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小林 義崇(1)100%小林 義崇著者グラフ上位10名
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ぞう
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退職金の話が参考になった。20年未満と以上では控除額がかなり違う。ほかは大体見聞きした内容だったが、2024年から暦年贈与税が被相続人が死亡してから7年前まで相続税の対象になるとの変更点は知らなかった。何で中間層ばかり割食うんだろう 。
0255文字
ぞう
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生涯未婚の人は男性で4人に1人、女性で7人に1人、自然な出会いで結婚にまで至るには難しい時代。便利な時代。一方で既婚であっても不倫する男女は巷に溢れている(魅力的な男女に人は群がる。)子供が欲しい、残したいという本能か、社会の皆しているから、成長できるから圧力か、豊かな人生が送れる云々理由はさまざま、結婚制度に乗りたい、子供だけ欲しい、それらの欲求が同調圧力からくるものなのか、自身の性格も含めて見極める必要があると思う。おひとり様でも充分、同性愛、セクシャリティ、価値観も多様、考え方次第で幸せにもなれる。
0255文字
ぞう
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家制度をもとにした結婚制度になんとか乗せたい親たち、いい人がいたらそのうち結婚はしたい子どもたち、低年収の男性、40を過ぎた専業主婦希望の女性たち、親は子供が早い段階で自活、自立させ、親亡き後を子に想像させる。また、結婚についてポジティブに考えられるように育てる。また、失敗してもいいから早く結婚制度に乗せることなど意識すべき点が載っているが、この本を手に取っているあたりで時遅しの人が多いのだろうなと想像してしまった。結婚して一人前意識、成長できるとか、そこ押されると昭和感出てくるのがなんだかなって感じた。
0255文字
ぞう
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1人が長いと自分のルーティンを変えることが億劫になってくる。そこそこいいねがついてもなかなか先に進めないのは、いい人を探しているのではなく、自分にとって都合のいい人を探しているからだ。自分の時間、お金、好きなことをとりあえず置いておいて、相手を優先させて、そこに労力を費やすことが、その余裕が自分にはないということがよくわかった。自分の都合に合う、邪魔にならない人、さらには家事労働なんかもやってくれる人とパートーシップを築けたら、それが最高なんだろうな。言ってて絶対無理って思う。だから、みんな沼るんだね。
0255文字
ぞう
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著者が婚活市場で活動した経験から、学術的及び男性視点の観点で婚活を分析。他の研究論文も引用しながら、婚活の現場で起きた現象を読み解く。ここに出てくる女性もなかなか凄い人が多くて、人間不信になる。男性は少しでも若くて容姿が良くて優しい、耐久消費としての家事労働をこなし、かつ仕事もして収入を得てくる女性を探し、女性は男性の年収を求め、生まれ変わりの機会として人生の全てを賭ける。ここに男性と女性の婚活戦略の格差やミスマッチが生じる。男女とも条件の元、商品化され棚に陳列、良い条件の人はすぐに売れる。
0255文字
ぞう
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結婚相談所の会員2人と宿泊しているし、そんなルール違反アリなのかな?退会後も数ヶ月先に会っている(取材もあるんだろうけど)本に載せて大丈夫なの?後、凄く特殊な感じの女性が多くてびっくりした。
0255文字
ぞう
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成婚逃げなる言葉を初めて知った。成婚料払いたくない人たちが隠れて付き合うという、なんとも中途半端なカタチ。いろんな出会い方があるんだなと感じました。相手に求めすぎてもうまくいかないし、遠慮しすぎてもダメだし、関係性も浅いのに結婚相手としてお互い選び、選ばれ納得して擦り合わせしていく、そのバランスが難しい。
0255文字
ぞう
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母と娘、それぞれの見方、捉え方の違いが、全く真逆なまま物語が進んでいく。それが何だか、怖いような、滑稽なような。同じ行為でも、抱き締めるためと、首を絞められたでは全く違う。夫は本当に何しているんだと思う。不倫かよ。男は身勝手に、好き勝手にし放題だな。最悪。最後の最後に娘の名前が出てくるんだ。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/03(5629日経過)
記録初日
2007/05/03(6544日経過)
読んだ本
221冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
58825ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
178件(投稿率80.5%)
本棚
9棚
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