アニメ第1期のエピソードをコミック化。オリジナルシナリオがBONUS TRUCK。第2次大戦後30年、ハワイに行った009たちの前に真珠湾攻撃の日本軍が現れる。その後様々な場所に軍艦や戦闘機が出現する。自衛隊のF104Jの隣に特攻隊の零戦が現れ「まだ戦いに備えているのか」と問いかける。なぜ彼らが蘇ったのか、サイボーグたちが解決に動き出す。終戦記念日近くにこの本が発行されたのは良きこと。

１１２ページ。

396ページ

472ページ

この巻では保土ケ谷、戸塚、藤沢の三宿を制覇。しかし、いろいろ癖のありそうな登場人物が増えてきた。国道1号の遊行寺坂、あそこだけすごい切通しと思っていたがやはり昔は山だったんだね。江の島寄り道、江ノ電ルートなら良かったのにと勝手に思う。しかし、酔っぱらいおじさんまた登場です。普通の酔っぱらいおじさんの行動範囲を外れかけているけど、謎だ。

「塩の街」掲載あり、「夏目友人帳」は掲載なし。568ページ。

特集は隊員食堂の調理場潜入。たくさんの隊員のお腹を満たす現場だ。陸海空それぞれ興味深い。戦艦大和は大和ホテルと言われるくらい充実していたとのこと。そういえば宇宙戦艦ヤマトにも、大和ホテルを題材としたエピソードがあったね。飛行機が空を飛ぶための航空図は民間用も含め航空自衛隊が作っているとのこと。「空飛ぶクルマ」にも適用されるのかな？また、日本の空を半ば牛耳っている米軍との関係も知りたかった。

特集「道の駅」。東海エリアとその近傍には１１０以上の道の駅があるそうで、そのうち５０弱を紹介している。道理であそこやらあそこが掲載されていないわけだ。流石に全制覇は難しいが、いくつかには行ってみたいなと思う。クーポンがたくさんあるが、クーポン切り取ると裏のページが見えなくなっちゃうのは再考願いたい。

アニメ第1期のエピソードをコミック化。オリジナルシナリオがBONUS TRUCK。第2次大戦後30年、ハワイに行った009たちの前に真珠湾攻撃の日本軍が現れる。その後様々な場所に軍艦や戦闘機が出現する。自衛隊のF104Jの隣に特攻隊の零戦が現れ「まだ戦いに備えているのか」と問いかける。なぜ彼らが蘇ったのか、サイボーグたちが解決に動き出す。終戦記念日近くにこの本が発行されたのは良きこと。

「宇宙ラジオ」に惹かれて購入。人工衛星と通信してみようというもの。これは地球を周回する衛星だけど、夢は遥か彼方を旅しているVoygerまで届くかも。付録は電子回路設計の失敗例。思わぬところで不良は発生するのだ。個々の例のように原因が突き止められればそれだけでhappyかもしれない。対処できるからね。本編が250ページ、付録が80ページの合計330ページ。

緑に囲まれた、自然の中のカフェ、レストランを紹介しているMOOK。東海版ということで中部地区中心になっている。やっぱ、行ったことがないところが多い、というか、この本の中では吹上のLe Jardanしか行ったことがない。しかもここはビルの屋上庭園だから森ではないねぇ。ただ、100m道路（若宮大通）が見渡せるので爽快ではあるよ。（西向きなので夕方は眩しいが）

第二次大戦時の海軍軍艦特集。写真とイラストで各艦を紹介。これは息子のプラモデルの参考資料になる予定。

390ページ。ちばてつや氏（コロナ快癒）の「ひねもすのたり日記」は終戦の日に思いを馳せて。「BLUE GIANT」はなかなかライブスケジュールが入らず、、、「いぶき」、一触即発だが露は臨検を宣言した以上武器が使えず、でも船を止めるには？自衛艦もそれを阻止すべく動く。「マスク総理」は影武者の息子が暴走、対応する米国は脅しを実行？今回読み応えアリです。

８月２２日・２９日合併号で４５６ページです。

紙の本、128ページ。特集は「巨大恐竜の謎」。主に日本、特に福井を中心として恐竜化石とその謎に迫る。なぜか芝政ワールドが入っているのは御愛嬌か。後半は恐竜研究に関する歴史（こちらは海外も含む）といわき市のフタバスズキリュウをはじめとした日本全国の博物館からのセレクト。福井の恐竜博物館は行きたいところの一つ。あ、パシフィコ横浜でも2024年9月13日まで恐竜展やっているんだ。でも横浜行くなら原鉄道博物館だよね。

本編132ページ＋付録「HIACE＆Commercial Vehcle」28ページで合計160ページ。付録は商用車をレジャービークルとして使うドレスアップ例のような感じです。本編は「超激走系」でGRやNISMOなどのスポーツチューンバージョン。「パイクカーの現在地」はもう少し掘り下げがほしいかも。

川崎～神奈川～保土ケ谷まで。まだまだ先は長いが、女の幽霊を仇と狙う浪人の幽霊が出現。ただしお互いを見ることはできなくて生きている人を介してしか情報がわからない。おみちは本当に浪人の敵なのだろうか。浪人のとばっちりで関戸さんも一緒に歩くことに。だんだん参加者が増えていくがどうなるのだろうか。