ねこさん、こんにちは。政府に頼らない方法を模索するのは大事ですね。個人的には、子ども食堂は本来なら存在してはいけないものだと考えています。子どもの貧困の象徴だと思います。実行している民間の人たちは素晴らしいと思います。しかし、本来なら福祉行政の範疇のはず。ボランティア精神はとても大切で広がるべきだと思いますが、行政や市民がそれを頼りにしてはいけない筈だと思います。ボランティアは飽く迄も、善意です。行政や市民が義務にさせてはいけない。一国民としてみんなが考えなければならない構造的問題ですね。
2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2533ページ ナイス数:206ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/263421/summary/monthly/2024/7
寝落ち6段さん、こんにちは。嘆かわしい事に今の日本の政治家は有権者の厚い年寄りや大企業、職業団体にばかり優遇しているように私にも映ってしまいます。しかしこれは構造的な日本政府の欠陥かもしれません。格差はどうしても出てしまうのでせめて教育環境だけは最小限に抑えて欲しいと私も感じます。子ども食堂や無料塾など政府に頼らない方法がもっと拡充していくといいですね。
ねこさん、こんにちは。政府に頼らない方法を模索するのは大事ですね。個人的には、子ども食堂は本来なら存在してはいけないものだと考えています。子どもの貧困の象徴だと思います。実行している民間の人たちは素晴らしいと思います。しかし、本来なら福祉行政の範疇のはず。ボランティア精神はとても大切で広がるべきだと思いますが、行政や市民がそれを頼りにしてはいけない筈だと思います。ボランティアは飽く迄も、善意です。行政や市民が義務にさせてはいけない。一国民としてみんなが考えなければならない構造的問題ですね。
ナイスやお気に入り、ありがとうございます。
小4の頃に出会った「ファーブル昆虫記」
連日、学校の図書室に通った。これが私の読書歴の原点。
中学生の頃は、江戸川乱歩や横溝正史、アガサ・クリスティーといったミステリーを読み耽った。
高校生では、滝沢馬琴「南総里見八犬伝」で古典の力を思い知った。
大学生では、ロマン・ローランや島崎藤村、トルストイ等に触れた。
社会人になって、ジャンルを問わず手に取るようになった。
読書は、楽しい。
読書メーターは、地域、年齢、職業問わず、多くの人の多くの感想を拝見でき、時には驚き、感銘することのできる場だと思います。大変楽しいし、為になります。
感想は極力書くことにしています。255字制限を守って、書くことにしています。とりとめのないものです。
これからも続けていき、多くの世界を知り、自分の世界を豊かなものにしていきたい。そして、誰か一人でも読書の良さに触れてくれるようになればとも思います。
「人生で影響を受けた本100冊」というイベントに参加中
https://bookmeter.com/events/7335
私自身の「人生で影響を受けた本100冊」をまとめようと思います。
https://bookmeter.com/users/263421/bookcases/11547506?sort=book_count&order=desc
まだ未登録の本があったり、幼少期の本もあったりするので、蔵書をまとめつつ、本棚に登録していこうと思っています。
シリーズ物は初巻のみの登録です。
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寝落ち6段さん、こんにちは。嘆かわしい事に今の日本の政治家は有権者の厚い年寄りや大企業、職業団体にばかり優遇しているように私にも映ってしまいます。しかしこれは構造的な日本政府の欠陥かもしれません。格差はどうしても出てしまうのでせめて教育環境だけは最小限に抑えて欲しいと私も感じます。子ども食堂や無料塾など政府に頼らない方法がもっと拡充していくといいですね。