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2025年3月の読書メーターまとめ

ゆみねこ
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感想・レビュー
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2025年3月に読んだ本
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2025年3月のお気に入られ登録
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  • アルパカ娘

2025年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゆみねこ
「死刑になりたかったから」と言う理由で歩行者天国で刃物を振りかざし3人の命を奪い4人を傷つけた35歳の深瀬礼司。フリーの雑誌記者・安田賢太郎は深瀬の素顔を追う。深瀬の過去を調べるうちに安田自身も深瀬に心を寄せてゆくが、安田の記事に寄り思わぬ事態が…。ジャーナリストとしての安田の苦悩、父親に対する憎しみ、オールドメディアとSNS。現代日本の抱える問題、「汽水域」と言うタイトルが秀逸だ。
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2025年3月にナイスが最も多かったつぶやき

ゆみねこ

2月のベスト3は原田マハ「板上に咲く」東野圭吾「架空犯」櫛木理宇「逃亡犯とゆびきり」。何かと多忙な3月も良い本と出会えますように😉写真は越後姫のいちごパフェ🍓です。2025年2月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7385ページ ナイス数:2457ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/3670/summary/monthly/2025/2

2月のベスト3は原田マハ「板上に咲く」東野圭吾「架空犯」櫛木理宇「逃亡犯とゆびきり」。何かと多忙な3月も良い本と出会えますように😉写真は越後姫のいちごパフェ🍓です。2025年2月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7385ページ ナイス数:2457ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/3670/summary/monthly/2025/2
ばう
2025/03/01 08:24

何だか拝みたくなるような神々しさを感じるパフェですね😍今月もよろしくお願いします。

ゆみねこ
2025/03/01 08:35

ばうさん、確かに😆拝みたくなるかも?美味しかったですよ😋今月もよろしくお願いします。

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2025年3月の感想・レビュー一覧
28

ゆみねこ
新川猛夫は室蘭で4人兄弟の次男として生まれ、兄に苛められ母からは疎まれ、居場所のない少年時代を送る。猛夫に愛情を注ぎ、育ての親になった伯母のカツ。猛夫が一人前の理髪師として成長するまでは、心の中で応援しながらの読書。しかし、妻の里美へのDVや身勝手な借金あたりから猛夫への怒りが増す。桜木さんのお父上がモデルの小説とのこと、「ラブレス」「ホテルローヤル」「家族じまい」既読のあの作品のあの人がと思い出しながらの充実した読書に。新川猛夫の人生劇場、お薦めです!
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ゆみねこ
大阪・ミナミが舞台の群像劇。各章に登場する女性漫才コンビ「カサブランカ」のチョーコ・ハナコ。彼女らを軸に様々な人間模様が描かれる。時代は1995年から2025年へ、カサブランカに憧れて漫才師を志したハルミと相方のヒデヨシ。ハルミの遺児・彩を育てる吾郎、そしてラストの粋な演出は心温まるものに。
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ゆみねこ
「死刑になりたかったから」と言う理由で歩行者天国で刃物を振りかざし3人の命を奪い4人を傷つけた35歳の深瀬礼司。フリーの雑誌記者・安田賢太郎は深瀬の素顔を追う。深瀬の過去を調べるうちに安田自身も深瀬に心を寄せてゆくが、安田の記事に寄り思わぬ事態が…。ジャーナリストとしての安田の苦悩、父親に対する憎しみ、オールドメディアとSNS。現代日本の抱える問題、「汽水域」と言うタイトルが秀逸だ。
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ゆみねこ
とても素敵な短編集、表題作「青い絵本」「卒婚旅行」「鍵」が良かった。「卒婚旅行」のダンナさん、良い人じゃありませんか!卒婚しなくてもこの二人なら大丈夫。桜木さんの新しい一面をうかがわせる心に染みる1冊。
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ゆみねこ
焼け跡から3人の遺体が見つかり、現場から子供ひとりが消えた。しかし、殺された3人は本当の家族ではなく、子どもの行方は不明。行方を追うのは謎の組織、半グレ、そして警察。警察も一枚岩ではなく、誰がどことつながるのか、少々混乱した。キッカケとなった輩がクズ過ぎて、こんな奴のために何人が命を落としたのかと思うとやり切れない。
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ゆみねこ
酷いイジメで学校に通えなくなり、卒業証書も受け取らなかった潤間さやか。しかし、履歴書に小学校卒業としか書けない事実に愕然とし、バイト先にも提出出来ないでいた。しかし、「夜間中学」の存在を知り、20歳の春に入学することになる。様々な事情で義務教育を受けられなかった人、全く文字を読み書き出来ずに生きてきた人、仲間たちと触れ合うことで頑ななさやかの心は変わってゆく。さやかの成長とともに、両親との関係も変わり、叶えたい夢も明らかになる。とても素敵な1冊。お薦めです!
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ゆみねこ
ネタバレ行政がケアを目的に作り上げたとある街。そこで暮らすことになったスミレは、大学生の時に性暴力に遭い、それをなかったことにして日々を送るうちに心も体も動かなくなり、その街にやって来た。丁寧なカウンセリング、深い事情に踏み込まない周囲の人たち。しかし久しぶりに会った大学時代の友人たちの言葉や考えに再び傷つけられるスミレ。そんな中でスミレ自身も傷ついた人に寄り添う側になりたいと決意してゆく。被害者が守られる社会に、今の日本にはとても難しいものだろう。
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ゆみねこ
自身の性自認に悩む鳴海くん。恋愛感情や性欲がない、そのことを誰にも相談出来ないが見た目は普通に暮らし、喫茶店「ブルー」でアルバイトをしている。「ブルー」にやって来るお客たちやマスター夫妻も秘密を持つ人。頭で理解していても強烈な嫌悪感をあらわにするコトリさんが印象的。鳴海くんのお店が上手く行くと良いな。
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ゆみねこ
一度も訪れた経験はないのに、熱気と湿度の高さと人々の喧騒が立ち昇るような感覚がした。タイ・バンコクの駐在員の妻たち、異国の地で夫とは心が通わず、現地の若い男や女性専用風俗に溺れてゆく。私の知らない世界を垣間見る読書。
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ゆみねこ
いきなり夫から離婚を切り出され、一人娘も夫の元に。居場所を無くした眞夏はたったひとり京都のゲストハウスのオーナーを頼り、仕事を手伝うことになる。家族のために生きてきた眞夏はシェアハウスで共に暮らす仲間やゲストハウスのお客との関わりを通して少しずつ変わってゆく。元夫の身勝手さが腹立たしいが、娘と心を通わせることが出来て良かった。出てくる料理が美味しそう!
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ゆみねこ
椰月さん久々に手にした。同級生のシングルマザーの母親同士がいきなり古民家を購入し、それそれ三世代女6人で暮らすことに。大沢家の美琴と加藤・堤下家の野々花は同学年だがこれまで全く接点がなく、新しい暮らしに戸惑いながらの同居が始まる。母が同居を決めた理由とみかんファミリーと言う名前、素敵なステップファミリーのお話だった。
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ゆみねこ
秋穂さんのうたた寝で見る夢がだんだん面白くなっている😆婚活食堂とはじめ食堂のコラボも楽しくて良かった。
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ゆみねこ
会社の後輩に誘われて、大学のオカルト研究会のイベントの怪談を聞いた高山カレン。その日を境に怪現象に襲われるようになり、「あしや超常現象調査」に助けを求める。晴子と越野のコンビが良い!ホラーだけどそこまで怖くなく、夜中でも読めた。上條一輝さん初読み。
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ゆみねこ
火災現場から裸足で逃げた19歳の女性・美咲。焼け跡から遺体で発見されたのは美咲の母・祖母・そして重度障害者の兄。美咲は小学生の時から祖母と共に兄の介護を担い、中学生になると頼みの祖母も認知症に。母は一家を養うため看護師として働き、兄と祖母の介護は美咲がほぼひとりで担うようになる。警察は美咲が3人を殺害し家に火を放ったと考えるが、雑誌記者の真由美は美咲が家族を殺すとは思えず一家の事情を調べてゆく。ヤングケアラーの抱える問題と真由美自身の父の認知症の問題。国、行政がこの問題に真摯に取り組んで欲しいものだ。
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ゆみねこ
京都の呉服商「高倉屋」の娘・みやびの生涯。美しいもの、新しいものが大好きで、時代の流れを読み世界に打って出る。蛤御門の変の大火で家や店を失い、夫の不貞と腹上死、妹の不幸と姪の不幸、夫の隠し子を引き取りと家庭の中も波乱万丈。そんな中での密かな恋を糧に商売に邁進する『ががご寮人』。高島屋の基盤を作った女性の物語。バラの包装紙の由来も明かされている。玉岡さんの描く明治の女の物語は読み応え満点。
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ゆみねこ
娘を殺害された母親が復讐のため犯人の元少年Aを殺した。元少年Aの居場所を母親に密告したのは共に少年院で過ごしていた少年B。重い罪を犯し少年院で出会った6人のうち、誰がBなのか?ルポライターの女性は5人の元少年たちを取材してゆく。ルポライターの正体が分かってからは読むスピードが増し、一気に読了。奪った命は二度と戻らない。罪を犯した少年たちの贖罪意識の低さ、気づきの遅さにばかり意識が向いて、辛い読書になった。
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ゆみねこ
母と2人暮らしの中学生心愛は忙しい母に代わり家事一切を担っている。しかし母は恋人との交際に夢中で心愛の気持ちは晴れない。そんなある日ボクシングジムでひとりの格好良い少女がサンドバッグに向かう姿に見惚れてしまう。思春期の少女たちがボクシングに打ち込み、自分の気持ちを守るために励む。清々しくとても良い読書が出来た。蒼沼洋人さん初読み。
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ゆみねこ
職務質問中に逃げた犯人が起こした事故、一家4人の乗る車と犯人が死亡し、自責の念にかられる刑事の松野徹。12年の時を経て逃げた男の父親から、息子は本当に罪を犯していたのか真実を知りたいと依頼を受ける。上司や同僚の反対を押し切り事件を調べ直して辿り着いた真実。クズのような男のせいで…。
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ゆみねこ
視能訓練士・野宮恭一シリーズ第2弾。野宮は行きつけの喫茶店「ブルーバード」で斜視の4歳の少女あかりと出会う。あかりの訓練を行うことになった野宮のストーリーを軸に、視野が徐々に狭まりやがて失明する小学生のワタル、糖尿病網膜症の漫画家や従弟のスマホ斜視など様々な人と関わって行く。野宮を見守る北見眼科の先輩たち、あかりが世界を立体的に見ることを理解したシーンに感動!野宮くんが家族からの信頼を得られたことが嬉しい。目は大切にしなくてはと改めて実感した。
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ゆみねこ
今作は大神坐(おおかみくら)という架空の町を舞台にしたクロニクル(年代記)。13人の作家による16編、ミステリーやファンタジーもありとても楽しめた。永嶋恵美・図子慧・柄刀一の三氏が2編。海なし県に位置する大神坐には浦島伝説や養蚕で栄えた町という歴史がある。そこから様々な物語を紡ぐ作家の皆さん、素晴らしい!
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ゆみねこ
穏やかな老後を名主の書役として過ごすお麓、そこへ幼馴染のお菅とお修が転がり込む。能天気なお菅と派手好きなお修に振り回されるお麓、ある日空地で倒れた女と口のきけない少女をお菅が見つけたことから3人の暮らしは大きく変わる。名前を言わない(言えない)少女にお萩と名付け、世話を焼く三婆たち。お萩を執拗に狙う手嶋屋 。みずちとの対決は、瑠璃姫の勇気とお麓の知恵が勝ち、胸のすく思い。面白かった!
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ゆみねこ
嘘をテーマにした5つの短編。「妻は嘘をついている」「まだ間にあうならば」「三年二組パニック」「家族になろう」「あの日、キャンプ場で」。どんでん返しというより嘘をついたのが誰なのかを考えながら読み進めた。「妻は嘘をついている」「家族になろう」が面白かった。
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ゆみねこ
人が作ったものは万能ではないことを突きつけられる。薄い本なのに凄く深い内容で、いつまでも心に残りそう。
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ゆみねこ
女性なら母になって当たり前、子どもを愛するのは普通。そんな世間の常識って何だろう?子育てが上手く行かない悩みを母親だけに押し付けている社会。もし子どもを産んでいなかったら自分の人生はどうなっていた?タイトルが強烈なので家族の前では読みにくいかもしてないが、これは多くの人に読んでもらいたい。
ゆみねこ
2025/03/06 16:52

DONAさん、題名にちょっと怯みましたが読んで良かったですよ。オススメします。

ととととと
2025/03/23 19:49

子どもにバレないように読んでました…

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ゆみねこ
久しぶりに読んだ佐藤正午さん。丸田誠一郎(マルセイ)・丸田優(マルユウ)・佐渡くん、3人の小学生がUFOを見た。その10年後の交通事故でそれぞれの運命が変わる。同級生の杉森真秀、教師である真秀の母、マルセイ・マルユウの担任の湊先生。語り手が変わるので少し混乱も。スッキリしないエンディングだけど最後まで読み切って良かった。
が「ナイス!」と言っています。
ゆみねこ
巧妙さが光る4つの物語。「屋根裏の散歩者」理想的な家を借りたイラストレーターの妻と音楽家の夫。ある晩屋根裏から不穏な物音が…音の正体で怖さは消えた。「妻をめとらば才たけて」と「多肉」はコロナ禍を上手く取り入れた作品。「妻を」は切なく、「多肉」はホラー。「遺影」も認知症の義母の遺影にまつわる不思議な話。読み心地は悪くない。
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ゆみねこ
任侠シリーズ第7弾。今作は立て直しではなくトラブル解決。暴対法で神社のお祭りに出店出来なくなったテキ屋の悩み。神社の近くでは寺の除夜の鐘がうるさいと苦情が。話し合いをしていると即座に駆けつける地元の警察官。寺や神社には暴力団追放の住民運動が…。ピンチに対応する安岐本親分や日村たち。不穏な動きも安岐本の広い人脈と信頼でめでたく解決!安心して楽しめるシリーズです。
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ゆみねこ
高嶋さんの本領発揮、日本を次々に襲う大災害パニック小説。東南海地震からの半割れで南海トラフ巨大地震、追い打ちをかけるように首都直下大地震。そしてフィリピン海で発生した大型台風8号が被災地を襲う。相次ぐ災害で総理も閣僚たちも亡くなったり大怪我をして大混乱に。そして33歳当選2回の早乙女未来が総理に。類まれなリーダーシップで東京を日本を立ち直すために闘う未来だが次に起きたのは富士山の大噴火…。怖いけど面白く、災害への備えはキチンとやらなくてはと思える1冊。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/16(6138日経過)
記録初日
2008/01/02(6304日経過)
読んだ本
6817冊(1日平均1.08冊)
読んだページ
2214261ページ(1日平均351ページ)
感想・レビュー
6036件(投稿率88.5%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
職業
主婦
URL/ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sukimu926
自己紹介

つたない感想にナイスをありがとうございます。
たくさんの方々にお気に入り登録をしていただき感謝です。


読むジャンルは小説。
物語が大好きです。
それも、長編が。

好きな作家(敬称略)

宮本輝・宮部みゆき・乃南アサ・堂場瞹一
有川ひろ・高田郁・上橋菜穂子・伊吹有喜
小野寺史宜・今村翔吾


最近お気に入りの作家(敬称略)

古内一絵・藤岡陽子・額賀 澪・辻堂ゆめ
青山美智子・遠田潤子・穂高明・寺地はるな
町田そのこ



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