kindle・u版。児童書で本屋大賞ノミネート。とても興味あり。子どもたちのミステリー導入本として面白い。ホームズ、アガサクリスティーもこれから読むのにお勧めだよと話の流れであり。子どもたちには面白いシリーズになるのだろうな。

kindle版。シリーズ２。ミステリーとしては単純だけれど、2人の間にある距離が少しずつ近づいている感じが楽しい。けれど、そこには身分という壁が・・。次巻に進もうかな。

kindle版。シリーズ２。ここで絹子、大家、一女・・謎だった部分が明かされてきてはいるけれど、まだまだ伏せんや謎が残ったまま。次巻は出るのかしら？こちらもさらっと面白く一気読了。

kindle版。「薬屋・・」の作者さんの他作品があるんだ。序章から妖しさ？怪しさ？満開。読み始めから、ホラー？ミステリー？西都大学の教授は「准教授・・」とダブり。いろいろと絡まり多少読み辛さがありながら、その絡まりが終盤一気にほどけていった。軽く面白く一気読了。次巻へ。

kindle版。作家買い。いろんなテイストの短編集。好きな話もあり、それほどでもなっかた物もあり。

作家買い。文庫待ち。ひと昔前に読んだあの人が、この人が・・。悲しい事に読んだことは覚えているのに、どんな話だったか思い出せない。ただあちこちに繋がりがあるのは楽しいわ。ほんの少し過去がわかった喜多次の出番が少ないのがちょっと残念。面白く一気読了。

kindle版。19世紀の英国が舞台。なので階級があり、身分があり・・。孤児で叔父夫妻に育てられている行き遅れの令嬢と公爵がコンビを組み、殺人事件を解明していく。シリーズなので、これから先の進展が楽しみ。軽いミステリー。

kindle版。夏神、海里、皆深く負った傷が少しずつ良くなった行く。今巻はタイトルとかぶり、人生最期にばんめし屋でとやってきた元地下アイドルの女の子の話。幽霊の登場はなかったけれど、優しく彼女を包み込み抱きしめる羽。14

kindle・u版。前2冊がコロナ禍やコロナ禍明けすぐの話だったけれど、この巻は不自由なく旅行ができるようになってからの話。しあわせ編とあるように、読後　前向きに顔をあげて進んで行けるような話ばかりだった。お伊勢参りに行ったら・・、松本に行ったら・・と今後の旅の参考にしよう。面白く一気読了。

キズツキにふらっと立ち寄ってしまう人たちは　ひょっとして自分が疲れたり傷ついている事に気が付いていないのかも。ここで　「いらっしゃい」と招き入れられ　ほっと一息つき（踊り、歌い・・）「ごちそうさま」と出ていくと心が軽くなる。

どんなものでも、そういう風に思うと（見ると）かわいいもので溢れている。益田ミリ本は電子化されないので　気になりながらもなかなか読まず。

kindle版。鳴木戸定という名前や、ふくわらい　文章の雰囲気から最初今現在の話だとは思わなかった。人の顔を平たい紙上での想像でしか捉えられなかった定が、少しずつ変わっていくし　定と関わった人たちにも変化が・・。ラストのシーンは？

kindle・u版。児童書で本屋大賞ノミネート。とても興味あり。子どもたちのミステリー導入本として面白い。ホームズ、アガサクリスティーもこれから読むのにお勧めだよと話の流れであり。子どもたちには面白いシリーズになるのだろうな。