名鉄鳴海駅前の古本屋「鶴亀２」で見つけて購入。￥３００でした。昭和55年1月初版で購入したのは6月の3版でした。ゴジラ-1.0で震電が出てきますが、この本には震電のジェット版が出てきます（もう一つひねりがあるのですが）。50年近く前の作品ですが現在でも通用する内容なのはすごいですね。そういえば、ISBNコードなんてついていなかったよ。

表紙は落合博満氏。なんでかっていうと、新連載で落合氏が主人公の漫画が始まるのだ。バンテリンドームにゲストとして来た彼はドアラに誘われ象の被り物でグラウンドへ。胴上げされているときに異世界に飛ばされてしまうという展開。記憶を失い、異世界でもオレ流を貫けるのか？紙の本で、442ページ。

スマホ凶化ガイドが特集。実際にやろうとは思わないが参考になる。［日本全国DEEPなお店」にはイオシス名古屋大須店が。ここはパウに買いに行って欲しいものが売り切れていたときに立ち寄って思わず購入したことがあります。Panasonicのノートパソコン。

大団円。Happy。でも最初の嘘で語尾が「ニャ」になる設定はどこに行っちゃったんだろう。

和菓子屋を首になったのは間違いで、新店舗に行ってほしいということだった。でも、もう「かの子」は「かの子庵」にいる。かの子の「自分も他人もウソを付くときは語尾がニャになるのでわかる」という能力があまり活かせていないような気がする。

和菓子屋を首になった「かの子」は、祖父が1億の借金をして建てたという和菓子屋「かの子」に拾われた。ただ、そこに買いに来る客は幽霊や妖で、彼／彼女／？らの求める和菓子を作ることになった。ほっこり系で定番だが良し。

StarTrek_ORGシリーズでヒカル ズールー（Mr.カトー）を演じたジョージ タケイ氏の半生を描く漫画。第二次世界大戦でアメリカに住む日系人は日系人であるというだけでアメリカ国民であるにも関わらず強制収容所に送られた。あるものは反発しあるものはそれでもアメリカを信じた。タケイ氏の収容所生活を通じて、当時の日系人と状況を描く。最終的にアメリカは過ちを認めて謝罪したが、タケイ氏の父には間に合わなかった。アメリカには民主主義がかろうじて残るが、日本はどうか？日本の政治には期待が持てないな。

なんか書籍の登録が間違っている。ビッグコミックは毎月10日と25日発売なのだから4/8号というのは存在しないのだ。なので4/10号の内容ということで。 [BLUE GIANT]人生に悩む青年と、生粋のジャズエリートが大に接近する。エリートのセッションを青年と聞きに行く大。緊迫。 [空母いぶき]ロシアのドローンが迫る。どの行動が正しいのか？ [ゴルゴ13]台湾の軍事基地攻撃を計画する中国。目標の基地と同じ物を作るが、、、366ページ。

先生の同僚とのエピソードが多い回。バスのそばにはたぬき（犬です！ by 「雨と君と」）も出没したりしています。ひみつきちメンバーにも認識されて（仮）はとれるのかな？

564ページ。夏目友人帳掲載あり。ふろくはにゃんこ先生の便箋。

紙の本,440ページ。

古本屋で見つけた。52年前の雑誌です。発行元は虫プロ商事、つまり手塚治虫先生が発行人なのです。松本零士氏の「大サムライ伝」や、はらたいら氏など懐かしい方の作品がありノスタルジックを感じます。発行時の価格は￥150ですが、古本屋では￥1,000になっておりました。

名鉄鳴海駅前の古本屋「鶴亀２」で見つけて購入。￥３００でした。昭和55年1月初版で購入したのは6月の3版でした。ゴジラ-1.0で震電が出てきますが、この本には震電のジェット版が出てきます（もう一つひねりがあるのですが）。50年近く前の作品ですが現在でも通用する内容なのはすごいですね。そういえば、ISBNコードなんてついていなかったよ。

紙の本、130ページ

440ページ

桜と国宝の旅。国宝は京都とお城にフォーカスしている。でも、桜の時期の京都は桜見るより人を見る感じなんじゃないかな。さて、近場の犬山城にでも行ってみましょうか。（空襲で焼けなければ名古屋城も国宝だったのにね）紙の本、146ページあり。

著者の清水さんは元の会社で関わりのあった方です。主にiPhone以降のApple社製品を分解して技術調査をした結果をまとめたものがこの本です。できるなら、（１）古いMacintoshとかNewtonの記事も欲しかった。（２）市場で対抗している製品との比較が欲しかった。でもまぁ、今の日本の半導体産業ではこのようなものは作り出せなくなっちゃったんだなと悲哀。ものづくりというかパワー系とか材料系とか下回りはまだまだ競争力があるのだが、上位を作り上げる環境やセンスが無いのね。

紙の本、440ページ

366ページ

読んだと言ってもすべて読めるわけではないけど。ネットでは体験できない旅への憧れ。

買っちゃった。

名城大学そばのヴィレッジヴァンガード本店で見かけて購入。「ざんねんないきもの事典」の自動車版で、昔から最近までの残念な国産車を列挙している。残念ではあるけれど、今の車たちに連なる歴史なので、楽しく読めた。ただ、トヨタIQがアストンマーチンシグネットだったことは書いてほしかったな。あと、ここにも乗らなかった車たちにも思いを馳せよう。

NETOFFに登録しておいたら、入荷案内が来たので６，７を購入した。電子書籍では既読なので再読になる。

NETOFFに登録しておいたら、入荷案内が来たので６，７を購入した。電子書籍では既読なので再読になる。でも、実物の本には電子書籍にはない「実感」がある。例えば、書籍のカバーがあるけど、それにはエンボス加工が施してあり、人物とか花などが少し浮き上がって、手で触れたときの感触が違うのです。ところで、最終巻の８はいつ入手できるやら。ネットだとプレミア価格だ。