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space shatoru
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読んでみると、イメージとは真逆でした。たまたま日本人がルワンダの銀行で転職されたお話かと思いましたが、そうではなくバリバリのキャリアの方が途上国で様々な改革を行っていくというお話。 正直、堅苦しい経済用語のオンパレードかと思えばそうではなく、こうであるからこの政策や行動と理論的かつ合理的なことをわかりやすく説明されているため、非常に読みやすかった。あと、人の愚痴もあるからそれも面白い。 なぜ増版されたのか疑問でしたが、新天地で堂々と仕事をするという生き様が皆さん感銘されたからだと理解しました。
0255文字
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鏡の研究は、文様や形態的な特徴を用いて行われることが多い。その中でも、銘文から行われた研究の集大成。
0255文字
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母に面白い研究者がいるということで、この本を読んでみました。 確かに筆者の言うような社会になれば、今までの環境かかる問題について解決への一歩になると思います。しかし、その一歩を踏み出すことが難しいことや解決できにくい問題も山積み。著者言うように、時間がないのもわかるのですが、人との関係や社会との関係をどのように変化させていくかを考えていくことが重要ではないかなと思いました。 あと、晩年のマルクスの研究の視野が広すぎて脱帽。
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歴史を勉強しているので、古代における記録の方法という観点を勉強できました。
0255文字
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前作が面白かったので、ついつい読んでしまいました。 主人公が還暦すぎたおじさんがグッドアクセントです。
0255文字
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何が原因で衰退するのか、何が原因で繁栄するのか、というよりも、その国がどういう環境に置かれていたのかを追求した方が良いという、点については興味深いです。
0255文字
space shatoru
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古代の道とはどういう定義なのかを調べたく、読んでみました。また、古代史6~8世紀のことを中心に勉強していたので、非常に勉強になりました。
0255文字

読んだ本
173

読んでる本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/08/14(4641日経過)
記録初日
2012/08/15(4640日経過)
読んだ本
173冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
49784ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
115件(投稿率66.5%)
本棚
83棚
性別
年齢
38歳
血液型
O型
職業
公務員
現住所
愛知県
自己紹介

最近とあるアニメで本を読む楽しさを知りました。

自分の興味ある本について読み、それを自分なりに解釈したことや思ったことなどを主観まんさいにレビューに載せていきたいと思います。

よろしくお願いします。

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