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2024年3月の読書メーターまとめ

糸車
読んだ本
4
読んだページ
504ページ
感想・レビュー
4
ナイス
567ナイス

2024年3月に読んだ本
4

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

糸車
百貨店の手芸コーナーに行くが刺し子の材料はあるのにこぎん刺しはなく、がっかり。いくつか手芸店を周り、ようやく材料をゲット。ネットでこぎん刺しの本の新刊が出ると知って本屋さんへ。いくつもの連続模様がカラー写真で掲載されているだけで興奮!図案も見やすいし、刺し方も丁寧に書かれていて嬉しい。同じ模様で違うアレンジもあり、何度も見返すのが楽しい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

糸車

眼精疲労と闘いながらこぎん刺し生活続いています。いまだに刺し間違いが多いですがちょっとだけ早くなってきた気がします。←気のせい?本によると刺し間違いがあるのは当たり前みたいで(苦笑)、間違ったらやっぱり一目づつ戻るしかないのですね。刺子用の糸が思っていたより使いやすくて助かってます。これも本に書いてあったのですが、初心者には刺子の糸がオススメだって〜。糸のよりが違うんですね。気をよくして頑張ります♪

眼精疲労と闘いながらこぎん刺し生活続いています。いまだに刺し間違いが多いですがちょっとだけ早くなってきた気がします。←気のせい?本によると刺し間違いがあるのは当たり前みたいで(苦笑)、間違ったらやっぱり一目づつ戻るしかないのですね。刺子用の糸が思っていたより使いやすくて助かってます。これも本に書いてあったのですが、初心者には刺子の糸がオススメだって〜。糸のよりが違うんですね。気をよくして頑張ります♪
糸車
2024/03/27 08:13

ポロンさん、まさしく普段使いの服や雑貨にちょこっとした刺繍をできたら良いなと思っていました。素敵な思い出ですね。

ポロン
2024/03/27 08:26

🥰✨

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
4

糸車
百貨店の手芸コーナーに行くが刺し子の材料はあるのにこぎん刺しはなく、がっかり。いくつか手芸店を周り、ようやく材料をゲット。ネットでこぎん刺しの本の新刊が出ると知って本屋さんへ。いくつもの連続模様がカラー写真で掲載されているだけで興奮!図案も見やすいし、刺し方も丁寧に書かれていて嬉しい。同じ模様で違うアレンジもあり、何度も見返すのが楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
糸車
初めて見たときから憧れていたこぎん刺し。ネットでやり方を調べてこれは無理だなと諦めて数年。行きつけの手芸店でこぎん刺し用の糸を見つけたとき、やってみたいと思いました。初心者向けと言うことでまずは簡単なものから…。目を確認したのに指し間違い、何度も見直して時間をかけて完成したときの達成感が良い。模様が美しく、何度も眺めています。
が「ナイス!」と言っています。
糸車
ネタバレ実はヒロインに一目惚れなのに、馴染みのない感情を必死に抑えていたヒーロー。レストランで食事しているだけなのに面識のない男性から睨みつけられヒロインは困惑。ヒーローの行動はそれぞれ理由があったんだけどヒロインは全て誤解してしまうと言う可哀想な状態。まあ強引過ぎるからね〜。甘やかされ善悪の判断さえ危うい弟をヒロインの為に引き取り、ビシッと躾けるヒーローの力強さは好ましい。仕事が出来てしっかりしている筈のヒロインがヒーローへの恋心で暴走し、弟に叱られる展開に苦笑。
が「ナイス!」と言っています。
糸車
ネタバレ知らせてくれたら力になったのに、なんてどの口が言うんだろうとヒーローに対して腹が立つ。別れた後連絡先も知らせずヒロインの消息にも耳を塞いでおきながら。お嬢さま育ちのヒロインが懸命に両親を支え、亡くなった後は苦労して事業を起こし自立したことに拍手。それに対して経済的に立派になったヒーローはプライドばかり高くなっちゃって。病的な嘘つき女性が間に入ってきてしっちゃかめっちゃ。そんな怖い女性とつきあって結婚も考えたって?ヒロインはとっても素敵な男性にもよろめなかったのにねえ。う〜ん、ヒーローもっと頑張って欲しい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/15(4065日経過)
記録初日
2013/01/10(4129日経過)
読んだ本
2683冊(1日平均0.65冊)
読んだページ
501393ページ(1日平均121ページ)
感想・レビュー
2629件(投稿率98.0%)
本棚
4棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
大阪府
URL/ブログ
http://tanukinoitokuruma.cocolog-nifty.com/blog/
自己紹介

ロマンス小説には手を出さない、と決心していたのです。絶対はまる、という予感があったもので。
最近、とうとう禁断の地に足を踏み入れてしまって、案の定はまり込んでしまいました。
ロマンス小説はお話は似たような設定が多いので、忘備録がきっと必要・・・。
今はまったことでよかったのは、古いものを中心にレビューをあちこちで読んでから買うので、当たりが多いということ。これは、ラッキー。
  *「おばちゃまはスパイ」シリーズ大好き。
 *本編より「続・あしながおじさん」の方が好き。サリー&ドクター偏愛。
  昔から主人公より脇役のほうが好きでした。
  それは今も変わらず。

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