ネタバレ「浮かびゆく男」面白かったー！どうなるの！？って続きが気になった。主人公のスコットが善良な人で、素敵だった。そしてー、楽しみにしてた「コロラド・キッド」は未解決事件とかより、登場人物三人の悦に入りまくった会話を永遠と読まされるのが苦痛だった。ステファニーやザスタンドのフラニーとか苦手だなぁ。「ライディング・ザ・ブレッド」は面白かったけど、何だったんだろう。

ネタバレ面白かった～。行っちゃダメって方向にずんずん進んでいく前半はキツかった。トリシアのど根性がすごすぎる。普通は早めに諦めて迷子の神にサクッとやられちゃう方を選びそう。最後の対決シーンは泣けた。とりあえず、迷子になったら動かない。

ネタバレ今作は情報多すぎた！ かいとうG、初の全身お出まし。キレイ(金ぴか)のゴキ○リ？他のNEWな怪盗たちもたくさん出てきた。ザリカニとナメクジとハチとカエルとヘラクレス？そして捕らわれたおしりさんていさん、超ロックに…悪い大人の色気が出てた。注文の多い料理店のパロは可愛いさましましで残酷。怒れる社畜たちとヤがつく悪徳社長。迷路の中に社長がぐれてしまった理由もつまってた。おしりたんていさん、上半身マッチョ感すてきでしたね。そしてなんでブラウンすっぽんぽんなの？って思ったらブラウン側のお話もあって楽しかった～。

ネタバレはじめはソフィーが悪なら善の女子全員悪じゃんって思ってたけど、読み進めていくうちになるほどってなった。ソフィーは純然たる悪。奪うし騙すし殺す。しかも罪悪感も反省も口先だけ。逆にアガサは信じるし与えるし許す。物語全体でルッキズムの警鐘もある。プリンスのテドロスは母の不倫と父の呪いのような言葉で迷走してた。あと、こんな心変わりの早いプリンスはいやだ。校長の質問の答えはまさかこんな簡単じゃないよねって思ったのが正解でずっこけた。セイダー先生好きだったなぁ。続きがもうすぐ出るらしいので楽しみ。

ネタバレ長年の我慢の末の爆発。よかった。受けがもんもんと悩むのが繰り返されるのでサラーと読む。

ネタバレ面白かった。真っ暗な森とカラフルなヌエがステキ。

ネタバレ佐竹美保さんのイラスト盛りだくさんで贅沢～～！内容も面白かった。

ネタバレ「浮かびゆく男」面白かったー！どうなるの！？って続きが気になった。主人公のスコットが善良な人で、素敵だった。そしてー、楽しみにしてた「コロラド・キッド」は未解決事件とかより、登場人物三人の悦に入りまくった会話を永遠と読まされるのが苦痛だった。ステファニーやザスタンドのフラニーとか苦手だなぁ。「ライディング・ザ・ブレッド」は面白かったけど、何だったんだろう。

ネタバレドクタケ忍者隊最強の軍師の映画の予習で原作本読むための予習。そういえば、尼子騒兵衛作のらくだいにんじゃらんたろう(ポプラ社)は読んだことなかったなぁ。想像以上に面白かったしイラストも好きだった。 バカにしてきた二年生を見返すためには組の生徒たちが力を合わせて訓練山を進んでいくのがよい。先生は山田先生や土井先生じゃなくて、大木まさのすけなの？

ネタバレソッコーで受けがチンピラごときにヤられて、「へ？(゜.゜)」って言ってる間に上書きしてやるぜって攻めとヤっちゃって…「んん？(゜.゜)」ってなってる間にLOVEになって終わった。終始間抜けな顔して読んでたな。しかも黒幕(？)は登場のとの字の時から怪しすぎて、でしょうねって解決だった。と言いつつも、刑事物すきなので楽しめた。