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のぶぶん@今年は心を鍛えますさんの感想・レビュー

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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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これだけのベストセラー作品を読んだのは久しぶり(笑)皆さんの「面白かった」祭りは伊達じゃぁなかったね。それくらい面白かった。惜しむらくは僕が一気読みせずに1日置いてしまったこと。最後の章が少しばかり難解だったこともあり、読み始めた頃のワクワクが少し薄くなってしまったので、それは読み手である僕の反省事項。徹夜だろうがなんだろうが一気に読むに限るね(笑)ミステリ要素がある分さらにワクワク感が増してた感じ。ワクワク感だけで言うと有原さんの「キケン」以来のワクワク感でした(当社比)
のぶぶん@今年は心を鍛えます

「キケン」は有川浩さんでした

03/07 17:02
のぶぶん@今年は心を鍛えます

久しぶりに「ネタバレ」にせずに描いてみたけど、アカンな(笑)

03/08 18:17
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ネタバレ新聞の書評で見て気になって図書館予約して読みました。「ぼくはうしだから もうじきたべられるのだそうだ」から始まるこの絵本。なかなかにシュールではありますが、「最後にひと目だけ おかあさんに会いに行くことにした」となるすごい展開。そしてせっかく会いに行ったのに、「しあわせそうだな···あんなところにもうじきたべられるぼくが現れたらおかあさん悲しむかな」と会わずに電車に乗るこうしくん。走り去る電車の中のこうしを見つけて猛然とダッシュするおかあさんうし。最後の一文が心に刺さりますが、それは皆さんでご確認を。
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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ネタバレ原田ひ香さんの本を読むのは久しぶり。けっこう好みの作家さんなので期待して読み始めたら、なかなか進まなくて、少し置いてたけど図書館の返却期限が迫ったのでもう一度本を開いて...一気に読みきりました。面白かった。「夜の図書館」という設定、それぞれ背景も一癖もあるキャラクター。そして、本に出てくる食べ物を再現するという楽しさ。悲しいかなほとんど読んでない本ばかりだったけど、あぁ、読んでみたいな、そして食べてみたいなと思いました。連作短編だけど、あと一回くらいは続編出るのかな?期待してます。
のぶぶん@今年は心を鍛えます

皆さんが仰るように、筋としては唐突感は否めなかったり、中途半端なところで終わってたりと言うのは思いました。「上下巻の上巻だけ」というのはいい例えですねぇ。

07/12 13:34
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ネタバレ図書館でかなり待って借りました。本当はこの前に「椿文具店」を借りて再読するつもりだったのですが、タイミングが合わずに流してしまって(>_<)しかも二作目が他にあるとこの本の著者紹介文で知ると言う(爆)目次の草花が五つ、案内図が鎌倉だけでなく、他にも。それは物語が進むとわかることになります。さて、まだ読んでない次の作品のあと、子どもが二人生まれていた鳩子さんが代筆のお仕事を再開するところから物語が始まります。それぞれの章で物語があって、その物語に沿った手紙が。引き込まれて、無性に手紙が書きたくなります(笑)
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ネタバレ新聞の書評で見て深く考えずにすぐ借りられそうな何冊かを図書館に予約した結果の高殿円祭り(笑)実は本丸はこちらでした。お仕事小説は嫌いではない、むしろ好きなジャンルです。今回は百貨店の外商という庶民の僕には全く縁のない世界のお話。それだけに興味津々でもあり、楽しく読めました。いかにもドラマ化それそうな物語だなあと思ったら既にドラマ化されてたんですね。僕の中では主役はあの人ではないですが。さて、続けてその2とその3も予約したので、もうしばらく外商の世界を楽しみますかね。
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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ネタバレ皆さん、勘違いされてます。大阪京橋に確かに有名なキャバレーは存在しましたが、実在したのは「グランシャトー」です。なんて、真面目に答えてどうすんねん(笑)昭和から平成へ。戦後の高度経済成長期を支えたキャバレー「グランド・シャトー」の物語を主人公ルーの半生を絡めて描いたものです。ご都合主義の展開は小説ならでは、でも当時はこの手の産業が必要だったのかもしれないなぁ。そう言えば我が町にもこの手の建物あったよなぁ(遠い目)女流作家さんなので、Vシネマのキャバ嬢モノよりもマイルドですし、読み物として楽しめました。
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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ネタバレ読み友さんのつぶやきで知ってすぐに図書館予約。借りてから一気に読みました。これと併せてベースになっている有川さんの小説「県庁おもてなし課」を読むことを強くお薦めします。僕は幸い県庁~は持ってましたので、交互に読んだりして(笑)大袈裟でなく高知の底知れぬポテンシャルが明らかになる本です。だって日本三大がっかりと言われるはりまや橋ですら、見捨ててない(笑)どちらの本も有川さんの高知愛(郷土愛)がよくわかりますね。高知に行きたくなるのと、県庁おもてなし課をそのまま読んでしまっての睡眠不足に注意が必要です(笑)
mura_ユル活動

『県庁おもてなし課』、3月までには読みたいです。

02/19 20:45
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ネタバレ読み友さんのつぶやきで知って借りてきた別の本「有川浩の高知案内」を開いたら無性にこちらが読みたくなって蔵書ボックスの中から引っ張り出してきました(笑)それだけで済ませたらよかったのに、やはりいつものごとく最後まで読んでしまい、もうこんな時間です(爆)最初に感想を書いてから10年以上経っていて、そのときより更に硬直した頭で仕事をしている身としてはかなり耳が痛い(笑)それにしても多紀ちゃん、いい女だなぁ。映画ではあの人かぁ、適役かもなぁ。そして、ますます高知に行きたくなりました。暖かくなったらまた行こうっと。
mura_ユル活動

四万十川の下流(四万十市)は行ったことありますが、上流の方(四万十町)と仁淀に行ってみたいです。

02/20 10:13
のぶぶん@今年は心を鍛えます

四万十川はカヌーの半日ツアーで下りました。仁淀川は仁淀ブルーが見たくて車を停めて歩いて少し上流まで。

02/20 11:32
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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ネタバレ19巻から引き続いての20巻、あちこち探し回った特装版です。やはりジルベールもマタニティーブルーになるんだ、そして小日向さんはさすが敏腕マネージャーなんですね(笑)シロさんと両親の会話は身につまされるものが。特にお父さんのセリフが、そしてそう言えるお父さんがすごい。富永さんと気の合うケンジ、この二組の夫婦(と言いきる)はそれぞれが相性いいんだよね、仲良しの夫婦がいるのは羨ましいな。すっかりイメチェンの大先生が社外取締役と言う新しい立ち位置を得て、これまたさすが。最後には隣人親子まで登場させるとは(笑)
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
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ネタバレしばらく買ってなくて、他の方の感想を見て慌てて買ってきました(笑)思えばシロさん、ケンジとも長い付き合いです。で、19巻。ことごとく方向が違ってた昔、でも今は同じ方向に向くことも多くなって、たぶんどちらも努力しているのでしょう。同性も異性も同じですね。そしていつもながら美味しそうな料理の数々。地味にタブチ君と千波さんもいいコンビになってますな。そして言うまでもなく佳代子さんと富永さんも。さらには小日向さんとジルベールもいいコンビなのですよね、この展開は!と言うことで既に発売している次巻に向かいます
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のぶぶん@今年は心を鍛えます
301お気に入られ2月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/10/12(5648日経過)
記録初日
2007/05/19(6525日経過)
読んだ本
900冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
203242ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
859件(投稿率95.4%)
本棚
27棚
性別
外部サイト
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