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2024年10月の読書メーターまとめ

らんどるる
読んだ本
69
読んだページ
6910ページ
感想・レビュー
68
ナイス
374ナイス

2024年10月に読んだ本
69

2024年10月のお気に入り登録
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  • イケメンつんちゃ

2024年10月のお気に入られ登録
2

  • ぶぶ ひこ
  • イケメンつんちゃ

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

らんどるる
時間があったのでほぼ一気読み。最後のどんでん返しには驚いたが、そういった理由で一人の生け贄になるかな、とちょっと疑問も。探偵役となったいとこの割り切り方もちょっと「?」。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

らんどるる

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2024年10月の感想・レビュー一覧
68

らんどるる
図書館にて。「もこもこさといも」と、○○の△△(たべもの)と続く。食感や形状を擬音にて示している。最後はほかほかごはん。(1分)
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図書館にて。回転ずし。魚(鮭?)1匹が回ってきたよ。誰のおすし?と色々なおすしが回ってくる。最後は恵方巻だから読むならその頃。(1分)
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読メを見て。出前を頼んだらどんぶりと皿だけ。中身を作らされるとは!ぐうたらを正すという話かと思ったがそんな深い意味はなさそう。皿やどんぶりが大口開けて食べるのはシュール。(3分半)
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読メを見て。「いないいないばあ」で、ぞうくん。つぎはねこさんなら「いないいないねこ」かと思ったら、またぞうくん!花火やポップコーンではそうでるか、と。小さな版だが遠目はききそう。(1分ちょっと~)
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読メを見て。母子の確執、関係がテーマかなと思う。ジェンダーの問題も盛り込まれていた。槇生の病気を勝手に想像してしまっていた。そこは想定外。りんごやドライフルーツのぬか漬けのピンチョス、ぬか漬け入のタルタルソース、食べてみたい。
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きのこ図鑑を探して。胞子を出すところが中心の写真。菌糸は枯れ木や枯れ葉を食べて生長する、森のそうじやさん。植物ではないが動けないから動物とも違う特別な生き物。最後にきのこの胞子の見方の説明もあり。(5分半強)
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きのこ図鑑を探して。写真でなく絵で、絵本らしく子どもにもわかりやすい説明になっていて、読みやすい。但し、文字、説明は多い。本文だけでも15分以上はかかる。植物より動物より、地面の下に集まっている菌糸体も含めて、きのこ。その菌糸体の広がりはクジラより大きなものもある、とは!
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おにぎりの本を探して。カップで計量。米をとぐところから。炊飯器で立ち上がったおこめを、指をしおをつけて、むすんでにぎって。まんまる型のおにぎり。できあがり。(1分45)
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読メを見て。中国残留孤児の問題、満州開拓や引き上げ、腎臓移植、視覚障害等の問題も含まれ、読み応えがあった。最後はひっくり返って驚いた。この作品で第60回江戸川乱歩賞(H26)とは知らなかった。最後に選評あり。審査員全員が作品は絶賛だがタイトルを酷評。
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きのこ図鑑を探して。図書館本。結構使い込まれた感じだった。大判、ソフトカバーで厚みのある図鑑。生えている状態、単体、カットした状態なと色々。きのこ料理も出ている。
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きのこ図鑑を探して。図鑑というより、版は小さいが雑誌の読み物のような感じ。
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きのこの図鑑を探して。ハンディサイズで、子ども向には良さそう。
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きのこの図鑑を探して。ポケットサイズで持ち運べる。
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賞をとったから、と思って読んだが、電車内で読むのが憚られるものだったとは。これはフィクション、あるいは想像の世界と解釈してよいのか、自小説なのか。しかし、紙の読書が差別的な意味合いを持つとは、考えたことがなかった。多様性と言われるが、あらゆる「常識」のしてあるものを疑わなくてはならないのか。
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最後の方で、タイトルの「みかん」の意味がわかった。家族?というか、生活を共にする人のカタチは色々あってよいのだろう。しかし、同居しているというだけでは、法的なものが適用されない。善意?だけで、責任はどうなるのかなと思った。
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図書館本。くもの巣に興味津々の男の子。絵だが色々なくもの巣。最後にどのくもの巣か記載あり。(1分半)
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図書館本。ぞうさんのために大きなたこやきを作って持っていき、「おーい」と手を振ったら…大変!(2分半)
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読メを見て。絵だが、色々な葉っぱがカラフルできれい。子ねずみたちも戯れるが、葉っぱがメイン。(2分半弱)
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図書館本。上から下へ縦開き。ハッキリしたシンプルな絵。カキ、みかん、カリン、ふとっちょねこ、ドングリ。(30s~)
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6年生向の本を探していた時に見つけた本。関西弁で男の子2人でかけあいで、もっとこわいものを言い合っている内に…本当に入り込んじゃった?(5分)
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ネタバレ読メを見て。蟹フォークというんだ。蟹をほじるやつが、自分は何だろう、と自分探し。色々な食べ物だけでなくカブトムシやハサミムシまでで出来て…(3分半)
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読み聞かせできたらと探したら絵本としてあったのを見つけて。嵐の後でも残っている葉に勇気づけられて生きる気力が出てきた後に急に医者が出てきて、画家のところに行くという場面がやや唐突な展開な感じあり。原作をもう一度読んでおこう。(7分弱)
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図書館本。これまで読んだ寺地さんの作品とは毛色が違う世界の人たちの話だったが、基本いい人たちでハートフル。トクコさん、典子さんがステキ。沖くんもいい。詐欺はいただけないが、ハセの父親も悪い人ではない。「『お年寄り』」なんていう生き物はいない。それぞれに違う心をもって、それぞれに違う長い年月を生きていた人がそこにいるだけだ」というハセの父親の言葉は深い。
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時間があったのでほぼ一気読み。最後のどんでん返しには驚いたが、そういった理由で一人の生け贄になるかな、とちょっと疑問も。探偵役となったいとこの割り切り方もちょっと「?」。
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レビューを見て命を考えさせる本と知って大判でページ数もありしっかりした絵本。他の動物を狩って食べていたキツネ。車にひかれたて死んだら今度は他の動物たちに食べられる。絵だからファンタジーのような仕上がりになっている。(5分半)
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きのこ図鑑を探して。図書館本。結構字(説明)が多い。生物学的なこのから名前のつけ方、食べる、利用する等生活との関係、環境との関係、世界や博物館での研究等。子供の科学とあるが高学年向かな。
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図書館本。うさぎ、りす、くま、からす、アライグマ、再びくま、カエル、ビーバー、再びくま、カメ、スカンク、コヨーテ、再びくま、全員そろってお茶会。色々な動物が出てくる。(3分)
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図書館本。日本に昔からある「判じ絵」をもとに作ったなぞなぞだそう。最後のプレゼントが「?」。答えは??裏表紙にあった。これをもとに自分でも作ってみるといいね。(18分~)
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親のために借りた本。サクサク読める。結局のところ、ストレスをためないように好きに生きればよい、暴飲暴食はよくないがバランスよく適量食べるということが大事。しかし、年金で十分に生活できるというのは何歳以上の人のことか。高齢者にダイエット等食事制限は必要はないと私も考える。たんぱく質を適量毎日とることは心がけたい。
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秋からもみじ、真っ赤なもみじの赤から 赤とんぼ、というように連続ゲーム。どんぐり、きのこ、サンマにやきいも。秋づくし。(1分半)
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読メを見て。ジェンダーの問題を考えさせられる話だった。どこか無意識に「普通」でないことに偏見を持ってしまっていることに気づかさせる。染みついたジェンダー意識はすぐには変わらない。一人でも少しずつでも行動していくことが変えることにつながる。公衆浴場に子どもを連れていくこと、親の介護での兄弟の考え方の違いにも考えさせられることがあった。
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図書館本。ちょっと昭和のかおりがする。モノは大事に、ということかな。(4分)
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図書館本。いもむしだけでなく、ごろごろかみなり、しろくま、ねぼすけさん!赤ちゃんとごろごろの仕方、楽譜&歌あり。QRコードで手遊び動画も見られる。(1分半~)
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予約が回ってきて。面白かった。墓だでなく、夫婦別姓、苗字、家制度、親戚との関係、ジェンダー等、そうそう、なるほど。最初に家系図があったのは助かる。私も墓はいらない。
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読メを見えて。2013年初版。チェルノブイリの事故で白血病になったベラルーシのアンドレイくんのために、食べたがったパイナップルを看護師が探し歩き、それに応じてくれた人がいたという話。原爆や原発を無くしたいという思いから作られた絵本。作者は医師。(6分半)
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読メを見て。ピーターパンのように現れたナールくんに連れられて、つきの公園で遊んだるなちゃん。幻想的な世界。ちょっと酒井駒子さんテイストの絵。幻想的な世界。(4分半)
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読メを見て。にんじんの花や葉っぱを食べるんだ、と思ったら、あとがきでなるほど。かまきりはおばさんだったとは。(6分半)
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読メを見て。はっきりした絵。ポッチの目線の場面はピンク色でどアップ。迫力あり。ポッチは12歳、ボクは7歳。だから、12~7なのか。年寄り犬で3段の階段が上れなくなってきた。広島のおじいちゃんや大阪のおばあちゃんと同じくらい歳を取っていると言われてもボクはピンときていないかな。「ポッチとぼくの、たのしいまいにちはつづく」(4分半)
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読メを見て。キャンプ読本。夏と秋。持ち物、テントの張り方、ご飯の用意、キャンプファイヤー、片付け。へぇー。楽しそう。ちょっとやりたくなる。(11分~読み聞かせの本ではないかな)
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予約が回ってきて。本木さんと結婚した時のイメージが強く若いお嬢さんだと思っていたらもう46歳とか。対談を通してお父さんの内田裕也さんやお母さんの樹木希林さんの様子、自分の生い立ちなども見えてきて、なるほど。桐島かれんさんの家庭のこと、伊藤比呂美さんのお経の話、鏡リュウジさん等へぇー。
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読みたいと思ったきっかけは忘れた。「一番」は主人公の名前だったとは。LGTB以外にも色々いる。アロマンティック・アセクシャルとカテゴライズされているが、その中でも色々あるよう。なるほど、そうか、と思うが、実際に家族がそうだったら受け入れられるかな。本人が幸せならそれでいいよと言えるのかな。しかし、一番の父親は還暦の割に考え方が古い!2人に幸あれ。
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らんどるる
図書館本。最初は農園をたまに手伝いにくるお兄さんが子ども相手にちょっとした謎ときをしてくれるという軽いミステリーかと思ったら、違った。後半高校の新聞部の調査で、どんどん違うものも見えてきて、最後はハラハラ。あれはこれにつながっていたのか、と思い返すものも多く読み応えがあった。
らんどるる
図書館本。「パーフェクトペット」という名前のペットショップの地下にある研究所には失敗作のペットたちがガラス瓶に入れられて並んでいる。ある日、バーナバスが脱走を提案。それに乗った皆と力を合わせて大脱走!最後に並んだペットたちと比べてどこが失敗なのか、と探すのも楽しい。人工的に作り出されたペット、あり得ない未来ではないかも。(9分)
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らんどるる
読メを見て。大判の絵本。絵だけど、写真にも見える。口がきけないのかと思ったがそうではない。ミミズを拾う理由もあとがきを読むとわかる。おばあちゃんち、おばあちゃんとの思い出。(5分)
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図書館本。細かい絵で、音も全部読みたくなる。しかし、トランペットはそんな短期間で吹けるようになるわけない。指揮者は音楽をわかっているなかな。音符や音階を知らなくてもちゃんとした楽器でなくても、音楽は楽しめる!(11分)
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図書館本。皆が遅いのでなくて、ラバとメウシとポニーが早かったのでは??お腹すいてたのかな。(4分半)
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だいぶ前にチェックした本。PMSの藤沢さんとパニック障害の山添くん。それぞれが抱えるしんどさは違うのだろうが、同士のようなやりとり。しかし、何よりも栗田金属の皆さんがいい人で優しい。そんな職場があるといい。山添くんの前職の上司も。映画化されていたのは知らなかった。
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らんどるる
予約せず借りられるようになっていて時間があってほぼ一気読み。多様性、違っていい、とはいえ、好みや性欲の対象にはやはり線引きはある。どうせ話してもわからない、と言いながらもわかり合える相手を求める。わかり合える相手は同じ嗜好の相手。違う相手のことを知る、分かろうとすることはおこがましいことなのか。色々考えさせられるものだった。映画見たかった。
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読みかけだったのに気づいて。旅ではなく住む場所を変えているだけ。さすがに電車には乗れず。トイレ、食事、風呂はなんとかなる(ところに家を構えている)。スウェーデンや韓国にも行かれたとは。もう10年近く前のこと。今はどうされているのかな。
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らんどるる
読メを見て。星への思いはもちろん、友だちとの距離の取り方、淡い恋心、中学生のまだ不安定な感じ…ピュアな気持ちになれた。こんな部活動があったらいいなぁ。プラネタリウムで星が見たくなった。双眼鏡でも星が見られるならみてみよう。
らんどるる
傍から見て羨ましい仕事をしているようでも、それぞれ悩みをもあり葛藤もある。結婚して子どもがいても、未婚でもバツイチでも、子どもを生んでも生まなくても、何が幸せで正解か、本人の感覚。色々考えさせられる場面、多々あり。しかし、出てきた皆さん、優秀です。男女雇用機会均等法改正の90年代の女性だから?ジェンダフリーが今後進んだら、こんな時代もあったのね、と笑い話になるのかな。映画サザンクロスは見たかったが架空のようで残念。
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読メを見て。こんなに思ってもらえたなら、おばあちゃんは幸せ。おばあちゃんとの思い出、大事にして。(3分半)
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読メを見て。ひつじのおばあちゃんとはりねずみとの関係がわかりにくいが、大雪になり小包が届くか心配するおばあちゃんを見て、目印にはりねずみの雪だるまを作るという話。はりねずみがとてもかわいい。作者は英国に留学していたそう。だから、はりねずみ、ね。(3分半)
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図書館本。黄色の落ち葉といえばイチョウを思い浮かべるが、カラマツの葉がどしゃぶりのように、朝日に照らされて降り注ぐのか。どんな感じなのかな。切り絵?で、色使いがステキ。(3分半)
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図書館本。誕生日プレゼントはほしいものはなんでも、だけと一つたけと言われて、考えたのは…なるほどね。(3分)
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図書館本。新しいきれいな本だったが2000年1刷2015年3刷。絵がステキ。力強く迫力あり。大会に出たいがために浜辺で自主トレ。そこに現れた子どもが練習相手になってくれて…(5分)
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図書室本。選んだのは爪を立ててシャーシャー怒るこねこ。自分と似ていると感じたから。こねこを通して自分を知る。いい相棒になりそうだ。(4分)
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図書館本。タツノオトシゴにも注射とは!自然界にいればそのままであるところを、水族館では人の手が施される。研究の一環であるのだろうが、何だか複雑な気分。(6分半)
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図書館本。小さくても出来ることがある。勇気をもてばいい、という話。絵がかわいいのでおっきなライオンがすごく強くて勇敢という感じはちょっとないかなぁ。(4分弱)
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図書館本。絵はリアル。アナグマさんの焼いたケーキを食べるためのお茶用のお湯が沸くまで、と遊んでいたら、お湯は湯気になって逃げていった。それを皆で追いかけて…アナグマさんの焼いたケーキがおいしそう。雪がでてくるから読むなら冬の始めかな。(3分)
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読メを見て。縦長て大判の厚みのある絵本。読んだ後何度もじっくり眺め回してしまった。トレッシングペーパーの仕掛け、古い書物(写真?)と登場人物の女の子とおばけの絵のデジタル合成。文字は少なめ。所々小さな文字で部屋の説明文あり。読み聞かせに面白そうだがドレッシングペーパーをどう使うか?(本文のみ4分)
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読メを見て。予約が回ってきて。見たことある絵だな、と思っていたら、『たべてあげる』の人だった。丸太小屋のマルタさん、いつも嘘ばっかり。だから、頭にきて、「たまには本当のことをいってよ!」と言ったら、本当になっちゃった!!(4分半)
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図書館本。風船やニトリル手袋は身近にあるとはいえないが、紙コップやダンボール等で楽器つくりを紹介。ちょっとつくってみたくなる。(7分半)
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図書館本 種が飛ぶ時の音を聞いてみたい。種が飛んだあとの黒いさやがねじれるのはなぜか、を調べたのはそういうことか!(4分半)
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らんどるる
図書館本。チゴガニ、ハクセンシオマネキ、ヤマトオサガニ、コメツキガニの4種類のカニ。はさみが上げたり下ろしたり、降ったり 、コメツキガニはたべて、たべて、ときどきダンス。(3分半)
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らんどるる
図書館本。赤い食べものがお気に入りだからと、赤い食べものの中に入った。赤い食べもの、結構あるね、と思っていたら途中から食べものでなく赤いものに次々と入り込む。赤いもの、紹介みたい。最後はお誕生日プレゼント!(4分)
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らんどるる
図書館本。かわいい絵。氷の上ではアザラシは決まった群れでない、生まれて10日で体重が3倍、2週間で親離れして自立で大きくなる等知らないことばかりだった。あとがきで、絵本を描いた理由、地球温暖化がアザラシの生態にも影響を与えていることが書かれている。最後にタテゴトアザラシについての説明もあり。(7分…本文のみ)
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らんどるる
読メを見て。面言葉遊びもあって面白かったが、「虎視眈々」という言葉を知らなくてもわかるのかな。文字がなく絵だけで状況を説明しているページがあり。(2分かからず)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/21(4206日経過)
記録初日
2013/05/21(4206日経過)
読んだ本
3729冊(1日平均0.89冊)
読んだページ
451455ページ(1日平均107ページ)
感想・レビュー
3698件(投稿率99.2%)
本棚
3棚
性別
血液型
B型
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

読んだ本の登録が1000冊超えた!(2017.12.12)絵本を除くと570冊。読んだ本と読みたい本が同じくらいの冊数。読みたい本もどんどん増えていく…(2017.6.27で777冊。絵本を除くと492冊)

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