ひどく落ち込むときは、ひたひたとやってくる。そんな時、こんな心療内科があったら、時間はかかっても治るかもしれない。ここの先生たちだって、どん底からあったから、患者の気持ちをわかってくれる。合うところを見つけて通ってみるのが大事。なかなかこういう心療内科ないけどね。

猫が増えた。多頭飼いの人のすごいのは、それぞれの猫の特徴を知っていること。困らないわけないと思うけれど、ちゃんと全部を可愛がるのってできそうにない。

道の駅になってから行ってない。豊橋と言えば野菜と花。一度行ってみないといけないなあ。豊橋紅茶ゲットしたい。愛知鴨も。うずらの卵も食べないといけないよね。知らないものも多かった。豊川は別のところ。住むにはいいけれど、もう少し便がいいといいなあと思う。駅まで出るのが大変なのだから。

私の実家は弟が継いだので、こんな風になったとしても関係ない。自分の家は、自分が施設に入るときに必要かもしれない。できるだけ物を減らして、高く売れるようにしないといけないなあと思うことばかり。１番最後のページが大事。不動産で稼ぐ人ってこういう家の買い方も知っているのだなあ。まず、投資するお金がなくちゃ。ジモティーもバカにできない。これは、教えてもらうものでもなく、自分で情報を得て、広げて行くもの。

最初のころに比べると、夜行堂の出番は少ない。千早も良い人になってきた。帯刀のことがもっとわかるといい。この人はどんなことをしてきたのだろう。神様の温泉、千と千尋の神隠しみたいなところへお客で行ったんだ。誰かからのお礼かもしれない。

なぜか、中東に行ってしまった赤ずきん。千夜一夜物語の主人公になる。死体は必要。赤ずきんは解決するが、名探偵コナンみたいだ。

最初はゆっくり、どこが怖いの？だったが、始まるとバタバタと死ぬ。終わってもどこにも行けないの？だからそばにいるの？私の考えが違っているのかもしれない。もう40年ぐらいる。

BARで倒れたお客さんがその後死んでしまった。ずっと地縛霊になって店にいて、眠っているお客に憑いて謎を解く。名探偵コナンか？なんて思っていたが、本当は。。。最後で全部解決で良かった。映画も好きだから、出てきた映画には興味がある。双子の映画で1番に浮かんだのは「悪童日記」だったんだが、中に出てこなくて残念。

子どもの言い間違いあるある。かなり難しいのもあり、自分の子はここにいくまでに他の言葉になったなと思うものもあった。肯定の否定は大人でも言いそう。

いつもどおりゆるゆるな二人。お取り寄せやオークション、得意。調べてみると本当にある。映画会は参加したいなあ。台湾のものを食べながらが良い。団地に植えた実のなる木や野菜を育てている人から食べ物がもらえるのもいいなあ。このままいけたらいいよね。この先を心配しても仕方ないから、楽しく今日を生きようって思う。（やはり、心配ではあるが）

今はなくなってしまった工業団地。そこには北側がいるのは当然としても、南側も通っているのを知らなかった。北側は、そう教育されているのだろう、南側をたいしたことがないと見下す。本当は、毎日満足に食べられずにいて、南側の著者が持ってくる食べ物を楽しみにしているのに。北側を外からみれば、食べ物はないのにミサイルを飛ばす。今は、陸路も断たれた。みんなが悪い人ではないのだ、そういう教育なのだ。なんとかならないのか、北側、しか言えない現状が終わるのはいつだろう。

こんなにあっさり介護好きと言えるってすごい。最初は好きでもその給料で生活するのが大変で辞めてしまうのが現状。介護される側からではなく、介護するほうが考えればいいのかあ。お金があるなら、四の五の言わず、合いそうな入れる施設に入れる。家でやるなら、他人が入ったほうが、しがらみがなくていい。芸能人やりながら、自分の思った介護施設造るのもいいかも。行き詰ったら、カズレーザーが的確にアドバイスしてくれると思う。

道の駅巡りかあ。うちの近くも行ったことがないけれど、ご当地ものが好きな人にはいいのかなあ。なぜか姉弟で行く。

猫は9回転生したら、どこかに行くらしい。主人公は9回目。かなり早い転生。良いことなんかなかった7回。あとの1回は有名文豪のところの猫だった。きれいとは言えない本屋に集まる猫たち。みんなどこかで文豪と関わっていた。そして、本屋の主人は、ずっと罰を受け続けていた落ち神。また誰かになっているだろう店主。そこには、どんな猫がいるのだろう。

ひどく落ち込むときは、ひたひたとやってくる。そんな時、こんな心療内科があったら、時間はかかっても治るかもしれない。ここの先生たちだって、どん底からあったから、患者の気持ちをわかってくれる。合うところを見つけて通ってみるのが大事。なかなかこういう心療内科ないけどね。

1人の補聴器を売る人の物語なのだろう。耳の中にいるカルテット。耳鳴りよりも、カルテットがいたほうがいいなあ。 いつもながらのきれいな文章。これが好きで読んでいる。

この人の場合、本当に事故物件に住んでいるのが恐いを増長させる。写真までつくと尚、恐い。それなのにまだ会いたい何者かもいるなんてどこまでいけばいいんだろう。イタコさんは、本物なんだなあ。行くことはないと思うから、そうすることにする。

おたまがお金をけちらなければ、この本全部のことはなかったことになったかもしれない。最後まで読むと、悲しいけれど、本当のことがわかる。多喜次と犬2匹のおかげもかなりある。きたさんも体鍛えて次回作に備えよう。