今月は、フィクションとは思えない原田マハ「奇跡の人」、理解が及ばない恐怖芦沢央「火のないところに煙は」、大好きなシリーズ三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」が良かった。 2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:3057ページ ナイス数:1090ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/302048/summary/monthly/2024/2
僕も読メを始める前に「奇跡の人」読みました。僕もてっきり実話かと思って読んでいました。ホントに力のある作品ですよね。「奇跡の人」を読んで原田マハさんにハマっていました。
「無性に活字が読みたくなる時がある。」なんていうちょっと恥ずかしいフレーズで読書メーターを始めたけど、ついに(プロフ更新時点:2023年7月で)、1300冊読了。今や「常に活字が読みたい」状態です。 読メに接する態度として、レビュー(感想)は読んだ本全て100%書くこと、あくまで自分の「感想」を書き、書評にならないように頑張ります。読んで良かったと思えることがその本への最大のナイスだと思っています。
北海道生まれ北海道育ち、社会人になってから転勤が多く、今は青森県です。もともと読書は嫌いではなかったけど、特に小説の読書のモチベーションが上がったのは、読書メーターに出会った為です。SNSとしても居心地が良くお気に入りです♪お気に入りに登録させていただいている読メユーザーの皆さんの感想を拝見して、もっともっと読書の幅を広げていきたいです。そして、読み終えて、自分が「感想」を書くことでこの読メという偉大な情報ソースを濃~くしていきたいと思います(笑)
読み終えた後、手放さず手元に置いておきたい本は、再読し、将来に違う感想や影響を受ける可能性があると思える本です。そんな本は自分のレビューに滲み出ていると思います。というわけでどんどん本が増えて困っています!積読も山程あるのにね(汗)
2023年7月11日更新。dr2006
※お気に入りのご登録はご自由に。ブログは毎日書いてます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます