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2024年10月の読書メーターまとめ

はこちゃん
読んだ本
65
読んだページ
11807ページ
感想・レビュー
65
ナイス
4463ナイス

2024年10月に読んだ本
65

2024年10月のお気に入り登録
1

  • アサナン

2024年10月のお気に入られ登録
2

  • Nao023
  • A.S

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はこちゃん
つら。高評価作品だけれど「自由律ジャンケン」で急に失速、というより停止。女生徒会長にどんなこと言わせてもええやろという著者さんの思惑を感じてしまい、拒否読発動しちゃった😭女子高生に何やらせてもいいと思ってないか…そんな作り手の傲慢さを感じてしまった。もぅホントすいません!
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

はこちゃん

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:58冊 ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/37682/summary/monthly/2024/9 9月はものすごく面白いSFに出会えて幸せでした。今年も残すところあと3ヶ月。10月もよろしくお願いします。

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:58冊 ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/37682/summary/monthly/2024/9 9月はものすごく面白いSFに出会えて幸せでした。今年も残すところあと3ヶ月。10月もよろしくお願いします。
帽子を編みます
2024/10/02 08:51

はこちゃん、今月もよろしくお願いいたします🙇いろいろな本が紹介されてありがたいです😊

はこちゃん
2024/10/02 14:26

帽子を編みますさん、こちらこそよろしくお願いいたします💛私も帽子を編みますさんの読了本を拝見するのが楽しいです。そして同じくらい、いやそれ以上に、素敵な作品🆙にうっとり✨

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2024年10月の感想・レビュー一覧
65

はこちゃん
初心者にはとてもよくわかり、目から鱗でした。建築史ってどうもよくわからなかったのですが、さすが藤森先生、建築史を飴玉に喩えるとはすごいです。アールヌーヴォーとバウハウスが分岐点だったとは。本書は『人類と建築の歴史』の6章と5章の一部を画文化。視覚的にもわかりやすく楽しく読めました。2024年お気に入り、建築に興味のある方にはオススメ。
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はこちゃん
14年ぶりの再読。マイ本棚を整理中、ついうっかり覗いてしまい、本腰を入れて眺めました。かつて目の焦点をずらし絵が3Dに見える本がありましたが、本書は、付属レンズを通して読者の右目と左目から異なったデータを入れ、読者の内部である脳で立体像を合成するもの。2次元の本でこんな3次元体験ができるなんて、さすが佐藤雅彦さんと思いきや、元ネタは氏が30年大切にしていた『解法のテクニック』(矢野健太郎著、科学振興社、1969)という高校数学の参考書だとか。理解を促すための仕掛けが粋すぎる!宝物本、買っていてよかった✨
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はこちゃん
建築史を学びたくて手に取ったのだけれど、素人的には通史としてはわかりづらかったように思う。ヴァナキュラー建築という言葉は初耳だった。名護市庁舎がそれにあたるとか。ゴシックもモダンもどれも素敵。
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はこちゃん
公共図書館で建築関連の特設展示があって、生前、模型づくりが趣味の一つだった家人が好みそうな建物がたくさん掲載されていたので、思わず借りてきました。キットではなくそれこそ壁板や瓦から手作りする人で、何度かコンペで受賞し雑誌に連載を持っていたことも。北海道には行ったことがなかったのですが、これは喜んだだろうな。パラパラ眺めただけなので、北海道ならではの建築様式など詳しくはわからなかったけれど、圧巻でした。
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はこちゃん
安藤忠雄建築は、リミナル的な要素に惹かれている気がする。こども本の森中之島は狭くて滞在時間も決められているものの、一旦席につくととても落ち着き居心地が良かった。また行きたいとも思うけれど、こども仕様なのでやはり気兼ねする。彼の作品で一番身近で好きなのは府立狭山池博物館。なんと来月から工事のためしばらく臨時休館。
はこちゃん
2024/10/30 06:08

http://www.hetgallery.com/sayama-museum-osaka.html いやぁあの世界観はザ・安藤忠雄ですわ😆

nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
2024/10/30 06:10

まぁ確かにコンクリート打ちっぱなしだニャー😸

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はこちゃん
すごいバイタリティ。著者さんカッコいいなぁと思っていたけれど、後半からなんとなくあやしげに。何度も同じことを繰り返し書き、自慢ネタばかり。なんというか…酔っぱらって書いているような(笑)。勢いで原稿を人の2倍3倍書けるそうだけれど、真似できないししようとも思わない。大好きな著者さんだったけど、この本で少し嫌いになりましたw人間カンペキじゃないってこと。人としてはとても魅力的な方。キョロキョロする猟師的な人、身近にいるので本書の話をしてみたら「田舎の人はみんなキョロキョロしてるよ」だって。
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はこちゃん
パラ見しようと手に取ったら、すぐにのめりこんで一気読みしてしまいました。かっこいい人だなと思います。偏差値50で学歴にコンプレックスを持たれていたとか。人間が本気になったらここまで凄いんだな。安全なところに自分はいて、メディアからの情報だけを鵜呑みにしてやれ世界がどうのこの国はどうのと言っている人達とは大違い。己はどうだろうと考えます。私は大切にしたい人を大切にしてささやかだけれど大好きな仕事ができる今をとても感謝しているのだけれど…まだまだかな。あなたの夢はなんですかと問われて、それではダメかしら。
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はこちゃん
学校図書館蔵書。ファッション関連やイラストにも需要がありそう。個人的にはディアンドルとアオザイが好き。
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はこちゃん
民俗学って面白い。ほんまかいなと思うほど楽しいトピックがたくさん。目次を見て、気になった項目から順に読んでみた。多くの家のトイレにスリッパがある理由は心性のものだったとは。成人式が荒れないようにする一つの例、勇壮な祭りで知られるK市の成人式は意外にも荒れていない。当日、祭り組織の青年団の団長が、お祝いの名目で駆け付けて会場の後方に立ち並び、素行の悪い若者に目を光らせているとか。なるほどなるほど。各項目に書籍紹介があって素敵。オススメ!
ベル@bell-zou
2024/10/25 09:12

そういえば我が家のトイレはスリッパ置いていないです。というか、家の中にスリッパがひとつも無い…(笑)

はこちゃん
2024/10/26 19:08

ベルさん、そうなのですね。おうちそれぞれですね😊

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はこちゃん
上生菓子が本当に美しい。食は文化だなぁとつくづく思うのだけれど、和菓子職人さんって手で触りまくるなぁとふと思ってしまい…おにぎりが無理と言う人の気持ちがわかった気がしました。あちゃー水を差す感想になっちゃった💦
帽子を編みます
2024/10/24 13:49

はこちゃん、ぶっちゃけ練り切りって味はみな同じだなと食べるたびに思います。でもお茶席で失敗せず済むので重宝します。もうお茶席にも行きませんが。

はこちゃん
2024/10/24 15:40

帽子を編みますさん、同じ味、確かにww お茶をされておられたのですね。和菓子大好きなんですが、変な感想になってしまいました💦

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はこちゃん
お昼の放送で「今日の給食の献立は、絵本『サラダでげんき』をもとにしたサラダです」と聞いたので、蔵書を展示しておきました。
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はこちゃん
いやはや、勉強になりました。古文が読めないように、未来の文章が読めない日がいつか来るのかも。
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はこちゃん
「マンタイ・クラ 事実と架空の建築」目当て。文学作品の登場人物の住む家など、ものすごく興味のあるテーマなのだけれど、いかんせん建築よりでムズカシイ!映画『シャイニング』の舞台、オーバールックホテルの間取りの時のような血沸き肉躍るような感覚を味わいたかったのだけれど。建築作品や図面を眺めているとクラクラしてくる。文章を目で追えば、読みたい文学作品がどんどん増殖してしまう。サラッと理解できる建築家ではなさそうなので、腰を据えてじっくり学ばせて頂くことにしよう。
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はこちゃん
恥ずかしながらつい最近、世界農業遺産という言葉を知った。認定されている地域は63地域とそう多くはない。うち15地域が日本なのはすごい。2011年には石川県能登地域の能登の里山里海が世界農業遺産に認定されているが、災害でどうなったのかとても心配。アメリカや北海道などの大規模農業は遺産とはならないんだな。日本独自の基準によって農林水産大臣が認定する日本農業遺産は、2023年10月現在で24地域。
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はこちゃん
日経ナショナルジオグラフィック。もちろん旅行する気も予定もないけれど、地球上には実にさまざまな危険が存在しているのだなぁと改めて思う。普通に暮らしていれば遭遇することはないかと思いきや、わざわざこちらにやってくる伝染病のウィルスや気候変動。どうか心穏やかに天寿を全うできますようにと祈らずにはいられない。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
70~80年代のパンチが強すぎたのと、90年代では大人になっているのでさすがに大百科シリーズとは縁がなかったけれど…うちの子ども達にはこのシリーズは買っていないなぁ。
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はこちゃん
「元祖サブカル」とは言いえて妙。あの頃に戻りたいとは別に思わないけれど、未来になんの不安も抱かず生きていた頃が懐かしい。与えられたものに満足していた、幸せのカタチがはっきりしていた昭和時代。
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はこちゃん
『もぬけの考察』がとても良かったので。良くも悪くも「そこに愛はあるんか」と某テレビCMが脳裏に浮かぶ。合う人にはピッタリはまる作品なんだろうけど、私には合わなかった。
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はこちゃん
「石井」の方から来ました。小説にありがちな「なんて読むんだ?」的突拍子もないへんてこりんな苗字ではなく、みんな普通の苗字なのでありがたい反面、山田も石井も普通にいる苗字なので、実際にいる石井さんや山田さんはいい気持ちはしないかというのが一番気になるところ。冒頭座席表があったのは便利だった。読む側も実際飽きてきて、作中の皆が離れていくことを責められないよなと思う。ハードル上げすぎたせいか、石井が良すぎたせいか、なんとなくモヤモヤのまま読了。帯のキャッチコピーのような爽快感はしっくりこないんだよなぁ。うーん。
なつ
2024/10/23 09:17

こちらこそ、ご丁寧にご返信いただきありがとうございます!そして、すみません💦とても軽い気持ちでこんなコメントをダラダラと書いてしまいました。。そうですよね、わたしが過去苛められていたように、今の子供さん達だって、同じ理由でそのような目に遭ってしまうことも十分ありめすもんね…全く配慮のない、浅はかなことを文字として残してしまい、反省しています😢 にも関わらず、お優しいお言葉とお心遣い、本当にありがとうございます!以後、気を付けますーm(_ _)m

はこちゃん
2024/10/23 09:32

わゎ、とんでもないです💦それぞれに考えはあることですし🙆🏻‍♀️もし、なつさんがコメント削除したければ遠慮なくしてくださいませ☺️そのままでよければ残しておいてくださっても、もちろん大歓迎です✨私も連動しまーす🎵

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はこちゃん
随分前に清川あさみさんの作品を初めて見た時、その表現手段にとても驚いた。絵本だけでなく、写真集などのご活躍も素敵だ。本書は初期に出版された絵本がメイン。個人的には『美女採集』 https://bookmeter.com/reviews/19334020 が面白かった。
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はこちゃん
エッシャーの絵を見たことがない人はいないのではと思えるほど、あまりにも有名な作品。今さら説明は不要だけれど、3次元を2次元に移植した際に生じる歪みは眺めるほどに心地良くもあり気持ち悪くもあり。3次元に暮らす私には、4次元がどうしても理解しきれない。xyz軸に時間が加わるということで、4次元とはパラララワールドなんかなぁと思っていたけれど、映画『インターステラー』では重力と時間も関係しているとかいないとか。 5,6,7…次元を理解できる人っているのかな。コメント欄に続く→
はこちゃん
2024/10/22 21:58

エッシャーは高次元から低次元への表現を試みているけれど、2次元を1次元に移植できるのかな。またいらん謎が増殖してきた😵‍💫 本書では「循環」「別世界」の作品がお気に入り。長崎ハウステンボスの「ミステリアスエッシャー」はもうないんだなと思ったら、展覧会が開催中ではないですか https://www.huistenbosch.co.jp/event/escher/

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はこちゃん
ポストカードタイプの書籍。大切な人と訪れた平山郁夫美術館で見た「求法高僧東帰図」の衝撃と感動は今でも鮮明に憶えている。残念ながら本書に掲載はなかったけれど、「仏教伝来」やシルクロード連作は圧巻だ。最後の掲載作品「因島大橋夕陽」は初めて目にしたが、私の思い出にも重なり印象的な作品となった。しまなみ海道、いつかまた訪れたい。
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はこちゃん
10/22うちのワンコ命日につき、マイ本棚より犬本を引っ張り出してきて追悼読書。吉野朔実『犬は本よりも電柱が好き』のあとがきで紹介されていた本。かけがえのない家族、この子じゃないとダメなんだよね。お祭りで500円だった亀の具合が悪くなり、エキゾチック診療の動物病院に行って診察もろもろで壱萬圓也。友達に「アタシなら代わりの亀買うわ!20匹飼えるやん」って言われたけど、そーゆー問題じゃないからっ🐢💦あの亀も可愛くて大きくなったけど、結局不注意で死なせちゃったな🥲えっと、ワンコの追悼読書でした🐕✨
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はこちゃん
10/22うちのワンコ命日に、マイ本棚から引っ張り出してきました。やっぱりいいわぁこの本。『バーナード嬢曰く』のように、読みたい本が増えます。そして『紙葉の家』https://bookmeter.com/reviews/22429954 を思い出させてくれました…わぉ。
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はこちゃん
本日10/22は、うちの愛犬が虹の橋を渡った日🌈あれからもう9年も経ったんだね。毎年恒例の『白い犬とワルツを』の再読が間に合わなさそうだったので、亡夫にプレゼントでもらった本書を再読。キップルとクロ、可愛いな😊Instagramのはしりのような写真集。丁寧に見ました。
はこちゃん
2024/10/23 06:26

p.ntskさん、ずっと憶えていてくださり感謝です🐕💕

はこちゃん
2024/10/23 06:28

sleepyさん、心穏やかでいれることにも感謝です🍀

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はこちゃん
絵は満点💯だからこそ、画力に見合うだけの骨太なストーリーが要求されるんだろうな🤔クライマックスの動機づけがイマイチ甘いかなぁと思いました。
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はこちゃん
近々、神戸ベイクルーズ吟行に行くので、改めて手に取ってみました。西東三鬼は現在所属している結社の師系。生エピソードは口伝されています(笑)。昔は三鬼のスノッブさに途方もなく惹かれましたが、今回改めて読んでみて…あれ?と。三鬼は変わらずとも、時代や私は変わったのだな。
nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
2024/10/22 13:34

大学生の頃だったかな、ルミナスという神戸クルーズ船があったけど今は?。。。

はこちゃん
2024/10/22 20:10

私たちは別のクルーズ船ですが、ルミナスは今もあるみたいです。

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はこちゃん
私も小学生時代に未来の絵を描いたことがありました。瀬尾さんらしいストーリー。子ども達の心には響くかな、どうかな。
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はこちゃん
まゆのおはなしシリーズは、読み語りでも大人気で、私も安心して読めます。秋にぴったりの最新刊。きのこが食べたくなります。
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はこちゃん
ジョン・クラッセンの絵はやっぱり惹き付けられます。ストーリーとしては想定内、かな。
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はこちゃん
白い文字が『うみへ』、裏側から赤い文字が『やまへ』のお話。あらかじめカラクリを知っていないと『うみへ』で両方の文字を読んでしまい「?」となります。途中の電気スタンド(ガソリンスタンドではなく!)でそれぞれの主人公がすれ違っていましたが、車同士は全ページ登場しているので、時系列的に矛盾を感じ、ものすごく気になってしまいました。主人公ひとりが行きて帰りし物語『ひかりの旅かげの旅』の素晴らしさを改めて思います。 https://bookmeter.com/reviews/8594348
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はこちゃん
4年ぶり一気読み再読。香川県出身の著者さんならではの作品。温暖な瀬戸内気候に恵まれる憧れの土地だけれど、田舎独特のいやらしさは四国にもある。悪口、僻み、妬み、嫉み…男女関係のもつれも。これだけ嫌な要素を揃えておきながら、人間の本質である優しさや愛を伝えられるのは凄い、の一言。農業は農機の借金を払うために農家を続けると言っても過言ではない、キツくて辛い過酷な仕事。でも家族ぐるみで働ける幸せや食べ物を作る誇りを持てる仕事だと、部外者ながら心から思う。どん底の人生から見た人間の姿は、まだまだ捨てたものではない。
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はこちゃん
著者の第二歌集とのこと。いきなり前書の長すぎる歌が続き、怯んでしまった。どの歌も多弁な印象。読み手の私にはあまり響いてこなかったけれど、ハマる人はハマるかもしれない。
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はこちゃん
母のリクエスト本。母が読み終わったので、私も手に取ってみました。一生をかけて何かにひたすら打ち込むってそうそうできるものじゃないですね。娘さんの前書きも心に沁みました。
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はこちゃん
新聞書評欄に掲載のコミック、読んでみました。蟬の擬人化wとっても良かったです✨パートナーに選ばれず一生報われないこともある男と、パートナーはよりどりみどりだけど一度番ったら寿命が尽きる女と、どちらが幸せかしらと、ついつい損得勘定で考えがちだけど、出逢いこそが素敵なことなんだよね。最近は命を繋ぐ目的だけではない、同性のパートナーも。そうやって考えると、人生を共にできる誰かと出逢えることが幸せなんだろうな。さらに言えば、結婚とか同居とか、そんな枠組みにもらとらわれないでいいと思うし。蟬の中では蜩がダントツ❤️
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
つら。高評価作品だけれど「自由律ジャンケン」で急に失速、というより停止。女生徒会長にどんなこと言わせてもええやろという著者さんの思惑を感じてしまい、拒否読発動しちゃった😭女子高生に何やらせてもいいと思ってないか…そんな作り手の傲慢さを感じてしまった。もぅホントすいません!
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はこちゃん
2024年はアジア文学作家の受賞。以前からノーベル文学賞受賞作家の作品は手に取っています。やはり重みが違うのです。まだまだ作品未読の作家さんもいるので、参考書として。著者さんはブコウスキー作品の訳者さんでもあり、嬉しいリンク。…まぁ、ブコウスキー作品がノーベル文学賞受賞したらひっくり返るだろうけど(笑)。
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はこちゃん
河出文庫にて新版シリーズが出ていました。公共図書館新着コーナーに本書があって、うわぁブコウスキーがあるよと借りてきました。『町でいちばんの美女』に続き、きちんと読んだのは2冊目。『パルプ』も買ったまま長らく積んでいます。『郵便局』が続くらしく、ちょうど手元にあるのでまた読んでみようと思うけれど、この新版シリーズの読む順番とかあれば教えてください。町田康で山頭火を読んだ際、「山頭火とブコウスキーは憎めない」というレビューに納得。こういう男性に嵌っちゃうとどうしようもないのよねぇ。コメントに続く
たまきら
2024/10/18 06:51

わっ新版が!翻訳は前の方と一緒なのかしら…とても良かった思い出があるんですが、新しい訳も読んでみたいような…♡パルプは柴田元幸さん訳で、小粋な感じだった気がします。…久しぶりに読みたくなってきました♡は~こういうろくでなしが好きな自分がいるんですよね~…。

はこちゃん
2024/10/18 15:45

たまきらさん🤗ブコウスキー作品はどのジャケットも渋いですよねぇ✨今、手元に『郵便局』があります。こちらは光文社古典新訳文庫シリーズです😆こちらも、ジャケットとタイトルからは想像できないぶっ飛び具合ですね🤭

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はこちゃん
図書館予約が多かったので期待値上げすぎたかしら。あぁナルホド、そういうシステムで進むのね😅読み語りで子ども達にウケるようなイマイチなような…だから何?って気がしないでもない💦「なんちゃって」で終わられても困るんですけどwww昭和かー😆
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はこちゃん
私はまだ生まれていなかったけれど、本当に楽しそうで当時の盛り上がりが伝わってくる。実際に万博を訪れた人はとても懐かしいのではないかな。50年ぶりの大阪万博がもうすぐあるけど、さて…。
はこちゃん
2024/10/17 00:04

アキさん、いろんな思い出が蘇るのですね。もしよろしければ、本書をぜひ✨パビリオンなども詳細に描かれています。カナダ館、再度チェックしてみます😊阪神大震災も忘れられない大きな出来事ですよね。未来への希望や辛い記憶を通して本当に大切なものを考えた時、カジノや2025万博のカタチに私はならないかな。

亀太郎
2024/10/17 12:25

また呑んじゃいました。恥ずかしいので消させていただきます。特にマークを付けていただいたHMax様、yamatoshiuruhashi様ごめんなさい。

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はこちゃん
いっちゃってんなぁ(笑)。なりきることがポイントでしょうか。少し前に大人になった娘が「あぁもぅ!ぐずりたい!」と言ったのを聞いて大笑いしたことがあります。子どもの頃ってぐずりたくなくてもよくぐずっていたのに、大人になってからはイライラすることはあってもぐずりたいと思ったことはないかも。あかちゃんタイム、今のところ私には不要ですハイ。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
本書3分の2が月の科学的考察。残り3分の1が暦や文学との関わり。見返しの月伝説もいい。ルビがあるので小学校高学年ぐらいから理解できそう。恥ずかしながら、夜に月の見える方角かまちまちである理由がようやくわかった気がする。中学の時、このあたりの単元苦手だった気がします…。上弦の月は昼間に東の空に上り、夕方に南中して深夜に西の空に沈む。下弦の月は深夜に出て明け方に南中して昼間に沈む。宵の頃に南から西の空に見える半月は上弦の月、朝に見える白い半月は下弦の月。月の出・月の入りのない日もある。むぅ、やっぱり難しい。
suchmo
2024/10/21 22:34

読んで勉強します!

はこちゃん
2024/10/22 10:58

suchmoさん、ともに♪

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はこちゃん
ダイナミックな絵本。ホホジロザメの生態もよくわかります。生き物の世界は厳しいな。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
山頭火の句集は何度も読んでいたけれど、https://bookmeter.com/reviews/119245606  自由律や放浪の旅以前の句は「窓に迫る巨船あり河豚鍋の宿」以外、ほとんど知らなかった。町田さんにこんな風に書いてもらえて山頭火もさぞかし喜んでおられることだろう。町田節が心地良く、それこそ呑みながら山頭火談義を拝聴しているような楽しい読書。額縁屋「雅楽多」を営んでいた時の山頭火の随筆を読んだ記憶が蘇る。地元ではホイトウと呆れられた山頭火、真面目な一面があったからこその人生でもあったのだな。
亀太郎
2024/10/15 05:01

咳をしても一人の作者は放哉だったんですね。酒はどっちが好きだったんでしょうね←また酒かいな。

亀太郎
2024/10/15 05:02

追伸:おやすみなさいませ。よい夢を。

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
見返しに「果てしなくきのこ生えくる日々の果て」。なんの予備知識もなく読み始めた。高原英理さん初読み(アンソロジーでは読んだかも)。最初エッセイ?と思い「ばふ屋」に私もなりたいと思ってしまった。しだいに異界へと…違うな、近未来?の物語へと誘われた。マタンゴと家守綺譚を融合させたような。他者に身を委ねきれることの快感と至福。脳が恍惚状態に。ただ、残念なことに幸せな読書は最後まで続かなかった。著者さんの願望と主張で醒めてしまった。ヒグチユウコさんの装画も名久井直子さんの装丁も非常に良かっただけに、とても心残り。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
読友さんが何人か読んでおられたので拝読😊ふはは、面白い!このジワる感じに性差ってあるのかな。ハマるのも納得です✨
はこちゃん
2024/10/13 14:42

お気に入りさんの感想を拝見したら、思いのほか読友さんが多くて、これまたジワりました🤣

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
『未来省』という小説を読んでいる。コロナ禍が映画の再現だと感じたように、人間の手による地球温暖化がもたらす災禍は、ますます現実のものに。私にとってこの夏はトラウマ級の暑さで恐怖を感じた。もし私たちがこのまま温室効果ガスの放出を増大させ続ければ、2100年には平均気温の上昇は4.8℃に達する。次の世代にこんな仕打ちはしたくない。地球規模の氷期・間氷期レベルの話ではなく、人間が気候をかき乱すとき…ひとりひとりの意識というより、国レベルという枠組みも越えないと…焦燥感と無力感に苛まれる。本当にどうすれば。
はこちゃん
2024/10/13 13:17

温暖化の試練に耐える漁業、大混乱に陥る農業…食糧不足も他人事ではない。問われる健康問題、気候難民と人口の移動…ゴビ砂漠の拡張と北極の永久凍土の融解で、すでに地域全体が脅かされている。気候変動に最も弱い国々の状況は、二酸化炭素を大量に排出する国々とは大きくかけ離れている。

はこちゃん
2024/10/13 13:29

国連によると、2050年までに約1億5千万人が気候難民になるとされている。気候の無国籍者…島国国家の消滅は国際法上にも前代未聞。地球工学の可能性、農業モデルの変化、再考すべき輸送、そして生活様式革命の可能性。やるべきことが多すぎて途方に暮れる。

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
再読でした。知らないお酒がたくさんあるものだな。現地に行くことがあればぜひ試してみたいものばかり。ポルトガルのワイン、フィンランドのウォッカやビールは美味しかった😋お酒だけで旅行先を決めるとしたらケンタッキー州。バーボンのシェア率95%ってホントかな😳
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
卵生の生き物達の誕生の瞬間。鳥類の掲載数がいちばん多い。爬虫類、両生類、魚類、昆虫類と続く。最後は節足動物のケリーナメクジ。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
公共図書館新着コーナーにて。とても美しかったので、思わず借りてしまった。マグロ漁は縄文時代から行われており、魚の名前が初めて登場した日本の文献は『古事記』。平安時代に卑しいとされ名前を呼ぶのも避けられていたイワシは、紫式部や和泉式部の好物で隠れて食べていたとか。日本人が本草学の視点から魚の探究を始めたのは江戸時代から。魚の名前の由来も、豊かな日本語ならではと感じる。同じ魚でも多くの呼び名があって、島国・日本は魚と関わりが深いのだなぁと。俳句の季語としても豊富。「ウッカリカサゴ」の命名には笑った😆
天の川
2024/10/13 13:20

リーズナブルで美味しい名古屋河豚、それが名前の由来なのですか!名古屋沖で獲れる⁇ってちょっと不思議な気がしていました。しゃれてますね〜😄

はこちゃん
2024/10/13 13:30

さすが天の川さん、名古屋河豚ご存知なのですね🐡✨名前の由来、面白すぎます😆

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
詳しい深度は記載がないけれど、深海の生き物たちが多い印象。不思議だなと思ったのは、光が届かないような海深くなのに、目の発達やサイズがとても大きいこと。人間の目のように見えるクモガイとかすごい。軟体動物って目がいいんだね👀児童書なので、大人にはいちいちキャッチコピーが少々うるさいけれど笑、見たこともない生き物ばかりで進化の多様性を改めて思いました。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
月にちなんで再読。どの話も面白いのだけれど、毎回響いてくる物語が違う。今回は「夢の国行き列車」。ここで登場する御堂筋線は、今ではさらに延伸して美濃萱野行きとなっている。桃山台駅から千里中央駅までにあるトンネル、今度こそ確認しなくては。
はこちゃん
2024/10/13 04:01

亀太郎さん、著者さんは大阪出身ですね。『幻坂』も地元ネタが嬉しいですよね🤗

亀太郎
2024/10/13 04:39

夕陽ヶ丘辺りはまさに絶景だったのでしょうか。四天王寺の大鳥居から見る夕陽。今度タイムトンネルで行ってみたいと思います。おそらく帰ってこれないでしょうね。

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
㊗️ノーベル文学賞。白を基調としていながらも、赤や青、黒や群青、金銀、灰色…様々な色がめくるめく流れていくような読書だった。自分だけにしかわからない身体の痛み、不眠、死という訣別、暴力や虐待、裏切り…白というメタファーは繊細でありながら淡々としていて慈愛に満ちているようで時に冷酷で。私の読解力が至らないせいかもしれないけれど、理解するというより感じる読書だったように思う。
はこちゃん
2024/10/12 10:38

韓国にお詳しいのですね。私は韓流ドラマにもK-POPにもハマらず😅

亀太郎
2024/10/12 17:19

はこ様、私も韓流ドラマは観たことはありませんが、ハマる人はハマるようですね。

が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
毎晩月がとても綺麗なので、今日はお月見読書。お月様と本を交互に見ています。月に関する本をマイ本棚から引っ張り出してきました。月に関するよろづのこと。月を見ていると心が落ち着きます。
亀太郎
2024/10/11 21:51

私は例に違わず積読です。面目ありません。また読んでみます。ありがとうございました。

はこちゃん
2024/10/12 05:53

ぜひぜひ🎵こちらこそコメント感謝です😊

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はこちゃん
毎晩月がとても綺麗なので、今日はお月見読書。お月様と本を交互に見ています。月に関する本をマイ本棚から引っ張り出してきました。月に関するよろづのこと。月を見ていると心が落ち着きます。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
マイコフィリアとまではいかないまでも、自称・きのこフリーク。最近では、菌糸体が制御するロボット開発のニュースがあり、ワクワクすると同時にうすら寒い気持ちにもなってしまいました。高原英理『日々のきのこ』をそれはそれは心地良く読んでいるのですが、冬虫夏草のようにいつか人間も支配されてしまう時が来るかも…すでに支配されているところがあるのかもしれません。菌糸同士がメッセージを送っていたり、2017年にプラスチックを食べる菌類が発見されたり…毒にも薬にもなる菌類、自然界において善悪なんてないとつくづく。オススメ!
はこちゃん
2024/10/09 14:52

DK社のシリーズは安定のクオリティ。イラストや配置はそのまま、邦訳のみを日本の出版会社が請け負っています。イラストが本当に素敵ですが、ぜひ文章もくまなく読んでみてください。目からキノコです🍄✨

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はこちゃん
新書サイズでとってもかわいいシリーズ。それぞれのきのこにキャッチコピーがつけられていて、かわいい。マイコフィリアなら掲載されているきのこ達に会いに行くのだろうけど、なかなかこれだけのきのこに会うのは大変だろうな。綺麗な写真が充実しているので、部屋で眺めているだけでも森の奥深くに足を踏み入れたような心地になれます。オススメ🍄
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はこちゃん
吟行が近づいてきたので該当地の句を鑑賞。なるほどと頷ける句もあるけれど、これを今の句会で出したら指導入りそうだなぁ~という句も。
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はこちゃん
周りの俳句仲間にもファンが多いです。平易な言葉で日常を温かく包んだような印象。私にとって久保田万太郎の俳句は今流行りのくすみカラーのイメージです。万人に愛されるのも頷けます。
sleepy
2024/10/08 19:38

はこちゃんさん、yumihaさんこんばんわ。「湯豆腐・・」の句は素晴らしいです。季語から中七、下五と読み下していく喜びがこの句にはあります。

はこちゃん
2024/10/09 13:33

yumihaさん、sleepyさん、コメントありがとうございます。読み手の共感が大きく得られる句が本当に多いと思います。

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はこちゃん
再チャレンジでした💦どうしても記憶にある句が目につくけれど、それ以外で自分の好きな句を選句してみました。本書に選句されたポイントも朧げながらも見えてくるようになりました。鑑賞と作句はまた別ものなので、だからと言って名句が作れるわけではないけれど。類想句を避けるのには役立ちそうです。
はこちゃん
2024/10/08 14:20

垂直の梯子西日に書を探す 栗田やすし/花薄風のもつれは風が解く 福田蓼汀/蛤の舌だす闇の深さかな 眞鍋呉夫/夜の新樹詩の行間をゆくごとし 鷹羽狩行/白梅や父に未完の日暮あり 櫂未知子/等々。やはり句材も時代とともに変わっていくとつくづく。読んでいるうちに懐かしい昭和の風景が脳裏に浮かんできました。

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はこちゃん
往復書簡作品を読んでいると、なんだか手紙やポストカードを送りたくなって買ってみました。郵便代が大幅に値上がりしちゃったけど、それ以前に、誰に送ろうかしらと。家族や日々話している人ではないなぁと考えていると、昔は転校や卒業、引っ越しなどで仲の良かった人と距離が生まれることで、文通って成り立っていたのだなと思いました。酒井駒子さんのイラストは昔から大好きですが、このポストカードは比較的最近の作品が多いです。『こうちゃん』『金曜日の砂糖ちゃん』辺りが個人的には1番好きです。
おれんじぺこ♪(16年生)
2024/10/06 07:32

お手紙💓まってます(笑)

はこちゃん
2024/10/06 09:29

わっ、ありがとう🤗

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はこちゃん
『鳥と港』を読んで、マイ本棚に長らく積んでいたままの本作を思い出した。著者の『雨のち晴れ、ところにより虹』『想い出あずかります』を読んだ頃を懐かしく思い出す。生きていくうえでの辛いこと悲しいことがあるからこそ、それらを中核にしっかりした芯として優しい世界が描かれているので、嘘くさくない。舞台としても人間模様としても映画やドラマに向いていそう。葉書、いいな。残念ながら今月から郵便代が大幅値上げとなってしまったけれども🥲
はこちゃん
2024/10/06 01:03

高校を卒業してからしばらく、同級生と文通していたことがあって、数年前に久しぶりに再会した時に「あの時の自分と向き合ってみろ」と、私の出した手紙を持ってきてくれたのには慄いた😱でも読めてよかったし、なにより大切に保管してくれていた相手の気持ちがありがたかった。私も物持ちが恐ろしくいいので、もらった手紙や葉書は保管しています😊

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はこちゃん
最近体調が思わしくなかったので、横になって『水曜どうでしょう』のクラシック版をずーっと観ていました。そうしたら、なんだか乗り物酔いみたいになってしまいましたが💦それでもやっぱり面白くてずっと観てしまうんです。大泉洋さんは最初見た時「なんだこの人」と正直思ってしまいましたが、人心を掌握するのに長けた魅力ある人ですよね。ずっと前に手にした1冊ですが、懐かしくなってまた本棚から引っ張り出してきました。次回旅行の時に持っていこうかな、水曜どうでしょう的雰囲気が味わえるかも!
nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
2024/10/03 17:59

何回見ても面白いし新しい発見があったりして飽きませんニャー😸

はこちゃん
2024/10/04 01:02

同感です。いまだにファンが多いですよね。「水曜どうでしょう」のステッカーを貼っている車を見かけると嬉しくなります😆

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はこちゃん
ひととおり目を通す。手に取るたびに「こんな季語あったんだ!」と(単に忘れているだけのことが多いのだけれど)。だいたいこれを再読しているということは、今月のオンライン&リアル句会に備えて手持ち句が皆無で、慌てているという状態。
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はこちゃん
広告がやたらと目についたので手に取ってみました。読書バリアフリー法が制定施行されていることもあり、いろんな読書があっていいとつくづく思います。こういう読書の楽しみ方もあるのだと勉強になりました。ここでしか読めない雨穴さんの作品もありますよ。それにしても人が読書している様子とともに読書するのは、しかもみくのしんさんのように純真無垢な感受性の塊の心の叫びをいちいち受け止めるのは、自分の読書的にはかなり疲弊しました(笑)。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5521日経過)
記録初日
2003/01/02(8017日経過)
読んだ本
13619冊(1日平均1.70冊)
読んだページ
1837614ページ(1日平均229ページ)
感想・レビュー
11597件(投稿率85.2%)
本棚
232棚
自己紹介

函(haco)と申します。
ハンドルネームそのままで、
はこちゃんとお呼びください(*^_^*)

知的好奇心、本能、欲望の赴くまま…読書に関しては好き嫌いあります(^^;;
自分なりの自分のための読書ライフです。

本に出逢ったタイミングとその時の心理状態で、率直な感想を書いています。レビュー(書評)ではありません (_"_)

2013年9月〜2015年8月の読了本の感想は、ブクログを利用しています。

作家読みより作品読みが好きです。
苦手な作家さんでも、これだけは好き!という作品がけっこうあります。
好きな作家さんでも、時に合わない作品もあります。
高評価な作品が自分に合わない時、感想を書くのが辛くなります┐(´ー`)┌

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