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2024年10月の読書メーターまとめ

mike
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ナイス
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2024年10月に読んだ本
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2024年10月のお気に入り登録
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2024年10月のお気に入られ登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mike
ネタバレ映画公開前に再読。前回は単行本で、鏑木の息詰まる逃走劇とあまりにも残酷な結末に胸を締め付けられた。そして染井さんを恨んだ。今回読んだ文庫版には染井さんのあとがきが掲載されており、彼の意図を知った。すると全てが腑に落ちこのラストに納得することができた。今年「飯塚事件」の再審請求が再度棄却され、とてもがっかりした。冤罪事件は私たちのすぐ近くにあって、いつ被害者になるかも分からない所で生きている。そんな世界の中で”信じる事”について「正体」はこれでもかと問うてくる。終始圧巻の見事な作品だと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

mike

先月は推しのイベントで東京へ。間近で見る彼が眩しくて昇天しそうに😍そして大河の予習。蔦重の生まれ育った吉原、彼の開いた耕書堂跡、正法寺の墓と歩いた。9月のベストは「天の花」で続きが楽しみ🎶皆様今月も引き続きよろしく🎃2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6518ページ ナイス数:2757ナイス ★mikeさんの2024年9月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/320246/summary/monthly/2024/9

りんご
2024/10/07 09:37

横浜流星さんと福士蒼汰さんの区別がつきませんが、どっちでも眼福なのは間違いない!推し活は元気の源ですね。

mike
2024/10/07 09:49

りんごさん、分かる、それ。見慣れてないと同じ顔に見える。友達からは横浜流星はどのグループで歌ってる?と聞かれました💦まぁ自分が満足したらそれでいいんですよ、フフ。

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2024年10月の感想・レビュー一覧
22

mike
ネタバレすごいのを読んでしまった。凄まじく恐ろしく哀しい。物語は認知症の幸造とその家族の視点から自分に見えている世界と沸き起こる感情を綴っている。とにかく幸造が見えるものが衝撃的だ。誰かが言った。「認知症になったら何も分からなくなる」とんでもない。彼等に見えるものが現実で藻掻きながら必死で生きている。元気だった昔の歓びと自分が失われていく未来の恐怖が心に混在している。幸造の日記は「アルジャーノン」を彷彿させ、装画が更に追い討ちをかける。近頃年寄のほっこり話ばかり読んできた私。頭から冷水を浴びせられた気分だ。
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mike
著者は予備校講師とあって、蔦重と江戸文化について分かりやすくコンパクトにまとめて、ちょっとした参考書になっている。この時代の絵師や戯作者の出自は質屋、武家、版元等バラエティに富んでいる。吉原の引手茶屋に養子に出された蔦重。その出自を生かしてあらゆる人とのコネクションを巧みに築き上げ、その類まれなる先見と審美眼で数々の作品を世に送り出した。彼の事を知れば知るほど、恐れ入ってしまう。
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mike
ネタバレ表具と経師で格式高い芳古堂に奉公する二人。人は好いが鈍く失敗ばかりのさぶ。彼を気にかけ助けるのは腕っぷしが強く才気煥発な栄二。しかし盗みの疑いで芳古堂を追放された栄二は寄場へ送られる。復讐心に燃え誰も寄せ付けない彼は当に尖ったナイフのよう。だが人足仲間と過ごす中で彼の心は次第に開かれていき、自分にとって大切な人に気付いていく。初周五郎だが、登場人物のキャラがはっきりしていてとても面白かった。特に報われぬ愛と知りながら栄二に心血を注ぐおのぶが良い。勝ち気で懐の深いチャキチャキ娘。本当の功労者は彼女だと思う。
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mike
ネタバレナースの卯月は、ある時から、死を悟った患者の側に人が視えるようになる。それは患者が入院直前に思いを残した者の姿。卯月は患者が静かに終焉を迎えられるよう、この思い残しを取り除こうと奔走するという話。病棟で特定の人が視えると仕事に差し障りが出るよねと思いつつ、でも終始暖かな話で読み心地は良かった。これはドラマにすると面白いだろうなと思う。NHKあたりでやってくれないかな。
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mike
ネタバレ峰生の女達の底力を見せつけた1冊。男中心の社会でこれまで蚊帳の外に置かれていた女達。昔の輝きを失い売却話まで持ち上がっていた峰生集落。もう一度生き返らせようと耀子等が立ち上がり「やらまいか」と力強く前へ踏み出す姿が清々しい。それとは対照的に、行き場を失った立海の一途な愛が哀しい。これからどんな思いで耀子と顔を合わせるのだろう。そして耀子よ。立海に背を向け、龍治と夫婦になったのに幸せそうに見えんではないか。この二人の関係ってどうなってんのか、気になって仕方がない。
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mike
若い頃に描いた将来の理想の家庭の青写真。しかし、そうそう上手くいくはずもなく。例えば愛する夫を早くに亡くしたり。例えば愛情を注いだ我が子との関係が拗れ、家に寄り付かなくなったり。オリーヴ・キタリッジは強烈な個性の女性。正直に言おう。こんな女と友達にはなりたくない。こんな母からは早く離れたい。こんな妻のいる家には帰りたくない。でもオリーヴはとても人間臭い。彼女の自分でも分からない感情の機微や心情には私は只々共感するばかりなのだ。
CABIN
2024/10/24 22:38

若い頃に思い描いた将来はあくまで理想。現実はね…😅

mike
2024/10/25 06:56

理想通りにいかないよと言いながらどっかで期待するんですよね。で、現実を見て落ち込む😓何処の国も同じ。

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mike
ネタバレ佐々さんは母親の死を切っ掛けに人の生死について考えるようになったという。その後故人の生前の姿や遺族の心情やその後の人生について精力的に取材をしノンフィクションを書いた。それは佐々さんの気迫を感じ私達の心を打つ。彼女は死を考えるあまり仏教にものめり込んでいったそうだ。早すぎる死は私達にはあまりにも衝撃的で無念だ。勿論彼女も書きたいことがまだまだ沢山あったに違いない。でも死を深く見つめてきた佐々さん、もしかしたらそれを生の延長線上にあるものと静かに受け入れて旅立ったのかもしれないとも感じた。
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mike
タイトル通り蔦重を知るためのガイド本の様なもの。とても薄いし車さんの話は読みやすい。相関図やゆかりの地、年表まで付けてくれるのは有り難い😘初めて知った北斎以上と言われた絵師、鍬形蕙斎。「江戸一目図屏風」は当時の江戸の町を描いた鳥瞰図。どうやって描いたのだろう。「鳥獣略画式」は可愛らしい💕ゆるキャラ集。同じ人の作品とは思えず😱
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mike
ネタバレ映画公開前に再読。前回は単行本で、鏑木の息詰まる逃走劇とあまりにも残酷な結末に胸を締め付けられた。そして染井さんを恨んだ。今回読んだ文庫版には染井さんのあとがきが掲載されており、彼の意図を知った。すると全てが腑に落ちこのラストに納得することができた。今年「飯塚事件」の再審請求が再度棄却され、とてもがっかりした。冤罪事件は私たちのすぐ近くにあって、いつ被害者になるかも分からない所で生きている。そんな世界の中で”信じる事”について「正体」はこれでもかと問うてくる。終始圧巻の見事な作品だと思う。
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mike
ネタバレ甲子園で最後の一球を打たれた投手。最後の球を空振りした打者。痛恨のエラーをした野手。崩れ落ちる彼等を見ながら私は何時からかその母の心情を慮り涙するようになった。話の主人公は高校球児の母親、菜々子。3年間の息子の成長を語りながら、そこに監督、母親仲間、そして彼女自身の成長が伝わって、泣けるが爽やかな読み心地だ。とにかく共感しかない❗️母親にとって息子は永遠の恋人だと思う。彼しか見えない。僅かな表情や仕草、言葉に敏感になり心は揺れ動き冷静さを失う。端から見れば引くかもしれんけどこの感情はどうしようもないのだ。
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mike
ネタバレ妻が倒れ介護の毎日を送るじい。しかし、引きこもりの長男、金の無心をする三男は相変わらず。子どもが幸せなら人生を好きに生きれば良いと思ってはみるものの、今のこの状況、一体どうすれば良かったのかと幾度となく振り返る。今回のじいは秋風が吹くように、寂しく見えて仕方がなかった。それでも妻の介護を続け、彼女の好物を買って食べさせる等彼なりに愛情を表現したはずが…妻の中に積もりに積もってきた思いには露とも気づけなかったんだな😔遺産相続の話の場で三男が父に放った言葉「…だって死なないじゃないですか」はキツイ。
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mike
松の廊下事件に端を発する赤穂浪士討ち入りをほろりとする人情喜劇に仕立てている。襲撃された後、吉良は急死。そこで家臣は弟を替え玉にする。一方、内蔵助は何とかして討ち入りを回避しようと頭を抱える日々。ある日、互いの素性も知らぬまま、偽吉良と内蔵助はひょんな場所で出会い意気投合する…というストーリー。歴史にとんと疎い私でも面白く読めた。白藏さんの「討ち入りたくない内蔵助」の好きだがこれもなかなか。ムロさん主演の映画も楽しそうだから見てみたいな。
maxa
2024/10/16 12:49

同じく歴史に疎い私を誘うレビューだわ(笑)。赤穂浪士系も読まなきゃなと思ってはいるので、とりあえずいただきます。

mike
2024/10/16 14:03

疎いなら疎いなりに楽しんじゃおうぜ🎶読んでみて♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)

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mike
ネタバレ普通の若者が思わぬ切っ掛けで任侠世界へ巻き込まれて…という福澤さんのオハコ。一気読みできる面白さはあるが、この主人公の亮には終始イライラした。行き当たりばったり、すべてが中途半端。組長の速水に「首を突っ込むな」と釘を刺されるのに、何とか認められようと無茶をしては危ない目に合う。そのくせ自分に近しい父や彼女達にはどこか冷たく自分勝手な言い訳ばかり。ホントしょ〜もない兄ちゃんや。結局目玉の入ってない龍のすじぼりだけが残った亮。彼は鏡に映る背中を見て何を思うんだろう。
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mike
ネタバレ聴覚障害の両親の下で生まれ育った著者。聾唖者の母を好奇の目から守りたい一方で、恥ずかしい見られたくないという気持ちも生まれる。そして大好きだった母がいつしか疎ましい存在へと変わる。そんな彼が大人になり他の聾唖者と関わる事で、自分のこれまでの考え方を振り返り、CODAとしての誇りをもつ。母を守るのでなく共に生きていこうと歩み出す話だ。彼の揺れ動く心情と葛藤がよく分かる。ただ聴覚障害者である父が殆ど登場しないので、彼との関係をもう少し書いて欲しかった。やっぱ息子にとって母親は特別な存在なのかもしれないな。
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mike
15年ぶりの再読は、涙腺がだらしなく緩みっぱなしで、幾度となく視界がぼやけてしまった。それは私と息子の年齢がオカンとボクのそれにより近づいて来ているからか。年老いて小さくなった母を思う故なのか…この作品はオカンへのラブレターだ。ボクの中に未だに燻り続け、何者も寄せ付けない強烈なオカンへの溢れんばかりの愛が詰め込まれている。だから、読む程に苦しい。リリーさんって何処か冷めた目で世間を俯瞰しているように感じていたが、彼のこのバックグラウンドから来るものなんだろうと思う。
もぐもぐ
2024/11/17 18:32

mikeさんのレビュー読んで手に取ってみましたがこれはガチで泣けますね😢 男子はたいていマザコンなので(超偏見)著者の気持ちがリアルに迫ってきてほんと苦しかったです。

mike
2024/11/17 19:01

もぐもぐさん、読みました?共読嬉しいです。こんなに泣ける話だったのかと再読して改めて思いました。

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mike
また感想レビュー者0だ😱もはや寂しさよりも1等引き当てたような喜びさえ感じるわ。名バイプレーヤーの光石研さんの地元愛あふれるエッセイ集。同郷で同世代なので昔の話は懐かしい。彼自身の事、父の事、妻の事、俳優仲間の事等方言混じりの文は軽妙で楽しい。同郷のリリー・フランキーさんとの対談も掲載。光石さんの熱さに比べて、若干シニカルなリリーさんの地元愛は彼らしい😏さて、次はリリーさんの「東京タワー」を久しぶりに読もうか🗼
ちょろこ
2024/10/10 19:22

イケおじ光石研さん、若い時から注目してるわ♡

mike
2024/10/10 20:41

へえ〜ちょろちゃんは昔から注目してたのね😀光石さんって普段からオシャレな方みたいね。そして輪をかけてイケオジなのが90歳超えのお父様💕

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mike
ネタバレなるほどね、タイトルに納得。言わんとする事はよく分かるしいい話と思う。でもね、あのドッジボールとかしりとりとかのしち面倒くさい話に、頭ふっとぶ残酷な殺戮場面が必要だった?もっと他の持っていき方があったんじゃないのかなあ…死んだ山田は好きだったけど、これは合わなかった。
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mike
一頭の競走馬を生産し調教しレースに臨み金を稼ぐ。すべてがギャンブルそのもの。手塩にかけて育て上げても優駿となるのはほんの一握りいや一つまみの世界。今回の主役はシルバーファーンという牡馬。負けん気が強く賢く人間等屁とも思ってない暴れ馬。彼の誕生から引退レースまで私も共に過ごした様な気がした。パドックで馬っ気出して笑われたりG1レースで勝った後に変顔したり挙句に放馬して観客を沸かせたり…とっても変な奴なのに一つ一つが憎めない。心穏やかに読んできたのにラストの1ページで突然私の涙腺は崩壊してしまった😭
ぴよぴよ
2024/11/25 07:59

やっと読めたよ〜♪mikeさんのレビュー読み直して、またラスト読み返しちゃった。ファーン、可愛かったねー♡

mike
2024/11/25 08:37

ぴよちゃん、お疲れ。馬の話は過去にもあれど、こんなに変な奴で、でも憎めない愛らしい𓃗はない。鼻面を撫で撫でしたいけど、間違いなく蹴り飛ばされるね😆

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mike
ネタバレ自分にとって大切な事のために懸命に生きる者への応援歌の様な短編集。と言っても主人公を取り巻く環境はさまざまで一つ一つの話が濃い。「ジェネレーションX」が読み心地が良くて一番好き。ところが後からジワジワ来るのが仏像修復師の「鐘の音」。どうして潔があの不空羂索観音に惹かれたのか。何故左手の新補を掘り起こそうとするといつも女の様な美しい造形になってしまうのか。あらゆる事がラストでストンと腑に落ち、そしてもう一度読み返したくなった。
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mike
タイトル通りPTAに参加したおじいちゃんの話。仕事一筋で来た昔気質の武曾勤は忙しい娘に頼まれPTA委員、しかも副会長になった。そこにいたのは、マウント取りまくる雅恵等古株の役員やマウント取られまくる気弱な副会長の順子。更にはチャラい金髪兄ちゃん風の会長結真。世代も考えも相容れない者達が出会うことで、当然小さなバトルが勃発するのだ。あるある話に共感して面白かったけど、演劇の辺りから話が広がりすぎた感じがした。でもコメディタッチでさらっと読めるので重い話を読んだ後の気分転換にはいいと思う。
mike
2024/10/05 22:39

葵さん、ドラマは面白かったんですね。じゃあ原作も楽しめると思いますよ。すぐに読み終われるので是非!

mike
2024/10/05 22:43

CABINさん、私が参加した時は運動会とかバザーとかで活動してました。でも今は、なり手が少なく負担を軽減する為に活動内容を見直しているところも多いみたいですね。

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mike
ネタバレ山城。精巧な走るアンドロイドのような男。だが故障による長いメンテナンス期間を経て稼働しようとするが本来の力が戻ってこない。混乱する心に生まれたのは人間が生まれながらに持っている感情…喜び、悲しみ、孤独、不安。彼の言葉の一つ一つが面白い。言ってる事とやってる事がチグハグでそれを指摘されてしどろもどろになる。まるで思春期の子が段々心を開いていくような、君は30歳にしてやっとなのか〜い😆彼のアンバランスさがとっても愛おしい。お〜そうかそうか、この捻くれ者、困った奴よのう😚でも君はやっぱチームが好きなんだな。
が「ナイス!」と言っています。
mike
華々しく小説家デビューしたがその後鳴かず飛ばずの豊隆。傾きかけた出版社の編集者、俊太郎。かつて学級新聞を作った2人は大人になって再会した。俊太郎は豊隆の才能に惚れ彼の本心を引き出し書かせて売り出そうと尽力するが、事は思うようには運ばない…1冊の本を世に出す時の情熱と労力、紆余曲折が伝わる。早見さんの経歴を見るとこの小説にどれだけの熱い想いが込められたのか納得。多分書いても書いても書ききれないほど伝えたい事があったんだろうと思う。この方の作品が見せる世界は色取り取りでとっても愉しい。次は何を読もう🎶
CABIN
2024/10/01 19:55

早見さんの本は3冊しか読んでませんが、どれも物語の熱量が凄いと思いました。

mike
2024/10/01 21:03

早見さんはどの話も面白いです。CABINさんの読んだ「アルプス席」はリクエスト待ちしてます。これも傑作みたいで凄く楽しみ🎶

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/11(4308日経過)
記録初日
2004/01/23(7615日経過)
読んだ本
1922冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
534403ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
1805件(投稿率93.9%)
本棚
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