2024年6月28日公開の劇場版の初回入場者特典で、本作品のネームが「単行本化」されたものが配布された。https://bookmeter.com/books/22057920 ネームの段階では、登場人物の名前や作品タイトルが違っていたのが分かるし、漫画執筆シーンでも大きく変更されているところがある。
2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:53冊 読んだページ数:8300ページ ナイス数:446ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/316060/summary/monthly/2024/5 同人誌が多かったので、ページ数では稼げず。
2024年6月28日公開の劇場版の初回入場者特典で、本作品のネームが「単行本化」されたものが配布された。https://bookmeter.com/books/22057920 ネームの段階では、登場人物の名前や作品タイトルが違っていたのが分かるし、漫画執筆シーンでも大きく変更されているところがある。
少年の想像される年頃から、姉のあそこがどんな状態のシロモノなのかとドキドキして姉からいろいろあそこのレクチャーがあってもいいのだが(その一環でク○二があればなおいい)、姉のあそこのお勉強がないのも弱いと思われる。性に関して無知で姉の手解での初噴射の興奮が忘れられず寝てる姉にイタズラするも姉にバレバレで犯罪紛いな行為を戒め女との合意の大切さを諭した上で初に持っていくのは時代背景もあるのだろうか。少年が自分のブツを汚いと声を上げても姉が必死に咥えるのは、年齢からして終始姉が主導権を握るのを意味している。
キハユニ15の作者は関連する鉄道誌を15冊程購入した他ネットを活用して資料集めと分析をしたとのこと。キロ47伊予灘ものがたりも実車写真を挙げている(ただしデビュー時の車端部の窓がまだ埋められていないものだが)。
編集部が今号と併せて読んでほしいと電子配信を強く推している 鉄道ファン 1977年10月号特集:地下鉄50周年 はこちら https://bookmeter.com/books/22062976
帯紙では同ブランドのぷちぱら文庫過去作広告、巻末口絵は夏にパラダイム出版から発売予定だという作品の紹介だ。いずれも著者の作品ではないが、こういう体裁からも、同ブランド作品プロモーションの一環として刊行された面もあると思われる。
「2024年6月10日中日新聞夕刊コラム「大波小波」で取り上げた大学勤務だという筆者」というのは、「大波小波」の執筆者がこの本を当該コラムで紹介していたということで、著者ではありません。その執筆者が勤務する大学の売店でも売れているということです。で、その中の学生の中で「半身では生活できないから余計に本を買えなくなる」と問題提起してきて、執筆者は「半身」とはそういう嗜好からの脱却なんだよと言おうとしても「無責任」とその学生から返されそうとしたので反駁をやめたというものでした。
自分の感覚だと、本よりネットの方がはるかに「ノイズ」だと思った。この本に目を通すとネットこそノイズだらけなのをより実感した。というのは、ネット上に流れてる「ネットニュース」の大半がマウント取りだったり芸能人の一挙手一投足を追ったり、しかもその発信源がほぼ全てといってもいいくらいSNSのライターにとって都合のいいところだけを切り貼りした「コタツ記事」だからだ。「有益な情報」など期待できそうもなく、タイトルにつられたら案の定コタツ記事で騙される毎日。これこそ、必要な情報とは正反対の「ノイズ」ではなかろうか。
https://bookmeter.com/books/22126988 2024年8月9日公開の「劇場版総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:」の初回入場者特典コミック冊子はこちら。後編はリョウと虹夏の馴れ初め話。
ダンプカーだと、荷台にさら板を立て掛けて「深め」、積載量を増やす過積載も公然と行われていたのももろにわかる写真もある。平成以降ほど過積載が摘発されなかった時代、「交通戦争」の言葉にあるように交通事故も現代より多発していたが、どこかなあなあで済まされていたのも時代だ。過積載も見て見ぬ振りが横行していたのだろう。
色々と気まぐれな読書家です。
読む時期やジャンルは皆気まぐれです。ただし、乗り物系(鉄道・バス・トラック)とジュブナイルポルノ小説が多めで個人的に最も意識し一番読み込んでいます。
あしからず。
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