最終巻。ワカコも登場します。

120ページあります。

最終巻。ワカコも登場します。

422ページです。

544ページです。付録はひゃんこ先生のカトラリーですが、妻に回収されたので見ておりません。11月号はお箸とのこと。ランチボックスは応募してねって。巻頭「塩の街」Good。

366ページあり。「BLUE GIANT EXPLORER」Jazzはニューオリンズから発し、極東の日本で反響して100年かけて戻ってきた。

ピッコマで読んだことと、サイン本を売っていたので購入。膂力が強いという特殊能力で「万能女中」と呼ばれている。悩みは「魅了」能力で再婚を繰り返す母と操られる義兄。その他にも様々な問題が勃発。ピッコマのノベル版ではもう少し先まで読んでいますが先が気になる。あと黒コマリさんのサインは本当に丁寧できれいでした。（いや、ほかの人のこれがサインかよっていうのも持っていますのでね)

バーゲンブックにて半額で購入。今から考えると稚拙に見えたりするけど、昭和の香り満載。

424ページあり。

422ページあります。

426ページあるよ。

「会計と監査」について、BARレモンハートの常連と、時々現れる監査さん(奥山さん)との会話でわかりやすく教えてくれる本です。内容が内容だけにお酒に関するウンチクはないのかなと思ったら、一つありました。今回も松ちゃんにはロマンスの話はなしという安定。

106ページ。特集「通いたくなるミュージアム」。全国137館を紹介。行ったところ、行きたいところ、知っているところ、知らないところ、興味深々。そう、137館はよりすぐり。ミュージアムの検索エンジンartscapeでは8/5現在で2千館を越えるところが登録されている。参考にしたい。