「夏はSF」と表紙は青地にドラえもんとタイムマシン。この表紙の手触りがとても良いのだ。タイムマシンのところだけつるつる。藤子F不二雄氏の「のび太の宇宙開拓史」のイラスト2ページぶち抜きから始まる。「すこしふしぎ」の世界から少しずつSF沼に嵌めようという算段か。

紙の本、406ページ。

456ページ

382ページ

１１２ページ。

家具とインテリアの特集。和洋様々な様式のインテリアと家具。とは言っても自宅は自宅は普通のハコにすぎないけど。お金と時間やその他諸々の条件があったらと妄想したい。

552ページ。付録はニャンコ先生のマルシェバッグです。

112ページ

特集「空の挑戦者たち」内容はテストパイロット。MRJ失敗から時期への挑戦へのテレビ番組で、日本にはテストパイロットが圧倒的に不足していたことも失敗の一因とされていた。その番組のキーパーソンの一人だった安村氏はテストパイロット養成学校を立ち上げた。本誌にも登場している。自動車の認定疑惑もあるけれど、モノは作っておしまいじゃないことが重要。今のどこぞのトップの文系らしい奴らにはそこがわかっていない。

新連載「織田ちゃんと明智くん」、織田信長が女子高生に、明智光秀が番長に転生して付き合う話。総理大臣徳川家康の話題もありタイムリー。展開楽しみ。440ページ。

456ページ

368ページ

「惑わない星」完結。惑っているのは人間たち。458ページ。

「夏はSF」と表紙は青地にドラえもんとタイムマシン。この表紙の手触りがとても良いのだ。タイムマシンのところだけつるつる。藤子F不二雄氏の「のび太の宇宙開拓史」のイラスト2ページぶち抜きから始まる。「すこしふしぎ」の世界から少しずつSF沼に嵌めようという算段か。

酒とアテがあればこの世は楽園。