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2024年10月の読書メーターまとめ

はつばあば
読んだ本
54
読んだページ
15215ページ
感想・レビュー
46
ナイス
2105ナイス

2024年10月に読んだ本
54

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • atori

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はつばあば
先日、本の処分をしていた時に見つけたこの前に出た旧本。2016年に読了していたがやっぱり中身は忘れていた😅。再読してkindle本で再購入しようかと悩むくらい好い本です。家族と言っても他人、親の再婚同士でくっついた兄と妹、そんな二人が寄り添って暮らす。今でいうヤングケアラー?かもしれないがこの本の時代背景は昭和だよねぇ。愛し合って結婚した夫婦でさえ波風が起り、家事炊事仕事とお互い押し付けあったりして殺伐としてしまうこともある。そう思うと種田さんの存在がいい味だしているし、不幸な二人とは言えない。是非!
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

はつばあば

おはようございます。家事能力がふんだんに落ちて昔の自分の手際よさが恋しいです。爺さんも物忘れの日々、老いた自分をふがいないと思っているかも。二人でいるからこそ10月も無事迎えられた事、感謝です。今月もよろしくお願いいたします。2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:57冊 読んだページ数:16092ページ ナイス数:2087ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/329621/summary/monthly/2024/9

はつばあば
2024/10/07 07:14

(笑)おはようございます♪梓さん。私も耳の中に突っ込み系のをはめているのですが・・。先程もごみ出しの日で外に出ようとしたら雨。情け無い事に雨の音が聞こえ無いんですよね。でもスズメの鳴く声で家を出ました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。

ポロン
2024/10/24 05:30

今更ながら、今月もよろしくです🙏💦 昨夜も薄くエアコンかけました。ほんとにどうなってるんでしょうか?💦 私も日々自分の衰えを感じています🥲

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2024年10月の感想・レビュー一覧
46

はつばあば
やっぱり家族の愛情なくして平穏な本は読めない。若いうちは殺伐としたものも刺激になっていいだろうが・・歳取った証拠だろうね。まだまだ続きそうなのでKUになって・・まだもっと良かったと思えたら全巻揃えたいものです
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はつばあば
父親が事故で亡くなり、家族である翠と犬のショコラが残され・・遺品の整理をしていたら、犬と一緒に家ごと異世界に移転してしまった。ここはどこ?!って。母をたずねて3千里のマルコはとんでもない時間がかかったけれど・・翠は異世界に行っただけで母親が4日で会いにきてくれました(^^♪。魔境の地であれ家族と暮らせるのは一番の幸せ。2巻までKUとな💛。ほのぼのとした内容の本のようです
はつばあば
2024/10/31 21:30

(笑)こちらも3巻迄出ているのですが・・まだまだ続きそうなので2巻目読了したので続きはまたKUになるのを待ちます。そしてよかったら全巻購入もアリかと( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

ポロン
2024/10/31 21:37

🤭✌️✨

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はつばあば
田舎で教師をしている方が多難そうなジェイド。貴族のヘタレ相手してる方が命の危機はなかったでしょうが、田舎に居ながら付き合う相手が大物過ぎて・・カッコイイです(笑)。でも強くなるって大変です。レオも冥界で修行してきたんですよ・・どんなところかは作者さんもあまりご存じ無いようでしたが。この続きあるのでしょうか。コミックになるそうですが・・売れると書くの億劫になるのかもね
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はつばあば
今回の登場人物は目を見張るような大物ばかり‼️。未来の大物から過去の大物 陛下と並ぶドラゴン迄登場するのですが、ミーナからみるとあかんタレのようなジェイクもこの巻では大活躍。陽の当たる者だけが大物じゃないとジェイクを見ていて思います。さてヨドって何者なんでしょう。ヨドバシは知っているのですが・・ヨドバシカメラではありませんよ。明日は3巻目に( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
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はつばあば
これまた面白そうなシリーズ物に出会えました。平民であることから貴族連中のやっかみから陰謀でクビになったジェイド。実家のある辺境の地にたどり着いたお店で16年振りに出合った幼馴染みミーナ。そのミーナの伝手で魔法科の教師になるも・・。どちらを向いてもお貴族様には手がかかる。生徒と言っても落ちこぼれ?じゃなく凄いものを持っている子達のようで、教師である者の怠慢?。それでも隠れた実力を持つ教師もいて・・。現実の社会での教師と登校拒否に追い込まれた子供たち・・なんだか重なって。色々な先生いらっしゃいますもんねぇ
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はつばあば
既読となっているのに・・レビューが無い⁇。
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はつばあば
酔っ払いの盗賊?だったハリスが奴隷だったティアナを買っただけで、ハリスの周りには女性があふれ、仕事にも人物像としても一流?になりつつあるのは魔法?(笑)。聖騎士ゼークトがハリスの友人という線から昔のジジイとの暮らしが気になる2巻目でした。福の神のようなティアナ、3巻目でハリス育ちがわかるのでしょう
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はつばあば
2巻3巻がKUでしたので再読。こう言う本って結構中身忘れているもんですね。それでいいのかも。老いていつまでも心に重く残るのはやりきれない。うんうんこう言うモテ期?の男もいいね。この家のひとりの女性にはなりたくないけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
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はつばあば
先ほど読了しました。ですが伯爵令嬢でありながらこの威勢の好いマリアンナの啖呵に惚れてまぅと😅。実力と友人と・・人に、精霊に恵まれるってほんと愛されています。もちろん努力の人でもあるマリアンナ。もう一度再読して今夜はお終いにします。
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はつばあば
男の身勝手さと継母とその娘に怒りの刃を!・・・私が言わなくても見る人は見る。こんな敏腕商人でなくてもいいから、溺愛もほどほどでいいから健康でいる夫が欲しいものです
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はつばあば
「葬儀屋と納棺師が語る不謹慎な話」を読んでいる最中にkindle・KUから「少年メイド」がそろそKUでなくなるとの情報が。1巻から10巻まで再読させてもらいました。この続きは期待できないのかねぇ・・残念だわ
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はつばあば
万人受けする内容との事。確かに❤️。こう言う婚約破棄後もいいですね。王太子もちょっとはマトモになったようだし。
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はつばあば
やっとこの春みんなと出会えました、どんなに私も待ち焦がれたか!。陸くんと空、会えてうれしかったけどまだ一緒に暮らせない?と悩む陸君。双子ですもの余計寂しいよねぇ。二人とも同じ大きさになってなんでも一緒の事が!と思ったのに食べるものが違う?なんで?魔素が多すぎるとお腹壊しちゃう?空と一緒に暮らしたい。テルちゃんの働きによりアキ君ちのウメさんも若返った。陸くんの悩みも未来志向で半分叶えられた。さぁ次の巻が出るのは11月15日。その時には5月の連休か夏休みにまた家族揃って出会えるかも。楽しみです
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はつばあば
魔砕村に冬がやって来ました。これで空も一年をこの村で過ごし、体力もしっかりついて友達の明良君を助けることのできるまでにも成長しました。魔砕村から送られている品、私も欲しいですわ(笑)。マフラー一つとっても優れ物。年神さまの金色に光るお鏡さんも凄い力を発揮してくれて・・昔のポパイのほうれん草より効き目あるかも。6巻目は11月に発売とか。5巻まで読んだら11月の6巻発売に合わせて再読しましょう
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はつばあば
東京の家族の暮らしと母親の里での暮らしのギャップに笑いが止まらない。田舎の野菜を食べる事によって東京の家族の魔素も増えるんや!。秋の実りの有り難さ。ぶどうが頭を下げてくれる きのこの神様 トンボの襲撃 生まれた時からこの地で育ったら空君はどれだけの大物になったでしょう。ジィジとバァバを喜ばせ心配させる素敵なお孫ちゃんです。 もちろん続きも読みます。あり得ないようでも、もしかしたらっていうのが惹きつけるのかも
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はつばあば
人外魔境な田舎ではありませんでしたが、我が地区には市内の林間学校がありカブトムシやクワガタ、蝉など弟達の夏に欠かせない場所でした。ここで取れる野菜達のように元気溌剌ではありませんでしたがスイカもトマトもほんと美味しかったです。孫達も京都より松江の婿の実家で楽しんでいるようです。東京ではゲームやサッカー。田舎の暮らしも市内では味わえなくなりました😢。空君の様子が昔の夏休みを思い出させてくれました。犬や猫を飼っているみたいにフクちゃんと歩んで行くのかな。身を守ってくれる鳥ってすごいね
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はつばあば
それほど前世の記憶って悪いものなのかと題名がずっと気になっていて・・あかんかってもKUだしと手にした一冊に母ですもの涙しましたわ。何人子供がいても手放すのは悲しい。他に息子や娘、双子の片割れがいたとしても・・実家に預けるって事でも寂しいものです。自分に合わないところで暮らすのに体が拒否反応を起こした空。母の実家で暮らすことになった3歳児空。トンネルを抜けたら雪国じゃなく異郷の地。魔素?!日本にいて魔素??スケールは昔の農村以上に広い。懐かしい田園風景ではありますが幻想的な暮らしが魅力的です
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はつばあば
奉行っていう奴は権力をものにしたら次は金が欲しくなる。いやぁ、いつの時代もかわらないねぇ。五人の強盗頭巾に斬られた若侍を助けた隼人だが残念ながら命は救えなかった。その大岡越前への願いは叶えようと与八と大阪へ。大坂蔵奉行衆3人を殺めることで家名は存続させよと吉宗の計らい。まぁ吉宗にも落ち度はありますわいな。そやけど蔵奉行が悪いけど商人はお構いなしでっか?!。そりゃそれなりに退治してもらわな、今の時代でも同じことが起っても企業有利ばっかりじゃねぇ。最後に黒鍬組への野試合に彼らの自刃の手立てがなんとも潔い
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はつばあば
ネタバレ父親と息子、なかなか相容れないようですが、いざとなれば流石です。しかし生きていくというのは難しいものですね。時は吉宗の「将軍側目付」表向きは小普請組配下の直参旗本、仙石隼人。「尾張家に謀反の疑いあり、これを探索せよ」との将軍直々の密命が父親に下されたものの・・父親は敵方に寝返った?。父親を捜して中山道から信州路、名古屋に向う道中に幾度か襲われ・・大岡越前の岡っ引きや、あとでわかる一番悪の元凶備後守が登場。アホな尾張城主が江戸の幕閣共に踊らされただけ。それにしてもしびれ薬を飲ませて生き埋めにするなんて!
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はつばあば
座頭市ならぬ足でマッサージする藤一はさる老中の落としだね。名刀政宗の保持者でもある。そんな彼が八丁堀の喜三郎、枕探しの佐七、「みはり」と名付けた野良犬と共に悪の成敗を。お金があればあるほど欲をかく。欲をかくから余計甘い汁を吸おうとする者がいる。吉田雄亮さんの後、読んだのでちょっと頭がついていかなかった😅。この続きがあるようなので・・今「将軍側目付暴れ隼人」を読んだあとにでもお目にかかりたい。
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はつばあば
表題は結構きつい目ですが 家族それぞれが思いやりのある内容で、そのうち壁の花であった令嬢も強くなっていきます。そりゃ女って結婚したら強くなるものなんです。
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はつばあば
先日、本の処分をしていた時に見つけたこの前に出た旧本。2016年に読了していたがやっぱり中身は忘れていた😅。再読してkindle本で再購入しようかと悩むくらい好い本です。家族と言っても他人、親の再婚同士でくっついた兄と妹、そんな二人が寄り添って暮らす。今でいうヤングケアラー?かもしれないがこの本の時代背景は昭和だよねぇ。愛し合って結婚した夫婦でさえ波風が起り、家事炊事仕事とお互い押し付けあったりして殺伐としてしまうこともある。そう思うと種田さんの存在がいい味だしているし、不幸な二人とは言えない。是非!
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はつばあば
4巻とも楽しませていただきました。現代の子供の飛び出し禁止標識はここからきているのかもしれませんね。10才の子に打ち首なんて誰がしたいものですか!ねぇ。いつの時代も結婚詐欺に騙される女性が多いけど・・裏に控える悪(ワル)が一番たちが悪い。そう、3話目の蔭富で私腹を肥やす医者、こいつだけは許せねぇ!って兵衛さんの剣捌きを見せてもらえるかと思ったら小石を二度ほど投げて・・。それで良かった。3巻でたくさんのワルを切ったものね。どうやらこの巻のこれからの続きはないようです。 めしや「一膳」の佐吉夫婦もよかった
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はつばあば
穏やかで上司の受けも部下の受けもいい。佐吉親分とも巧くいってる。だけど気になるんです。婦道の罪で嫁と小者を切った中沢、鞘当で悪さをしたのも横須賀藩の者。監督不行き届きとまでは言わないが・・兵衛の影で始末する者の数が増えてきているような気がしてストレスでも溜まってきたのかなと😅。いやいやそれだけ武士ややくざの民に対する横柄さが酷くなってきたのでしょう。留守居役の役目を終えてはやくお美津さんと一緒に暮らしたいでしょうね。姉様の次男坊!早く大きくなっとくれ(^^♪。
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はつばあば
せっかくいい本を読んでいるのに、次席家老の村上某がチャチャをいれる(# ゚Д゚)。こういう輩ってどこにでもいますが・・兵衛さんも苦労しますなぁ。家老の兵衛さん頼りが余計気に喰わないのでしょうね。国元の田舎から江戸に、江戸から国元に帰る武士たちの揉め事に振り回されていますが・・吉幾三さんもこんな気分で東京に出てこられたのでようね。免許皆伝を秘密にしておいて良かったこの巻の必殺剣。辻斬りは血を拭いた懐紙など置かぬものだと。なるほどね
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はつばあば
久々の江戸時代に帰ってきました😅。双子で産まれたくて生まれたわけじゃない。それなのに・・・養子に出しておいてよかってね。武士より養子に貰われた先の商家の方が先見の明があったというべきか。武士の家に残った兄没後、商家にだされていた兵衛が実家と婚家を行きつ戻りつの生活。留守居役とは藩やその他の揉め事を収めたり、諸藩の情報収集するのが仕事らしい。商人として育てられてきているから目先は利くし、藩の人を大事にする反面・・・そう!厄介な人は問答無用とバッサリ。そういうところもいいかなと次巻を
Kazuhiro Okamoto
2024/10/13 17:18

ありがとうございます😊 最寄りの図書館に紙の本があったので、それを読んでみます。

はつばあば
2024/10/13 21:34

あ!いいですね、近くに図書館があったら(^^♪。

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はつばあば
7巻読了後ちょっと時間が空いただけで文中に乗っかるのに苦労しましたが・・・これは歳のせい😅。クルトは女心を理解してないし、ロッテも自己評価が低い。でもやっとお互いの気持ちを分かり合えました。でもその前にノーライフキングなどという過去最強のバケモノと戦うのです。そこんとこはネタバレになると申し訳ないので割愛させていただきますが・・。ロッテの行方不明の兄の存在でまだ続く予感が。 いまのところ全巻揃えたのでしばらくはおとなしく再読に回ります
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はつばあば
1巻2巻共に紅茶ではなく珈琲がお供でしたが美味しく読了。竜が変化して可愛い5歳児に、アマリアにユーゴと名付けてもらい人間社会を学ぶ。そのうち養護施設で担当したレオナルドに出合うも、十年老いることなく21歳のままのアマリア。いろいろあって、そのうち父親にも会うこととなり ユーゴが竜であることがばれてしまう。人も竜も悪い奴もいりゃぁいい人も。そりゃ色々です。ストレスなく読了させて頂きました
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はつばあば
生贄や捨てられた花嫁物が多いしどれもこれも内容的にはさほど変わることもない。ですが「昔の乙女」は現実社会を諦め・・本の世界に浸るのです。山神様は竜神、ですが加々見さんは人の姿になるとカッコイイようです。そのうえ稼ぎも半端なく儲けて(笑)。絹子さんのように虐げられて育った事はないから、こんなに甘やかしてもらわなくてもいいけれど・・私が爺さんを甘やかしているのは考え物だとはたと気がつきました😅。
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はつばあば
読み友さんの「バカか、コイツは!?」にナニナニと興味をひかれ。親の手駒だけのために育てられたようなサーラ、婚約者の王太子もあまりにもサーラを馬鹿にしたような言動で破婚したくせに謝ればいいってもんじゃないでしょう!。はいはい人は皆失敗して学んでいくんです。この王太子も末にはおりこうさんになりましたし、妹を死なせてしまったと後悔して他国に逃れ修道院で雑役をしていたルースもサーラと出会い・・・みんなが幸せになれた結末にほっこり。
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はつばあば
帝国の最強魔術師フィオナは寝る間も惜しんで〔ブラック企業並みに〕働かされ、とうとう戦いのさなかに倒れてしまう。そんなフィオナを敵国のマティアスが自国に連れて帰り至れり尽くせりの気遣いで〔またの名をおかん気質という〕甘やかされた毎日に安らぎを覚える。いやぁ良かった良かったと思ったら帝国の皇子にまたもや攫われ、もはや!ってとこでマティアス登場。次の巻どうだろうと調べてみたら・・この美味しいところで止めたほうがいいかもと。続きがKUになったらまた・・(^^♪。
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はつばあば
この続きはまだかいなと3巻まで再読したが・・書くのには時間がかかりますよねぇ。待ってます!
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はつばあば
インバーターエアコンさん再読。「極めた薬師は聖女の魔法にも負けません」欲しい・・・8巻・・悩む
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はつばあば
子供の可愛い時って・・短いかも😅。14歳ともなる隣国のセレスティーナじゃ可愛いとは言えません。家族から迫害されてきたジュリアだけれど、幼いころに受けた愛情は幾つになっても消えるものではないし、他にも分け与えることができるので、この双子に癒されるというのはジュリアの愛情が なせる業。ですからセレスティーナも愛されて・・・ぎゅっとしてもらっていれば可愛くなったでしょうに。大人が悪いんでしょうね
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はつばあば
ロッテとクルトはギルドを出てクランハウスに住むことに。ならば気にいった家具を見つけんとアテクトの地へ。やっぱりどこへ行っても騒動に巻き込まれる二人です。統一教会じゃないですがややこしい輩、ゲーニッツという似非猊下に苦しめられた聖女二人に味方する。ほんとそろそろくっついてくれませんかねぇ。ルビリアの別れにロッテに呟いた最後の言葉、意味深ではありますが言い得て妙。「いつまでもあると思うな親と金」・・いやいや恋人も然り
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はつばあば
「姉さん女房は倉を建てる」と言われるくらいですからクルトも頑張ってます。ロッテもクルトも人気ありますからお互いもやもやとするのでしょうが、今一つロッテに響かないのかクルトが可哀想になります。そんなクルトが賭けに出たのは「竜帝祭」。なぜかここに覆面の騎士ことアーノルドが。ロッテの努力が報われた瞬間を本人に聞かせたかった。そして最後に竜帝と引き分けたクルト。8巻まであっても7巻目でKU終了。この本面白かったし購入したいけど・・もう一度再読してから考えよう
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はつばあば
女の子にとって指輪は憧れの品。フリマで買った指輪は魔法がかかっていたようで、次の朝ロッテを見てクランは驚愕・・(笑)。体は子供サイズでも頭の中身が変わらなくて良かった!。隣国に入って黒司書になれるなんてすごいものです。しかも初等部入学試験を受けに来たと間違えられるなんて。その間違えて受験場所に案内してくれたのは第二王子とな。この隣国はハイエルフ魔法使いが豊にしたようですが・・目的は自分の長寿を目指して。友人もいなくてハイエルフがこれ以上長生きを望むなんて。でもゴルゴッソさんも言ってたよなぁ誰しも死は怖いと
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はつばあば
流石インバーターエアコンさんもお疲れが出ましたか。と思ったらなんとロッテとクルトの仲を裂くべく暗躍?。いえいえ人助けとなったらロッテは頑張るのです。人の研究を自分の物とし発表する御仁は本の中だけじゃなく・・。特一級薬師討論会を押し切った教授、そう彼こそがロッテに特一級薬師を与えた「クソジジイ」だったのです。いっぱい著名人が登場する巻でもありました。益々次の巻が気になります。?勿論ロッテとクルトの仲が気になるところです
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はつばあば
今までの努力が報われたロッテ、たった二年でここまで業績?をあげるなんてほんと嬉しいですよね。陛下も面白い、王である以上ギャンブラーの素質もなくてはならないようだし、十年もの間亡くなったものと思っていた息子が帰ってきて・・・しかもすごい強い勇者になって。あと5巻もあるのですがロッテとクルトがどんな活躍をするのか・・日本のインバーターエアコンは高性能ですから期待に胸が膨らみます(^^♪
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はつばあば
読む人にもそれぞれ好みがあると思いますが私はお気に入りに。忠犬ハチ公ならぬクルトの想いがロッテに通じるのはまだまだ先だろうなぁとレビュー前にボソッと。この巻は飛行船に乗ってユニコーンの島に行くのですがクルトのロッテに対する信頼、それ一つとってもいい本に当たったかなぁと。最後の方に「紅蓮の牙」の残党・・失礼、残りカスのアーノルドとメアリーがアンジェリカに〆られるんですよねぇ。これ絶対クルトとロッテの仲間入りしますよ!〔私の中で決定😅。〕3巻目に行きます
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はつばあば
面白い本に出会えましたしかも8巻中7巻までKU。好みの本に出合うのはなかなか難しいものです。探すだけでも大変。一挙に7巻まで読めるなんて💛。有名になればなるで驕り、影で支えてくれていた薬師にはコスパが悪いと聖女が薬師の立場に取って代わる。一生懸命努力してきたのになんて仕打ち!。いやいやそんなグループ抜けて正解!。しかも魔剣士のクルトが追いかけて同行を求めてくれる。なんていい奴だ。クソ生意気そうな大聖女アンジェリカと最初は軋轢もあったが・・もしかするとロッテとクルト。アンジェリカでパーティーを組むかも?
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はつばあば
なんと5月に購入してました^_^;。どうやらωやβ、αで種分けされた人達の話が嫌いだったのに読み友さん達のレビューに感化されるもやっぱり積んでいたようです。ですが!当たりでした(^^♪祖父と五歳の息子ミールと暮らすキラには過去の記憶がない。言われるまま寒村で虐げられた生活を送っていたが、後宮から失踪した現王太子の寵妃であり、ミールはその御子であると教えられ騎士とその王国に向かう。その道中に・・・。素敵な護衛達に囲まれての帰還。楽しめました
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はつばあば
表紙の絵のように可愛い子供が主ですものBLでも要素は薄目。ゆっくり家族の絆を繋いでいくには異世界で、こちらの料理で胃袋を掴むのがいいのようで。
が「ナイス!」と言っています。
はつばあば
働き過ぎの聖女をこれでもか‼️って使っておいて、「もう用済みね」の言葉に, これ幸いと研修に来ていた子に付いて隣国に。一生懸命働いてクズ扱いの今の若者と被さる。海外に出稼ぎが増えている現状。なんとかせんかい💢
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はつばあば
男嫌い、女嫌いの二人が結婚。先妻さん、後妻さんと普通はなにかしら思うものですが、子供さえ見てくれればっていう亭主と子供の面倒が見られるならばっていう後妻さん。亭主の方もコミ障が災いしてなかなか打ち解けられない。有能な執事と可愛い息子のお陰で妹も産まれ・・・ほんとストレス無くハッピーに読了させてもらいました
が「ナイス!」と言っています。
はつばあば
昔は「医は仁術なり」、今じゃ「医は算術なり」。医療に政治家も加わりなんとかして儲けようと。年寄の薬漬け、年寄の社交の場が病院の待合室。どこかおかしいのよねって思っていたらこのオカシナ記念病院が目に留まった。若い人の命は守ってあげたい。が、本当のところ年寄が長生きしすぎるのもこれまた弊害が。医療の現場の実情がブラックユーモアで書かれていましたが、今じゃネット予約が主流を占めてなかなか予約の取れないところもある。そのうち通院を諦めていい具合にお迎えが来るかも😅。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/08(4278日経過)
記録初日
2013/03/09(4277日経過)
読んだ本
7793冊(1日平均1.82冊)
読んだページ
1937216ページ(1日平均452ページ)
感想・レビュー
6772件(投稿率86.9%)
本棚
137棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
京都府
自己紹介

いつまでも若いつもりでおりましたが、だんだん読む本の趣味も変わり、心に重くかんじる本を避けるようになってきました。ネット検索と読書メーターの感想のみで書店へ電話注文。藤原伊織さん。隆慶一郎さん。坂木司さん。大好きでした。今は香月日輪さん、加藤実秋さんが好きです。いろいろな作者さんを選り好みなく読んでいるつもりですが、お薦め作者さんがおられたらお教え下さい。

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