おもわずくすりとしてしまうメールの数々。おかんはメールを見直さずに送るとあるけど、使い始めはそんな余裕もないのでしょう。時系列でみていくと徐々にまともになると思うけど、、、、、変わらないオカンもいるかもです。ブックオフでみっけ。２～Finalまで続巻あるらしいけど、ブックオフにあったら買うかも。

546ページ

390ページ

402page.

紙の本,130ページ。

120ページ。

442ページ

440ページ。吉原プラトニック完、良き。

洋食のねこや、その扉は土曜日にだけ異世界につながる。異世界からの客達は週に一度のその日を待ちかね、人、魔族、エルフなど種族を問わず食事に訪れる。少しストイックな感じの文体で彼ら・彼女らが食べる食事風景を描き出す。その食には洋食に限らず、デザートから中華などのバリエーション。期間限定でアニメ版がYoutubeで公開されているので見てみよう。

古の中国か、司書正という存在があった。王の蔵書の蔵に住まい、一人の側女に世話をされる。普段は全く能動的な動きはしない。王の求めに応じ、蔵書の内容を話すのみ。言ってみればAudibleの端末のような存在。側女のキビは、世話をしていく中で司書正との関係を深めようとする。一方、外部では不穏な動きも。一巻目ではまだまだ全容は見えてこない。（で、司書といえばローゼマインでしょう。彼女がここの司書になったら根底からひっくり返りますね。なにしろ本好きの下剋上なので）

恋ゆえに前の世界に帰ることをやめた彼女。 どうなったのかは最終話で簡単にまとめられている。 説明不十分なところはそのまんまスルーでした。 全体的に、この話は次に大きな話を書くための「習作」になるのかなという印象でした。

彼氏がいるのに合コンに参加しちゃったOLが唐突に異世界へ飛ばされる。異世界ではお決まりのイケメンに遭遇して、、、と物語が始まる。持ってきた携帯電話には友人の写真が入ってきているが、通話はできない。ということで説明不十分満載ではある。この先の感想は第2巻で。

ブックメーターにページ数入っていないが、186ページあります。

ブックメーターでページ数が入っていなかった。210ページあります。

我儘自分勝手の末、革命で捕縛されギロチンの刑になったお姫様。12歳の時点に自分の日記とともに戻る。ギロチンの運命を避けるべく活動し始めるが、本人、周囲ともに勘違いの連続。かくして勘違い聖女伝説が始まる。どこまでこの勘違いに継ぐ勘違いが続いていくのかに興味津々。コミック、ノベルともに #ピッコマ で先行読書開始。

おもわずくすりとしてしまうメールの数々。おかんはメールを見直さずに送るとあるけど、使い始めはそんな余裕もないのでしょう。時系列でみていくと徐々にまともになると思うけど、、、、、変わらないオカンもいるかもです。ブックオフでみっけ。２～Finalまで続巻あるらしいけど、ブックオフにあったら買うかも。

紙の本、390ページ。2023年第3号になり、通算500号になったが、休刊まで秒読みに入ってきた。

紙の本,390ページ。この号は2号だが、2月28日発売の6号で休刊となることが発表された。残念。

紙の本、424ページ。

紙の本、382ページ。

130ページ

紙の本、66ページ。

120ページあります。

FM放送の長寿番組のコミック版です。コミックでも放送のあの感じは色濃く出ていて、思わず「くすり」と笑いが出てしまいます。#安部礼司