
先週、三峯神社に行って来たので読友の皆さまにも三峯の霊気を送ります。二年ぶりの訪問でしたがその時も今回も霧に覆われていました。ただ霧は神様がお越しになっている証だと言う人も居たので縁起良かったと思う様にします。
華形 満さん、こんばんは。幻想的な写真ですね。三峯神社は、浅田次郎さんの『神坐す山の物語』を読んで、行ってみたいと思っていました。三峯の霊気を送ってくださりありがとうございます。
harupasanさん、ご興味頂き有難う御座います。三峯は何と言っても浅田真央の「白い氣守り」のご利益で大ブレークしましたが、それが無くても日本屈指のパワースポットです。日光いろは坂なみの坂道を登らないと行けない所にありますがそれだけ霊験新たかなのでしょう。奥宮はもう閉山してしまいましたが、シーズン中も熊出没で要注意だったそうです。
訂正、収入額アップに比例するのは消費税ではなく所得税でした。他にも誰も指摘しないが相続税や贈与税など例え金額が大きくても同様にたっぷり取られる仕組みも見直しが必要だと思う。莫大な遺産相続でかえって苦しむ人を何人も知っている。
中でも世界的にオリンピックに対しては無関心な地域が圧倒的に多いというのは、個人的に何となく思っていたのをエビデンスを示してくれたので納得。IOCを筆頭に利権に塗れた世界イベントである事を証明してくれている。
「三丁目の夕日」世代のひとり。
学生時代はSF研究会に所属していた経緯もあり、筒井康隆、星新一、半村良、諸星大二郎やアシモフ等(古い!?)の作品を軒並み読破。
当時は通学時・帰宅時・在宅時・トイレ時と一日に四冊の本を並行して読み分けて年間600冊以上読破の自己記録あり。
最近はすっかりSF離れになってしまったが、筒井さんにももっと頑張って欲しいと願う一人。
片道1時間15分の通勤時が虎の子の読書タイム(夜や休日は幼い一人娘の育児・家事に追われて時間無し)なので、ひと月約7~8冊、約2000ページが一応毎月の読書目標としてます。
特定の好みの作家さんのみを読むのでは無く、出来るだけ幅広いジャンル・作家にチャレンジする様心がけています。
仕事では出張が多いのですが、出張先で目立った書店には必ず立ち寄ります。書店毎に「売りたい本」のメッセージが違って、辛い出張業務の一服の清涼剤となってます。正に「書店ガール」の世界観でしょうか?
最近、心が折れ気味の時には、ほぼ同世代のCASIOPEAの”ASAYAKE"をYoutubeで見るのがビタミン剤です。彼等を知らない若い方々にも、最近のミュージシャンには無いスピリッツを感じて貰える筈です。
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