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2024年9月の読書メーターまとめ

えすてい
読んだ本
31
読んだページ
6262ページ
感想・レビュー
31
ナイス
236ナイス

2024年9月に読んだ本
31

2024年9月のお気に入られ登録
3

  • かろかろ
  • Heineken
  • 半木 糺

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えすてい
著者の週刊実話連載では予てより今年の株高を「バブルバブル」「近いうちに大暴落」だと毎週連呼し孤立無援孤軍奮闘状態である。かつての「同志」とも言える論客は皆消え去ってるからだ(本書のあとがきにその一人がちらっと登場する)。一方で雑居ビルエレベータのモニター動画ではこの株高は長く続きバブルではない本物とのPVを流してたが気が付いたらPVがなくなった。かつてがっちりマンデー「儲かる元素」特集回で著者は自分を化合物になりにくいハロゲン元素になぞらえていた。著者の予言はどこまで本当か、信じるか信じないかは読者次第。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

えすてい

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:44冊 読んだページ数:7450ページ ナイス数:405ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/316060/summary/monthly/2024/8 思わず買ってしまった古書・是非とも手に入れるべき鉄道本・想定には入れてなかったがやっぱり買っちゃった乗り物本、増えていくばかりだ。

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2024年9月の感想・レビュー一覧
31

えすてい
特集では全く出てこなかった気動車だが連載「全国気動車巡り」では関東と信州地方の気動車が今回のテーマである。関東は地域柄キハ35系天国で、その中にはステンレスの900番台もいる。キハ45系・20系は少数派だが北関東ではキハ40系と共に主力のようだ。南九州消えたローカル線は大隅線、車両の写真は少なくホームや駅舎がメインである。巻末の「いい日撮り鉄」は昭和59年特集に併せて、同じ年に登場した広電の復元電車100形と、巻頭カラーにもあった103系改造の国鉄105系。ローテクながら「新しい時代」も感じさせる車両だ。
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えすてい
今までいろいろミニキャラ技法書を見てきたが、当然のことといえば当然だが、著者・監修者によって画風が異なり、得意とする作風や技法が全く異なる。ミニキャラではその特性上それが頭身キャラよりもあまり差が出にくい(※ゆるふわ系作画と筋骨隆々作画などの極端な違い)一方で、顔のライン・目・顔パーツは千差万別である。勿論自分の気に入ったり分かりやすいと持った著者・監修者の技法書を手本にしていくのも大事だが、ミニキャラ技法書もいくつかあるものに目を通し複数参照しながら自分なりの画風を築いていくものなのだと思う。
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えすてい
フランス書院eブックス「人気作」を大幅に加筆修正してフランス書院文庫化した作品。男女比が1:1000の極端な歪さで、99パーセント以上の女性は生涯一度もボテ腹にならない世界、女は皆色を仕掛けてくるが、圧倒的に男優位である。ホームレスに片足を突っ込んだような冴えない主人公であっても、選択権は男にある。この歪な男女比は、新しい人工授精技術(の副産物)によってできたものだとのことでいくつかある技術によってはもっと酷い比率になるものもあるそうだ。だが、その先にあるのは、人口減少社会であり、決して喜べず‥。
えすてい
2024/09/26 18:40

総読了冊数5390冊目。

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えすてい
キングノベルスを文庫化し、オリジナルの後に書き下ろしSSを追加した作品。キングノベルスなので、主人公は異世界転生し冴えない勇者として3人の美女とhする話である。ク〇二も3pの一環で行われるのもキングノベルス定番コース。一方で、美女の一人は甘々ではなく主人公が無理矢理奪うテイストのものもあり、一概にキングノベルス甘々コース一辺倒ではない。このヒロインとは、書き下ろしSSでただ一人ボテ腹にならなかったために、主人公による赤ちゃん部屋ノックがありそれに喘ぐ。今までのパラダイム出版にはないヒロイン像である。
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えすてい
大財閥の御曹司とくノ一のえまとのラブコメ。亜衣まい作品には様々な属性のヒロインが用いられてきたが、くノ一は初だろうか。亜衣まいらしいイチャラブ性活・主人公の命の危機ばかりと思いきや、えまのけじめをつけなければならない場面や、えまの出自の秘密も織り込まれている。また、亜衣まい作品としては珍しくク〇二や赤ちゃん部屋喘ぎがあり、淡白すぎる行為描写に終始した作品と主人公による攻めに思いっきり乱れるヒロイン作品との落差の大きさを思い起こされるのは否めない。特に後者ではやはりク〇二や赤ちゃん部屋喘ぎが必須なのだ。
えすてい
2024/09/26 18:37

総読了冊数5388冊目。

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えすてい
あとがきによると、著者初のパラダイム出版とのことだ。人助けをした人魚をはじめ3人の美少女との触れ合いの物語である。とはいうものの、ひたすらえろ要素の欠片もない全年齢ラノベが続き、hがようやく始まるのは200ページを越えてから。そのhも、まだパラダイム出版ノベライズで書き慣れていないためか、淡白なのは否めない。すなわち、全年齢ラノベに多少のhを加筆したと言っても過言ではない。ただ、赤ちゃん部屋喘ぎが2回も登場するのはギャップでもあり、全年齢向けプラスアルファかえろラノベかの線引は難しい作品かもしれない。
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えすてい
父親がインキュバス、母親がサキュバスだと知らされた主人公は、家を継ぐために3人のサキュバスメイドとの生活(性活)が始まる話。主人公も立派なインキュバスとして成長するかと思いきや、エピローグでとんでもない結果を母親から思い知らされるオチ。インキュバスへの道は3人のサキュバスとイチャイチャ性活しても一筋縄ではいなかいものである。著者コメントやあとがきでこの頃ずんだもんにハマりまくり、動画も見まくりグッズも散財しまくり、作品とは無関係のパーソナルなネタで覆い尽くされている。資金や保管場所に悩んでいるようだ。
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えすてい
あとがきで著書がノベライズは不倫ものやntrものではないと述べるが、完全に不倫・ntrである。性欲だけは人倍以上ある主人公に彼女ができても、彼女と本番をやっても頭の中の妄想は自分好みの熟女、そんな主人公が彼女の母親を紹介され、そこからゾッコンになっていく。ただ、完全に彼女の母親オンリーではなく、途中での彼女とのプレイもある。一方で母親にはク〇二がある。彼女も母親もヘアがかなり濃く、イラスト・キャラデザには好みが分かれる画風だ。最後の母親の行く末はntrものなのでお決まり、母親も完全に主人公のものとなる。
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えすてい
通勤形からSL・旧客まで、国鉄形車両を俯瞰して網羅する本。来年2月で国鉄の期間がJRの期間に抜かれ、それによって国鉄形車両もJRになってからの期間の方が長い。103系・113系といった、民営化後もしばらく一大勢力を誇っていたもの野乃今では風前の灯火となった103系・113系、通勤形の新イメージを築こうとした201系・205系も残り僅かだ。今では定期仕業のなくなった特急型も、151系やキハ80系からの懐古ページもあり、国鉄・JRのみならず昭和生まれの大手私鉄現役車両のページもある。後者は近鉄の多さが目立つ。
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えすてい
いよいよ営業運転間近の、久しぶりの近鉄の一般型車両8A系。奈良・京都線用に投入され、来年度には大阪線・名古屋線・南大阪線にも新型一般車が導入される。本書は近鉄・近畿車輌・デザイナーらへのインタビューを中心とし、2016年から始まっていた新型一般型車両計画について述べられている。近鉄も通勤通学利用客が減っているがそれでも通勤通学は沿線の利用客に支えられているので需要がゼロになることはない。社会のニーズに応えるように開発には年月がかかったことが伺える。同じ軌間でも路線によって限界が異なる難しさも解決に向ける。
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えすてい
久しぶりの徳田耕一の著書だ。名鉄・近鉄・JR東海ネタばかり書いてきたが近年は名鉄も減便ダイヤが相次ぎ車両も整理されてきて現社長も不動産畑出身故に著者には魅力が薄れてきたのだろうか。そんな著者が目覚めたとも言えるDF200本、国鉄の電気式ディーゼル機関車の歴史から自動車も含めたハイブリッド車の仕組みまで、綴られている内容はDF200だけにとどまらずHD300やDD200にも言及。ここで初めて知ったのだが奥付によると著者は乙四資格も保持してるようだ。DF200には重連総括制御がないが改造は容易にできるとある。
えすてい
2024/09/26 17:45

ゆとりーとラインの車両も、ハイブリッド機械式気動車としてミニコラムで取り上げている。ただ、バリアフリー化できないため新システム置き換え構想には触れているが、名古屋市が導入を目指す「自動運転バス」とは書いておらず「BRT」と記載している。

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えすてい
本書は「公営カルダン車編」であるため、サブタイトル通り公営のカルダン車に限定されている。しかし、本書あとがきで民営鉄道編も準備中であり、そこには公営のツリカケ駆動ながら「無音電車」並みの機器を搭載した「準・無音電車」も纏めるようだ。具体的な刊行予定は明記されていないが、民営だと公営よりも少ない気がするので(西鉄・阪堺以外にどこがあるか?)公営の「準・無音電車」もそこに纏めるのは必然なのかもしれない。さて、無音電車は名古屋市電でも一定の勢力を築いていたので、名古屋市電の無音電車も漏れなく掲載されている。
えすてい
2024/09/24 21:54

感想レビュー5125件目。

えすてい
2024/10/23 18:39

RMライブラリー292 「無音電車」の時代 民営鉄道編 1950年代 高性能路面電車の系譜 (RMライブラリーシリーズ) https://bookmeter.com/books/22202750 はこちら。公営カルダン車編で語れなかったツリカケ無音電車もこちらに纏められる。

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えすてい
アメリカの路面電車「PCCカー」を参考に、戦後の日本でそれまでの路面電車車両(※ツリカケ駆動直接制御)を根本的に覆す新型車両、すなわち多段式間接制御・弾性車輪・カルダン駆動の採用である。アメリカのライセンス生産だった都電5501を皮切りに、大都市公営が主導権を握り試作要素を含めた車両から量産化され一定の規模を誇った車両までいろいろあるが、路面電車の相次ぐ廃止により長くは続かず、また特殊過ぎる機器などから地方に譲渡されるのも大阪市電の鹿児島市電譲渡だけである。著者も直接は知らない世代だが助言者がいたようだ。
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えすてい
昭和59年特集である。2月改正で国鉄はいよいよ末期を象徴する大改正に踏み切った。貨物輸送ではヤード方式を廃止し直行方式に移行、碓氷峠貨物列車廃止でEF62に大量の余剰車が発生し東海道線に転属しEF58を追い出して荷物列車牽引に。その他も多くの機関車が役目を終えたり混合列車が消えていった。中身は機関車ネタが大半でそれに牽引される客車や貨車にはほぼノータッチ。やはり国鉄時代もネコパブらしく機関車メインの編集方針なのである。一方で編集後記ではこの一冊では網羅できないネタもあり今後機会があれば、との示唆もある。
えすてい
2024/09/24 18:42

来年2月でJR発足から37年9か月目に入り、37年8か月続いた国鉄の期間を超えるという。ついにJRが国鉄を超える時が近づいてきているのである。長命な元国鉄車両の活躍ぶりをしっかりととどめておきたいと編集部は述べている。次回12月20日発売号は「臨時列車」とのこと。一般乗客向けの年末年始や夏の多客臨の投稿を募集し、一般乗客向けでない列車やイベント列車は対象外とのことだ。

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えすてい
著者の週刊実話連載では予てより今年の株高を「バブルバブル」「近いうちに大暴落」だと毎週連呼し孤立無援孤軍奮闘状態である。かつての「同志」とも言える論客は皆消え去ってるからだ(本書のあとがきにその一人がちらっと登場する)。一方で雑居ビルエレベータのモニター動画ではこの株高は長く続きバブルではない本物とのPVを流してたが気が付いたらPVがなくなった。かつてがっちりマンデー「儲かる元素」特集回で著者は自分を化合物になりにくいハロゲン元素になぞらえていた。著者の予言はどこまで本当か、信じるか信じないかは読者次第。
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えすてい
時系列としてはアニメ最終回のその後。六花による一人称で六花が主人公と言える。ドキプリで本編未登場かつ謎の存在だったあの人物が小説に出てくる。新ジコチューとの闘い、そして小説オリジナルキュアが出てくる。さらに講談社キャラクター文庫の小説プリキュアでは初だろうか、このオリジナルキュアの一人の挿絵が挿入されているのだ。活字しかなかった同レーベルでは大変珍しい。心臓マッサージはア〇パ〇マ〇のマーチでとあるが堂々と実名出していいのか?「終わり」とあるが最終ページに続巻あるかも?という示唆がある(あとがきなし)。
えすてい
2024/09/21 12:09

総読了冊数5377冊目、感想レビュー5121件目。

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えすてい
確かに、ミニキャラ技法書というとどうしても素体・ポーズ・かわいさの指南が中心となり、ヘアスタイルやファッションは二の次以下にされてきたのは否めない。勿論著者である絵師によって描き方や画風は十人十色なので一般化はできないが、ミニキャラも当然のことながら素体だけの前身タイツではないのだから、いかに髪やファッションを肉付けしていくかは見過ごされてきた中で必須項目だろう。「女の子編」とあるが「男の子編」は公式サイトにも音沙汰なし。ホビージャパンなので○○編一冊限り、というのも過去にいくつもあったからね。
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えすてい
神奈中と言えば日本初の整理券方式ワンマンバスを導入したり、前扉の後ろ開きなどの個性的な仕様がいろいろあったようだ。内装の写真には、ツーマン・ワンマン含めて中扉付近の写真(車掌台つき)、ワンマンカーには前扉の写真がある。後者には方向幕裏の付属品や、整理券発行機・整理券表示器なども映っている。さらに、前扉の前開きには懐かしい蛇腹式の開閉シリンダーも載っていて、2000年ごろを境に蛇腹式シリンダーの新規採用は消えていったが、懐かしいあの動きをしていたバス特有の装備として、個人的にはああこれこれという気分だった。
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えすてい
このブランドの作品もパラダイム出版でノベライズ化がいくつかあるが、どれも甘々もの。特にこの作品はその中でもhが濃密でヒロインのあそこも上々だ。パラダイム出版はまたこの頃ク〇ニを表立って書かなくなってきてるが(現実でもク〇ニってウケないのか?)、これほど濃厚にむしゃぶりつくク〇ニはやはり青春ものには欠かせない。メアリーのような美少女の艶やかで主人公を誘惑するあそこに、主人公が吸い寄せられないはずがない。そして主人公がたっぷりとイジめる。こういう情景・描写は大切にしてほしい。
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えすてい
富士重工製のバスの資料を保存しているNPO法人FHIバス写真保存会による写真集第1弾。保管写真の劣化対策の一環として同人誌発行を試みた。売上は全て会へのカンパとなり次巻以降の発行にかかっているという。神奈川バス資料保存会が編集を受託している縁で第1弾は神奈中となった。戦後バス事業に参入した富士重工だが、本書では三菱・民生→日産ディーゼル・いすゞの富士重工ボディの完成直後の外観・内装の写真であり、解説という解説は特になく営業運転に就いている写真もゼロ。だが特に内装や運転席がなるほどだらけで興味深い。
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えすてい
裏の顔は「闇の出荷人」として、全寮制上流階級学校の寮管理人として潜入した主人公は、財閥令嬢皐月を獲物にする。確かに皐月は性の知識ゼロではあるが、だからといってお家の籠の鳥、でもなく、鬱屈としたお家に反発もしている。そこに漬け込んでいく主人公によって、hがいかなるものか・コミヤとはどのようなものか・アフターピルとは何かなどを叩き込まれていく皐月。最後は主人公によって送り込まれた集団からの林間である。勿論、お家には戻れなくなるのは言うまでもない。今回のパラダイム出版で最もホラーな話であり救いようがない。
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えすてい
女子校の新任英語教師が主人公、全般的にあまり緩急がなく、個人的には印象に残らなかった中身。白ギャル・黒ギャルとそれぞれ初めてをやり、片方ずつとデートし、3pになる話。今回のパラダイム出版で唯一のク〇二があるがあまり強力ではない。自分の挿絵の好みの問題もあるのか、ギャルやク〇二と言えども全4冊と言えども印象が薄かったと言わざるを得ない。あくまで自分個人の主観や好みの話だから、他の読者には異なる印象もあるかもしれない。挿絵からして、ヒロインが「ギャル」に全然見えなかったのも助長しているのかもしれない。
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えすてい
Miel原作作品。少子化によりカネよりもナニがステータスとされる社会、主人公は周りのナニマウントにうんざりしコンプレックスを抱いていた。そこに友人の母親である女教師との、Miel合戦が始まる。今回のMiel奴隷は皆子持ちの人妻だが、やはりMiel、主人公にナニの洗脳を受ける。受精挿絵はあるもののいつものアクセサリーやお絵描きは?と思ったら今回は登場が遅かった。ボテ腹にさせられアクセサリーやお絵描きに彩られた人妻たちは実況放映で夫や息子達をイメチェンでゲンナリさせ、主人公とのハーレムに溺れていくのである。
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えすてい
先月後半の純愛ホームステイものに引き続き愛内なの書き下ろしホームステイもの。今回は特定の国を名指しではなく架空の国の貴族令嬢がヒロインだ。陰キャ少年隼のもとに異国の美少女アイリスがホームステイすることになり、アイリスとhを深めていく。アイリスのデリケートそうなあそこ・愛内なの久しぶりの赤ちゃん部屋喘ぎなどのコミヤ反応などは濃厚だがそこまであるのにク◯二がないのがあまりに惜しい。とある事情を抱えたアイリスの一時帰国などのドラマもあるが、最後はコミヤ待ってましたハッピーエンドで締めくくられる(ボテ腹なし)。
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えすてい
メアリーが主人公の子供をいっぱい産みたいことを示唆する言葉がある。濃厚ななク〇ニと抜き差しで豊満に発育したメアリーのあそこは濃密フェロモンとろとろ、だからいつそうなっても不思議ではない。二人とも心の底から愛し合っているので、メアリーがそう思うのは自然なことだ。メアリーの日本滞在は短い間だった。でも、すぐにまた主人公と再会できると信じて、物語はエピローグへと進んでいく。何気ない普通の日本での生活、そこで見つけた二人の愛、その下でメアリーはどんどんえろくなりあそこを主人公のために発育させていくのだ。
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えすてい
エルフもケモミミも周期的にあの日があるというが、長命エルフの場合、初めてのあの日はいつやってくるんだ?またあの日がなくなることはないのかな?人間の時間よりも長いからエルフのあの日は長く続くのかもしれない。周期も毎月なのかな?エルフって子供ができにくいというエルフ作品の共通の要素があるが、では、ケモミミの方が「できやすい」のかもしれない。エピローグを見てると、そんな気もしてくる。ただ、これは読後の妄想になるが、レーレシアも時間の問題だろう。子だくさん家族になる日も遠くないと思われる。
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えすてい
兎に角、パラダイム出版としてはあまりにユニークな作品である。TSするのはいいとしても、男女のカラダの違いによる戸惑いとかがあまりないのがやや残念。TSして完全に女前提になったランの行く末や、TSしても全く戸惑わないランの母親ももう少し塩一つまみが欲しかったがページ数の制限にやむなしだったのだろうか。でも、クスコ挿入は笑える。その奥をまじまじと観察されてランはもう身も心も完全に女になったと証明されたのだから。こういうTSというユニークな作品は、パラダイム出版でも次があるかどうかはわからないな。
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えすてい
大学生が使うような教科書のような体裁である。国鉄技師である著者(工学部出身)によるもので、数式も多数出てくる。しかし、これはあの月刊誌「鉄道ファン」の版元である交友社が1968年に出した一般向けの本。当時見られた国鉄車両や、比較対象として海外の車両の写真もある。車両を趣味的に楽しむためではなく、蒸気・内燃・電気車両のメカニズムを、写真とイラストで学んでいくものだから、一般向けというよりかなり専門的だがメカニズムを俯瞰するには一般人にもいい内容だ。時代ゆえか、著者はアルミやステンレス車体には疑問視してる。
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えすてい
国鉄民営化直後に刊行された「国鉄讃歌」である。永遠の国鉄に早くも郷愁を求める風情で、陸蒸気から最新の新幹線まで、「鉄道は国家なり」を名実ともに知らしめてきた国鉄のプライドを、車両は二の次で、作家や詩人の綴ったエッセイや詩を添えて、「日常にあった風景」「旅先でふと見た光景 「同じ釜の飯を食う国鉄職員の裸の付き合い」を散りばめている。莫大な赤字や政治闘争は抜きにして、日本の近代化・高度成長の象徴として「鉄道は国家なり」の国鉄は、「国鉄」という言葉があるだけで他の私鉄や公営にはない貫禄が一目で思い浮かぶのだ。
えすてい
2024/09/07 09:46

総読了冊数1079500ページ目。

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えすてい
エルフミオはニッチ市場にとどまるか同クラスのトラックが他社からも出てくるかは現時点では不明。CMもやってたけどどれくらい売れるのだろう。スタンダード運輸のEVページにもあるけど住宅設備は大きさの割には軽量とあるので、中小零細や個人事業主がターゲットかな。大手が配送用に使うことはあるだろうか。スーパーグレートの大排気量は大排気量故のトルクを活かし燃費改善も実現できるのか。必ずしも小排気量がベストとは限らない。ギガってもう30年になるのか、懐かしい車だな。ハンドルや計器パネルは当時の路線バスと同じだ。
えすてい
2024/09/04 23:04

総読了冊数5363冊目。

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えすてい
バス用エアコンメーカー「デンソーエアクール」が広告と記事の2つが載っている。国産路線バスでは99%のシェア、中・大型バス用年間2000台超、小型バス年間1万台だといい「デンソー製」とあるエアコンは全てこのメーカーだそうだ。構造部材をFRP化し軽量化を計ってるという。安曇野市の工場でエアコン製造されコーチビルダーに送られる。平成バスカタログの日デUAは全て富士。90年代だから当然だ。こちらでは日デは少数派だったがあの特徴あるタコメーターや横浜市営で見たATはあったあっただ。ミャンマー訪問はよくできたな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/02(4338日経過)
記録初日
2012/05/18(4598日経過)
読んだ本
5496冊(1日平均1.20冊)
読んだページ
1104442ページ(1日平均240ページ)
感想・レビュー
5240件(投稿率95.3%)
本棚
14棚
外部サイト
自己紹介

色々と気まぐれな読書家です。
読む時期やジャンルは皆気まぐれです。ただし、乗り物系(鉄道・バス・トラック)とジュブナイルポルノ小説が多めで個人的に最も意識し一番読み込んでいます。
あしからず。

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