読書メーター KADOKAWA Group

2024年11月の読書メーターまとめ

ふわりん
読んだ本
24
読んだページ
6793ページ
感想・レビュー
24
ナイス
466ナイス

2024年11月に読んだ本
24

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ふわりん
「成瀬シリーズ」のような、宮島さんの調子良い文章のテンポに押されてとてもスムーズに読み終えた。婚活マエストロといっても無理やりではなく、鏡原さんの素質で嗅ぎ分けるからできることだそう。私は何より猪名川健人の頭の中や毎日のことやひととなりが自然によくわかる流れに、宮島さんの筆致の素晴らしさを感じた。婚活パーティーや婚活アプリってどことなく詐欺の温床みたいで怖いイメージがあったけど、実際ちゃんと真面目な主催者もいるのかなと思うようになった。あ、池田さん、成瀬を重ねて読んでたなぁ。やっぱり宮島さんは面白かった。
うさみん
2024/11/05 23:26

ふわりんさんこんばんは(^-^;この本すいすい読めましたよね!楽しかったです♡

ふわりん
2024/11/06 09:08

うさみんさん、おはようございます♪ 辛いことも悲しい場面もなく、ホント楽しい読書ができましたね〜(*´∀`)♪次も期待大です!

が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

ふわりん

【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】『このミス』大賞受賞作。土屋 うさぎ『謎の香りはパン屋から』を10名様にプレゼント!応募締め切りは12月2日(月)の正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/582?track=share

が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
24

ふわりん
小川さんといえばやっぱり「ライオンのおやつ」風な癒し系を期待してしまう。でも今回は読んでいるだけの私もしんどくなる場面もあった。が、紆余曲折ありながらコジマさんにより人並みの毎日が送れるようになった時はほ〜っとひと息ついていた。さぁここから小鳥の今までの辛さをどういう風になだめてもらえるんだろうと、楽しみに待ちながら読み進めてた。一歩ずつ前に進み、やっとの勇気を振り絞って飛び込んだ先には理夢人がいた。だけどそれからの小川さんの幸せモードの加速についていけず、ん〜、ちょっと気恥ずかしい気分の読後感になった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
お店で出される料理に関するミステリーかと思って軽く読み始めた。ん〜、なんか違うなぁ。暗くて重そう。まぁ謎解きには違いないのでそのまま読み続けた。怪しきオーナーの一人推理で解決に持ち込むような終い方もそれこそ怪しいと思いながら、引き込まれることはなくただ淡々と読み進めていってた。最後のネタバラシにも意外性は感じられずどんでん返しもなく終わってしまった。ただアレの処理の仕方が気色悪くて、ビーバーイーツのお客さんが可哀想。結局、この内容は私にはちょっと合わなかったかな。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
「ランチ酒」、タイトルはよく知ってるのに未読なのが自分でも不思議。なので私の見守り屋「中野お助け本舗」は水沢恵麻から始まった。見守り屋って初めて聞いた。この仕事はそれはもうかなりの信頼がないと無理だろうなぁ。何しろ見守り屋は夜から朝まで居て、依頼者はほぼ寝てしまうのだから。ま、それはそれとして毎章出てくる美味いもんはなんだなんだ!私は東京住みじゃないのでわからないけど、これらのお店は実際あるの?あるんならぜひ「あさ酒」ツアーをやってみたい。見守り屋を始めて恵麻は強くなった。周りが動き出しこれからが楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
シリーズ第五弾。シリーズを重ねるごとにどんどん面白くなってきている。しかも細切れではなく基本的には全編通して同じ謎を解明していくことになり、長編の雰囲気も味わえる。何しろ薬剤師とホテルマンが主役なので患者や宿泊者に関わる話題は尽きない。今回は職場を離れいつもとは違った所から始まったので最初から興味津々で読み始めた。今回馬場さんに辛い既往症があることが発覚、再発してるのが読んでいてもしんどい。早く良くなってほしい。毒島さんたちや爽太もいつの間にか事件に巻き込まれ大変な思いをしたけど今までになく面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
久しぶりの群さん。これは二年半前に出版されたエッセイ集なのでコロナ禍の話題も出てくる。マスク、どこにも売ってなかったことあったなぁ。へぇ、不織布アレルギーってあるんだ、で、群さんは手作りされてたのか。愛猫のしいちゃんの最期を読んでると、その時の状況は違えどウチも高齢猫だったので、思い出しホロリとしてしまった。群さんにはいろいろこだわりがあるようで、食べるものや使うものも考え抜いて選んでるみたい。などなど日々の暮らしの中の話題なので、(人から聞いた話ってのもけっこうあったけど)身近に感じられて面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
心の繋がりや絆は強いのに何となく付かず離れず、でもいつもそれぞれが視野にいる、そんな四人の物語。リフォームジュエリーのことは聞いたことがあるけど私の周りにあるのかなぁ。注文者がデザインを気に入ってもそれをそのまま形にしてくれる職人さんの腕次第という連携が、デザイナーにとってはちょっと怖いような気がする。珠にはしずくは全て超えた存在になるのかと思っていたのに遠く離れてしまった。だけど友達は続くようでいつかまた一緒に素敵なリフォームジュエリーができたらいいな。いつもの寺地さんの雰囲気に存分に浸れた物語だった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
シリーズ第四弾。今回はどのケースも面白く、塔山さん、よく毎回こんなことを考え出せるなぁと感心する。(あ、上から目線だったらスミマセン)特にサプリや漢方薬の話は興味津々で勉強にもなった。それとどこの庭にも咲いてるようなたくさんの草花や街路樹に使われてるような木々に強い毒性がありかなり危険性があることも知った。へぇ、そんな危ないものを栽培することが許されてるなんて大丈夫なのかな。皆んな、知ってるの?さてまだまだ爽太の想いは毒島さんには伝えられそうにはないので、このシリーズはこれからも続くということで一安心。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
シリーズ第三弾。今回はコロナ禍の真っ最中での薬や病気にまつわるいろいろなケースがほとんどだった。今は世の中も落ち着いてきているが、そうだったなぁ、あの頃は異常事態で不自由な毎日を送ってたと思い返しながら読んだ。症状が風邪と似てるのでコロナか風邪かわからなかったり、入院や手術時でさえ家族は顔も見られなかったりと不安なこともたくさんあった。毒島さんは医師ではないけど薬剤だけじゃなく医療知識も豊富で、こんな知り合いがいるとずいぶん心強かったのになぁと思う。コロナ禍の話だったのでいろいろ感慨深く読めた。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
岸田さん、3冊目。どのエッセイを読んでも壮絶としか言いようのない家族史だと思う。何かに切羽詰まった毎日を送っていても、そんな状況じゃないと言うときも、その時を一生懸命生き抜くことが最優先なんだなぁ。岸田さんは長期目標が立てられないそうだけど、これまで家族を守って生きてこられたのだから立派だと思う。印象に残ったのは「サンダルを手放す日」、横田老師の言葉が心に響き、また岸田さんの交友関係の広さにも驚いた。岸田さんだけでなくご家族も逞しくて素敵だ。岸田さんとお母さんと超優しい弟さん、平穏な毎日でありますように。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
本当にようやく行けましたねぇ、カナダに。と靖子さんの肩を叩いてあげたいくらい長いことかかってやっと辿り着いた夢の中の現実の話がいっぱい詰まってた。東京外大を出てても、全く使ってなかったらこんなにも苦労するくらい話せないんだなぁ。よく住んでりゃ自然に話せるようになるって聞くけど、頭の柔軟さ?あ、やっぱり年齢かな。とにかく靖子さんは英語に泣きながらも、カナダで毎日を一生懸命生きてるんだから素晴らしいと思う。前作よりずっと逞しくなってて一安心。この本はまだ最初辺りなので、現在までの軌跡をぜひ続編でお願いします。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
「二重らせんのスイッチ」以来の辻堂さん。今回はあらすじがあるようなないような、何とも理解に苦しむ物語だった。いくら整形して厚化粧して一人が二人を演じても、2年も同じ家に住んでいて娘ではないと両方の母親が全く気づかないだろうか。でも読み進めるに従い、この物語は常識を180度ひっくり返して何でもありと受け入れて読まなければと思うようになった。ただ私は登場人物の誰一人として理解できる人はいなかった。いつのまにか二人に巻き込まれてしまった女子が可哀想。でもあの罪深き二人、このままで済むはずがないのは間違いない。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
今まで読んだ大崎さんの本の中でもちょっと変わり種の内容だった。ただ探しているのが百年前の謎だから、昔過ぎて現実的ではない。由佳利は何でこんなに必死で追いかけるの?と思わなくもない。でも大崎さんだから何かあるんじゃないかと期待しながら読み続けてた。かぞえ歌も民話ではなくそれほど重要ではないかも。最後の辺り、謎が解明された後由佳利が思ったこと。自分よりもっと理不尽な辛い思いをしてる人が沢山いる、曇りの日もあれば晴れの日もある、思い通りにいかない現実を受け止め何とか前を向いて歩いていくしかない。一番響いたかな。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
他のと同時進行で毎日寝る前にちょっとずつ読んでた。ご自分でも自覚されてるみたいで、ホンマにおばちゃんの強さが一冊中に溢れてる。TVの中でも実生活でも変わらない印象のようだし、あのままを想像しながら読めばよくわかる。それにしても滋さんの注意力というか観察力というか素晴らしいと思う。しかも周りから何らかの変わりごとを呼び寄せる滋さんならではの力もありそう。普通の人みたいと思えたりやっぱり芸能人だなと思ったり。ププッと思わず吹き出す話や、ヘェ初めて聞いたわって話などバラエティに富んでいて面白く読むことができた。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
原作があるとは知らず、このふたり、本当の幼馴染みたいだなぁと思いながらドラマを観てた。キャストはこのふたり以外には考えられない。さて本だけど、「また」とあるので前作があったんだな、ま、ドラマ観てるから飛ばしても大丈夫だろうとこちらだけ読んだ。本の方でもやっぱりあのふたり、息ぴったりだ。なっちゃんが作る料理も、分厚いホットケーキもどれも美味しそうでそれも楽しみだし、メルカリの出品に関わる話も面白い。ゆるっと続く毎日を描いた原作もドラマも、穏やかな気持ちで受け入れられる。なので「またまた」をぜひお願いします。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
お初作家さん。静かなんだけど登場人物が一人一人心に訴えるような内容が続き、なかなかススっと進めなくてゆっくり読んだ。昭和の終戦後辺りでは障がい者は差別され普通の生活を送ることができなかったということは、今までボンヤリとは知っていたような気もするけどこんなにはっきりと認識したのは初めてだった。一色さんの祖父は実際に徳島でろう理髪師だったとのこと、その歴史を孫が書き残せて良かったなと思う。涙なしでは読めない感動的なシーンも何回もあった。辛くて苦しいことも明るい希望の光もギュッと詰まっているような一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
前作にはかなりえげつない魔食が登場したけど、今回は気持ち悪いものはでてこなかった。魚之進は麻次の協力のもと堂々と探索をしもう兄と比べてあれこれ悩むこともなくなった。周りにも知り合いが増えいろいろな事件も起きるけど味見方の役目もきちんと果たしている。おのぶともしっかりした家庭を築いているしまた嬉しい展開がありそう。味見方同心が始まった時はヒョロくてどうなるんだろうと思ったけど、よくぞ辞めないでガンバったなぁ。今回は食べ物が普通だったので、ついつい今までの遍歴を思い返してしまった。たまにはこんなんもいいかな。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
眠れない「ご褒美」って何だろうとタイトルから思いながら読み始めた。ああ、そうか、ご褒美は美味しいもんね、なるほど眠れぬ夜は食べるのか。そこんとこは何で〜と思わないでもないけど、食べるにも物語があって、人にはいろいろ事情ってあるもんだなと思う。どのご褒美も美味しそうで、特に今まで食べたことのない餃子とキムチとチーズ入りの辛ラーメンは近藤さんの筆致の巧さで匂いや味まで浮かんでくるようだった。作家さんの名前に記憶がなくても、作品を見ると、あ、読んだことあるなぁ、というのが何人か。アンソロジーはこれだから楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
今回はちょっと黒めの小川さんだったかな。いつもながら、私には絶対に考えつけないような別次元にいつの間にか引き摺り込まれてしまう。のが小川さんの世界なんだなぁ。ん〜と悩みながら一生懸命に小川さんについていこうと一つずつじっくりと読む。補聴器のセールスマンに関わる登場人物は皆んな、すぐに彼を理解できたんだなぁと感心し、あ、この感じ良いなと思うと、次には気持ちの悪い場面ありと、なかなかに大変な読書ではある。だけど小川さんの本を読んでる間は今とは別次元で不思議な感覚を味わえるのだから、やっぱりやめられないなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
今までたくさんのアンソロジーを読んだけど、こんなに後味の悪い読後感を感じたものはあまりなかった気がする。どれも救いのない気味の悪い人間の悪意から成り立つミステリーだと思う。トップバッターの松本清張は余計な飾りが全くない直球型の文章で進んでいく狂気が淡々と書かれていたが、時代の背景がよく掴めず何となく入りきれなかった。赤川さん、ん〜、あまり好みではなく。。。期待の宮部さん、関係者の証言のみで構成されているのがちょっと合わなかったかな。小池さん、新津さんも合わず。トリの矢樹さん、一貫して気持ち悪いだけだった。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
「成瀬シリーズ」のような、宮島さんの調子良い文章のテンポに押されてとてもスムーズに読み終えた。婚活マエストロといっても無理やりではなく、鏡原さんの素質で嗅ぎ分けるからできることだそう。私は何より猪名川健人の頭の中や毎日のことやひととなりが自然によくわかる流れに、宮島さんの筆致の素晴らしさを感じた。婚活パーティーや婚活アプリってどことなく詐欺の温床みたいで怖いイメージがあったけど、実際ちゃんと真面目な主催者もいるのかなと思うようになった。あ、池田さん、成瀬を重ねて読んでたなぁ。やっぱり宮島さんは面白かった。
うさみん
2024/11/05 23:26

ふわりんさんこんばんは(^-^;この本すいすい読めましたよね!楽しかったです♡

ふわりん
2024/11/06 09:08

うさみんさん、おはようございます♪ 辛いことも悲しい場面もなく、ホント楽しい読書ができましたね〜(*´∀`)♪次も期待大です!

が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
毎巻楽しみな小蔵屋のお草さんの物語、待ちに待ってた。今回は時が行ったり来たりするけど、わかりやすく書かれてるので全然戸惑いなく読み進められた。ただその内容は別れから始まり別れに終わるもので読みながら気持ちがダダ下がり。でも幸いなことに最初の別れの二人が再会からの復縁、その二人がチラッと遠目で会いたい人に再会するという希望の光が見えたのがとっても嬉しかった。吉永さんは本当にさりげない情景を書くのが上手い作家さんだと思う。これが一区切りのカンマということで、吉永さん、早めの再会を楽しみにしてお待ちしています。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
待ちに待った3巻目、分厚さに負けずほぼひと息で(1日で)完読。センテンスが短く読みやすい文章に引っ張られてどんどん読めた、やっぱり宮部さんは格別に上手いなぁ。北一は毎巻進むにつれしっかりしたちゃんとした人間になっていってる。しつけてくれる親がいないから、これは周りの人たちが北一を皆んなで真っ当な人間に育ててくれたのではないかと思う。今回は辛い事件できたきたコンビの活躍がよりめざましく自然と絆も深まったような、でも会心の結果にはならなかった。商売も広がりそうだし、益々面白くなっていきそうでこれからも楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
続編が決まっているそうで、新しい時代小説シリーズの始まりだ。別式女、初めて聞いた。藩主の妻子や女中を守る女性の護衛者のことで、置いていた藩は少なかったものの実在したのだそう。その別式女巴の個性豊かな家族を中心に話は進んでいき、コミカルな中にもこの時代の武士の在り方などを正統に織り込んであり軽さだけではない面白さがあった。特に源蔵と音次郎のやり取りは楽しくてもっとやれと声を掛けたくなる。音次郎が作る料理の数々がどれも美味しそう、特に創作スイーツは御相伴いたしたい。薄い本なのであっという間に完読。次も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
ふわりん
今回は出版業界に関わる事件が起こる短編集だった。中山さんが書かれてる文学賞や出版に関する内情って真実なんだろうか、こんなこと書いてもよろしいの?とちょっとドキドキしながら読んでた。しかも出版社や宗教法人も実在のものを彷彿させるような名前だし、場所もそうだし、具体的過ぎないのかなぁ。でもそんなスレスレの中山さんの、じゃなくて毒島さんの暴言は前回よりも少し緩めなような気がした。「この物語がフィクションだったらいいのになぁ」この一文、中山さんの願いかな。私は今回がシリーズ2作目だけど、前回より断然面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/26(4133日経過)
記録初日
2012/05/17(4599日経過)
読んだ本
1378冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
381192ページ(1日平均82ページ)
感想・レビュー
1226件(投稿率89.0%)
本棚
0棚
性別
現住所
岡山県
自己紹介

今まで読んだ本の記録をしようと思ったこともあったけど、なかなか続きませんでした。
もっと早くここを知ってたら、と悔しい思いです。

ナイスやコメントをいただくととっても嬉しいです。
ただ読んだ本を登録するだけではなく、そういうやり取りも楽しみたいです。
そしてここに登録した目的はもう一つ、まだ読んだことのない惹かれる本を見つけ出すこと。
今は読友さんやナイスをくださった方の読まれてる本を見せていただき、参考にしています。
もしお奨めの本がありましたら、ぜひ教えて下さいね。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう