興味深い書籍だとは思うものの、楽しめたかというとそうでもない。賛否あるのでしょう。知人に勧められて読んでみたが、感想は共有しにくいなというのが個人的意見。

検索を使いこなすように、生成AIを使えるようにならねば。早速紹介されているAIと読書について、やりとりをしてみました。確かに既存の考え方のまとめ、みたいな文章で物足りなくはあるものの、考えるきっかけ、ひっかかりにはなるなと。 意識、身体性などの捉え方も自分のことを振り返るいい視点をもらった感覚があります。

興味深い書籍だとは思うものの、楽しめたかというとそうでもない。賛否あるのでしょう。知人に勧められて読んでみたが、感想は共有しにくいなというのが個人的意見。

あいまいさ、揺らぎを受け入れる。自分が何かを「正しい」と思ったら、正しい誤りの二項対立に陥っていないか自問する。能力、例えばコミュニケーション能力って、どうやって観察、測定するのか（できないのでは？）。個性を補い合って、凸凹を調和する。

今一度、読書への取り組み方を見直すきっかけになればいいなと思い、購入。気楽に習慣化して、以前のようにただただ楽しむ読書をできるようになりたい。