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2025年10月の読書メーターまとめ

はこちゃん
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感想・レビュー
33
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2025年10月に読んだ本
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2025年10月のお気に入られ登録
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2025年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はこちゃん
本書の一番ときめくところは、スマホサイズの大きさであること。見開きの左側に文章、右側にスマホ画面の構成。ストーリー的には類想あるかな。あっという間に読めるので、読書の苦手な人には変わり種として紹介してもいいかもしれないな。
が「ナイス!」と言っています。

2025年10月にナイスが最も多かったつぶやき

はこちゃん

伊藤園お〜いお茶新俳句大賞。 一次選考通過のお知らせから数ヶ月…結果どうなった?と気になっていたら、ネットニュースでいつきさんが授賞式に出席されているのを拝見し…私はどうなったんだー😂と思っていたら、先ほど届きました。 伊藤園の受賞は初めて。ペットボトル化は叶わずでしたが、とっても嬉しい☺️光栄です✨ 上位0.2%だよって娘が励ましてくれました😆

伊藤園お〜いお茶新俳句大賞。
一次選考通過のお知らせから数ヶ月…結果どうなった?と気になっていたら、ネットニュースでいつきさんが授賞式に出席されているのを拝見し…私はどうなったんだー😂と思っていたら、先ほど届きました。
伊藤園の受賞は初めて。ペットボトル化は叶わずでしたが、とっても嬉しい☺️光栄です✨
上位0.2%だよって娘が励ましてくれました😆
ポコちゃん
2025/11/14 21:26

おーすごい👏👏👏入賞ラッシュでは無いですか〜。これはいつか大谷さんに会えるかもですね笑

はこちゃん
2025/11/15 17:28

ポコちゃんさん、ありがとうございます😊てへぺろ😋

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2025年10月の感想・レビュー一覧
33

はこちゃん
「夜明け」大分が舞台の物語を読みたくて。続く表題作は松山が舞台。マハさんの名画ものは合わなくて敬遠していたけれど、恋愛ものはどうかなと思って読んでみました。人気の作家さんですが、やはり私の感性には合わず残念。ハマる人はハマるんだろうなぁと思います✨
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はこちゃん
愛媛だけではなく、どこの観光地もイマドキに変化していってるなぁと感じます。
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はこちゃん
定番が紹介されている雑誌。
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はこちゃん
ココミルは歩いて回る旅行に適しているね。
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はこちゃん
参考に。愛媛はほとんど網羅してる気が…
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はこちゃん
楽しみだなぁ😊今回訪れるところとは若干違ったけれど、ワクワク🎶
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はこちゃん
一口に彫刻といっても、実に多彩なジャンルがあるのだな。様々な作品が「彫刻」というくくりで掲載されているのがとても新鮮だった。
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はこちゃん
このシリーズは大好物。今作は胸がざわざわして最後には頭痛まで。いやぁホントお見事。実在の世界をここまで。神社仏閣と日本の自然は、とにかく畏れ多い。眺めていると本当に異界に引き込まれそうな迫力。感服。
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はこちゃん
新聞書評欄にこんな本が!川端裕人さんの書評だったように思います。ポケモン誕生物語の伝記も良かったのですが、ポケモンもすっかり市民権を得たなぁと思います。うまいこと考えられているなぁ。私のNo.1ポケモンはコダックですが、本書には掲載がありませんでした。全てのポケモンが紹介されている訳ではありません。今って全部で何種類いるんだろう。
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はこちゃん
八雲えほんシリーズができましたか。そしてその1作目がこれですか💦こういうのを因果ばなしというのか~
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はこちゃん
シリーズ最終巻。ヤマトタケルにてジ・エンド。日本という国の始まりにこんな長い長い神話があったとは。神様の名前は憶えられないけれど、体系として理解することができました。
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はこちゃん
国生み・神生み/雨の石屋戸/ヤマタノオロチ対峙/国作り(因幡の白ウサギ)/国作り(根の堅州国での試練)/国譲り・天孫降臨/ニニギノミコトの結婚/海幸彦と山幸彦/ヤマトタケルの伝説。古事記のエピソードがギュッと濃縮されています。マンガなのでわかりやすく、詳細はコラムに記載されています。人間に寿命ができた訳がわかります。
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はこちゃん
すごく読みやすい哲学書に出会っちゃったよ!と歓喜したのだけれど、著者さん曰く神がかり的になってくる最後に行くにつれ、私は何を読まされているのだろうと💦明らかに気合の入れ方が違うwwそれを神がかりととらえるか、手抜きと…いやはやすごいなぁという感想。裏表紙に「ビジネス書」とあっておったまげ。ゆるく東洋哲学を知るのには最適な1冊、かな。どうかな。
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はこちゃん
再読。筒井ファンタジーかくあるべし、と断言されているようなセレクト。薬菜飯店でいきなりのカウンターパンチ。エロチック街道や家はやはり秀逸。夢に出てくるような、いや、実際夢に出てくるのですよ。だから筒井作品が好きなのか、筒井作品を読んだせいで夢に出てくるのか…卵が先か鶏が先か…。自選集に「遠い座敷」はないのだな。あの光景もしばしば夢に出てくる。マイベスト筒井作品をあれこれ迷いたくなる1冊。
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はこちゃん
本書の一番ときめくところは、スマホサイズの大きさであること。見開きの左側に文章、右側にスマホ画面の構成。ストーリー的には類想あるかな。あっという間に読めるので、読書の苦手な人には変わり種として紹介してもいいかもしれないな。
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はこちゃん
【辛口御免】大分県日田市を舞台に小鹿田焼(おんたやき)を題材にした小説。15年前の作品。モヤモヤした気持ちが残った読書だった。女子はいつも恋愛で頭がいっぱい、なお決まりのストーリー。地方だからという訳ではないかもしれないけれど、無意識の男尊女卑が垣間見えてしまった。ひと昔前でいうところのお利口な物語といった印象。他の方の感想は高評価。嗚呼またやってしまった😭私の心が荒んでいるということでお許しを🙏💦
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はこちゃん
シリーズ2巻も一気読了。日本の神話って本当に人間っぽい。国譲りから天孫降臨などなど。
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はこちゃん
日本の神話の入門書としてイチオシのシリーズ。しっかりした単行本ですが、イラストも多く大人なら10分もあれば読めてしまいます。神様の名前や神器についても詳細を省くことなく書かれていました。国のはじまり、黄泉の国、みそぎ、うけい、天の石屋、ヤマタノオロチの6章立て。コラムには『古事記』とは何か、黄泉の国とは、イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオ、クシナダヒメ。イラストレーター・六七質(むなしち)さんのイラストもピッタリ。
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はこちゃん
辞典なので系統だった知識は得られないけれど、読んでいるだけで豆知識が得られて楽しい。日本最古の和歌は神詠だったとは。
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はこちゃん
日本の神様と神社に興味を持ちました。本書は神社がメインで参拝のガイドとして頼りになります。県別マップも助かります。コラムなども広範囲を網羅しているので、日本の神様や信仰についての入門書にもgood。
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はこちゃん
とてもわかりやすくてオススメ。祀られている主な神社も記載があり、実際にお参りしたくなります。たくさんのイラストレーターさんが手がけておられるのが最初違和感でしたが、八百万の神様を見分けることができ、結果オーライでした。キリスト教や仏教についてはある程度知識はありましたが、神道は全く知識がありませんでした。黄泉平坂や八岐大蛇、因幡の白兎など断片的に知っていた日本の神話がぴったりと結びつきました。矛盾もありますが、日本の神様って興味深いです。改めて引き寄せてくださった出雲大社、住吉大社、伊勢神宮に神恩感謝。
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はこちゃん
今年、出雲大社を正式参拝し、住吉大社そして伊勢神宮へとお参りを繋げることができました。まさに神恩感謝。日本の神様の系譜をもう一度しっかりおさらいしようと。とにかくお名前が似ていてややこしいので、ものすごくわかりやすいお話から。うん、とってもわかりやすかったです。古事記の世界として、高天原(たかまがはら)、常世の国、地上の国(中つ国)、海の国(ワタツミの国)、根の国、黄泉の国があると。登場する神様たちの相関図もとても分かりやすかったです。このシリーズは子どもたちにもオススメです。イマドキイラストがGood。
おれんじぺこ♪(17年生)
2025/10/21 15:36

あーこれはわかりやすそう♪私も借りてみよう!

はこちゃん
2025/10/22 15:19

児童書を入り口にするとぐっと敷居が下がってくれるよね。ぜひぜひ♪

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はこちゃん
大分が舞台の作品を読むにあたり「源叔父」に挑戦しましたが、文体になじみがなくて読むのに苦労しました。佐伯市の葛港。
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はこちゃん
パウル・クレーは最も好きな画家の一人。展覧会の図録だと思っていましたが、作品集でした。クレーの作品数は膨大で描かれる手法は非常に多彩なので、これだけでクレーの全体像をつかむことはできませんが、見たことのない作品もありとても楽しかったです。2025年の巡回展示は本当に良かったな。スイス・ベルンの美術館も再訪したいし、クレーセンターもいつか訪れてみたいです。熟読できて幸せ。
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はこちゃん
夫婦善哉のみ再読。大分が舞台の作品とのことで、大分県立図書館掲載の資料を参考に。オダサクが?と思い読んでみたけど…大分どころか九州と言う言葉が一度だけチラッと出てきたのみ…これは違うやろー😅資料には「別府市 流川通り」とある…あかん、読み飛ばしてる💦
はこちゃん
2025/10/21 13:25

ChatGPTに教えてもらい、続編があることが判明。なんだと~ww続編で別府の流川通りに居を移すとか。読んでみよう。

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はこちゃん
本のカタログに掲載されていて、いろんな本があるなぁと思った次第。スイッチバックは何度か乗車時に経験したことがあるけれど、今年出雲大社を訪れた際に乗車した島根県・一畑電気鉄道のスイッチバックは、平面型その他もろもろの点で奇跡的とも言える唯一無二の現存の駅。あとはポピュラーな箱根登山鉄道が記憶にある。これでもかというくらいスイッチバックしていたなぁ。
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はこちゃん
より読みやすかったけれど、スナフキンの魅力が輝くのは、周りの登場人物がいてこそなんだなぁと改めて思いました。周りに感謝してこそ孤独も楽しめるような気がするな。
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はこちゃん
ムーミンの物語世界では、スナフキンが一番好き。スナフキンのつぶやきは名言としても引用されたりしますが、まとめて確認してみたくて手に取りました。やはり物語を通してではないと言葉の魅力も半減かもしれませんね。シリーズを読みたくなりました。
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はこちゃん
新聞書評欄にて装幀紹介。タイトルが気になり手に取りました。巻頭はかなり読みやすく、クラゲのイラストとラベンダーカラーが心地よく、47秒読書いいんじゃない?と思ったものの、速読の指南や羅列されるビジネス書…またこの手の本を読んでしまった。考え方がイマドキ。マーク入試で問題文を読まずに消去法で高得点を導き出す子どもたちを思い出します。引き寄せの法則はここにも。謎にスピリチュアルな面もあり。レゾナンスリーディングに興味のある方はどうぞ。SNSで紹介している人いたな。巻末マップを出力したけど実践はないや😅
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はこちゃん
いわさきちひろさんという偉大な方を母に持たれ、絵本とは何かを語る。目から鱗的な要素は乏しいけれど、実直に絵本に向き合っておられる様子がわかる。奇しくも著者さんの絵本を手に取ったばかり。こういうところでも本の不思議なリンクがある。
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はこちゃん
外国の絵本かと思いきや、松本猛さん。文章は短くストーリーも類想あり。『うきわねこ』しかり、窓から何者かがやってきたり、自ら空へと飛び立つ物語はよくあるよね。
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はこちゃん
読友さんご紹介本。スポメニックという言葉自体、初耳だった。本書で紹介されているモニュメントは巨大なのはもちろん、統一への努力というイデオロギーが圧倒的なため、非常に印象的である。が、同時に、この世のものとは思えない異物感を抱いてしまうのはなぜだろう。SF映画のワンシーンを見ているようだ。国民性も有るのだろうか、日本に暮らすだけではわからないことがまだまだあるのだと痛感。
が「ナイス!」と言っています。
はこちゃん
ゲームがオリジナル。SNSで見かけて、こんな斬新なゲームがあるのだなぁと思っていた。川村元気さんの小説と映画、どちらが先なのかはわからないけど、無機質で理不尽な元ネタに、過去の自分と向き合うというテーマを持たせたことが成功しているのかどうかは、正直疑問かなぁ。圧倒的に読みやすい文章ではあったけど、最後に謎や含みを持たせているのも小手先のような気も。オマケとしては、現実で8番出口を利用することが多いので、そのたびにニヤッとしちゃう。
nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
2025/10/04 22:18

この後ゲームたまにしてるけどまだ8番出口に辿り着けていないんだニャー😸🤣

はこちゃん
2025/10/07 12:16

おぉ、マジですかwww

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5881日経過)
記録初日
2003/01/02(8377日経過)
読んだ本
13885冊(1日平均1.66冊)
読んだページ
1894460ページ(1日平均226ページ)
感想・レビュー
11863件(投稿率85.4%)
本棚
236棚
自己紹介

函(haco)と申します。
ハンドルネームそのままで、
はこちゃんとお呼びください(*^_^*)

知的好奇心、本能、欲望の赴くまま…読書に関しては好き嫌いあります(^^;;
自分なりの自分のための読書ライフです。

本に出逢ったタイミングとその時の心理状態で、率直な感想を書いています。レビュー(書評)ではありません (_"_)

2013年9月〜2015年8月の読了本の感想は、ブクログを利用しています。

作家読みより作品読みが好きです。
苦手な作家さんでも、これだけは好き!という作品がけっこうあります。
好きな作家さんでも、時に合わない作品もあります。
高評価な作品が自分に合わない時、感想を書くのが辛くなります┐(´ー`)┌

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