームズロリンズのシグマフォースシリーズです。古いものではジェラールドヴィリエのプリンスマルコシリーズが好きです。
ラヴクラフトを中心としたコズミックホラーも好きです。
好きな作家
ジェームズ・ロリンズ、ジェラール・ド・ヴィリエ、ジェフリー・アーチャー、ブライアン・フリーマントル、ジャック・ヒギンズ、キース・ダグラス、H・P・ラヴクラフト、スティーブン・ピンカー、ニック・レーン
村田 沙耶香、上橋 菜穂子、今野 敏、大沢 在昌、仙川 環、吉川 英梨、筒井 康隆、中村 文則、米原 万理、円城 塔
読書はもっぱら通勤時ッス☆
とりあえずミステリーがスキです*
ノンフィクションもスキです***
マンガもすきです~☆
おおよそ3年のブランクを経て戻ってきました。まあ、ぼちぼちやってきます。
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