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2024年5月の読書メーターまとめ

えすてい
読んだ本
53
読んだページ
8300ページ
感想・レビュー
53
ナイス
446ナイス

2024年5月に読んだ本
53

2024年5月のお気に入られ登録
3

  • 山家
  • 佐治駿河
  • さゆ

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えすてい
1987年3月31日で国鉄は最後の日を迎え、翌日分割民営化された。それからバス事業も旅客鉄道会社直営から分社化されていった。この同人誌は昭和50・60年代に購入された国鉄バス塗装車両、すなわち後のJRバス各社の塗装の原型となった塗装の車両を集めたものである。同じ年式・購入年・シャーシ型式・ボディメーカーであっても、方向幕のサイズや扉の位置と数が全然違っていたりするのはザラ、まるで「統一感」がないのも国鉄らしい。大型路線車がメインだが、小型車や中型車・高速・貸切もありバラエティーが非常に豊富である。
えすてい
2024/06/01 10:51

1987年3月31日国鉄最終日撮影の写真もあるが、「さよなら国鉄」などといった装飾はなく、「いつもの国鉄バス」のまま終焉を迎えた様子だ。この本の写真は大半は国鉄時代撮影のものだが、一部の写真は民営化後のものも含まれている(塗装自体は国鉄時代のまま)。

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2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

えすてい

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:61冊 読んだページ数:11264ページ ナイス数:891ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/316060/summary/monthly/2024/4 4月も3月購入のジュブナイルポルノや鉄道本がメインだが、「社会派」な本もいくつも読む。

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2024年5月の感想・レビュー一覧
53

えすてい
名古屋営業所の路線車の写真は、瀬戸地区などで多く見られた日産ディーゼルの写真がある。名金線の写真も一枚だけあり、いすゞ+富士だ。この車両は佐藤良二車掌没後に購入されたものである。「メーカー別配置割合」というページがあり、各地域ごとにシャーシメーカーの比率を記しているが、地域によって本当にメーカーの偏りが非常に大きい。特に路線車はそれが極端でもある(高速バスは専用型式を製造してたのが限られてたのもあるが・・)。入力はやはり東海地方が最大のようだ。そういやJRでも中志段味・瀬戸追分も富士ボディだったなあ。
えすてい
2024/06/02 14:03

総読了冊数5240冊目、感想レビュー4984件目。

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えすてい
1987年3月31日で国鉄は最後の日を迎え、翌日分割民営化された。それからバス事業も旅客鉄道会社直営から分社化されていった。この同人誌は昭和50・60年代に購入された国鉄バス塗装車両、すなわち後のJRバス各社の塗装の原型となった塗装の車両を集めたものである。同じ年式・購入年・シャーシ型式・ボディメーカーであっても、方向幕のサイズや扉の位置と数が全然違っていたりするのはザラ、まるで「統一感」がないのも国鉄らしい。大型路線車がメインだが、小型車や中型車・高速・貸切もありバラエティーが非常に豊富である。
えすてい
2024/06/01 10:51

1987年3月31日国鉄最終日撮影の写真もあるが、「さよなら国鉄」などといった装飾はなく、「いつもの国鉄バス」のまま終焉を迎えた様子だ。この本の写真は大半は国鉄時代撮影のものだが、一部の写真は民営化後のものも含まれている(塗装自体は国鉄時代のまま)。

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えすてい
最後のページに「小説化にあたり、若干の変更があることをご了承ください」とある。確かに、映画でははっきりと描写があるものの小説には触れられてないところも散見された。包帯・レントゲン写真・松葉杖・入浴シーン・汚部屋・・、そして結末のシーン・・。細かいところを挙げるとキリがないが、ノベライズでは不要として削られたのだろうか。せめてノベライズでもきちんと記してほしいと思わなくもないが・・。理科準備室で飲んでたのはコーヒーではなく紅茶だったのか。
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えすてい
eブックスで好評にダウンロードされたという作品の文庫化。ぼっち主人公によるある意味下剋上ストーリーだが、各々の章が細切れで、本番とその前段階や、やろうと決意を固めるところが章が切れてしまい、一体感やつながりがわかりにくいのが悩みどころ。新任教師も決して主人公を教育指導しようとした挙げ句逆にやられるものではなく、よわよわで上司にきつく怒られるタイプだ。主人公はこの教師をやってやるぞと意気込み割には、章が変わってブチ切れになったり流れが繋がらない構成になっているのはいかがなものか。編集は作家を指導しないのか?
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えすてい
キングノベルス作品をぷちぱら文庫Creativeに再編し、書き下ろし短編を加えた、近頃またこのパターンが増えつつある作品。バイト帰りに事故で異世界転生した主人公が3人の美女とハーレムしていくキングノベルスお決まりの設定。この作品はひたすら美女3人とh三昧性活とは限らず高位ステータスの勇者らしくモンスターとの対決もある。hはキングノベルスお馴染みの3pとかが普通にあり、最年長お姉さんヒロインにはク○二もある。一方で愛内なの作品特有の赤ちゃん部屋喘ぎがないのは物足りないが赤ちゃんの素で満たされるセリフはある。
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えすてい
オトナ文庫としては分厚く、通常のパラダイム出版の本にプラス約100ページ近い増量ページだ。そしてこの作品もまた、数多のMiel作品にはないエグさが詰め込まれている。ぼっち大学生主人公が大学の同級生はじめ美少女を次々とやっていく話、この作品は同級生だけでなく、主人公の妹やいとこも餌食になる。またそのエグいところも挿絵になっていて、容赦はない。あとがきの後ろに第二弾と思われる作品の予告があり、いつ発売かはまだ明かされていないが、シリーズ化していくことも考えられる。今回はエグい系作品が2つもあるのは意外だ。
えすてい
2024/05/30 18:58

プロローグだけでもやたら長く、しかもプロローグで初を奪ったりするところもあるので、事実上プロローグが第一章と言っても過言ではない。

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えすてい
仕事に疲れたサラリーマンが家出少女風の美少女を拾い家に連れて帰り、同居生活を始める話。初もあっさりと済ませ、美少女とのいちゃいちゃを楽しむストーリーだ。物語が始まっても美少女の名前はしばらく明かされず、名前が判明してもどこか美少女の名前の影が薄いようにも見えてきた。亜衣まい作品にしては珍しく複数回のク○二がある。一方で美少女の方も全然「ギャル」には見えてこず、ギャル特有の仕草や言葉遣いもない。ただ金髪のイラストで描かれているから「ギャル」の括りにされているのだろうか。最後まで楽しい同居生活が続く。
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えすてい
ある意味Miel作品を上回るエグさである。捕えた3人の王女を無理矢理やって豚奴隷にしていく作戦だが、決死の抵抗にも聞く耳を持たない本番と中田市、珍粕も牝豚の好物だからだろと容赦なし。さらに最中に王子と電話をかけさせ、王女を救出しようとする王子も失敗させて処刑、王女の父たる王も娘の恥態を見せつけられ、王女はすっかり洗脳に堕ちた豚奴隷になったため王を蔑む、勿論王も処刑される。これほどのエグさは、過去のパラダイム出版の作品でもあまりなかったように思われる。正義すら凶悪な豚奴隷帝国の前では何もない世界なのだ。
えすてい
2024/05/30 18:37

登場人物ページには未記載の王女の母親もいとも簡単に餌食にされ、親子凌辱も繰り広げるシーンもある。正義のせの字もなく、むしろ豚奴隷に洗脳されることこそこの世界の王道みたいな感じにも見えてくる。

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えすてい
女子校の寮の管理人になった主人公、その立場を利用して寮生を尽く餌食にしていく、と思ったら、全然違っていた。確かに寮生の美少女とハーレムしていく流れだが、女学生の方から積極的に求めてくるのだ。女子校だからだとは限らない書き方だが、女学生が自慰してるのだ。従って初も凶悪ではない。ク○二もあり、女学生のカラダの滑らかなラインと肌の艶かしさを最大限に発揮した挿絵はえろい。あそこに関してはつるつるに見える挿絵もあればヘアありの挿絵もあり統一感がないのがやや残念、文章ではヘアの有無には触れられていない。
えすてい
2024/05/30 18:10

切なさも垣間見せる青春純愛ラブストーリーで定評のあざらしそふととしては珍しい作風だろうか。

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えすてい
今まで大手私鉄が続いてきたこのシリーズだが、JR車両は初だろうか。今年春に営業運転を開始したE8系から順に、北から南へ現役新幹線全形式のサイドビューを掲載。新幹線車両は組成数も長いので、大手私鉄の最大12両(※京急)とはまた違った迫力がある。東のE926形と東海/西の923形といった事業用車両も掲載なのは嬉しい。さらにこのシリーズでは珍しく(商業出版本でも珍しい類だが)「妄想鉄」のイメージ図としてJR西日本から発表されたN700A8両編成短縮版を掲載、6M2Tでも山陽新幹線で力を発揮すると見込んでいる。
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えすてい
下巻は名古屋線を中心に、伊賀線・養老線の狭軌支線と、三重交通の路線である。名古屋線も伊勢湾台風被災前の狭軌時代の写真の方が多く、改軌後の写真はあまりない。車両も全金属製車両の写真は少なく、伊勢電などから引き継いだ旧型車両ばかりである。養老線が狭軌で残されたのは国鉄との貨物輸送があったためだそうだ。見開きで堂々としたモ5805湘南顔写真がある。伊賀線は大阪線と並走し貨物のトラック輸送が伸長したがために廃止された伊賀神戸・西名張間も路線図付で触れられている。三重交通では神都線は前照灯なしの姿が多い。
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えすてい
5月発売の「7月号」ながら、早くも水着回が目立ち始めた今回のきららキャラット。たくあかっ!が初の水着回で燎子らのナイスバディがお披露目された。その隣にあるゲスト3話目の輝け!!聖キラーラ女学院には金ビキニ素潜り漁がある(※センターカラーではないが)。ばっどがーるでは、亜鳥のクラスの水泳授業を覗きたい下級生おバカ二人の企み、スク水が登場する。巻末の次号予告では次号巻頭カラーのばっどがーるのイラストが昨年夏に発売されたばっどがーる巻頭カラー号のイラスト再掲だ。今回のきららキャラットは水着祭でもある。
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えすてい
巻末掲載の初登場ゲスト「格ゲー乙女の極み!」、学校を休みがちのプロゲーマーJKにクラスの委員長が配布物を届けに来る。しかし、学校に来なくても何かと学業面では先回りしてる感じのゲーマー。プロゲーマーのプの字も知らない委員長は周回遅れみたいだ。ゲスト1話目とは特に明記はされておらず次回以降も載るかは予告にもない。今回もゲストの連続が目立つ号。特に後半以降はゲスト尽くしに近い感じだ。それだけ芳文社には持ち込みや投稿が盛んでゲスト同士のし烈な競争が繰り広げられているのだろうか。ここから連載に至る作品は現れるか?
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えすてい
たくあかっ!初の水着回。ワーカーホリックの燎子を無理矢理息抜きのために、男子禁制のレディースデーのプールに連れ出す。学校の水着しか持っていないという燎子がどんな水着を着てくるかはわくわくものだ。今回は燎子メインの紗音ギャグ回であり、プールで燎子は息抜きできるか?である。恵利は勿論、燎子の同級生佳乃に和茶々もプールに参加。皆の水着姿が眩しい。一方でまだ単行本情報なし。うさパン最終回で次回特別編が載るという。巻頭カラー小惑星は次回最終回。このままモブはアーケードゲーム回。まちカドまぞくまた休載、作者どうした?
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えすてい
劇場版は脚本担当者によるノベライズ。角川文庫なので挿絵はないが、ポスターや劇場配布チラシと同じイラストの表紙絵以外にはジャングルポケットの口絵があり、初回特典ではジャングルポケットの浴衣姿の描き下ろしカードが挿入されていた。最後のページでノベライズにあたり若干の変更がある断りがあるが、大半は映画そのものをトレースしている。映画のノベライズだからだとは必ずしも断言できるものではないが、脚本担当者によるノベライズなので、どこか「小説」というより「脚本を読む」という感じがしなくもないが、映画の追体験にはよい。
えすてい
2024/05/28 18:14

感想レビュー4970件目。

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えすてい
シリーズ2巻目は名古屋本線金山橋から新岐阜までの西半分と、津島線・尾西線だ。金山橋駅時代のホーム、地下鉄金山駅への乗り換え光景、金山総合駅建設中の名古屋本線線路移設と鉄骨が組まれた建屋は勿論のこと、さらに古い時代の金山橋から新名古屋まで一時期国鉄を間借りした走行風景は、今まで出てきた数多の名鉄本の中でも取り上げられなかったと思われる。名古屋本線枇杷島分岐点のデルタ線では豊田線用100系停泊中の写真もあった。名古屋本線も無人駅化が進み津島線尾西線もコロナ禍を期に利用客減少が進む今、減便ダイヤ改正が相次ぐ。
えすてい
2024/05/28 18:13

そういう読了冊数5225冊目。

えすてい
2024/05/29 18:35

訂正:総読了冊数5225冊目。

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えすてい
うーん、仁科京子、挿絵にも出てこないし主人公にモーションかけて迫ってくることもないから三角関係やダブルヒロインになることもなく、なんのための存在感なのだろう。メインディッシュの肉料理の添え物の野菜?
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えすてい
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の入場者特典第1弾の書き下ろし小説。ジャングルポケットが主人公の映画本編とは違って、ジャングルポケットは殆ど登場しないし、映画本編とは直接関係のないストーリー。挿絵もないので純粋に活字だけ。だけど、映画を見終わった後に読むと良い。映画は映画でいい意味で当初のイメージを大きく裏切ってくれた。テレビアニメとは無関係の映画オリジナルストーリーでチームスピカのメンバーも一瞬だけ隅っこに出てくるモブ出演。トレーナーも映画だけの阿笠博士が演じる老トレーナー。
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えすてい
たまーに忘れた頃にぽろっと現れる父子ものだけど、最近はまた出てないなあ。やはり母子ものよりも需要が少ないのだろうか。父子ものは父子ものでストーリーづくりが難しいのかな。
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えすてい
著者によると、スハ44系はその特殊さと複雑な履歴から、このRMライブラリー執筆に当たっては当初の構成案がうまくまとまらず大幅な手直しをしたという。最晩年のスハフ43の四国でのローカル運用にも詳しい資料がなく、「全盛期」でも写真の記録がないため確認が取れないのも散見された。国鉄の旧客は星晃ら優秀な第一線の技術者が鉄道雑誌に寄稿したり写真に撮ったもの以外は在野のファンの地道な調査によるデータに依拠したものが多い。今は直接知る世代が書籍化できるラストチャンスなのかもしれない。近い将来旧客本は出せなくなるのかな?
えすてい
2024/05/23 18:19

総読了冊数5221冊目。

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えすてい
RMライブラリーというシリーズは、同業他社が全く顧みない忘れ去られた超ローカル私鉄にもスポットを当てる稀有なものである。栃木県の東野鉄道と群馬県の上武鉄道、いずれも沿線人口から鉄道を維持していくには厳しい地域で、貨物もトラックへシフトし、大きな反対もなく鉄道は廃止された。両者とも津軽鉄道由来の車両があるという共通点があるが、いずれも技術が未発達だったり故障続きでとても使えたシロモノではなかったようだ。東野鉄道は後年バス事業の東野交通もみちのりホールディングス傘下になり東野の名前すら消えた。
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えすてい
上田ながのがシナリオ担当したゲームのオリジナルノベライズで、上田ながの久しぶりの紙の二次ドリかつドリームノベルズとしても久しぶりの紙の新書だ。2人の魔法少女、エクセルシフォンとエクセルショコラが悪の帝国の連中から散々な目に遭う話。凶悪な巨大イチモツによる瓜破は言うに及ばず、二次ドリ伝統のふたなりも出てくる。悪の女幹部のみならずシフォンとショコラもふたなりになる。本編ラストは2人は「人間」ではなくなる哀れな物体に堕ちる。書き下ろしでは強制妊娠強制出産となり、出産中の挿絵がエグい。流石はドリームノベルズだ。
えすてい
2024/05/24 07:23

悪の超巨大イチモツに蹂躙されるコミヤ描写と悲鳴が何度も出てくる。一方で女は赤ちゃんを産むから巨大イチモツなんて序の口というようなセリフも出てくる。とにかくイチモツがデカすぎるのだ。

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えすてい
戦後製の旧客でスハ44系というのは非常に特殊だ。最初から特急用として登場した。3形式全49両と決して大所帯ではなく座席は全て前向き固定で当時の特急の「当たり前」としてデルタ線での編成ごとの方向転換を必要とした。また片デッキも使い勝手を悪くしてたのも否めない。動力近代化で本来の特急用は長続きせず、急行や観光団体でも転々とし、電暖未改造故に東日本電化路線では使えず、とりわけスハニ35の冷遇っぷりは凄まじい。結局スハニ35は荷物車に改造されたが。大井川鐵道トラストトレインとしてスハフ43が2両現役なのが皮肉だ。
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えすてい
新商品では、名鉄デニ2000がコスミックからキット化。甲府モデルからは私鉄ワフC・私鉄有蓋車Aとともにホヌ30がキット化。アルモデルからは足尾のフォードガソリン機関車がキット化。Nゲージでは中央総武線205系、これは今までありそうでなかったのだろうか。鉄道コレクションでは名市交名城線2000形後期型が載る。巻頭特集で26歳の投稿者が「近年は模型界全体で品質の向上が著しく、柵人に求められるものが多くなったと感じます」と述べる。読者としても40年前の鉄道模型趣味と見比べても確かにレベルアップが著しいと感じる。
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えすてい
完全に初夏の貨物列車専門ムックになってしまったレイル・マガジン。ネコパブ鉄道ホビダス「貨物列車の華は何と言っても機関車!」とのことで今回も機関車のプロモーションと運用情報オンリーで貨車やコンテナに関するネタは皆無。昨年のレイル・マガジンからの動きでは、2023年度はディーゼル機関車の新造がなく18年ぶりのことだそうだ。またとうとうDE10・DE11の本線運用もなくなり検査切れになったり運用を終えた機関車は他に送られたりして解体、EF65PFも運用が壊滅状態。国鉄型機関車は風前の灯火状態である。
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えすてい
2024年6月号、通巻1000巻まであと11巻だ。6月号も旧客多し。オハ60・オハフ61制作記はマニ60をを改造するというやり方。とても荷物車を改造したとは見えない仕上がり。古典車両を精力的に出してるIORI工房からはホニ8950の昭和仕様を新製品で載る。和田洋客車連載は通風機と煙突。旧客標準の通風機であるガラベンの配置ケースを寝台車・郵便車はもちろんのこと特に食堂車を強調して解説。煙突は荷物車・郵便車・救援車・配給車の設置例を簡単に網羅。旧客以外には可部線買収国電・金沢市内線・西武大宮線も必見だ。
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えすてい
成年向けでボテ腹自体は予てより珍しいものではないが、コミカル路線かつ全ヒロインボテ腹はあまり例がないだろう。さらに母娘出産立ち合いとかも成年向けの中でもぶっ飛んだシチュエーションだ。カバーを剥がすと各話のヒロインの設定があり桜の母親の年齢も書かれているが、こりゃまだまだ〇十年現役だな。〇十年は娘と一緒にコウ君に孕まされるのは確実だろう。さらにこの本では唯一母親だけにヘアがある。第3話のヒロインも年上だが、つるつるである。桜もギャルもつるつるだ。母親だけ桜と区別し「おばさん」度を見せるのもあるのか?
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えすてい
「妊婦は男を射精させるエキスパート」というギャル妊婦のセリフがある。優等生がギャルに成り下がって不良化していくのを見かねた教師が指導室に呼ぶものの逆に・・、そしてこのギャルの子供の父親が誰なのかがギャルの口から明かされるが・・。このギャルは後の話にもちらっと出てくる。
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えすてい
S555が載っている。1999年式いすゞキュービックで港営業所に配置されたのち、最終的には大森営業所で引退している。この本では金山25系統(金山・野跡)で使われている様子の写真だ。大森営業所では主に幹藤丘1・幹本郷1・茶屋12で使われ、名市交KC代ツーステ最晩年の車両として残っていたものだった。特に幹本郷1ではツーステということで平日朝夕の学生輸送に重宝した。同年式では中4枚折戸大型車が基幹バスから一般車まで大量に導入され、系統・行先幕が一体化された2000年式と共に名市交最後のツーステとして使われた。
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えすてい
80年代、P代になるとスケルトン車体に移行するが、名市交では導入毎に目まぐるしくマイナーチェンジが繰り返された。ホイールベースの延長(※ふそう車はもともとM尺のみ)・側面方向幕の延長(富士重工ボディでは黒枠化・さらにメーカーに関係なく一部は中央に設置したり等)・88年式から3扉車が本格化していく。同じ型式でも、ホイールベースの長短で変わったり、側面方向幕の大きさが変わったり、2扉から3扉になったり、富士重工では5Eボディから7Eボディになったりとバラエティーが尽きない。それも今では忘れ去られてるのだろう。
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えすてい
栄と泉楽通4丁目を結ぶ27系統、今の栄21系統は、今は鳴尾営業所の単独担当だが、当時は港営業所の担当だった。従っていすゞ、しかもキュービックのみだった。147系統(栄・港車庫前)は今の栄22系統栄・港区役所で、港営業所廃止後は中川営業所担当となるも後に港明営業所担当となる。栄バスターミナルで港営業所のキュービックが揃う時代だった。
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えすてい
全国で唯一、名古屋市営だけに導入された珍車だという写真が2枚ある。「まるはち交通センター」にも載っていない車両だ。いすゞキュービックで、P代のシャーシなのに車体は次期のU代のものを架装している。見た目は完全にUに見えて中身はP。このキュービックは1枚は同サークルのキュービック本にも載っていたのでこれを見たときは「こんな車があったのか」と地元民ながら全然知らず驚いた。この仕様になったのはいすゞ側によるのか名市交側によるものかは分からないがPからUに世代交代する過渡期の車両として興味深い。
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えすてい
オール妊婦もの。性に疎い系からギャルまでJKも母親もみーんなボテ腹。やってる最中に揃って破水してさらに入れてくれと懇願し頭が出てくる直前までやり続けた挙句親子公開出産もある。もちろん父親が誰かは不明の位置づけ。各々のヒロインがこういう設定になっているのかという世界観が後で判明する。
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えすてい
旧カラーにしろ現行カラーにしろツーステ時代の2扉車・サッシ窓の3扉車はあまりバス商業誌でも取り上げられることはなく、私設名古屋市交通局情報サイト「まるはち交通センター」でも決して引退済みバス車両として大きな割合を割いているものでもない。むしろ「忘れ去られた車両」とでも言えようか。公営にしてはエアサスの採用が早く(基幹バスは運行開始時から・一般車では91年式から全車)、その陰に隠れてしまった、かつて市内各地で見られたリーフサスの一般車を顧みるいいチャンスだ。懐かしい、兎に角懐かしい。懐かしいの一言に尽きる。
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えすてい
待望の名古屋市営バスの同人誌がこのサークルから刊行された。表紙にある80年代の緑の旧カラー(上段)と基幹1のブルドッグ(下段)だけでなく、ワ〇R/2〇R/メーカー単独記号のモノコックから、このサークルにしては珍しい90年代のU代/KC代と幅が広い。多くは80年代から90年までのP代だが、その間の名古屋市営バスは、スケルトン車体となり、短尺から標準尺へとホイールベースが伸び、88年からの3扉本格採用など目まぐるしい。さらにまんがバスやデザイン博バスなどもあり、名古屋市営バスの最も華やかな時代の記録である。
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えすてい
ド僻地にある進学校が舞台。スパルタ学習指導だけでなく、男女交際にも厳しい掟があるが、成績上位者には子作りのための交際ができるのだ。主人公とヒロインきららはその交際カップルとして学校から認められるが、せっかくの子作りカップルなのにそれらしい描写が「ない」。きららの赤ちゃん部屋喘ぎも絶頂もない。ク○二はエピローグでようやく出てくるが、きららのはらみ願望が兎に角希薄。当然(※愛内なの作品だからそうなのだが)ボテ腹なし。愛内なの作品は出来不出来の差が激しいが、これはあまりに、だろう。なぜこうなった?
えすてい
2024/05/16 18:34

男女交際の校則に関しては、とある事件で撤廃される羽目になるが、2人の関係には特に大きな影響を与えない。

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えすてい
文章がおとボクシリーズの嵩夜あや、絵師がリリアナさんシリーズの葵渚というコンビ。原作の裸足少女らしく、現実離れした爆乳が全ヒロインの特徴。クイズ同好会のただ一人の男子部員である主人公に4人の爆乳美女とハーレムする話。爆乳から全身まで主人公の白濁で汚されていく挿絵はぬれぬれを感じる。抱き枕のように一人一人縦長の挿絵にぬれぬれにされていくものもある。巻末にボードゲーム編の告知があるが、文章は引き続き嵩夜あやの担当だが、絵師は別のイラストレーターになるようだ。今年発売を予告するものの、発売月は告知なし。
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えすてい
絵師の一人にあいざわひろしがいる。久しぶりに見る名前だ。カバー裏プロフィールにはフランス書院美少女文庫も経歴に明記していた。この作品は「社会人」を強調しており、新入社員主人公が先輩美女社員とやっていく話だ。その中でもオトナ文庫ではメインヒロインを雨宮一人に絞り、他の2人はサブに。特に後半以降は雨宮との話になっていく。主人公と雨宮は結婚前提で付き合うことで、雨宮の父という最終関門があるが、どう乗り越えていくか。主人公は父の主張に明確に反対してないものの‥。一方で雨宮のボテ腹には至らず。
が「ナイス!」と言っています。
えすてい
親の海外出張で一人暮らしをすることになった主人公、2人の年上美女が主人公に近づいて、最終的には3pする話。カラダのポーズからク○二があっても不思議ではないのに、ク○二には至らなかったのが残念。そしてボテ腹にもならず。惜しいシチュエーションは少なくない。
が「ナイス!」と言っています。
えすてい
パラダイム出版に「わからせ」を前面に押し出した作品って過去にあったっけな?JKを調教したり強引に屈伏させる作品は多々あったが、「わからせ」がタイトルにも出てきてその名の通りナマイキJKを屈伏させるのは、新しい境地をパラダイム出版でも始めたのだろうか。わからせもぷちぱら文庫より表現の幅が広いオトナ文庫でなら、今後も他の作家でも出てくる可能性はあるだろう。
えすてい
2024/05/16 21:47

総読了冊数5200冊目

が「ナイス!」と言っています。
えすてい
約一ヶ月ぶりに開く。迂闊だったのは、自分が風邪気味なこと(GWの疲れと寒暖差の激しさからかな?)。風邪気味だと下半身にダイレクトに影響しない‥。やはり体調万全でないとこういう本は気分に浸れないかな。
が「ナイス!」と言っています。
えすてい
金髪美少女だから綾乃は「ギャル」か、否、言動からしてフィクションで描かれる「ギャル」ではない。フィクションで描かれるギャルはオタクをしてないケースが典型パターンだ。それにオタクの綾乃は「干物女」だから、フィクションで描かれる公私ともに外見をも手を抜かない「ギャル」には該当しない。パラダイム出版の美少女ヒロインにはギャルも非ギャルもいろんなヒロインがいるが、プライベートでは干物オタク、そして制服に着替えると同一人物とは思えない超絶美少女、こういうヒロインもあっていいものだ。
が「ナイス!」と言っています。
えすてい
高度成長期後半の近鉄特集。表紙はスナックカーと南大阪線の旧型車。後半以降の車両ページで、やはり養老線モ5800は長さの割に幅が広いのでスタイルがよくないと「酷評される」。大阪鉄道の木造車を鋼体化し、南大阪線時代のツートンカラーと養老線マルーンの写真それぞれあるが(どちらもモノクロ写真だが)、湘南顔のしか写真が載っていないが、自分には「スタイルがよくない」ようには見えない。RMライブラリーに載っていた貫通型の顔は幅広貫通扉だが割とまとまっているように見えるが。名古屋線はこの時代でも一定のツリカケ車がある。
が「ナイス!」と言っています。
えすてい
荷物車(「ニ」のつく客車)には、国鉄では必ず車掌室がついていたので緩急機能が必然的にあり「フ」はつなかなった(例外として50系客車「アメリカントレイン」で「オニフ50」というのがあったが)。しかし私鉄はその縛りはなく、半鋼製の5両の客車には「ナハニフ」の形式となった。なお、ナハ50形は自社オリジナルにしろ国鉄譲渡車にしろ当初は「ナハフ50形」だったが、車掌室撤去で「ナハ」になったそうだ。ナハニフには形式図があるが車掌室設置前のものだと思われ、「フ」でどこに車掌室がついたのかは分からない。
えすてい
2024/05/07 18:07

感想レビュー4940件目。

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えすてい
石炭車セサ500はもともとは火山灰輸送車だったのか。火山灰輸送車の記号が「ハ」。夕張鉄道所有車ではない私有貨車だが、夕張鉄道では主力石炭車だったのか。北海道の炭鉱鉄道としては旅客輸送も重視してて気動車は最大8両・客車も譲渡車から自社オリジナル車まで雑多な形式があったが、客車では5両の半鋼製車が気動車の付随車として大活躍。貨客分離で荷物室を設置されて「ナハニフ」になり、ノーシルノーヘッダー化更新で国鉄旧客よりも近代的に見える。ナハニフ151のみ残されてるが夕張市財政破綻で休刊中、何とか残ってほしいものだが。
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えすてい
今日、日本の地下鉄では多くの駅でホームドアが設置されている。ホーム柵タイプでは後付けも多いが、開業時からフルスクリーンタイプの路線もあり、この本では京都市営地下鉄東西線の写真も多数あるが東西線は全駅フルスクリーンタイプである。しかし、ここにある写真はそのフルスクリーンタイプの存在が全く感じられない写真ばかりである。このサークル主宰者はどのようにして撮影したのだろう。ホーム柵タイプでも、ホーム端には柵で立入禁止になってるところもあるし古いところだと階段設置駅も少なくない。これらもどうやって撮影したのだろう。
えすてい
2024/07/01 21:10

夢の地下鉄道 https://bookmeter.com/books/22061170 夢の地下鉄道2の前編に相当する。片方だけでも地下鉄にうっとりするが、2冊揃えるとなおいい。

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えすてい
海外ニュースページでインドのアショック・レイランドが国内向け路線バスの大量発注を受けたが、全車「非冷房」とのこと。未だにインドは最新型のバスでさえ非冷房なのに驚いた。インドも猛暑、否、酷暑で死者が毎年多数出ている時代、そんな中で非冷房でいいのだろうかと不思議に思う。インドでは未だに冷房車は高くつくのだろうか。読者感想投稿で年鑑バスラマの和田編集長の巻頭発言に意見。JR209系を例に出しながら、和田編集長の「10年で壊れるバスを作れ」に批判的。海外のように交通税で公共交通を支える仕組みの方が必要だと主張。
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えすてい
鉄道の同人誌は必ずしも国内限定とは限らず、海外の鉄道のものもある(実際に自分も過去に購入したもので海外ルポものも持っている。この同人誌では、ロンドン地下鉄・ブダペスト地下鉄・ウィーン地下鉄とウィーンの路面電車の地下区間の写真もある(表紙はロンドン地下鉄)。こういうのは商業誌の鉄道雑誌にも滅多に載ることがないことも多々ある中で、ロンドン地下鉄ではすっかりS stockに世代交代したサーフェイス線、1992 tube stock(元ナショナルレール車両)がまだ現役のウォータールーアンドシティ線の写真がある。
えすてい
2024/05/02 19:19

ウォータールーアンドシティ線1992 tube stockには、「汚れっぷり」が実感された。ロンドン地下鉄移管後しばらくはナショナルレール塗装のまま使われていたが、後に全車セントラル線と同じロンドン地下鉄色に更新されたものの、同形が走るセントラル線とともにまだ置き換えの話はないのだろうか。

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えすてい
2021年12月のC99で頒布された、地下鉄・私鉄やJRの地下区間・海外の地下鉄を撮影したもの。コメントや解説・形式紹介はなく、路線と撮影した駅名だけが記されている。地下鉄は札幌市営から福岡市営まで全都市全事業者掲載しているが、全路線ではなくかなりピックアップしてことに注意(全路線だとページ数が足りなくなるから)。トンネル内の地下鉄となると暗くて撮影しにくいものだが、この同人誌はまるでイルミネーションのような光の具合である。全く暗さを感じず、「明るい」トンネル内だ。いったいどのように撮影したのだろう。
えすてい
2024/05/02 21:48

本棚「乗り物」登録1030件目。

えすてい
2024/05/02 22:17

JRの地下路線では、在来線だけでなく東北新幹線も1枚だけある。見た感じE4系の16両フル編成だと思われる。東北新幹線も都内に地下区間があり、れっきとした「地下鉄道」として本書に含めたのだろう。

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えすてい
1巻目を経て2巻目では本のサイズもB5からA4に拡大させたが、一読者の感想からすると、1巻目でかなり完成度が高いので、むしろ2巻目でサイズを大きくしたり、バックをなくす必要もなかったのかもしれないとも思われる。2巻目がやや「抑え気味」にも見えてきた。1巻目で背伸びし過ぎちゃったのかな?2巻目が決して悪いとか劣っているとかというわけではない。2巻目には1巻目には描かれていないウマ娘もいるしそれはそれで印象に残ってるのでいいのだが。1巻目は2022年12月C101頒布品だがC105での新作頒布はあるだろうか?
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えすてい
ずっとキミと。2 https://bookmeter.com/books/21896964 の1巻目。プールサイドにたたずむスク水姿のウマ娘だけの二次創作作品集。あとがきによると、2022年に描いたものとのことで、見返すと当時の悩みや成長を感じて感慨深いとのことだ。2巻目にはない、「お着換え中」やプールサイドで横たわったり、水中の遊泳中のシーンもあり、むしろ1巻目の方が「充実してる」とも思われる。そして何より、2巻目は背後の姿が皆無なので、この1巻目にはアリーナ風パイピングスク水のバックも見れる。
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えすてい
名古屋飛ばしねえ、まずホール閉館が相次いで(この当時で厚生年金会館・勤労会館など 2024年だとしらかわホールなど)で会場確保が難しくなったり残りのホールの倍率が高くなってるのもあるけどね。最近だとアニメ催事はやるようになったものも少しずつ増えつつ。ミルメーク、自分は成人後まで存在そのものを知らなかった。成人後、名古屋市教育委員会が牛乳そのものの味を味わえとのことで頑なに採用拒絶していたことを知る。ちなみに自分は小中と雪印の瓶牛乳だった。サンビーチ日光川も今はない。市バスや三重交通でアクセスできたのだが。
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えすてい
J.W.ヒギンズがカラー撮影しNPO法人名古屋レール・アーカイブスが監修したこのシリーズに近鉄編がようやく登場した。近鉄の膨大な距離・路線数から上下巻に分かれるようだ。上巻は奈良線京都線大阪線南大阪線吉野線などとその支線。通勤車両が近鉄マルーンに統一される前の各路線系統の独自塗装や旧塗装がまだまだ活躍していた時代の写真から昭和50年代の近鉄マルーンの写真もあり近鉄が「大化け」したのも感じられる。大阪線車両は複電圧車ではないため大阪市内の低圧の奈良線並走区間は性能を殺してたとある。どれほど性能が落ちたのか。
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読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/02(4357日経過)
記録初日
2012/05/18(4617日経過)
読んだ本
5538冊(1日平均1.20冊)
読んだページ
1110832ページ(1日平均240ページ)
感想・レビュー
5282件(投稿率95.4%)
本棚
14棚
外部サイト
自己紹介

色々と気まぐれな読書家です。
読む時期やジャンルは皆気まぐれです。ただし、乗り物系(鉄道・バス・トラック)とジュブナイルポルノ小説が多めで個人的に最も意識し一番読み込んでいます。
あしからず。

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