気になりつつの本やっと読めました　きつい部分もありながら一気に最後まで　町田さんの文章には引き込まれた

気になりつつの本やっと読めました　きつい部分もありながら一気に最後まで　町田さんの文章には引き込まれた

図書館本　再読　一気読みいろいろな仕掛けが回収されていく心地よさ　環とこうちゃん幸せになってほしいなぁ

図書館本　赤羽ちゃんとこーきに会いたくて再読

ついでにこのシリーズ第二作も発見　作者一緒だったんだぁって今頃(;^_^A　またひとつ成長した美空さん

続編が出ていたので即ゲットし、一気読み。水道橋はよくいくので、この店探していってみたい！！ほんとにあればいいのに(笑)　つぐみちゃん、昔同じような仕事していたのでわかるわかるなぁそれ！の気分でした

待ってましたということでこもって一気読み　元との海戦迫力でした

図書館本　コロナ化の日常に抱える不安や悩み　市役所の三階に心の相談窓口に来る人々が微妙に絡み合っていく　晴川さんの推理が毎話おまけについてくる

シリーズ第5弾

タイトルにひかれて読んだけど想像していたのとはちょっと違うお話でした(笑)　シンプルのつくるシナモンロールやクロワッサンが美味しそう

図書館本　シリーズものなのですね　最後のクリスマスのところ素敵でした

交換日記を軸に短編が少しづつ絡まっていく、結末が読めちゃったものもあるけれど、ちょっとミステリアスな部分もあるいいお話でした

図書館本　シリーズ第二弾　おいしそうなものが色々　湯圓つくってみようっと

図書館本　主人公をいまいち好きになれなくて(笑)

大好きな伊吹さんの久しぶりの新作　愛娘の結婚への道程と熟年夫婦を丁寧に描いています

知らずに買ったけど表紙の意味は三越だったのですね　老舗百貨店を舞台にちょっと不思議なアンソロジー　初読み作家さんも

図書館本　再読だったのね(;^_^A

警察小説アンソロジー　初読み作家さんも

花屋を舞台の連作短編集　さくっと読めます

パリのアパルトマンを模したマンションフォンティーヌに訳アリ住人　こんなマンションに住んでみたいかも

人生最後の食事を提供するキッチンカー　最後に食べたいのは何かなぁ

認知症をわずらう友益恵の過去をめぐる旅に付き添うアイと富士子　二人にもいろいろ問題あり　人生最後の三人旅。 そして益恵の過去が壮絶　最後は？だけど読み応えありました