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2024年11月の読書メーターまとめ

えすてい
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2024年11月に読んだ本
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2024年11月のお気に入られ登録
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2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えすてい
テレビではすっかり干されたが、大学教員と週刊誌連載も含めた著作に精を出す「無敵の人」となった著者、自民党政権が長年にわたり「貯蓄から投資へ」とのスローガンを掲げてる中で、孤軍奮闘四面楚歌で「バブルに騙されるな」との趣旨で投資を全て引き上げ、60歳を過ぎたら「トカイナカ」で半ば自給自足に近い趣味に没頭する生活を送り、住民税非課税世帯を目指せとの主張である。しかし、「トカイナカ」にそれだけの都会人を受け入れるキャパシティがあるだろうか。また逆に「トカイナカ」がバブル化する危険性も孕んでるとも思われるが。
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2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

えすてい

2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:40冊 読んだページ数:7889ページ ナイス数:326ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/316060/summary/monthly/2024/10 バス同人誌、漫画・イラスト技法書に加え、成年コミックが入ってきた。

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2024年11月の感想・レビュー一覧
33

えすてい
名古屋市港区大江に工場があった三菱自動車工業名古屋自動車製作所(※名自製)のバス特集。三菱ふそうの純正車体は名自と呉羽に二分されるが、名自は川崎・富士のように戦後の航空機製造禁止からバス製造に進出したメーカーである。とはいえ当初は三菱シャーシではなく他メーカーのシャーシに架装していたようだ。この辺りは名古屋市営のボンネットバスがいくつか載ってる。三菱シャーシ架装にシフトすると、名鉄バスや今はなき名古屋遊覧バスの写真があり、懐かしさ極まりない。名鉄バスのエアロスター(一般車と基幹バス)、あああったあった。
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えすてい
表紙巻頭カラーはごきげんよう一局。生徒会長は麻雀によくないイメージを持ってるようだが・・。キルミー化石発掘話。あんなものやこんなものの化石が見つかったり。たくあかっ!は、絵師繋がりかハイスピードエトワールをネタにしたと思われる話だ。和茶茶が実は免許を持っていて節税も兼ねてフェラーリが欲しいというが・・。まだ単行本情報なし。ずんだもん家庭科授業参観回。のけもの最終回。Vドラ完全にバトル漫画だ。ゲスト2作品の連載が決定し、では他に何が終わるのだろう。格ゲー乙女ゲスト3話、新キャラ登場するもまだ連載告知なし。
えすてい
2024/11/28 22:03

まちカドまぞくまだ休載(音沙汰なし)、一方で連載10周年とアニメ5周年記念の催事の広告は載っている。

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えすてい
エロゲ作品の記念碑的な作品であり、パラダイム出版でもいにしえの金字塔的な作品が令和になってリメイクされ、オトナ文庫破格の分厚さで蘇った。人格破綻者の医師が赴任先の病院の看護師を次々と手籠めにし、陵辱していくエグい作品である。看護師があの日であろうとおかまいなしに強引にク◯二し、またあるときはゆで卵を強制出産。あそこも尻もみーんな中田市。こうして看護師調教・洗脳に成功し、彼氏を捨てさせるが‥。終盤でサスペンスドラマのような展開にもなるが、結局はなんだったのか。この医師に怖いものはなくなったのである。
えすてい
2024/11/28 21:18

和式トイレでしゃがませての強制用足しも挿絵付きである。ゆで卵強制出産は力強く排出されて飛んでいくゆで卵の挿絵がある。

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えすてい
Miel原作作品。元魔法少女と元悪役の幹部2人の熟女がヒロイン。主人公はエナジープラーナを失ったことで活力源をなくしたが、元魔法少女のh誘惑によってエナジープラーナを回復する。しばらくはヒロイン側主導なので、いつものMielらしくないと感じられたが、終盤になってやっぱりいつものMielになった。すわなち、下腹部文様・胸と栗のピアス・ボテ腹・ご主人様奉仕である。だが、やはり今回の作品はそれも数多のMiel作品より控えめであり、Mielらしくないとも感じられる異色作でもあろう。熟女ヒロインはよくあるが。
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えすてい
雅という名のバーが舞台の作品。しかもただのバーではなく、探偵業も行っているという、パラダイム出版としては異色の舞台設定である。とある変死事件が起き、探偵として動き始める雅、そうなるとパラダイム出版では悪徳な餌食になるのが既定ルート。ホステス、もとい探偵が次々と手籠めにされていく。事件は意外な結末を迎えたが、これでめでたしめでたしではない。事件解決イコールバーからさらにエグいことになるのは言うまでもない。飲みながら事件を追うというシーンがほぼないため、雅のバーとしての印象は薄いものである。やはり異色作だ。
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えすてい
アトリエかぐやのシリーズのノベライズ。凡庸な男だが亜人に好かれるたいちの目の前に、ある日強大なエネルギーによって美女亜人が現れる。彼女たちがたいちをめぐってh争いを繰り広げる話だ。それも1対1だけではなく、親子丼もある。髪のボリュームも胸のたわわさも豊満な亜人の挿絵に囲まれ美女亜人たちはたいちとhしまくるのである。最後に結婚の法律上の問題が起こるが国会がたいちのためだけの特例法を制定し万事解決。こうしてたいちは美女亜人たちとのh三昧の日々がエンドレスになるのだ。挿絵の髪と胸が兎に角前に迫り出す感じがいい。
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えすてい
やっぱり望月JETのオリジナル作、来月のラインナップを見ても今年はないようだな。個人的にはノベライズで書けない望月JETの好みをふんだんに詰め込んだのが読者としても印象に残ったのだが、2022年・2023年と2年連続12月に出しても売れなかったのだろうか。2023年は望月JET自身もあまり書いてなかったし。この作品は、異世界転移で最終目標は子作りということ。望月JETがオリジナル作でこれでもかと盛り込んだク〇二漬けとは正反対である。ノベライズでは、著者自身の好みを書かせてもらえないことも多いのだろうか。
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えすてい
まぁ、パラダイム出版では珍しいTSもの。しかしクスコ挿入で生きのいいコミヤだの(※クスコ挿入という行為自体はパラダイム出版でもあまりないが)孕み喘ぎなどはパラダイム出版によくあるシチュエーション。これからもこういうTSものはパラダイム出版で出るだろうか。
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えすてい
名古屋の昭和と現在との比較本は既に多数刊行されてきているが、これは名古屋市内書店各所で予約パンフレットが置かれていたもの。一方で一部の書店では予約なしで積まれていた。主に高度成長期と現在を対比させるレイアウトで、高度成長期を行きてきた人には懐かしさが響く中身だろう。現在との比較では当時の痕跡はほぼなく、道路の整備や新しいビル・高速道路の建設などで完全に様変わりしてしまった。とても同一の地点とは思えないところばかりだ。一方で1989年世界デザイン博覧会の写真もあり昭和と平成の境界という意味も込められている。
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えすてい
テレビではすっかり干されたが、大学教員と週刊誌連載も含めた著作に精を出す「無敵の人」となった著者、自民党政権が長年にわたり「貯蓄から投資へ」とのスローガンを掲げてる中で、孤軍奮闘四面楚歌で「バブルに騙されるな」との趣旨で投資を全て引き上げ、60歳を過ぎたら「トカイナカ」で半ば自給自足に近い趣味に没頭する生活を送り、住民税非課税世帯を目指せとの主張である。しかし、「トカイナカ」にそれだけの都会人を受け入れるキャパシティがあるだろうか。また逆に「トカイナカ」がバブル化する危険性も孕んでるとも思われるが。
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えすてい
専売公社やシンクタンクで働いてきた著者にとって、官僚は地頭が良すぎるために逆立ちしてもかなわないのだそうた。エリート中のエリートとされる官僚(キャリア)とノンキャリアの間に、建前上は「差」なるものはなく、さらに官僚の出世や報酬の統計はおろか研究すらないのだという。ではなぜ官僚の立案する諸施策が皆的外れかというと、詳しくは長くなるので割愛せざるをえないが、天下りと密接に関わっている。新たな天下り作りと一体だ。著者はリクルートを例にしたキャリアプランを提唱してるが、恐らく無関心な官僚には届かないだろう。
えすてい
2024/12/06 07:35

パチンコも警官の天下り先だと、何十年前から言われ続けてますね。あれこれ台の規制がどうこう記事で書かれても、結局警察ともちつもたれつ。

めんちかつ
2024/12/06 09:30

パチンコ屋も確かそんな噂を聞きましたね。どうみてもパチンコは賭博ですしね。この本の中で、官僚の接待交際費みたいなものを作れと言ってましたが、それをやると民間みたいに飲食店で営業や会議、雑談みたいなことを公然とできるようになるわけで、またまたシステムがおかしくなりそうな気がします。官僚と民間の距離が離れてしまったために暴走しているという論理ですが、その距離を埋めるのが官民接待であり、天下りだったのかなと。外国だと日本みたいな長時間の答弁作成や予算案の審議とかなく、トップダウンで一発で決めてるのかなと、予想

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えすてい
新幹線の事業用車というユニークな特集。しかし、ドクターイエローの絶大な人気と引退発表からして新幹線の事業用車は鉄道にライトな人でも一定の認知度を誇り、現行の923形以外の事業用車にも総合的に触れ、むしろそれまで地味でマイナーな車両にスポットを当てるのが鉄道ピクトリアルらしい。在来線からの改造車も多々ある新幹線事業用車だが改造前の写真がないのはやや残念。他には三日月滋賀県知事インタビューがあり、学生時代から国会議員・知事に至るまでの交通への思いが熱く語られ、民間で赤字たがら廃止と切り捨ててはならないのだ。
えすてい
2024/11/23 11:03

総読了冊数5454冊目。

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えすてい
名古屋生まれ名古屋育ちで、退職後に名古屋市電を中心とした個人鉄道サイトを運営している著書が、名古屋にある出版社からの提案で書籍化。名古屋市電の本は決して多いとは言えないが、その道に通じた著者による緻密な中身で鉄道趣味的にも高く評価されているものもある。本書は著者が撮影したモノクロ名古屋市電の写真を全てのページに配置したもので、名古屋駅前から始まり、下之一色線も載っている。車両の形式には殆ど触れず背景の建物がその後、そして今どうなっているかを写真ごとのコメントにあり、あああそこねなるほどという所も多々ある。
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えすてい
パラダイム出版でなかなか良質な文章を書く望月JETだが、最近は本を出す頻度が減ったな。現時点での「最新作」はこれ。今まで2年連続で12月に出してきた書き下ろしオリジナル作も、今年はあるのかどうか音沙汰なし。オリジナル作は個人的にはオリジナル作だからこそ氏の趣味をこれでもかと詰め込んだと思われるのが気に入ってたのだが。
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えすてい
女になると、たとえ同じダンジョン内の仲間でも、他の女に手を出すのを見ると嫉妬するのか。そういうのもあるのかなあ、あまりTSものでそういう心情があるのは見た覚えがない。
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えすてい
着色は全てクーピーペンシルだが線画はミリペンで描いているとのこと。メイキングを見ていると下書きもアナログを用いているようで、デジタルは使ってはいなさそうだ。ラフや下書きで描き込む量は必要最小限にとどめクーピーペンシルで「盛っていく」。サークル主宰者曰く60色の制限があるものの、だからこそ混色の仕方や題材の色の解釈、落とし込み方に工夫のしがいがあるとのこと。アナログで描く絵師によって様々な愛用品や描き方が十人十色であるがメイキングを見ながら、鉄道本体や周囲の背景も含めてどのように塗っていくのかの勉強になる。
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えすてい
サークル主宰者が、長年に渡りライフワークとしてクーピーペンシルで描いてきた鉄道イラストを、メイキング画像とともに綴った、主に過去4年間分の作品を掲載。アナログで鉄道を描く人も多々いるが、このサークル主宰者は手が汚れるのも嫌だった性格のため、クーピーペンシルを愛用し、今では60色セットを用いて鉄道イラストを描いてるという。表紙絵の箱根登山鉄道・裏表紙の西武鉄道の運転台はじめ、JR東海大垣駅・江ノ電・JR東海シンデレラエキスプレスなど、アナログならではの味が、あまり分厚くない本だがしっかりと伝わってくる。
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えすてい
鉄道の写真はほぼなく、鍛冶屋線のキハ30が駅舎と共に保存されている写真が一枚あるだけである。そのキハ30も屋根がないため、個人サークルの同人誌の写真でも決して状態がよくないのがわかる。天北線は今年8月発売のバスラマインターナショナルでのバス事業者訪問に宗谷バスがあり天北宗谷線にも触れられていたが、稚内市街地を抜けると宗谷岬で大半の乗客が降りてしまいそこから先のオホーツク海沿いは乗客がほぼいない、沿線も無人地帯のようだ。猿払村も浜頓別町も、やはり鉄道がなくなったらいくらホタテがあろうと容易に近づけないのか。
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えすてい
バスに転換された国鉄・JRの特定地方交通線のうち、天北線・士幌線・胆振線・鍛冶屋線・大隅線をたどるもの。サークル主宰者の乗車ルポの文章とデフォルメ化した路線図が主でありあまり写真は大きくない。北海道ではその特性上人口減少と長距離も相まって、大幅減便やルート変更ならまだ上等、転換バスもデマンド制に置き換えられたりするところもあり、バスで廃線跡をたどることも難しくなってきている。鉄道雑誌では鉄道現役時代のページがあることもあり天北線はバスラマでも取り上げられたが、生身の乗車ルポは商業誌にない生の声がある。
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えすてい
香港のバスもどんどんEV化が進んでいく。今号掲載のは、MTRが購入したアレキサンダー・デニス エンヴァイロ500EV である。香港という土地柄アレキサンダー・デニスのバスは数多く走っているが、それも今後はEVに置き換えられていくのだろう。今号のメーカー広告ではいすゞのエルガEVが載っているが、採用例はまだない。国内事業者のEVも中国製やトルコ製ばかりである。バステクフォーラムin首都圏の開催の都合もありその報告は12月発売号に持ち越されるがXでは日野が小型EVトラックベースの小型バスを出品したらしい。
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えすてい
愛内なの久々の人外ヒロインだとのこと。怪異のお姉さん「おおふささま」と、都会生活に疲れて田舎に帰ってきたそうたとのイチャラブもの。怪異といってもおおふささまは不気味がられてはおらず、最初は「ピ」「ピピ」しか声に出せないものの、そうたとhを繰り返していく過程で言葉を話すようになる。終盤で愛内なので久々のク◯二もあり、最初は汚いとおおふささまは抵抗するも、栗へのアタックで絶頂する。人外ヒロインだからか、おおふささまの赤ちゃん部屋喘ぎは出てこないが、ク◯二がやや大胆なため、人外も人間の男に乱れるものである。
えすてい
2024/11/14 18:27

総読了冊数5445冊目。

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えすてい
母ものノベライズを得意とする著者だが、この作品は年上幼馴染もの。ブラック企業に疲れているたかやはシェアアプリで女を探したら偶然年上幼馴染の響子にかち当たる。アプリ上の出会った関係から男女の関係になっていき、後半からは子作りが目標となり響子のコミヤ連呼が繰り返される。青カンもおかまいなし、プロポーズでさらにヒートアップし赤ちゃん部屋が開くとのセリフも出てくるが、不妊治療を受けた方がいいのではとのじれったさがこの著者の過去の母ものから感じられてくる。挿絵の肌の艶はあるが局部が強調されていないのが残念。
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えすてい
Miel原作作品。仕事に疲れているわたるだが、女上司のりょうかに憧れている。そしてわたるはりょうかにアタックを決行し、人妻であるりょうかを落とすことに成功。りょうかも最初は夫のいる身として抵抗するも、夫とはご無沙汰のため陥落は時間の問題。落書き・豚鼻フックはいつものMiel。しかし、この作品はりょうかだけでなくその母親の美智子(アラフィフの更年期)もわたるのものになる特徴がいつものMielにはないもの。わたるはりょうかも美智子もボテ腹にさせ、仕事も辞めて淫乱三昧の日々を送る。りょうかしか挿絵がない。
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えすてい
著者のパラダイム出版2冊目とのこと。女を捕らえて闇の裏社会に流す「管理人」をしている主人公、この本の舞台は富豪京藤家である。スパイとして京藤家にメイドとして潜り込んだしょうこだが、スパイとしてはポンコツである。富豪の陰謀うらめく人間関係ね中で、しょうこは時にはジジイどもの相手を強制され、さらに「管理人」にもやられる。こうして理性を失っていき、最後は完全に裏社会に送られて「人間」でなくなる。後味の悪い作品だが、昔ながらのオトナ文庫らしいえぐさを踏襲しているとも言える。この作者のシリーズはまた続くだろうか。
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えすてい
いすゞ+川崎に、オバQボディというのがある。観光や高速用のボディで特徴的なフロントマスクだが、岐阜バスでは、観光用のオバQに、フロントマスクに大型方向幕を・公式側には中扉を設置して路線バスに改造した。もとが観光用なので長距離の特急しろとり号として郡上八幡や白鳥に足を伸ばしたという。オバQ以外にもしろとり号に使われた車両はあるが、新岐阜から名鉄美濃町線に並走して郡上までの長距離は国鉄と競合しなかったのだろうか。オバQ以外にも岐阜バスでは前面方向幕大型化改造に積極的で、行先の見やすさでは先を行ってたのだろう。
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えすてい
岐阜乗合自動車(岐阜バス)はバス雑誌でも滅多に取り上げられることのない事業者である。名鉄グループのバス会社として岐阜市を中心に路線網が敷かれていて、かつては岐阜市営バスや名鉄バス岐阜営業所・名鉄岐阜600V線と競合していた。それら全て廃止されて岐阜バスの独断場となり今日に至る。名鉄グループとしてふそう車が多いのは当然だが、各務原市に川崎の工場があったためいすゞ車(川崎ボディ)、三菱+川崎ボディもあったのは驚かされる。さらに三菱でも名鉄と異なり大型でも呉羽も入れてた。名鉄グループの中でも独自性が強い。
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えすてい
他の人のコメントやそのリンク先で語られているので自分は詳細は避けるが、続巻のPure days (メガストアコミックス 302) https://bookmeter.com/books/3350379 に劣らず良作ぞろい。表紙は収載1作目の水泳部の氷の部長ユリ先輩。その性癖を見てしまった主人公は・・。ギャグ・体型・h・ヒロインのえろ度、ともに短編集ながらうまくまとまっているものが多い。書き下ろしの巻末作品も、ユリ先輩の性癖がさらに過激化して・・。古さを一切感じさせたい一冊だ。
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えすてい
バス事業者訪問は京成グループの千葉交通。京成グループバス会社再編を控えての登場である。旧カラー懐古ページもある。三菱ふそうMR430ロングランツアー敢行・3軸バスが生まれた時代とバス情報・あの頃の三菱(鉱)バスと同社の塗装といったふそう続きノアとは平成初期カタログ短期連載でエアロスター。U代、まだMBMへの統合前でエアロスターM・Kそれぞれあったがカタログは一冊だけでメインのデモカーはMの方だ。カタログ抜粋でKの写真は小さいのが1枚あるだけ。Mは地元ということもあり市バスや名鉄バスでよく乗った。
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えすてい
毎偶数年にドイツで開催されるインノトランスのページがあるが、気候変動問題から鉄道でも「脱ディーゼル」の動きが加速しているようだ。しかし非電化区間を完全に「脱ディーゼル」にするにはまだまだ程遠く普通列車用の旅客車両にとどまり、高速列車や貨物用機関車には不適なのかもしれない。一方で既存の動力でも、運行コスト低減から欧州でも機関車牽引の客車列車から電車や気動車にシフトするのは変えられそうにない。ところで、インノトランスでは日本メーカーの寒さにちらっと書き加えられていたがやはりガラパゴスで認知されないのだろうか。
えすてい
2024/11/14 18:28

総読了冊数5432冊目。

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えすてい
全てが実母の話で、サブタイトルにもあるように母親との子作りを目指す話もあるが、子作り要素のないものもある。また、これまた珍しいが、ダイエットに勤しむムチムチの母親とやって、中もちもちふわふわに感激する息子、しかし放出だけは流石に抵抗感があるものの、母親からはあの日がなくなるのが近づいてるからそのままOK、すると息子はすぐにアクセル全開になり母親も若い息子のスペが間もなく機能を終えるコミヤに入ってくることを喜ぶ(でも穴はまだまだ豊潤)。近いうちにあの日がなくなるから生OKだと伝えるのは成年コミでも珍しいか?
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えすてい
全裸が当たり前の生活の離島で今まで何も感じてこなかった主人公、そしてそこに転校生が入ってきたことで初めて反応し、担任による生レクチャーで「男」として目覚めた。同じクラスメイトの子たちも開花していき、みんなそれぞれ初を迎える。〇学生らしい初心な心情のク〇二や、主人公のイチモツへのFに最初は驚いたりするものもある。勿論そこに「ゴム」という壁はなく、担任は薬を飲んでいるようだ。クラスメイトにあの日が来てるかどうかは未記載だが、担任から教えられても頭の片隅になく、ただ〇学生らしいつたない好奇心だけが先行する。
はだかぐらし
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えすてい
表紙のヒロインがしゅごキャラのあむちゃんに似てる!?と思って思わず手に取ったが、このヒロインは巻頭カラー作品のヒロインのようだ。同じ女性とHを繰り返すとスペの量が減る?と知らされたヒロインがイメチェンして復活させようとするが・・。他にもメイド喫茶男の娘・無人島サバイバル・おねショタなどいろいろ要素があるが、外国人美少女と再会した「プレゼントフォーユー」と続編書き下ろし最終話「プレゼントフォーミー」は印象的。カバーにヒロインの花嫁姿が・・。非常に密度の濃い絵を描く作者である。ク〇ニもそれなりにあるのもいい。
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えすてい
特集は「211系顔の電車たち」。昨年12月発売号で113系特集だったが、約1年後に211系特集というのに続くのは有難い。205系と共に国鉄末期のそれまでの国鉄電車の「当たり前」を根本的に見直して軽量化や省エネ化を実現させ、民営化後も製造が続けられ、その一部は民営化後登場の新形式よりも長生きな車両も現存している「完成度の高い」形式である。JR東海では風前の灯火だが、東日本ではまだ使われそうだし三岐鉄道ではデビューが楽しみだ。「乗車インプレッション」では近鉄8A系試乗車。在来車よりも起動加速度が高いのね。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/02(4338日経過)
記録初日
2012/05/18(4598日経過)
読んだ本
5492冊(1日平均1.19冊)
読んだページ
1103928ページ(1日平均240ページ)
感想・レビュー
5236件(投稿率95.3%)
本棚
14棚
外部サイト
自己紹介

色々と気まぐれな読書家です。
読む時期やジャンルは皆気まぐれです。ただし、乗り物系(鉄道・バス・トラック)とジュブナイルポルノ小説が多めで個人的に最も意識し一番読み込んでいます。
あしからず。

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