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風野 真知雄(7)塔山 郁(6)中山 有香里(4)池永 陽(4)東野 圭吾(4)宮野 シンイチ(3)系山 冏(3)新川 帆立(3)寺地 はるな(3)浅葱(3)17%風野 真知雄15%塔山 郁10%中山 有香里10%池永 陽10%東野 圭吾7%宮野 シンイチ7%系山 冏7%新川 帆立7%寺地 はるな7%浅葱著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ふわりん
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2、3巻読破!ってほど力は要らなかった。似たり寄ったりのストレスやもやもやを溜め過ぎた人間に、お馴染みのクマとサケと仲間たちが美味しい夜食を届けるお話。けど新スタッフにニセもんたちが登場し、益々ごちゃごちゃ感が増したよう。そしてやっぱり魔王が可愛くて好き。夜食は夜食にしちゃダメでしょう⁉︎という禁断のメニューばかり、でもどれもこれも美味しそう。ん、これらって私でも作れそうなもの(あくまでも私の感想)が多いからやってみようかな、と思わせられる。今そこまでのもやもやはないけど、ウチにも出前来てくれないかなぁ。
0255文字
ふわりん
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土砂崩れを察知し危険を知らせよう助けを呼ぼうとしたにも関わらず、目の前でたくさんの家や人が土砂に呑まれていくのを見たら。。。きっと恐ろしさに何度も何度も悪夢を見て、一生忘れることはできないだろうと思う。物語の中で忠彦は声を失い、人生が変わってしまった。それは家族もそうだけど、真面目で不器用な人にはあの生き方しかできなかったのかとちょっと残念な気持ちが残った。毎日一人で壁のアルバムを眺めている忠彦を想像すると胸が締め付けられる。桜が散ってもすぐ紫花菜が咲く。忠彦の想いは家族に伝わり無駄にならずホッとした。
0255文字
ふわりん
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タイトルから、美味しいものと恋愛話のアンソロジーだなと勝手に決めつけていた。まぁそうには違いないけど、甘い話ばかりではなかった。どのエピソードも何らかの問題ありで、でもどうにかなるのかなという余韻が残るものが多かった。美味しいものをふたりで食べるという甘くて楽しい場面を期待してると裏切られるけど、お初作家さんが多かったので特に面白く読んだ。何冊か読んでる古内さん「ワタシノミカタ」、アンソロジーでたまにお目にかかる奥田さん「白と悪党」が印象的だった。
うさみん

ふわりんさん、情報をありがとうございます♡錦見さんとはお互いの歌集を謹呈しあっただけでお会いしたことはないのですが、文章に人が現れますから私も錦見さんの小説を近々読んでみますね(^-^)vありがとうございました♡

03/28 18:35
ふわりん

うさみんさんのレビューを楽しみにしています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

03/28 18:50
4件のコメントを全て見る
0255文字
ふわりん
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シリーズとは知らず新刊を借りたと思ってたので慌てて遡って前作を読んでいたら、ん?何だか知ってる、この話。レビューを探すと、あった、やっぱり読んでたわ!ということなんだけど、細かいとこはすっぽ抜けてたのでそのまま再読した。読み終わりこれで記憶が新鮮なうちに次に進める。読んでると一作一作違うんだけど、女性が主人公の時代小説シリーズが多いので、何年も経って続編が出ると前の内容があやふやになってることもよくある。って言い訳してる〜。さて、次に行こう!
0255文字
ふわりん
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世間で騒がれてた頃たまたま書店でパラ見して、これは図書館でいっかなと思ったのに予約もせずそのままになってたが、今回たまたま読むことができた。私は自分の夢が予知夢だと思ったこともなく何の閃きも感じない普通の人。だからか書かれていること全部は素直にスッと受け入れられないかな、例えばサイババの件とか。でも2025年7月の大災害は怖いし、予知夢によると私の地方は危ない。信じるかどうかというよりは、これをきっかけに防災の見直しをしておこうと思えたことはたつきさんに感謝したい。後半の漫画、ホラー嫌いでも面白く読んだ。
0255文字
ふわりん
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あ〜、青山さんだぁ、と読み終わって一番に思った。ぐるぐるめ、何とピッタリなネーミングだ。一冊読み終わると、ピエロと6組のお客さんと一日一緒にぐるぐるめを楽しんだ気になってた。田中さんのミニチュア作品はいつも素敵!今まで色々な本の装画や口絵で見てはいたけど、この写真を見てるだけで幸せな気持ちになれる。細かいところまでアイデアとユーモアが行き届いてて、本当にその豊かなファンタジーな才能には驚くばかり。青山さんのエピソードと田中さんのミニチュア写真、素敵なコンビだった。ちょっぴり魔法使いのピエロさん、頑張って!
0255文字
ふわりん
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一生懸命読んだ。タイトルから医師免許を持たない偽医者なのかと思って読み始めたけど、ああそういう訳なのか、それで偽医者と言われるのかと納得できないもやもやを感じた。医師の大学院生という意味を世間は(私も)誤解してた。その誤解が阿比留一馬の苦難の始まりだ。ひょんなことから相良先生に助けられだんだん医師に戻っていくが、そこで繰り広げられる分娩に関わる処置(手術を含め)のリアルさに想像が追いつかなかった。最後事態が好転していくのかと思いきや、やっぱり相良先生は苦渋の決断をした。ほぼ一気読みだった。読めて良かった!
0255文字
ふわりん
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「泣きたい夜の甘味処」が良かったので、同じ中山さんの本を読んでみた。雰囲気はおんなじだけど、これは基本1ページずつなので超簡単にまとめられてる。美味しそうなレシピ付きですぐにでも作れそうだけど、料理がメインみたいで前作のホロリと癒される内容を期待してるとちょっと当てが外れるかも。登場人物も多すぎてクマさんサケさんだけで良くない?と思っちゃったけど。あ、でも吉村のお母さんとちゃんと話してた魔王も、魔王なのに天使みたいだったからちょっと好き。なんで居てもいっかな。まだ後2冊あるんだけど、ぼちぼち読むとしよう。
0255文字

読んだ本
1447

読みたい本
15

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/26(4235日経過)
記録初日
2012/05/17(4701日経過)
読んだ本
1447冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
399495ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1294件(投稿率89.4%)
本棚
0棚
性別
現住所
岡山県
自己紹介

今まで読んだ本の記録をしようと思ったこともあったけど、なかなか続きませんでした。
もっと早くここを知ってたら、と悔しい思いです。

ナイスやコメントをいただくととっても嬉しいです。
ただ読んだ本を登録するだけではなく、そういうやり取りも楽しみたいです。
そしてここに登録した目的はもう一つ、まだ読んだことのない惹かれる本を見つけ出すこと。
今は読友さんやナイスをくださった方の読まれてる本を見せていただき、参考にしています。
もしお奨めの本がありましたら、ぜひ教えて下さいね。

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