鉄道に絡んだ心温まるエピソードが5篇。列車も場所もバラエティに富んでる。落語家のエピソードには引き込まれた。豊橋市電のエピソードは鉄オタがんばった！

紙の本、226ページ。特集は「Youtube」ちょっと危なそうな視聴方法とか、チャンネルの紹介とか。スマートウォッチは廉価帯製品の紹介で、もう少し比較をしてほしかった。

紙の本、12x12ページ(144)。特集「人体の取扱説明書」はテレワークで動かなくなったり、スマホだけ見ていたりする現代人に対する警鐘。気をつけたい。

紙の本、424ページ。

紙の本、120ページ。

紙の本、358ページ。

原作はまだ読みかけですが、コミカライズが出たので読んじゃいました。原作の記述よりタングの表情が豊かな気がします。良い作品です。

紙の本、420ページ。表紙ふたりソロキャンプ。巻頭も同じ。ということは大きな展開があるということ。

名古屋のソールフードの一つ、スガキヤのラーメン。本書はその寿がきやにフォーカスを当てたムックである。スガキヤはスーパーなどのフードコートにも多く出店しているので、うちのソールフードだと主張する関西人も知っていたりする。ニューヨーク近代美術館で展示されるラーメンフォークも有名。なんてったって「八十亀ちゃんかんさつにっき」にも出てくるのだから。買ったのはクーポンがついているということは内緒だ。80ページ。

三重県にできた複合商業施設VISONのMOOK。98ページ。この間行ったが、気温がむちゃ高い日だったので疲れた。もう少し緑が欲しい施設だと思います。

紙の本、426ページ。

鉄道に絡んだ心温まるエピソードが5篇。列車も場所もバラエティに富んでる。落語家のエピソードには引き込まれた。豊橋市電のエピソードは鉄オタがんばった！

紙の本、92ページ。特集は「自衛隊」。ますますきな臭くなる国際情勢に対応できるのか、これは自衛隊だけじゃなくて政府・国民全体で考えるべき問題だと思う。「半導体」に関する記事もあったけど、日本に期待されているのは「もの作り」でしかない。「コト作り」できないと先が見えないのが悲しい。

紙の本、424ページ。

紙の本、90ページ。

紙の本、424ページ。

紙の本、424ページ。

「BLUE GIANT EXPLORER」久々にセリフなし、新トリオのステージ、ソロはピアノ、ドラムス、テナーサックスの順。引き込まれる観客たち。唯一のセリフは、にゃあ。紙の本、398ページ。

紙の本,440ページ。

紙の本。本紙が210ページ。別冊の「裏ワザ大全」が98ページの合計308ページ。危ない裏技もあるのでご使用には十分お気をつけて。

久々に引っ張り出してみた。自動車評論家の徳大寺氏の最後の本になります（この本が出版される1ヶ月前にご逝去されました）。徳大寺氏と共著の島下氏の巻頭コラムは今なお色あせていない（ま、10年経っていませんが）。水素自動車のMIRAIにも乗られていたのですね。また、80km/h制限を嘆いていた新東名は部分ですが120km/h制限になりました（ただ、走行車両の制限速度の違いは危険だと思います）。各々のクルマのコメントについては、すでにモデルチェンジしたもの、継続しているものがあります。改良箇所を見るのも面白い。

紙の本、424ページ。

紙の本、178ページ。次巻は冬の予定らしい。