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2024年7月の読書メーターまとめ

ゆみねこ
読んだ本
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感想・レビュー
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3144ナイス

2024年7月に読んだ本
30

2024年7月のお気に入り登録
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  • TARO

2024年7月のお気に入られ登録
4

  • ナミのママ
  • リュウ
  • あまみゃ
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2024年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゆみねこ
甲子園を目指すために神奈川から大阪の新興校・希望学園に進んだ秋山航太郎。物語は母・菜々子の視点で進む。慣れない大阪での生活、野球部の父母会の理不尽なルール、監督とのぶつかり合い。それでも我が子のためにと頑張る菜々子。すごく面白くインパクトのある1冊。航太郎くんが良い子でこんな息子の母になりたいと思った。しかし、高校野球だけが特別なのだと思い知らされ、他のスポーツで頑張る高校生にももう少し光を当てて欲しいと毎年夏になると思う私。
ゆみねこ
2024/07/27 23:08

かりんとうさん、息子くんは元気にしてますか?随分前にお会いしたから、もうすっかり大人だよね😉

かりんとう
2024/08/02 22:36

あの頃は、小学生だったかな…今はもう、社会人ですよ(笑)

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2024年7月にナイスが最も多かったつぶやき

ゆみねこ

2024年6月の読書まとめ 読んだ本:24冊 読んだページ:7495ページ ナイス:2628ナイス #読書メーター https://bookmeter.com/users/3670/summary/monthly/2024/6 6月のインパクト本は「クスノキの女神」「同じ星の下に」「対決」「カラフル」😊今年も半分が過ぎ折り返し。後半もよろしくお願いします😉

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2024年7月の感想・レビュー一覧
30

ゆみねこ
特撮ヒーローで主役を演じ人気者だった堂城駿真。すっかり人気が落ち、ある日大麻を吸ったあとに車を運転し人をひき逃げしてしまう。警察に怯える駿真の目の前に現れたのは事故を撮影していた熱狂的ファンの鞠子。その動画をネタに結婚を迫られ渋々承諾する駿真。鞠子の見た目にウンザリしながらも脅迫に従わざるを得なかったが、2人はTVのバラエティ番組をきっかけに人気者になるが。。思わぬ方向に話が進み意外なラストに。駿真がクズ過ぎてイライラしながらの読了。
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ゆみねこ
気持ち悪くて仕方ないのに読むのをやめられない。まさに櫛木理宇の真骨頂!茨城県で滅多刺しの男女の死体と【死蝋のかけら】が発見される。翌日コンビニで女子中学生たちが殺傷され、現場の指紋から浮かび上がった椎野千草。千草は13年前に起きた無理心中事件の生き残りだった。次々に死体が見つかるが千草の行方はつかめない。元家裁調査官・白石と和井田刑事が事件を追う。とにかくクソのような大人、子どもを欲望のネタにして金儲けに走る輩や、親になってはいけない大人の存在に憤りながらの読書。白石が一歩踏み出せそうで良かった。
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ゆみねこ
爆弾シリーズ第2弾。あの渋谷の惨劇から2年、世田・天羽のコンビは公園で殺害された小学校教師の事件の捜査にあたる。事件を追ううちに巷に出回る爆破シミュレーションゲーム「アイコ」の存在を知り、被害者と関わりあいのある人物の自宅の爆発事件で巻き込まれて重傷を負うかつての相棒・泉の恋人。連鎖する事件、世界的人気漫画【ツリー・ブランチ】との関わり。今回の敵はAI、どういう結末を迎えるのかと思ったら…この終わり方はモヤモヤする。続編読まなくちゃ。
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ゆみねこ
高校バレー部のアタッカー・宮下景と漫画家志望の真島綾。ある日綾が学校のフェンスを乗り越える場面に驚き転倒して怪我をした景。ずっとレギュラーだった景の代わりに試合に出ることになった北村への思い、バレーを続ける意味に悩む景。綾は創作に行き詰まりを感じている。そんな2人の青春真っ只中のストーリー。8秒の意味、納得!運動部経験者には部活あるあるが懐かしく感じられた。坪田侑也さん、初読み。
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ゆみねこ
人気キャスターだった松嶋玲子が与党の長老からのスカウトで代議士に。少子化担当大臣として着々とキャリアを積むが、ある日現職の総理が病に倒れて辞任。突然の総裁選挙が実施され玲子が担ぎ出され、初の女性総理に。政界に巣食う魑魅魍魎、腹の探り合い。エンタメとして楽しく読了。夫のナイスアシストが印象的。
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ゆみねこ
家族を殺害された被害者側の気持ちは、犯人がたとえ罪を償い心から反省していたとしても許せないと思う。自分の感情や思考を言葉にするのが苦手な藤沢彩、1年先輩の田中心葉、心葉と同期の佐藤千暁。ずっと仲良く交流して行けると思っていたある日、会社の朝礼で心葉が突然「僕は人を殺したことがあります」と告白した。この作品のテーマはタイトルの通り、考えさせられた。しかし、千暁の母親の殺害と真犯人の動機あたりから少しゴタゴタした感が。
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ゆみねこ
国会のマドンナ議員「お嬢」が突然の自死。敵対する野党の「憤慨おばさん」こと高月薫は、ある法案について共闘関係にあった。なぜお嬢は死んだのか?高月の政策秘書、新聞記者、お嬢の地元の県の市議会議員、4人の女性たちが死の真相を探る。政治の世界は男中心、権力を巡る権謀術数や政界に巣食う魑魅魍魎。負けじと挑む女たちの戦いに胸が熱くなる。新川さん、数冊しか読んでいないが、これが一番面白い!
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ゆみねこ
何度も目頭が熱くなる。寄せ集めチームが起こした素晴らしい結果。学生連合を見下すライバルチームや批判するマスコミ。タスキをつなぐ10人の選手一人ひとりのドラマと辛島アナの実況と甲斐監督の声かけに泣かされた。池井戸さんの「箱根駅伝」、たっぷりと堪能した。現時点今年のナンバーワン!皆さんにお薦め。
リュウ
2024/07/25 09:24

この作品も感動させられましたね!! 私の中での今年のナンバーワンは東野圭吾さんのクスノキの女神ですが、こちらの作品はナンバーツーかな(^^;)

ゆみねこ
2024/07/25 10:12

リュウさん、コメントありがとうございます😊「クスノキの女神」も素晴らしい作品でしたね。

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ゆみねこ
面白い!箱根に挑む「学生連合」。率いるのは引退後商社マンになり、競技から離れていた甲斐正人。記録は残せないし、順位も認定されないこのチーム。寄せ集めの選手たちをまとめる明誠学園の隼斗。そして駅伝を放送するテレビ局側の視点も面白い。感想は下巻で!
リュウ
2024/07/25 10:22

上巻はチーム一丸となる過程が良かったですね! 私も感動しました!!

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ゆみねこ
盲目の揉み師・お梅、シリーズ第2弾。今すぐ主の腕が動くように療治してほしいという武士、その張り詰めた気配を感じたお梅は主のもとへ。生きる気力を無くした若き武士、彼は女郎と心中を計ったとして切腹を命じられていた。どちらも怪我もなく無事なのになぜ切腹しなければならないのか?天竺鼠の先生や十丸、そして仙五朗親分の力も借りて命を救うためにお梅が取った策は?心と身体は繋がっている、私もお梅さんにほぐしてもらいたい。
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ゆみねこ
中高一貫校の中3で同じクラスの宙(ひろ)・美森・紗奈は、見た目も性格も全く違う。たまたま全員が母親と2人で暮らしている。それぞれが持つ母親への思い、男性に対する考え方。はじめは心が通じなかった3人が言葉を知り、女性が社会で直面する様々な生きづらさに気づいてゆく。柔らかな心の15歳たちの感性と成長に感動した。3人の母親たちもそれぞれ素晴らしい。中学生以上大人の皆さんにもお薦め!
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ゆみねこ
急逝した兄・滋郎が遺した「鷹島古書店」を引き継ぎ帯広から上京した珊瑚。姪孫の美希喜はその右腕。古びた店の一部を改装し、本の話をしながらコーヒーを提供するスペースも作り、店の経営は安定してきた矢先に珊瑚が思わぬ行動に。恋人への想いと長年暮らした故郷への思い、珊瑚の気持ちは理解出来なくもないが、美希喜の孤軍奮闘が痛々しく感じた。手助けしてくれる周囲の人たちが温かい。
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ゆみねこ
元教師でライターの筒見は妻と中学生の娘と何不自由なく暮らしていたが、ある日勤め先から妻が帰らず、そこからとんでもない事件に巻き込まれてゆく。性暴力は魂の殺人、許されるものではない。しかし、必殺仕置人のような復讐がそんなに上手くいくだろうか?日本の警察はもっと優秀かと…。
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ゆみねこ
シリーズ第3弾。老舗料亭から引き継いだ仕出し弁当が好評で店の経営が順調なヒソップ亭、ところが本体である温泉旅館・猫柳苑の客足が伸び悩み苦境に。常連客の高橋が定年を機にスタッフとして加わることになり、安曇のスィーツが人気を呼び、猫柳苑でデザートプランを始めて客足が戻ってくる。責めの姿勢で経営は上向き、安曇も正社員に。さて、アフタヌーンティーは上手くいくのか?次巻のお楽しみ。
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ゆみねこ
「科捜研の最後の砦」と呼ばれる土門誠。卓越した鑑定技術と幅広い知識を持つこの男、信じられないほどの無愛想。「人間は嘘をつくが、科学は嘘をつかない」、若き日の土門が妻の宏香と出会い結婚。そして科捜研を辞めることになった事件。【最後の鑑定人】の前日譚。
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ゆみねこ
一人娘の真奈が婚約者の優吾を連れてやって来た。やや潔癖症だが好青年の彼、だが育った環境の二人が結婚に漕ぎ着けるまで様々な困難が立ちはだかる。二つの家族の価値観の相違、何と言っても優吾の両親、特に母親が強烈。そして高梨家の父、最初はこの人が一番まともかなと思いきや…。両家の両親たち、誰にも共感出来ず何だかスッキリしない読書になった。なでしこ物語のシリーズ最新刊を楽しみに待とう😅
ゆみねこ
2024/07/18 10:06

ヒデミンさん、😁

meiko37
2024/07/18 13:31

首が🦒キリンになった方、多数ですね😄

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ゆみねこ
クリスマス直前の12月22日、恵比寿ガーデンプレイスで起きた爆破テロ事件。犯人の要求は首相との生放送テレビ対談、受け入れられなければ次は渋谷で無差別爆破テロを起こすと。そして起こってしまった惨劇。圧倒的な疾走感、なぜ犯人は爆弾を仕掛けるのか?犯人が分かり、動機を明かされるけど、なんか納得出来ない感満載。まあ、面白かったのですが。映画になったとのこと、確かに映像向きの作品。
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ゆみねこ
親元から離れたくて大学進学で群馬から上京した門田暖平。入学式で見かけた落研の部長にこたつを背負って歩いているところを助けてもらい、全く縁のなかった落語の世界へ。個性的な落研のメンバーと関わるうちにコミュ障気味の暖平も少しずつ変化してゆく。部長・碧が落語を始めるきっかけ、学祭。そして敬遠していた両親への思いも変わってゆく。清々しくとても読み心地の良い1冊。
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ゆみねこ
空き家再生と家族の再生の物語。還暦間近の水原孝夫は不動産会社で空き家のメンテナンスに携わる。妻の美沙は両親の介護と看取りを終え、ロス状態に。一人息子のケンゾーは元戦隊ヒーローで今は小劇団で忍者ショーを主宰している。空き家を巡る様々な事情も垣間見え面白かった。ケンゾーの追っかけの「追っかけセブン」、最高(笑)
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ゆみねこ
神奈川県警「訟務課」、警察が訴えられた民事裁判の対応をする部署。春の異動で配属された水沼加穂留と弁護士から警察官になった新崎大也。強盗犯グループへの違法捜査を問う裁判で取り調べにあたった捜査一課を守るため公判に臨んだ加穂留と新崎。しかし法廷で警察官の嘘が暴露され、一審で警察側は敗訴してしまう。新崎がなぜ警察官になったのか?なぜ一課が違法な捜査に走ったのか?調べる中で神奈川県警に蔓延る悪しき集団に行き着く。今までにない警察小説、面白く読んだ。加穂留、やや突っ走り過ぎ。
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ゆみねこ
じとじとした湿度の高いこの時期にピッタリの1冊。「皐月闇」は命を絶った青年が遺した1冊の句集を巡り、そこに記された13句の解釈と隠された秘密の物語。「ぼくとう奇譚」は黒い蝶の夢と夢に取り込まれた男の運命、これは虫の記述が気持ち悪くてゾワゾワ。「くさびら」は突然庭に生えてきたキノコが伝えるメッセージ。好みは「くさびら」悲しいけどラストがとても良かった。
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ゆみねこ
病院の近くに夜だけ営業する小さなカフェ「ポラリス」。食事を摂りそこねた人に美味しいものを提供し、朱里の会話で癒しを。子供の入院に付き添うシングルマザー、医大受験のため二浪している予備校生、夫に怒りを感じてプチ家出した主婦とその義母、朱里の友人の女医。とても良い話しなんだけど、この作品はあまり心に刺さらなかった。朱里の口調が好きじゃないのかも。
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ゆみねこ
前作では89歳の新平じいさん、今作では92歳になり、病に倒れ介護が必要になった妻の英子さん。3人の息子(次男は自称長女)は相変わらず、長男は引きこもりのまま、三男は借金がかさみ親の金を当てにしている。次男が優しくて頼りになる存在で良かった。英子さんの看取りは切なかったけど、家族に見守られての最期は幸せだったかな?妻の反乱というほどのものではなかったけど、新平さんまだまだ死ねないかな?
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ゆみねこ
あの暗殺事件からちょうど2年の今日読了。選挙の応援演説中に元首相が凶弾に倒れた。聴衆や報道のカメラの前で起きた悲劇。その裏側にこの本で書かれているようなことがあったとしたら?未解決のまま35年を経た事件との関わり、事件を主導した勢力。恐ろしくても目が離せず一気に読み終えた。真実はどこにあるのか?柴田さんの渾身の一作、お薦め!
アコギ
2024/07/10 16:39

ゆみねこさんこんにちは。 これ読むことに決めました!

ゆみねこ
2024/07/10 17:15

アコギさん、読んだら感想を聞かせて下さいね!

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ゆみねこ
承久の変と一族の内紛で没落した伊予の名門・河野家。現在の当主六郎通有は「海若」と呼ばれる。当時の日本を震撼させた元寇、二度目の弘安4年の蒙古軍との戦いを描いている。西域から奴隷として売られてきた令那や高麗の農民の繁との関わりも興味深く、読み応えがあった。六郎の人物像がとても魅力的。
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ゆみねこ
日帰りで登山に出かけた3人の女子高生。1人は数ヶ月だけ登山部に所属、あと2人は登山経験なし。山頂でお昼を食べ、時間に余裕があるので気軽に温泉に立ち寄ろうとして道に迷う。軽装備、食料も少なく携帯の電波も届かなくなる。山を甘くみてはいけないということを突きつけられる。3人が無事で良かった。安田さん、2作目だがこれからも注目したい作家だ。
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ゆみねこ
前作で犬飼刑事に逮捕され収監されたドクター・デス。今作ではその模倣犯と思しきJKギルドと名乗るものがALSを患う女性、パーキンソン病に冒された国民的女優、小説家を安楽死させた。捜査に行き詰まった犬飼が取った奇策と最後のどんでん返し。途中で怪しいと思った人物がやはり…。安楽死については縷縷思うことはあるが、この作品に関してはイマイチ。警察がこんなだったらダメでしょ?
いつでも母さん
2024/07/05 09:58

ね、警察〰️オイオイでしたよね😤

ゆみねこ
2024/07/05 10:00

母さん、ホントに😅 駄目だこりゃ😁

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ゆみねこ
ネタバレあらら…何だかこの結末は。。海外で荒稼ぎをして久々に帰国した凄腕の詐欺師・藍と、復讐に命を賭けるみちる。とある政治家のパーティーで知り合った2人。藍がみちるに協力する形でストーリーが展開し、謎の切断された足首事件が絡んで。そして皆さんおっしゃるようにラストがスッキリしない。次の作品に期待しましょう。
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ゆみねこ
東京・虎ノ門の企業パラウェイに勤める矢作桐人、桐人の上司米川恵理子、恵理子の大学時代の友人の息子・大森圭太、同じく恵理子の友人でカフェの店長・植田久乃、転職してパラウェイにGMとしてやって来た瀬名光彦、桐人の同期の神林璃子。不安な気持ちを癒す隠れ家「ハイダウェイ」、プラネタリウム・美術館や水族館、登場する人たちが再生されてゆくのが心地よく、良い読書時間に。桐人と璃子が上手く行くと良いな。
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ゆみねこ
甲子園を目指すために神奈川から大阪の新興校・希望学園に進んだ秋山航太郎。物語は母・菜々子の視点で進む。慣れない大阪での生活、野球部の父母会の理不尽なルール、監督とのぶつかり合い。それでも我が子のためにと頑張る菜々子。すごく面白くインパクトのある1冊。航太郎くんが良い子でこんな息子の母になりたいと思った。しかし、高校野球だけが特別なのだと思い知らされ、他のスポーツで頑張る高校生にももう少し光を当てて欲しいと毎年夏になると思う私。
ゆみねこ
2024/07/27 23:08

かりんとうさん、息子くんは元気にしてますか?随分前にお会いしたから、もうすっかり大人だよね😉

かりんとう
2024/08/02 22:36

あの頃は、小学生だったかな…今はもう、社会人ですよ(笑)

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/16(5893日経過)
記録初日
2008/01/02(6059日経過)
読んだ本
6627冊(1日平均1.09冊)
読んだページ
2154076ページ(1日平均355ページ)
感想・レビュー
5846件(投稿率88.2%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
職業
主婦
URL/ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sukimu926
自己紹介

つたない感想にナイスをありがとうございます。
たくさんの方々にお気に入り登録をしていただき感謝です。


読むジャンルは小説。
物語が大好きです。
それも、長編が。

好きな作家(敬称略)

宮本輝・宮部みゆき・乃南アサ・堂場瞹一
有川ひろ・高田郁・上橋菜穂子・伊吹有喜
小野寺史宜・今村翔吾


最近お気に入りの作家(敬称略)

古内一絵・藤岡陽子・額賀 澪・辻堂ゆめ
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町田そのこ



☆ お願い ☆

お気に入りさんを見直させていただいております。
数年間更新のない方を中心に解除をしました。

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